2008年11月23日
バルサの公式サイトによると、金曜日の練習中にメッシが右足太ももに違和感を訴えたそうです。検査の結果は故障は無しとのことですが、本当に怖いニュースです。
ヘタフェ戦はお休み?
今週の代表のマラドーナ監督の初采配試合にはオリンピックの協定を守った形で召集されませんでした。よって丸1週間空けての試合で少しの休養を経ての試合となったのですが…。今回メッシが違和感を訴えたのは太もも前方のほうで、過去に負った怪我の裏側の故障とは部位が違うらしいですし、さほど大きな事でなないそうです。しかし、メッシの筋肉系の怪我は何度もあります。慎重にいってスタメンはない、と思われます。
それによってペドロがトップチームに合流したのですが、代わりはフレブが入るでしょう。リーガで出場機会の少ないフレブにとって良い機会です。存分に暴れてもらいましょう。
ローテーション制
今シーズン、ペップはほぼ全選手に対してローテーション制を組んでいます。これは連戦が続く選手にとっては必要不可欠なことで、僕自身、例えアングリル峠(以前まではエベレスト山といっていましたが、スペインでは急な勾配で有名な峠にちなんでこう呼んでいるらしいので、今後はこう呼びます)の最中でもこの制度は継続すべき、とさえ思います。
ライバルチームを悪く言うつもりはありませんが、今節のイグアインの捻挫にしろ、怪我人が続出しているのはシュスター監督がほとんどローテーション制を敷いていないのと無関係ではないと思います。(ベンチに優秀な選手が座っているのに)
それで、僕は今節に関しては、違和感を訴えたメッシ、長距離代表帰りのマルケスには休みを与えるべきかなと思います。
勝手な予想としては体調不良のプジョールと長距離移動のアウベスのコンディションが良い方が右ラテラルで、セントラルはピケとカセレス。左はシウビーニョでしょうか。中盤はU-21代表でフル出場したブスケッツではなく、ヤヤ、ケイタ、グッディ、チャビの4人の内3人かなと。前線はフレブ、エトー、アンリでしょうか。
いずれにしても今日ビジャレアルが敗れ、バレンシアがドローに終わり、バルサが勝てばアングリル峠前にさらなる余裕ができます。ペップのコメント通り、ヘタフェ戦には真剣に臨まなくてはいけない、と思います。
posted by greenbarca |14:17 |
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2008年11月21日
バルサ選手企画第6段はバルサの悩める大クラック、ティエリ・アンリについてです。アンリについてはバルセロニスタの僕よりも、アーセナルファンの方の方がご存知でしょうが、アーセナルは本当に魅力的なフットボールだったのでよく見ていました。僕なりに書いていこうと思います。
⑭ ティエリ・アンリ(Thierry Henry) フランス代表
1977年8月17日生 1㍍88㌢83㌔
ペップバルサ対応ポジション 左FW、CF
僕の思うベストポジション 2トップ左
クラブキャリア
シーズン 所属クラブ 試合数 得点数
94-95 モナコ(FRA) 8 3
95-96 モナコ(FRA) 18 3
96-97 モナコ(FRA) 36 9
97-98 モナコ(FRA) 30 4
98-99 モナコ(FRA) 13 1
ユベントス(ITA) 16 3
99-00 アーセナル (ENG) 31 17
00-01 アーセナル (ENG) 35 17
01-02 アーセナル (ENG) 33 24
02-03 アーセナル (ENG) 37 24
03-04 アーセナル (ENG) 37 30
04-05 アーセナル (ENG) 32 25
05-06 アーセナル (ENG) 32 27
06-07 アーセナル (ENG) 17 10
07-08 バルセロナ(SPA) 30 12
08-09 バルセロナ (SPA) 8 4
プレミアリーグ通算 254試合 174得点
スペイン1部通算 38試合 16得点
(2008/11/21 現在)
説明不要の実績
でも、説明します(笑)ティエリ・アンリ、通称ティティはこれまでに代表レベルでは98年ワールドカップと2000年EUROで優勝。クラブではモナコ時代に1回(96-97)、アーセナル時代に2回(01-02、03-04)のリーグ優勝。さらにFAカップも3回(01-02、02-03、04-05)制しています。凄いのはいずれもメンバーの一員ではなく、主力又はレギュラーとして勝ち取ったもので、アンリの力によるところが大きい所です。
個人レベルでもバロンドールにこそ縁はないですが、3年連続を含む4度のプレミアリーグ得点王に輝き(01-02、03-04、04-05、05-06)、PFA年間最優秀選手賞に2年連続で受賞(02-03、03-04)し、クラブ、代表、個人レベルで数多くのタイトルを獲っています。
説明不要の実力
これも説明します(笑)アンリの特徴はなんといっても完成度の非常に高いハイレベルな選手ということです。スライドの大きい加速力の高いドリブル、強烈かつ正確なシュート、均衡のとれたフィジカル、高いアシスト能力、戦術理解力、柔軟なボールコントロール、抜群の得点力。どれをとっても優れていて、弱点らしい弱点はヘディングくらいでしょうか。
名将ヴェンゲルの下で覚醒
アーセナル以前のアンリについては正直よく知らないのでざっとにします。ASモナコで頭角を現したアンリは98年ワールドカップ優勝に貢献しました。その98-99シーズンの冬に大きな期待を背負ってユベントスに入団も期待に応えらませんでしたが、翌シーズンにヴェンゲルの誘いに応えるようにアーセナルに入団しました。以降はよく知られているようにヴェンゲルの下、その才能を開花させ、大クラックとして世界に名を知らしめることになります。
アーセナル時代のアンリ
アーセナル入団後はヴェンゲルの魅惑のフットボールの中心に存在しゴールをアシストを量産。03-04シーズンには30ゴールの大台に乗せ、チームもプレミア史上初となる無敗優勝を果たしました。
印象はすごいとしか言いようがありません(笑)当時のメンバーも凄かったですが、リバプールやマンU、アブラモビッチの出現により03-04シーズン以降急速に力をつけたチェルシーに比べ、資金力で下回るアーセナルを2度のリーグ優勝に導き、05-06シーズンにはCLの決勝にまで上がっています。個人の力でチーム力を上げた典型例ではないかとさえ思います。個人的にはアーセナルのフットボールは大好きで、その中心のアンリには憧れのような存在でした。
バルセロナに入団
07-08シーズン、2400万ユーロの移籍金で王座奪還を目指す救世主としてバルセロナに入団。ファンタスティック4(ロニー、エトー、メッシ、アンリの前線のクラック達の総称)等ともてはやされましたが結局は無冠。無秩序となってしまったチームでアンリも期待に応えるプレーは見せられず大きな批判を浴びることになりました。
アンリが期待に応えられなかった要因はいくつも考えられます。リーガのゆったりとしたスタイル、プライベートでの問題、スペインでの生活…。そしてなによりもピッチ内での役割の違いだと思います。アーセナル時代は常にアンリが自由に動け、彼が中心でしたが、バルサではそうではない。その役割は昨季まではロニーであり、今季からはエトーであり、メッシであります。アンリ本人も言っていますが、これではアーセナル時代のプレーはできないと思います。
アンリのこれから
アーセナル時代のプレーが頭から離れないのか、いまだにバルセロニスタからの評価は辛口です。確かに比べるとはっきり違うかなと感じるのですが、僕はバルサのアンリとして頑張って欲しいです。献身的な守備と左サイドを起点としたプレー、これを自分のものとし、その中でアンリらしいプレーが出来ればと思っています。
今夏の移籍の噂があったアンリですが、「まだバルサで何も勝ち取っていない」 このたくましい言葉が今季のチームの、個人の成功を予感させてくれます。(願っています)そして、ぜひバルサでタイトルを獲って、アンリのその輝かしいキャリアにさらなる彩りを加えてほしいです。
予告 長文お付き合いありがとうございます。次回はアンドレス・イニエスタの予定です。次回もよろしくお願いします。
posted by greenbarca |00:29 |
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2008年11月18日
久々にやろうと思います。今回も主な選手にしようと思います。
ピケ 本当に出番が増えています。アビダルの怪我もありますが、パフォーマンスも高いから、が一番の理由だと思います。まだミスも目立ち全幅の信頼は置けませんが、この試合は非常に安定していたと思います。今後が楽しみな選手です。
マルケス 今季は柱として頑張っています。読みと展開力はさすがですし、安定感もあります。が、一度軽くかわされましたね。ペナルティー内とはいえ、失点に繋がりかねないプレーでした。ああいうプレーを無くせばですが、それが彼なんでしょう(笑)
アウベス 持ち味が出てきました、いいです。あの先制点のFKのいかにも蹴るぞの雰囲気なすごかったです(笑)
プジョール 左ラテラルは本職ではないですが、守備では抜群の安定感です。左からほとんどチャンスを作られませんし、中に絞るカバーもいいです。ただ攻撃面で全く活躍できないですが、しょうがないです。腹部の筋肉を痛め交代しましたが、代表にも行くそうですし、大丈夫そうです。
ヤヤ 相変わらず彼に対するプレスは少ないです。ブスケッツのおかげかだいぶ展開力にも意識し始め、俺もできるぜ、のアピールしている感じですが、いかんせんプレスが少ないので…。こめかみに負った4針縫う怪我ですが、48時間安静後はチーム合流できるそうです。代表には参加しないそうです。
チャビ この試合はそれほど出てきませんでした。プレーエリアが狭かった気がします。早く契約延長が決まるといいです。
メッシ 前回も書きましたが、本当に勝負しまくりです。レクレの必死の対策も徐々に効力を無くし…。確かに持ちすぎでチームの攻撃の流れを止めがちですが、僕は魅力を感じます。ただコンディションが落ちた時が心配です。
アンリ 右のメッシが勝負しまくりなのに対してアンリは勝負と見せかけてクロスか相手をかわしてクロス、切り込んでシュートと色々あります。ただもう少しキレが欲しいかな、と。あとはダイレクトプレー。ボールを止めた後のバリエーション豊富なのはさすがですが。
エトー 体はキレていました。この試合は入らないデーでしたね(笑)
生意気に採点もしてみようと思います。(10点満点6点平均)
GK バルデス 6
DF アウベス 7 ピケ 7 マルケス 7 プジョール 7 シウビーニョ 5
MF ヤヤ 5 ブスケッツ 5 チャビ 5 ケイタ 6
FW メッシ 8 エトー 7 アンリ 6 ボージャン(不可)
気づいたら先発メンバーはバルデス、ブスケッツ以外書いてました。またなにかあったらコメント下さい。
posted by greenbarca |22:53 |
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2008年11月17日
今回はリーガ第11節、フエラでのレクレアティーボ戦についてです。
結果
レクレアティーボ 0-2 バルセロナ
得点者
メッシ(52分)、ケイタ(86分)
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、マルケス、ピケ、プジョール(71分シウビーニョ)
MF ヤヤ(79分ケイタ)、ブスケッツ、チャビ
FW メッシ、エトー(88分ボージャン)、アンリ
一歩抜け出した
前日にバレンシア、レアルマドリーが敗れ、混戦から抜け出す絶好の機会。選手達も少しはこの結果は意識したでしょう。そして結果は勝って彼らとは5ポイント差、都合よくビジャレアルも引き分けてくれたので、2位とも3ポイント差になり、直接対決を前に混戦から一歩抜け出ることに成功しました。もちろん次節のヘタフェ戦次第で分かりませんが、これにより少しは精神的な過度のプレッシャーの軽減になると思います。
しかしこれは良いことばかりではありません。上位対決が続くのは彼らも同じで、どれも落とせない必至の戦いになるでしょうが、やはりバルサにこれ以上離されたくはないと、よりウエートを置いて挑むことが予想されます。また、引き離したとの余裕が悪い方向に向かうかもしれません(無いとは思いますが)。
上手い試合運び
大事な連戦がそろそろ見え始め、レクレとの試合に集中できないとの不安もありましたが、上手い試合運びで3ポイントゲット。難しい相手でしたが素晴らしいトリックプレーで後半開始7分で先制。終了間際の追加点が欲しい場面で点を奪えました。試合も後半半ばを除いて終始支配。ここ最近の素晴らしいパスワークは少なかったですが、上手く勝ち点3を奪いました。今思うと昨シーズンはこういう試合は少なかったかなと。勝てるチームになってきたなと感じます。
レクレの必至のメッシ対策も…
レクレはこの試合、メッシには常にマークが付き、ボールを持つと二人もしくは三人で挟み込んできました。1対1ではほとんど抜いてくれるメッシですがさすがにこう囲まれると序盤は苦しんでいました。しかし本当に今のメッシはコンディションがいいのか、とられても何度もチャレンジ。レクレのディフェンス陣に疲れが見え始めた後半は二人でも抑えられなくなっていました。
そのプレースタイルから持ちすぎと批判されるメッシですが、本当に相手にとっては脅威だと思います。僕もサッカー経験があるので少しは分かりますが、何度もチャレンジされ、疲れてきてもチャレンジ、されると対峙している側は本当に嫌だと思います。
トリックプレー
この試合の先制点は僕の非常に好きなタイプのゴールです(笑)相手や観客全てを欺くようなプレーで、メッシのゴールパフォーマンスのように頭を使ったプレーとはまさにこのことでしょう。あのアウベスのいかにも蹴るぞの異様な雰囲気、チャビのさり気無い素振り、メッシの壁に隠れるずる賢さ、他の試合でもこのパターンのゴールはたまに見ますがこういうゴールは好みです(笑)
今節で上位の混戦から一歩抜け出しましたが、この影響が直接対決でどうでるか。その前にまずは次のヘタフェ戦。リーガ10連勝とし、良い流れのまま行きたいですね!
posted by greenbarca |15:59 |
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2008年11月13日
まずは最新試合のコパデルレイ第2戦について書こうと思います。
結果
バルセロナ 1-0 ベニドルム(2戦合計2-0)
得点者
メッシ
スタメン(途中出場)
GK ピント
DF アウベス、プジョール、カセレス、シウビーニョ
MF ブスケッツ、ケイタ、グジョンセン(62分チャビ)
FW メッシ(88分ペドロ)、ボージャン、フレブ(69分エトー)
波乱のコパデルレイ
前日にレアルマドリー、ビジャレアルが敗退し、波乱の幕開けとなったコパデルレイ。彼らの二の舞を踏まないようペップはローテーションを使いつつ、可能な限りのメンバーで来ました。試合は見ていないのでよくわかりませんが、結構苦しんだ試合になったそうです。まあ勝ち抜けたので良しとしましょうか。(適当ですいません)
観客わずか2~3割のカンプノウ
今回のメインの話です。最近カンプノウの観客数が伸び悩んでいますが、この日のカンプノウもガラガラ。観客数にすると2~3万人らしいですが、観客総動員数10万人近く入るカンプノウにとってはガラガラ。寂しい雰囲気だったそうです。
僕の知っている知識で原因をそれなりに考えてみます。
① 平日、雨天、対戦相手
この日の少なかった大きな理由だと思います。ただこれでは最近のリーガなどの観客の少なさについては説明できません。
② カンプノウ周辺の駐車違反取締り強化
以前は試合当日のカンプノウ周辺はまさに車の無法地帯。あらゆるところに停められていたそうです。そして、これではいけないと感じたのか警察は取り締まりを強化。よって移動手段のなくしたファンのスタジアム入りが減ったと考えられます。
③ 最近の不況、バルサ戦の無料TV放送
最近の異常経済の影響で金銭的にスタジアム入りを停滞させているのに加え、最近スペインではバルサ戦がTVで無料で放送されることになったそうです。試合は見たいけど、有料テレビで見るくらいならスタジアムにといったファンが、金銭的に厳しくて無料で見れるならとスタジアム入りを停滞させていると考えられます。
④ バルサの試合内容に不満?
僕的には無いとは思いますが、目の肥えたバルセロニスタならありえるかもしれません。
など、様々な原因が重なり観客数が減っていると考えられます。僕としてはお金がなくとも毎試合スタジアムで見たいのですが(笑)みなさんも何かご存知ならばコメントください。
posted by greenbarca |14:05 |
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2008年11月10日
リーガ第10節、バルセロナ対バジャドリーの試合は6-0の大勝。今回はエトーが4ゴールと大爆発したこの試合についてです。
結果
バルセロナ 6-0 バジャドリー
得点者
エトー④、グジョンセン、アンリ
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、マルケス(カセレス)、ピケ、プジョール
MF ヤヤ、チャビ、グジョンセン(ケイタ)
FW メッシ、エトー(フレブ)、アンリ
エトー祭り
前半だけで4得点を奪ったエトー。これでリーガは10試合出場の13ゴール。強豪との試合は少なく、固め撃ちで稼いでいますが、存在感は相変わらずすごい。ビルバオ戦のように欲しい時にとってくれ、頼れるエースストライカーです。今季開幕前、ペップ監督から戦力外と言われましたが、実力で勝ち取った信頼がここにきて爆発しています。
この試合、バルサは6得点奪いましたが、すごいのは全て流れの中のゴール。グッディのゴールは相手のミスですが(これも前線からのプレスが効いた結果ですが)、それ以外の5点は相手の守備を崩してのゴール。サイドから中央から、ドリブルからスルーパスから、多彩な攻撃を見せてくれました。
ヤヤも安定、アウベスもらしさが
ヤヤもこの試合は非常に安定したプレーを見せてくれました。ブスケッツに押されていた感じでしたが、怪我人の影響で出番が増え、徐々にパフォーマンスも上がってきました。この日見せたプレーレベルなら安心して今後もアンカーを任せられそうです。ベンチで偉そうに座っていたブスケッツのさらなる向上のきっかけになれば良いです(笑)
アウベスも徐々にバルサアウベスになってきているなとの印象です。FKも脅威ですし、攻撃面でもよいクロス、タイミングのいいオーバーラップもありました。ただ、不用意なファールが多いですかね。これはセビージャ時代からだった気もしますが。個人的にあのユニフォームに合わせたリストバンドは気にいっています。
謙虚に、自信を持って
今後のテーマです。ここのところリーガでは大勝が多く、見せているフットボールの質も高いと思います。ただ、自惚れが一番恐く、謙虚に、自信を持ってプレーすることが大切だと思います。そこら辺はペップが上手くコントロールしてくれそうですが、プレーする選手がこのことを一番気にして欲しいです。
posted by greenbarca |16:36 |
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2008年11月07日
今回はざっと気になったバルサニュースのまとめです。
チャビ、契約延長へ向けて
チャビが契約延長へ向けて動きだしています。現在の契約は2010年までですが、まもなく更新とのこと。クラブ最多出場選手として期待されるチャビですが、引退までプレーとなると、その夢はより現実的になるでしょう。
セスクのトレードとの根も葉もない噂があがっていましたが、本人は全く気にしていない様子です。僕としてもチャビとのトレードなんて考えられません。バルサにとって最重要選手となっているチャビですので、僕としてはライバルチームのラウール等のように終身契約なんてのもいいかなと思っています。
ブスケッツも交渉中
今季デビューし、早くも貴重な選手となりつつあるブスケッツですが、まだトップチーム契約ではありません。そこで、今トップチーム契約を結んでいる最中なのですが、ケチバルサの始めの提示には難色を示したそうです。しかし、本人の第一希望はもちろんバルサ残留。もうすぐ結ぶだろうとのコメントもありましたので、一安心です。
アビダル、3週間
ひざにのう胞が見つかり、様子を見ていたアビダルですが、全快まで3週間程度かかる見通しだそうです。これによりシウビーニョの出番が増えそうですが、まだアウベスとの同時出場はありません。エベレスト山の前には帰ってきてほしいのですが…。
ケイタが合流
離脱者がいれば、帰ってくる選手もいます。先日のCLではペドロとグッディがベンチ入りしていましたが、ケイタもチームに合流。そろそろ復帰できるそうです。
posted by greenbarca |15:43 |
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2008年11月05日
チャンピオンズリーグ、グループステージ第4節。FCバーゼルとの試合は1-1の引き分けに。連勝は11でストップしましたが、グループステージは突破が決定しました。今回もざっと結果をまとめます。
結果
バルセロナ 1-1 バーゼル
得点者
メッシ
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF プジョール、マルケス、ピケ、シウビーニョ
MF ブスケッツ、ビクトル・サンチェス(チャビ)、イニエスタ(エトー)
FW フレブ、ボージャン(メッシ)、アンリ
グループステージ突破
任務は達成です。スポルティングがシャフタールに勝ったので、これで3位シャフタールとの勝ち点差は7に。残り2試合残して決勝トーナメント出場が決まりました。あとはスポルティングとの1位争い。もちろん決勝トーナメントで有利に戦うため(グループステージ2位抜けのチームと戦い、有利な第2戦カーサで戦える)1位通過を目指して欲しいです。
全試合全て良い内容で勝つことは無理です。この試合は良い教訓になったとプラス思考で今後の試合に生かしていってほしいです。次のバジャドリー戦はどう迎えるか見物です。
イニエスタ、全治6週間
この試合最大のニュースでしょう。全治6週間程度かかるといわれ、復帰はエベレスト山(セビージャ、バレンシア、マドリー、ビジャレアルとの4連戦)を登り終わったあたりでしょうか…。もちろんその前のバジャドリー、レクレアティボ、ヘタフェ戦も無理でしょう。バルサにとっては非常に辛いことになりました。これによりフレブ、アンリにはよりいっそう期待が高まります。イニエスタにはエベレスト山を登り終えた後、頑張ってもらいましょう。
さらにこの試合はピケも異変を訴えたそうです。こちらはさほど重症ではないそうですが、ローテーション制を使うバルサにとっては痛い負傷になりました。
posted by greenbarca |22:54 |
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2008年11月03日
リーガエスパニョーラ第9節、フエラでのマラガ戦は1-4で勝利。最悪といえるピッチ状況の中、結果、内容とも良かったと思います。今回はマラガ戦についての試合感想です。
結果
マラガ 1-4 バルセロナ
得点者
チャビ②、メッシ、オウンゴール
スタメン(途中出場)
GK バルデス
DF アウベス、マルケス、ピケ、プジョール
MF ヤヤ、ブスケッツ、チャビ
FW メッシ(ビクトル・サンチェス)、エトー(ボージャン)、イニエスタ(アンリ)
豪雨の中の戦い
この試合を語る上で重要なのはピッチの状態です。試合前からの激しい雨でピッチが水たまり状態に。ボールが転がるたびに水しぶきがあがり、選手が走ってもビチャビチャと水が舞い、こういうピッチ状態では選手のテクニックの差が出づらく、フィジカル勝負となるのが大半です。
実際バルサも本来のパスサッカーではなく、ロングボールを中心とした攻撃でした。これはバルサの得意なパターンではありませんが、この状態ならしょうがない。ペップの試合中の指示もそんな感じの仕草をしていましたし、それを実行し、勝利に結びつけた選手もすばらしいの一言です。
ピッチ状態の理由でいつもと違うスタイルで戦わざるを得なかったのですが、それでも対応できたのは良かったです。チャンスの数は決して多くはなかったですが、セットプレーや相手のミスで確実に得点を奪い、試合を通じてゲームを支配できていました。
驚いたメッシのずば抜けたスキル
上でも言いましたが、こういった試合ではテクニックの差が出にくいはずなのですが、先制点につながったメッシのドリブルには驚きました。本来のメッシのドリブルはボールは常に足元にあり、自分の爆発的なスピードの変化でもそれは変わらないのですが、先のプレーでは違いました。ディフェンスの裏へボールを蹴りだし、ギアをチェンジ。ディフェンスはファールで止めるしかありませんでした。そのFKでチャビのゴール。一瞬のひらめきで雨用ドリブルに変え、抜き去ったスキルにはあらためて驚きました。相変わらずすごいなと。
よく走った選手、光った采配
まだ褒めます(笑)この試合、選手たちは本当によく走りました。それに尽きます。ミスがいつも以上に起きやすいピッチ状態で、激しい前線からのプレスは非常に効果的。ただ、このピッチ状態ではいつもの3倍は疲れるというのが難点ですが、それでも選手達はよく走っていたと思います。しかも、プレスだけでなく、セカンドボールも拾え、ボール際でも体をぶつけ、勝利への執念が感じられました。特に90分間前線へ、守備へと奮闘したチャビ、足がつる限界まで走った(ように見えた)ブスケッツ、ドロドロになりながらふらふらの状態で交代したメッシ、のプレーには非常に心打たれました。
監督も褒めます(笑)ペップの采配も良かったと思います。アンリは体調不良で90分出場できなかったのか、ベンチスタートでしたが、こういうピッチでは足元でのプレーを好むイニエスタよりも、縦へ、裏へとスライドの大きいアンリの方が持ち味を出せる。そう感じたペップは使える最大限の長さ(定かではありませんが)出し、珍しく早めの動きを見せました。予想とは違った形(多分)でアンリがアシストをしましたが、充分意図のつかめる積極的な采配が良い結果をもたらしたと思います。
次はCL
褒めてばっかりですので少し気を引き締めます。次は火曜日のCLのカーサでのバーゼル戦。CLグループステージ3連勝で現在少し楽な状況で、フエラで0-5と勝った相手で、この疲労感のたっぷりある試合後。だらっと試合に入る条件がそろってますし、こうやってエラーをすると後に引きかねません。なのでペップにはしっかり締めてもらい、なおかつローテーションを上手く活用して欲しいです。難しい注文ですが、今のチームならできると思います。ぜひCL4連勝でグループステージ突破を決めてほしいです!!
posted by greenbarca |10:28 |
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2008年11月01日
ベッカムのミラン移籍決定!マラドーナのアルゼンチン代表監督就任!!というニュースが欧州サッカー界全体を駆け巡った10月でしたが、今回は2008年10月のバルサ関連の話題をまとめようと思います。
① 公式戦10連勝!
まずはこれでしょう。実際は9月からなのですが、9月16日のCLスポルティング・リスボン戦から続いて10連勝。うちフエラで6勝、5ゴール以上が4試合、劇的な逆転勝利が3試合と、見ている方も色々な意味で楽しめる9~10月になったと思います。では10月の試合結果をまとめます。
10/1 CL2節 シャフタール 1-2 バルセロナ
10/4 リーガ6節 バルセロナ 6-1 アトレティコマドリー
10/19 リーガ7節 ビルバオ 0-1 バルセロナ
10/22 CL3節 バーゼル 0-5 バルセロナ
10/25 リーが8節 バルセロナ 5-0 アルメリア
10/28 コパデルレイ1/16 第1戦 ベニドルム 0-1 バルセロナ
② 天敵、アトレティコを粉砕!
あまりにも衝撃的な試合でした。開始10分でスコアは3-0。スタジアムに入るのが遅れた現地ファンや深夜の厳しい時間で少し寝坊してしまった日本のファンはもったいないことをしました(笑)
しかし試合を通じて良いプレーを見せていただけにそういったファンも一安心。アトレティコも確かに悪かったですが、久し振りにすばらしい試合を見た、といった感じでした。
③ トゥーレ・ヤヤ、シウビーニョにアプローチ?
代表ウィークなどで試合がない時の各紙のネタづくり程度だと思うのですが、出番が少ない選手にはこういった話題があがります。内容は前者にはアーセナル、ユベントスなどが興味を示し、後者にはセルティックが興味とのことらしいです。
ヤヤの場合はカンテラ上がりのブスケッツにより出場機会が減ったということで周りが騒ぎたてているだけと思います。実際、本人はきっぱり噂を否定しましたし、ヤヤもまだ25歳。持っているポテンシャルも高く、昨シーズンからのパフォーマンスもそれほど悪くありません。よって僕はただの話題作りと思います。
しかし、より現実的なのがシウビーニョです。ペップは信用していないのか、出番が激減し、今シーズンで35歳。さらに契約も今年いっぱいとあり、おそらくはさらなる延長はないのかなと思っています。昨季までは左ラテラルの控えで充分な働きを見せていたと思いますし、実際その活躍が認められ今夏唯一の契約延長。攻撃的なラテラルでチーム最年長(ペップと3歳しか違いません!)でまとめ役でしたが、今シーズンいっぱいなのでしょうか?
④ メッシがバルサトップの年棒に
本当はフットボール界1位としたかったのですが、インテルのイブラヒモビッチが抜いたらしいですからやめました。それでも世界2位らしいです。
詳しい内容は分からないのですが、記事によるとメッシの年棒は1000万ユーロ。日本円に直すと今年の夏計算するなら16億円以上。最近の異常なほどの経済事情で現在の価値で計算すると13億円(2008/10/31現在)で、もらっているユーロ額は同じですが日本円にすると3億円以上の差が出るのですね!!(恐ろしすぎます)
話がそれました(笑)この金額はエトーやアンリを抜いてバルサ1位となるそうですが、メッシにはなんとしてもバルサに居続けてほしいという気持ちの表れだと思います。今夏のデコの移籍金と同じ額ですから確かに払いすぎかとは思いますが、いずれ世界NO.1の称号を得るであろう選手ですから太っ腹になりましょうか!(笑)
⑤ 怪我人情報
選手 時 状態
フレブ 10/19 ビルバオ選 復帰
ジョルケラ 10月上旬 復帰
グジョンセン 10月中旬 代表戦 筋肉系損傷 3~4週間
ペドロ 10月中旬 U-21代表 筋肉損傷 1ヶ月
ケイタ 10/19 ビルバオ戦 靭帯にダメージ 2~3週間
ミリート 昨シーズン5月 右膝前十字靭帯損傷 来年1月?
アビダル 10/31 練習 右膝にのう胞 1~2週間
今月はあとはアウベス、チャビが違和感を訴えるというのがありましたがいずれも様子見程度で復帰しました。フレブが復帰しましたが、入れ替わるようにして中盤のケイタ、グッディが故障。中盤の頭数的に辛くなりました。ペドロはアピールが必要だったのですが、残念です。昨季のジョバンニのようにならないよう頑張ってほしいです。
最新情報のアビダルですが、右膝にのう胞が発見されたらしいです。状態が酷ければ手術らしいですが、今のところその必要はないそうで、後2試合の欠場は確定らしいです。
あとはミリート。思っていた以上の重症で、まだ不確定の復帰時期です。昨季はすばらしい活躍をみせてくれただけに、復帰を待ち望む選手です。
ざっと10月のバルサニュースをまとめてみました。これから毎月末できたらいいなと思っています。
posted by greenbarca |00:34 |
今月のバルサ |
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