2008年06月30日

宝塚記念回顧

「第49回 宝塚記念」は、天候に恵まれずあいにくの小雨。
しかも前日から降り続いた雨の影響で馬場は「やや重」ではなく「重」の実施。
当日のレースを見る限り、かなり力のいる馬場に思えました。

レースは、5番人気エイシンデピュティが鼻を切って自分のペースで逃げる。
その後ろを名手岩田騎手に操られ2番人気のロックドゥカンブが気持ちよく追走。
ほとんど差がない状態で、新境地の走りを見せるカンパニー、
ダービー2着の時のような位置取りで珍しく無理なく先行勢に取り付くインティライミ。
人気どころのアサクサキングスは、逃げ馬を見ながら先行集団でレースを進める。
アルナスラインは、馬群のほぼ中団で抜け出すタイミングを計りながら追走。
断然1番人気のメイショウサムソンは、中団よりやや後方でレースを進めます。

この隊列が第三コーナーまで続き、ここから一気に先行勢を捕らえようと
メイショウサムソンが必死の追っ付けで前に進出しながら最後の追い比べ直線へ。

ここまで先頭を守ってきたエイシンデピュティは、足色が鈍る事無く逃げ切り体勢。
エイシンデピュティをマークするように走ってきたロックドゥカンブは、ここが勝負所!
と見て岩田騎手の指示に応えようと必死に脚を前に進めようとしますがなぜか失速。
その姿を横目に、インティライミが必死にエイシンデピュティを捕らえにかかる。
その集団を全て飲み込もうとする勢いで大外からメイショウサムソン登場。

残り50mで、ほぼ三つ巴の叩きあいになって最後全ての馬を押さえ込んだ馬それが

「第49回 宝塚記念制覇 エイシンデピュティ」おめでとう!

渋った馬場と最近の強さを見ればこの結果は予想できなくはなかったと思います。
自分の主観予想で「自分から鼻を切って逃げれば1着もあるかも」と書いておきながら
馬券は1着で買わない自分があまりにもバカすぎて・・・。
確かに時計は2分15秒3と、例年であれば11着ぐらいの時計ですが、
自分で競馬を作り押し切れるだけの力はお見事だと思っています。
正直、良馬場決着となると距離は2000mがベストな印象を受けるだけに、
今後は2000m以上の良馬場でも今回のレースが出来る姿を見たいと思います。

2着のメイショウサムソンは、距離がどうであれ全て同じ結果・・・。
全盛期のような行き脚が鈍っているのがこの馬にとって最大の致命傷になりつつ
あるのは周知の事実だと確信しました。
切れ味勝負で勝つ馬ではないだけに、もう少し前々で競馬できるようにならないと
今年はシルバーホルダーで1年を終わってしまいそうな予感がします。
もしかしたら、この馬こそ岩田騎手のようなタイプに操られた方がいいのかも。

3着のインティライミは、時計がかかった分だけ出番が回ってきた印象でした。
正直、この馬は良馬場だろうが重だろうが走れる時計は同じ。
ただ、どんな状況であろうと自分の走りが出来る点は立派な長所だと思います。
今度この馬が登場する時はいつなんだろ~。

アサクサキングスは明らかに力のいる馬場はむいていないと思いました。
絶対能力だけで掲示板は確保しましたが、直線ではふらふらのばたばた。
フルゲートの戦いだったら降着&騎乗停止を起こしかねない危険があるかも。

アルナスラインも力のいる馬場では全く自分の走りが出来ないようです。
しかし、このレースで見限る必要はないと個人的に思っています。
同じ4歳勢の中では、秋に恐ろしい成長を遂げて現れる気がしてなりません。

そして一番ショックな出来事は、私の不幸な本命馬ロックドゥカンブ・・・。
ゴールは出来ましたが、完治するまでにどれだけかかるか不明の重傷。
出走馬の中で力のいる馬場に一番不適応な馬だったのかもしれません。
最近の傾向で故障してしまった馬は一線級には戻れない状況が続いているだけに
今後を期待するのは酷かも知れませんが、まずは復活してくれる事を願います。

今年の夏のグランプリは、秋に期待をさせてくれる馬はエイシンデピュティだけかも。
どうも古馬路線はパッとしない印象です。
夏競馬&3歳馬の中から「これは!」と思わせるスターが出る事を期待したいです。

上半期のGⅠもこれで終了。

馬券は全く当たらず競馬資金は底をつきました・・・。

地道に競馬資金を貯金して秋には何とか春の負債を取り戻したいと思います。

上半期、つまらない予想や回顧を読んでくださった方々ありがとうございました。

秋は当たる予想を書けるようにしますので、その時はまた暇つぶしに読んでください。

ありがとうございました。

posted by greatfunk |12:34 | 競馬回顧 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2008年06月29日

宝塚記念主観予想

明日はいよいよ上半期総決算「第49回 宝塚記念」が開催されます。

人気投票で1位を獲得したウオッカ・天皇賞(春)を制したアドマイヤジュピタ・
3歳クラシック路線を勝ち抜いた活きの良い3歳馬が出走しない今回は、
「夏のグランプリ」と言うには少し寂しい感じもしますが・・・。

明日の阪神競馬場の天気は「雨」。
今日の11Rは小雨ながら馬場コンディションは「良」で行われましたが、
どうも宝塚記念出走の頃には「やや重」で実施される可能性が高くなりそうです。

上半期最後のレースで、競馬の神様・天気の神様両方から祝福される馬は
どの馬になるのでしょうか?

それでは、全く当たらない予想を書きたいと思います。

◎ ロックドゥカンブ

 現在、1番人気から大きく離された3番人気のこの馬を不幸な本命馬にします!
菊花賞までの重賞2勝を含む4連勝の頃の勢いは少し無くなった感じもしますが、
菊花賞3着・古馬と戦った有馬記念4着は、この出走馬の中では価値ある成績です。
今年初戦の目黒記念3着はこのレースを勝つためのステップレースであって、
成績は度外視していいと思っています。
ウオッカを完全復活に導いた岩田騎手が前走でこの馬の特徴は全て把握したはず。
後は、岩田騎手に導かれて一番最初にゴール板を駆け抜けるだけ。
前々で競馬を出来る事も、渋った馬場では決めての一つになると考えます。

○ メイショウサムソン

 断然1番人気のこの馬が対抗一番手です。
戦績・経験値・右回り・2200mのレースとなれば、このメンバーに負ける姿は
想像しにくいのですが、最近、年齢からくるものなのか分からないのですが、
全盛期に比べて行き脚が鈍っているのが気になります。
本来であれば3~4番手でレースを進めて直線の二の脚で後続を封じ込めるのが
この馬の必勝パターンだと思いますが、最近は行き脚が鈍ってどうしても先行できず
気づけば6~8番手で直線に向いてしまって差しきれず負ける・・・。
今回も同じ光景が繰り返される気がしたので対抗までにしました。

▲ エイシンデピュティ

 限りなく対抗に近い存在でこの馬に印を付けます。
大阪杯でダイワスカーレットを後一歩まで追い詰め、前走の金鯱賞では渋った馬場を
苦にすることなく、後続を押さえ込んだこの馬であれば2着まではあると思っています。
鳴り物入りで中央に移籍した内田騎手もそろそろGⅠで存在感を示したいはず。
思い切った逃げ馬が見当たらない今回であれば、意外に鼻を切ってそのまま
押し切ろうとする作戦を取ることが出来れば、2着どころか1着もありそうな予感です。

△ アルナスライン

 重賞未勝利ながら素質が買われて現在2番人気のこの馬に印です。
追い切りでは負荷がかけられず2回追うという少し不安な最終調整を行いましたが
それまでの調整を見る限りそれほど影響があるとは思いません。
しかし、経験の浅さと異常なほど大口を叩いている和田騎手を信じきることが出来ず
印は軽くなっています。
渋った馬場への対応も未知数の今回は3着までが精一杯かと。

× アサクサキングス

 菊花賞制覇馬ながらアルナスライン・ロックドゥカンブに続く評価に落ちたこの馬に
一番軽い印を付けたいと思います。
天皇賞(春)の1番人気馬がここまで評価を下げるのは意外な感じもしますが、
逃げ馬が見当たらない今回、もしかしたら押し上げられて逃げるカタチになってしまい
最後の直線で先行勢に飲み込まれる可能性が高いと思い印は軽くなっています。
四位騎手との息が合っていないとは思っていませんが、目標にされやすい位置取りが
先行勢で力を発揮する上位人気馬にきっちりとマークされて最後まで自分の競馬が
出来ず、もしかしたら掲示板を外す可能性もあるかと思い評価はかなり低めです。

以上、全て上位人気馬で印が決まってしまいました。

良馬場であれば去年このレースを制した馬と同じ冠のアドマイヤオーラに印を
付けたかったのですが、前走の金鯱賞で渋った馬場に対応できなかった姿を見ると
今回は印は付けられませんでした。

いよいよ上半期最後のGⅠレース。
せめてこのレースを取って気持ちよく秋競馬に備えたいと思います。

まずは、出走馬全てが無事にゴール板を駆け抜けて、
自分の当たらない予想が見事にヒットしてくれたら最高だな~と思っています。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |00:02 | 競馬予想 | コメント(1) | トラックバック(1)
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2008年06月27日

宝塚記念出走馬主観寸評

日曜日は上半期総決算のGⅠレース夏のグランプリ「第49回 宝塚記念」です。

人気投票で見事に1位を獲得し安田記念を制したウオッカは出走しない、
天皇賞(春)を制覇したアドマイヤジュピタも出走しない、
ついでに3歳馬の果敢なチャレンジがなくフルゲートでもないとなると、
「夏のグランプリ」と言うには物足りない感じもしますが・・・。

ま~出走しない馬たちの事を言っても仕方がないので気持ちを切り替えて。

どうも週末の天気は不安定。
現時点での天気予報でいけば、ぱんぱんにはならなくても良馬場で実施される
可能性が非常に高い感じ。
出来れば夏のグランプリと言う以上、良馬場で実施して欲しいものです。

それでは、当たらない予想をする前の情報整理も含めて出走馬の個人的な感想を
記載したいと思います。

1枠1番 インティライミ

 ダービー2着の称号も今や昔の話。
逃げるのが追い込むのか相変わらず走り方が定まらないのは何故?
距離的にはベストだと思いますが、最近の走りから一変は期待しにくいかも。

2枠2番 メイショウサムソン

 一時期の不可解な負けを多少払拭出来た感じがある天皇賞(春)。
しかし、どうも一時期の堅実な走りからかけ離れている感じがしてなりません。
特に海外を意識して武騎手に乗り変わってからはどうもしっくりきていない感じ。
相性の問題なのかサムソンの年齢の問題なのか・・・。
距離はベスト!修羅場をくぐっている経験値も他とは比べ物にならない!となれば
当然1番人気で勝ってしかるべきですが、結果はいかに・・・。

3枠3番 フォルテベリーニ

 騎手も定まらない、距離適正も未だに不明・・・。
重賞経験もGⅢ三着が最高のこの馬に何を期待すればいいのでしょうか・・・。
最下位争い筆頭候補として印を付けましょう!

3枠4番 アルナスライン

 菊花賞2着から堅実に経験を積んで本気のGⅠ獲りの1戦。
目黒記念では勝ち馬の術中に見事にはまってしまいクビ差の2着。
重賞勝ちは無くても今回の出走馬であれば本命候補になれるのか?
追い切り情報からもかなり調子が良さそうなので、先輩&菊花賞組を全て飲み込んで
一気にGⅠホルダーの仲間入りとなるか?

4枠5番 サクラメガワンダー

 素質馬も故障してから本来の走りを見失って復活の兆しも未だ見えず。
最近の走りを見る限り長くても2000m、ベストはマイルの印象を受けるだけに、
今回は入賞争いまでが精一杯な感じもします。

4枠6番 アドマイヤオーラ

 前走の金鯱賞で期待を裏切って惨敗。
今回は前々で粘りこめる有力馬が多いだけに追い込み脚質がどう出るか?
去年同じ冠のアドマイヤムーンがこのレースを制しているが、
2年連続同じ冠の馬が制する可能性はいかに。

5枠7番 アドマイヤフジ

 素質馬ながらこの馬も故障後、本来の走りを取り戻せていない印象。
GⅡ・Ⅲなら主役ですがGⅠになってしまうと脇役扱いが妥当な感じも・・・。

5枠8番 ロックドゥカンブ

 菊花賞3着で連勝が止まり、その後は善戦するも勝ちには遠い感じ。
しかし大きく崩れる可能性は低く、斤量も1kg軽いとなると何かを起こす可能性は?
ウオッカは完全復活させた名手岩田騎手が、2回目の騎乗でこの馬の未知なる能力を
引き出して「あ!」と言わせることになるのでしょうか。

6枠9番 エイシンデピュティ

 大阪杯で有力馬を押さえ2着に入り金鯱賞では見事な勝利。
今年春の大目標をここに決めていたと思わせるローテーションは好印象かも。
前で粘りこめる実力があるこの馬が今回の惑星1番候補になる可能性は?

6枠10番 ドリームパスポート

 明らかに故障してからおかしくなってしまった印象。
掲示板は確保できても馬券対象には程遠い存在になってしまっているのが残念。
今回も馬群のやや後方でレースを進めて、終わってみれば入賞していただけで
見せ場なく終わってしまうイメージを拭い去れないかも。

7枠11番 アサクサキングス

 菊花賞馬が天皇賞(春)のリベンジのため登場。
天皇賞(春)では1番人気になりながら期待を裏切るカタチの3着。
正攻法で勝ちにいっての3着だけに評価を大きく落とす事はないと思っています。
2000mの大阪杯で3着・3200mの天皇賞(春)で3着、それでは2200mの今回は?
今回も前々で競馬を進めて直線粘りこめるかどうかの走りを展開すると思いますが
結果は前走を上回るのかそれとも・・・。

7枠12番 カンパニー

 7歳の古豪が2連勝をたてに堂々の参戦。
横山騎手になってから追い込み一辺倒の走りから、
前々で競馬を進めて勝ちきる新境地を開拓したことはこの馬にとっては+の印象。
しかし距離が少し長い感じは誰もが認めるところでは・・・。
横山騎手のミラクル騎乗でまさかの展開になる可能性は高いのか低いのか?

8枠13番 アサカディフィート

 小倉巧者の10歳馬が登場。
10歳にして初のGⅠ挑戦はお見事としかいえませんが、
昔よく言われた「参加することに意義がある」この言葉が一番似合う感じ。
何がどうなろうと最下位争い本命馬が揺らぐ事は無い気がします。

8枠14番 エアシェイディ

 7歳とは言え、今一番脂が乗っている印象を受けるこの馬。
安田記念でも後方一気の末脚で4着に入ったのはお見事でした。
しかし、前走よりも前々で競馬を進められる有力馬が多いだけに、同じ戦法では・・・。
果たして、今回は新境地を開く走りを見せるのか、それとも同じ戦法で掲示板を確保
して満足するのか?

今回は野球で言えば「Aクラス」「Bクラス」がはっきりしている印象を受けます。
果たして、今年のパリーグのようにAクラスを叩いて、楽天のように
台風の目になれる存在が現れるのでしょうか?

当たらない予想は明日の夜にでも書こうと思います。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

posted by greatfunk |12:18 | 競馬寸評 | コメント(0) | トラックバック(1)
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2008年06月10日

安田記念回顧

第58回 安田記念は衝撃の結末で幕を閉じたと思います。

レースは東京競馬場GⅠ5連戦最終戦を飾るに相応しい良馬場で行われました。

スタートと同時に去年ダイワメジャーに最後まで食い下がったコンゴウリキシオーが
マイペースの逃げに持ち込む為に果敢に鼻を切りました。
それに続くように、香港馬アルマダが少し距離を置いて追走。
先行勢は、ジョリーダンス・アイルラヴァゲイン、そして誰もが目を疑ったウオッカ。

今まで後方待機で末脚を溜めるこの馬が前々で競馬を進める姿は見慣れないだけに
「かかったのか?」「これじゃあ直線で止まるんじゃないか?」そんな思いでレースを
観ていた人は少なくなかったと思います。

人気の追い込み勢スズカフェニックス・スーパーホーネットはお互いをけん制するかのように中団よりやや後ろで競馬を進めていました。

この隊列が第4コーナーまで続き最後の追い比べ東京名物長い直線に向きました。
スーパーホーネットは、直線に向いて少し前がふさがる感じで行き場を失い、
無理に馬を内側に入れ込む感じで場群を割って必死に前に進もうとします。
スズカフェニックスは綺麗な流れで直線に向き切れ味抜群の末脚を出そうと
虎視眈々と周りの動きに目を配らせる。

そんな中、残り200mでありえない光景が目に飛び込んできました。
どの馬も坂を上るのに必死に走っている時、1頭だけ完全に抜け出た馬・・・それが

第58回 安田記念制覇馬 ウオッカ! おめでとう!

まさか、あれほど衝撃的な勝ち方をするとは夢にも思っていませんでした。
この馬が前々で競馬を進めて最後の直線であれだけの走りを引き出す事が出来た
岩田騎手にも脱帽です。あの走りは四位・武騎手には無理だと思いました。
一か八か、この馬の能力に掛けた岩田騎手の騎乗がなければ、
錆び付いたダービー馬の称号に輝きを取り戻す事は出来なかったと素直に思います
しかし、この馬のローテーションに関して今でも正解だったとは思っていません。
この後はゆっくり休養を取ってくれるようなので、今後は無茶なローテーションではなく
この馬の事を第一に考えてレースを戦って欲しいと思います。
安田記念の走りが出来れば最大のライバル ダイワスカーレットと互角に戦える
可能性が非常に高くなったと思います。

アルマダは、往年のダイワメジャーを彷彿とさせる走りに感じました。
前々で競馬が出来て直線では二の脚で後続を突き放す。
ただ、今回は化け物がいただけに勝利の美酒に酔いしれる事は出来ませんでしたが
去年出走していたらダイワメジャーと名勝負を繰り広げていた可能性があったのでは

エイシンドーバーは、最近の成績を見れば買えない馬でしたが、
これだけのメンバーが出揃うとどうしても印象が・・・。
しかし、人気の無い時の福永&東京競馬場の組み合わせは侮れない!
今後、福永騎手が東京競馬場でそこそこの馬に乗る時は警戒を強めたいと思います

今回もしっかりと私の本命馬は役割を果たしてくれました。
スーパーホーネットは最後の直線でなぜあれだけ弾けなかったのか?
フルゲートでごちゃつく左回りは苦手なんでしょうか・・・。
もう一度、自慢の末脚に磨きをかけて秋には復活をして欲しいと願います。

さて、前半のGⅠも残すところ宝塚記念のみ。
今年は夏のグランプリに相応しいメンバーになるのでしょうか。

このブログも競馬以外ほとんど書くことがないので、
競馬と同じで秋まで更新する事がなくなるような感じが今からしています。

ま~馬券は買わなくても気になるレースは好き勝手に書くかもしれませんが。

今回も出走馬が全て故障無くゴールして、衝撃のレースが見られて良かったです。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

posted by greatfunk |12:36 | 競馬回顧 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月07日

安田記念主観予想

明日は、東京競馬場で行われるGⅠ5連戦の千秋楽「第58回 安田記念」です。

今年はメンバーを見ても分かるとおり「アジアマイル王」決定戦の様相。

特にグッドババは、去年のこのレースに負けてから再度建て直しを図り、
今では負けなしの5連勝!明らかに去年とは違う状態で乗り込んできました。

迎え撃つ日本勢は「末脚」を武器に持つ馬が多数。
それだけに、馬場は渋るよりも乾いた高速馬場での決着を望んでいることでしょう。
幸い今日は雨が降らず、多分、明日は「良馬場」で戦えると思います。

誰も言い訳が出来ないぐらい最高の馬場が準備された明日のレースで
「アジアマイル王」の称号を手にするのは誰になるのでしょうか・・・。

それでは、今回の不幸な私の本命馬を書きたいと思います。その馬は・・・

◎ スーパーホーネット

 個人的には前日1番人気になると思っていなかっただけに少し驚いています。
前走、末脚だけで強豪を完封した姿を見てしまうと
「マイルまでなら国内敵なし!」と思って買いたくなる気持ちも分からなくはないですが
さて、この馬は去年このレースで11着と惨敗していますが、
あの時とは全く別の馬だと思います。
今は落ち着きもあり折り合いに問題も無い。唯一、馬体重減だけが気がかりでしたが
今回はこのレースのために滞在して輸送がないとなれば不安要素なし!
間違いなく直線で全ての馬を飲み込んでゴール板を一番に駆け抜けるでしょう。

○ グッドババ

 去年7着の借りはきっちり今回返しそうな予感がします。
去年の秋に状態を立て直してから、ここまで5連勝!まさにマイルのスペシャリスト。
同じ競馬場でしか勝てない!なんて声は確かに気になりますが、
同じ競馬場だろうが5連勝できるのは本当に力が無ければ無理な話。
もしかしたら本命馬も飲み込んで1着になっても不思議はありません。

▲ エアシェイディ

 7歳のおじちゃんに思い切って厚めの印を付けます。
年齢は7歳ですが、実はこの馬のピークは今じゃないかと思えるぐらいの充実ぶり。
一流馬と交わった回数が少ないだけに、本命・対抗までは印を付けれませんでしたが
最近の走りと脚質を見る限り、東京コースなら3着候補の本命だと思います。

△ スズカフェニックス

 末脚の切れ味で言えば出走馬の中でも群を抜いているのは周知の事実。
良馬場であれば不発もないだけに、本命にしてもよかったのですが、
最近の走りとローテーションから、あっても3着までと思いこの印にしました。
特に最近はマイルも走っていないだけに、久しぶりのマイルに戸惑って、
掲示板確保も難しかった!なんと光景が目の前で起こっても不思議はないかも。

× オーシャンエイプス

 唯一4歳馬で印を付けたのがこの馬でした。
もともと、後方待機→追い込み一辺倒のレース運びでしたが、
前走でいつもよりも前で競馬をしたにも関わらず末脚が切れたことが今回思い切って
印を付けてもいいかな~と思わせる要因です。
今回のメンバーであれば、前走の走りを再現すれば3着はあっても不思議はない。

☆ コンゴウリキシオー

 マイル最強馬「ダイワメジャー」を去年最後まで苦しめたこの馬に☆マークです。
同型馬がいれば無印でしたが、意外に気持ちよく自分のペースで走れそうなので
ぎりぎり3着に粘りこむことがありそうなので一応抑えておきました。


ウオッカは当然切ります!
牝馬限定戦で勝てなかったこの馬の出番は今回ないと思います。
しかも、ヴィクトリアマイルで極限の体に鞭を入れておきながら中二週で出走。
ダービー馬を壊そうとする人間が管理している以上、この馬にお金は払えません。


とりあえず、明日は出走馬18頭全てが無事にレースを終えて、
自分の予想があたることを願いながらレースを楽しみたいと思います。

最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |22:07 | 競馬予想 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年06月06日

安田記念出走馬主観寸評

今週末は東京競馬場GⅠ5連戦の最終、
春のマイル王決定戦「第58回 安田記念」が開催されます。

東京コースのマイルは、「スピード」だけでは勝つことが出来ず、
「スタミナ」だけでも勝利の美酒に酔いしれる事が出来ない非常に難しいレース。

今日から東京は夏を思わせる暑さですが、日曜日は少し雨模様・・・。
今年のマイル王決定戦を決める馬場は「良馬場」で行う事が出来るのでしょうか?

さて、今年の安田記念は例年以上に「日本馬」VS「香港馬」の色が強い感じ。
香港最強マイル馬があっさり勝つのか?それとも地の利で日本馬が勝つのか?

それでは、自分の当たらない予想を行う為の整理をも兼ねて、
出走馬全ての勝手な思いを書きたいと思います。

1枠1番 ハイアーゲーム

 気づけば今年7歳。
古豪というには成績が伴っていませんが、一応ダービー3着馬。
時折思った以上に走る事もありますが、一線級が揃った今回は掲示板確保も
あきらめた方がいい感じもします。

1枠2番 キストゥヘヴン

 2年前の桜花賞馬も一時期のスランプは抜けた感じがしなくもない今日この頃。
マイルまでであれば、牝馬でも牡馬と互角に戦えるだけに復調気配のこの馬に
思わぬチャンスはあるのか?ないのか?
基本は末脚勝負だけに、末脚だけで言えば国内トップクラスの牡馬が出走する
今回は追い比べになってしまったら勝機はないかも。

2枠3番 エイシンドーバー

 GⅢであれば主役候補だと思いますがGⅠになると脇役扱いが妥当かも。
距離適正も走りにむらがありすぎてどれが一番強いのか全く分からない感じ。
マイルを主戦場にする一流馬が出走する今回はやっぱり無印?

2枠4番 ニシノマナムスメ
 
 ヴィクトリアマイル5着から駒を進める牝馬。
前走は太目残りが原因で最後の粘りが効かなかった感じ。
今回、体重が絞れていれば、追い込み勢に有力どころがそろっているだけに、
2kgの斤量差を活かして粘りこめる可能性はあるのか?

3枠5番 ウオッカ

 もはやダービー馬の称号が錆びてきたと言われても反論の余地はないかも。
ヴィクトリアマイルでも得意の追い比べで敗れているようでは・・・。
海外遠征から期間をあけずに東京マイル2戦はあまりにも酷な感じを受けます。
とにかく故障無く無事にゴール板を駆け抜ける事を願います。

3枠6番 オーシャンエイプス

 4歳馬とは言えデビューが遅く今回が11戦目の怖いもの知らず参戦。
最近では常に33秒台の末脚で追い込んできているだけに東京コースは向いてるかも
初めて背負う斤量58kgを克服できれば面白い存在になれるか?

4枠7番 グッドババ

 香港勢の大将と言っても過言ではないでしょう。
去年、このレースで7着に負けてから休養を挟んだのが大正解。
去年の秋に復活してからは、負け知らずのマイル王に変身して今年は参戦。
このレースに勝てば特別ボーナスが出るだけに本気度100%。
日本の早い時計にも対応出来るだけに順当に考えれば1番人気かも。

4枠8番 ジョリーダンス

 去年このレースで3着に滑り込んだ熟女再び参戦。
早い時計決着では歯がたちませんが、スタミナ勝負になれば出番はあるかも。
今年もこの馬が入り込む展開になるのか?ならないのか?

5枠9番 アイルラヴァゲイン

 前々で競馬を進められる脚質は、今回に限って言えば武器になると思いますが
明らかに距離が長い印象を受けます。
スプリント路線でしか結果を残せていないだけに、今回いきなりマイルで好走する姿は
思い浮かばないかも。

5枠10番 コンゴーリキシオー

 去年このレースでダイワメジャーに最後まで食い下がった唯一の馬。
マイペースで逃げれば東京の長い直線でもばてる事がないだけに怖い存在かも。
同型が出走しない今回はペースメーカーだけでは終わらず去年の再現を起こす
可能性は高い?低い?どっち!

6枠11番 スーパーホーネット

 香港勢を迎え撃つ日本の大将と言っても過言ではないかも。
京王杯スプリングカップでは、33秒0の末脚を駆使して有力どころを完封。
この馬にとって距離が伸びてマイルになるのはむしろ歓迎ではないでしょうか。
去年は11着と惨敗しましたが、今年は1がひとつだけの着順があるかも?

6枠12番 ドラゴンウェルズ

 今年のダービー卿チャレンジトロフィー2着ながら前走でその走りがフロック?
と思われ始めた馬。
この馬もGⅢレベルであれば主役に躍り出ますがGⅠとなると二桁着順を回避出来ればいいんじゃないでしょうか。

7枠13番 ピンクカメオ

 去年のNHKマイルカップが偶然の産物なってしまった感じの牝馬。
牝馬限定線でも惨敗、混合戦になると二桁後半の成績しか残していない現状で
印を付けることは自分には出来ないと思います。

7枠14番 エアシェイディ

 7歳ながら今最も脂が乗っている馬。
ここ3戦は1800~2200mの重賞で2-1-3着としっかり結果を残しています。
気がかりなのは前走からレース間隔が3ヶ月あいたことでしょうか。
もし馬体重がクリアできれば、位置取りによっては惑星になる資格は兼ね備えている
と思っています。

7枠15番 ブリッシュラック

 2年前の安田記念制覇馬が7歳になって再び参戦。
衰えた感じを受けないだけに、2年前の再現があってもおかしくないかも。
日本コースでの実績があるだけに、怖い存在であることは間違いないかな~。

8枠16番 アルマダ

 日本初参戦なだけに寸評言えません・・・。
香港のマイル戦で結果を残していますが早い時計勝負は向いてない感じを受けます。

8枠17番 スズカフェニックス

 1200~1600mであれば確実に末脚が切れるGⅠホルダー参戦。
最近は「神の脚」ともいえる32秒台の末脚を駆使しても勝ちきれない。
しかもマイルは去年のマイルチャンピオンシップ以来・・・。
今回も後方から「神の脚」で飛んでくると思いますが、どこまで届くのか・・・。

8枠18番 ドリームジャーニー

 朝日杯フューチュリティーステークス馬も最近は惨敗続き。
最近の走りを見る限り一変して激走を期待するのは酷な感じがしちゃうかも。


今回は伏兵がたくさんいて予想は難しいかも・・・。
出来れば日本馬に勝ってもらいたいですが、
マイル戦の香港馬は侮れないだけにまさかの1~3着独占もあったりなかったり。

さあ!春のGⅠもこのレースを入れて残り2戦!
今回こそ馬券を紙くずではなく換金出来るように頑張りたいと思います!

当たらない予想は明日の夜にでも書きたいと思います。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

posted by greatfunk |17:46 | 競馬寸評 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月02日

頑張れ俺!

初めて競馬以外の事を書こうと思います。

実は先週の日曜日からなまった体を改善する為にジムに通い始めました。

最近全くと言っていいほど体を動かしていなかった為、
まずは全身運動でなまった体を鍛えなおそうと思い「プール」を選択。

受付に会員カードを提示して、リストバンドを受け取りました。

靴を脱いでシューズボックスに預けた後ロッカールームへ。
ロッカーに鍵がついていないので「どうやって使うんだ?」と思っていたら
トレーナーの人が優しく「リストバンドを使ってロッカーの施錠を行います。」
と教えてくれました。
ジム初心者の自分は小学生のように言われたとおりに実践。
すると見事にロッカーが開き、無事に第一関門クリア!

とりあえず、このために買ったスポーツバッグから
当然全て新品の「フィットネス水着」「スイムキャップ」「ゴーグル」を取り出し、
サボりぬいた醜い体をさらけ出して着替え終了。

表示パネルが指し示す方向に進んでいくと無事にプール到着。
まずは体を清める為にシャワーを浴びてすっきりしてからプールサイドへ。
5コースあるプールには「ウォーキング」「初級者」「中級者」「上級者」と分かれているので、それぞれの説明書きを熟読。

久しぶりに泳ぐ自分は、今のレベルが全く分からないので「初級者」コースへ。
最近感じた事がない変な緊張感の中、スイミングスタート!
自分ではクロールだと思っている泳ぎでチャレンジするが思った以上に進まない。
当然25m泳いだ時には想像以上の苦しみ・・・。
「これではダメだ!」と思い、すぐにターンをして再び泳いで見るがやっぱり遅い!
50mで早くも息があがりまくりのせきこみまくり。

このまま泳ぐのは無理と思い、「ウォーキング」コースで息を整えようと移動。
ただ歩くのも能がないと思いつつも、何も考えずにプールに来た自分にはどうしたら
有効的な運動になるかもわからず適当に色々な動きを100m繰り返す。

再び50m泳いでウォーキングコースで100m。
こんな事を3回繰り返して「アトラクションプール」なるものへ移動。
深さが様々でジェットバスみたいになっている。
腰にあてたり・足首にあてたりしてマッサージ効果がありそうなので色々とお試し。

再び50mスイミング&ウォーキングコース100mを3回でアトラクションプールへ。

最後に50mスイミング&ウォーキングコース100を4回やって終了。

気づけば2時間30分もプールで戯れていたみたいです。

そこでプールフィットネスのプロにご相談があります!
ウォーキングコースで体を鍛えるトレーニング方法を教えて頂けないでしょうか?
土日2日間しか行けない男に愛の手を!

お願いします!

posted by greatfunk |18:53 | フィットネス | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月02日

東京優駿【日本ダービー】回顧

第75回東京優駿【日本ダービー】が故障する馬も無く無事に終わりました。

当日の馬場は、良馬場発表でしたが時計を見る限りやや重だったのではないかと
個人的に思いましたが、ま~素晴らしいレースだったので言いかと。

レースは、レッツゴーキリシマの一か八かの思い切った逃げで始まり、
1番人気のディープスカイは綺麗なスタートからかかることなく位置取りを後ろに。
今回の惑星サクセスブロッケンは芝に戸惑うことなく前々で淡々と走る。
有力勢のアドマイヤコマンド・マイネルチャールズ・レインボーペガサスは
お互いを意識しながら好位で競馬を進める展開が4コーナーまで続きました。

最後の直線で、スローペースを味方につけ、前々の位置から早めに抜け出した
スマイルジャックが最後の力を振り絞って直線を駆け抜けました。
このまま行くんじゃないか?と思った残り100mで大外から突っ込んできたのが

第75回東京優駿【日本ダービー】を制したディープスカイ!

見事な末脚で変則2冠を決めたディープスカイおめでとう!

直線に向いた時は前が開かない位置取りでしたが、
四位騎手がすぐに場群をかいくぐるように大外に持ち出したのもお見事でしたが
それに応えるように一完歩ずつ強く前に進むディープスカイは素晴らしかった!
距離の不安を指摘されていましたが、やはり絶対能力の差は群を抜いていました。
同じ冠を持つ大先輩のディープインパクトに追いつくにはまだまだかもしれませんが
時計のかかる馬場でも対応可能なこの馬であれば海外制覇も夢ではないかも。

そして!四位騎手!
これをきっかけに秋には再びウオッカと共に新しい歴史を作って欲しいです。

2着スマイルジャックには驚かされました。
皐月賞で不幸にも私の本命にされたこの馬がここで期待に応えるとは・・・。
明らかに距離の壁にぶち当たった感じを受けただけに今回は無印でしたが、
一度は信じたこの馬を最後まで信じきれない自分はやっぱり競馬素人です。
展開に左右されない走りはこの馬にとって最大の武器になりそうです。

3着ブラックシェルは、武騎手でなければ印をつけたかった馬でしたが・・・。
ディープスカイより少し前で競馬を進めていましたが、ディープスカイを意識して
いつもの武騎手よりは少し早めに仕掛けたのが好結果に結びついた気がします。
長い距離よりもマイルのほうがこの馬の持ち味を活かせるような気がします。

今回の最大惑星サクセスブロッケンは、人気を大きく裏切り18着。
夢を追い求めた厩舎スタッフとオーナーには拍手を送りたいと思いますが、
あまりにも無謀な挑戦だったと思います。
今後は秋の「ジャパンカップダート」制覇に向けて頑張って欲しいです。

ダービーが終わり春から夏にかけて行われるGⅠも残りわずか。
今週末は安田記念が行われますが、競馬ファンとしてウオッカが出走する事は
非常に悲しい事だと思っています。
前走でぎりぎりの馬体に鞭を入れる走りをさせているにも関わらずここへの出走。
ダービー馬を壊すつもりですか?と問いかけたくなります。
騎手も四位→武→岩田と乗り変わるにもそろそろ限度があるのではないかと・・・。

勝ち負けよりも無事にゴールしてくれる事だけを願いたいです。

今週も当たらない予想を一週間かけて考えたいと思います。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

posted by greatfunk |12:03 | 競馬回顧 | コメント(2) | トラックバック(1)
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