2008年05月10日

NHKマイルカップ主観予想

明日は「第13回NHKマイルカップ」が開催されます。

外国産馬がクラシックレースに出走できなかった時は、
「外国産馬のダービー」といわれるほどレベルが高く好レースが数多く見られましたが
クラシックレースに外国産馬が出走できるようになってからは、強い馬はこのレースに
出走しなくなり、今ではクラシックレース落ちこぼれ組みの戦い。
はっきりとしたビジョンが見えなくなってきたこのレースの価値はどこにあるのでしょう

そんなつまらない話は置いといて、今年も大混戦の様相を呈しています。
前日までの単勝オッズは、一番人気で6.5倍。
12番人気までが10倍台の倍率と馬券時には無茶苦茶おいしい状況です。
さて、今年は去年のように大荒れになるのかそれとも・・・。

それでは、主観予想を書きたいと思います。

今回、不幸にも本命に推されてしまう馬は・・・

◎エーシンフォフワード

 マイル重賞2戦2着のこの馬を本命に推したいと思います。
決して持ち時計が速い訳でもなく、決め手を持っているわけでもないのですが、
どこの枠でもどの位置からでも、最後はしぶとく伸びてくる末脚を評価しました。
幸いにも今日から降り続く雨で時計勝負はなくなるでしょうから、
それもこの馬にとっては好条件になるような気がします。
騎手はエイムアットビップを捨ててこの馬を選んだ福永騎手。
ごちゃつくコースでは上手い乗り方が出来ない印象ですが、広い東京コースであれば
多少ミスをしても帳消しになりそうな気がするので騎手を含めこの馬を本命にします。

○サトノプログレス

 ニュージーランドトロフィーを勝って駒を進めてきた馬。
やはり同じコース&距離を勝っている馬を素直に評価しようと思います。
血統的にも渋る馬場はプラスはあってもマイナスにはならないのではないでしょうか。
騎手はこの馬とコンビを組んで結果を残している横山騎手。
最内だけはマイナスポイントかもしれませんが、この馬を手中におさめている
横山騎手を信じて対抗にしたいと思います。

▲ゴスホークケン

 去年の2歳チャンピオンながら前走で惨敗し評価を落としている馬。
惨敗の理由がはっきりしていないだけに、今回復活する可能性は未知数ですが
このメンバーであれば完全復活しなくても潜在能力で3着は確保できるかと思い
印を付けました。
走り方から渋った馬場は向かないような気もしますが、一瞬の切れ味で勝負する
タイプではないと思うので、大きく崩れることはないと信じたいと思います。

△エイムアットビップ

 唯一、牝馬で出走を決めた馬。
能力的には決して低い馬ではないのですが、逃げても粘れず控えても切れずの
レースが続き、どうしても評価をおとしがちですが個人的には逃げて粘れる!
と思い印を付けました。
今回は、ダンツキッスイの後ろをついていくレースになると思いますが、
変に控えず無理に前を捕まえにいかなければ渋った馬場を味方につけて
3着に粘りこめる実力はあると思っています。

×ファリダット

 前日オッズで差の無い2番人気で天才武騎手騎乗の馬。
クラシックを意識したローテーションから、思い切った方向転換を図ったことが
吉と出るか凶と出るかを見極める大切なレースでもあると思います。
良馬場であればもっと重い印を付けたかったのですが、渋った馬場では切れ味が
そがれてしまい、3着までが精一杯かと思いこの印にしました。

☆リーガルスキーム

 抽選をすり抜けてきた幸運な馬。
ダートしか走っておらずしかも距離は1400mしか経験していませんが、
前走を見る限り、スタートでスピード負けしなければ意外と走るような気がしたので
☆マークをつけてみました。
抽選をすり抜ける強運と今日から降り続く雨を味方につけて激走を期待しています。


現在1番人気のディープスカイとブラックシェルは渋った馬場で
切れ味が発揮出来ないと思い印をつけるのはやめました。

今回は決してレベルが高くないステップレース勝ち組を高評価にしました。
なぜなら、他の馬達が戦ってきたレースのレベルがそれより低いと思ったからです。

明日は18頭全てが無事にゴール板を通過し、主観予想が当たれば最高です。

最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |23:26 | 競馬予想 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年05月10日

NHKマイルカップ(主観)寸評

明日は、3歳マイルチャンピオン決定戦「第13回NHKマイルカップ」

以前は、外国産馬のダービーと言われていましたが、
クラシック路線への外国産馬参加が可能になり、今は位置づけが微妙なレース。
今年も皐月賞・桜花賞巻き返し組みを含む大混戦の様相を呈しています。
去年のような大波乱が起こるのか、それとも・・・。

予想を書こうか悩みましたが、自分の予想を整理するために、
出走馬全ての主観寸評を書いてから、夜に当たらない予想を書こうと思います。

1枠1番 サトノプログレス

 ステップレースのニュージーランドトロフィー勝ち馬。
7戦1着3回/2着2回/3着1回/4着1回と堅実な走りをしていますが、
戦った相手のレベルはどうだったかと言われたら個人的に「弱い」印象を拭えません。
好位差しの競馬が出来るだけに、大崩はしないと思いますが連に絡むのは・・・。

1枠2番 アンダーカウンター
 
 前走マーガレットステークス3着で新馬戦遺骸は3着を外していない馬。
マーガレットステークスはレベルが比較的高かった印象だけに、
3着だけみれば評価を高くしたいのですが勝ち馬から4馬身以上離されては・・・。
印をつけるには勇気のいる馬ではないでしょうか。

2枠3番 スプリングソング

 無傷の3連勝中。
しかし、重賞を含まない&マイル以上を1度しか走っていない点はマイナスかと。
前走の上がり33秒6は素晴らしいと思いますが、今回も同じ脚が使えれば
の条件つきでは掲示板確保がやっとではないのかどうなのか・・・。

2枠4番 レッツゴーキリシマ

 朝日杯フューチュリティステークス2着馬。
このレースで3着のキャプテントゥーレが皐月賞を制したことを考えれば、
実力的には出走メンバーの中でも上と考えられなくも無いのですが・・・。
しかし、今年に入って掲示板確保がやっとの状況。
距離が長いと思われた皐月賞で5着に残った力は評価できますが、
東京コースで同じ走りが出来るかは・・・。

3枠5番 ブラックシェル

 皐月賞2番人気ながら馬場に泣かされた素質馬。
良馬場であれば広く直線の長い東京コースであれば間違いなく1番人気候補。
しかし!今日から降り続く雨・・・明日も晴れることは無く少し湿るのは確定。
今回も競馬の神様に微笑んでもらうことは出来ないような気がします。

3枠6番 エイムアットビップ

 出走馬唯一の牝馬でありながら実力はそこそこ上位。
オークスは明らかに距離が長いだけに、このレースを選んだのは正解ではないかと。
騎手は福永騎手から松岡騎手に代わって初のレース。
思いっきりのよさであれば松岡騎手の方が期待は持てるような気がします。
今回も行けるだけ行く戦いをしてくれると思うだけに、もしかしたら3着ぐらいは・・・。

4枠7番 ドリームシグナル

 シンザン記念勝ち馬でありながら、皐月賞では15着の惨敗。
今までの走りを見る限りマイルに距離が短縮されるのはいいのではないでしょうか。
しかし、得意なカタチが確立出来ないでいるだけに、どうしても展開に流されてしまい
今回も終わってみれば惨敗・・・なんてこともありそうな予感が・・・。

4枠8番 サダムイダテン

 クラシック候補ながら今年に入って惨敗が続き今や過去の馬になりつつあるかも。
しかし、東京コースはこの馬にとってプラス要素であることは間違いないでしょう。
馬場が渋る事にたいしては、去年のラジオNIKKEI杯2歳ステークスで対応できることを
証明しているだけに、成績のわりに人気があるのはコース&馬場が向くと思われているからだけ?それとも激走の予感がするから?

5枠9番 ディープスカイ

 現時点での1番人気であり毎日杯勝ち馬。
毎日杯で負かしたアドマイヤコマンドが青葉賞であっさり勝っただけに、
人気が集中するのも分かる気がします。
本来1800mが適距離な感じはしますが、マイルを走るのに少し距離が短いぐらいの方が勝ちきる可能性が高いだけに不安材料にはならないのかな。
個人的にはこの馬が勝ちきる姿は現時点では想像出来ないのが・・・。

5枠10番 アポロフェニックス

 絶対的に距離が長い。
ニュージーランドトロフィーで距離適正が無いことは判明しているのに
なぜ陣営はこのレースに出走させるのか意味不明です。
二桁着順を上回ることが出来るならやってみせろ!って感じです。

6枠11番 ゴスホークケン

 去年の2歳チャンピオン。
ことしの初レースニュージーランドトロフィーで1番人気ながらまさかの12着。
陣営も競馬ファンも巻き返し出来ると思っているだけに人気は前走の惨敗があるのに
意外と上位に食い込んできています。
しかし、飛びが大きな馬だけに、少しでも渋る馬場は実力が発揮出来ないのでは。
この雨が降り続くようであれば、明日は人気を落とす可能性があるかも。

6枠12番 リーガルスキーム

 現在2連勝中で抽選をすり抜けてきた幸運馬。
2連勝と言っても全てダートと言う点が評価を大きく下げるのは仕方がないかも。
しかし、個人的には少し渋った馬場を味方につけて人気以上に走るような気がします。
もし、この馬がダートレースと同じようにスタートでスピード負けせずに2~4番手に
つけることが出来たなら番狂わせを起こしても驚きはしないかも。

7枠13番 セッカチセージ

 ダート一筋で今回芝レースが初の馬。
リーガルスキーム同様、ダートレースの勝ちっぷりから芝でもいけるのでは?と
思わせてくれますが、掲示板確保できればお見事レベルのような気がします。

7枠14番 ダノンゴーゴー

 中日スポーツ賞ファルコンステークス勝ち馬。
末脚の決め手で言えば、出走馬の中でもトップクラスである事は間違いないでしょう。
しかし、前走を見る限り距離の壁を打ち破るのは少し難しい印象を受けます。
末脚勝負にかける走りをすると思いますが、残り100mでぱたっと脚が止まりそうな・・・

7枠15番 ファリダット

 マーガレットステークス勝ち馬。
一時は、クラシック路線を意識したローテーションを組んでいましたが、
気性のせいなのか、ちぐはぐなレースしか出来ず路線変更したのが功を奏した感じ。
ダノンゴーゴー同様、末脚の切れ味は確実なだけに良馬場でレースを出来れば
確実に追い込んでくる姿は目に浮かびますが、馬場が渋ると皐月賞のブラックシェル
と同じコメントを武騎手が言いそうな予感・・・。

8枠16番 エーシンフォワード

 重賞レース2着2回と勝ちきれないけれど好走が続いている実力馬。
展開に左右されやすい走りしか出来ないだけに、2着を抜け出せていませんが
今回はスピードのある馬達がレースを作り、先行勢がバテた瞬間
確実に伸びる末脚でまとめて差しきる可能性は秘めていそうな気がします。

8枠17番 アポロドルチェ

 京王杯2歳ステークスで見事な末脚を見せて勝った馬。
強烈な末脚を見せた東京コースに戻るだけに、最近の惨敗を無視してでも
夢をみたくなる衝動にかられる1頭であることは間違いないかな。
馬場状態も京王杯2歳ステークスと似ていれば・・・何か起こす可能性は高い?低い?

8枠18番 ダンツキッスイ

 アーリントンカップ勝ち馬。
逃げて本領発揮するだけに、今回のペースを作るのはこの馬ではないでしょうか。
東京コースのマイルを逃げ切るには相当な実力がないと出来ないだけに、
前走で惨敗している現状、頭で買うのは非常に勇気がいる気がします。


今年も様々な路線から参戦しているだけに、どのレースを参考にするか悩み中。
明日まで確実に降り続きそうな雨も考慮しなければいけない様な気もするし。

春一番の難解レースを夜までじっくり考えたいと思います。

最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

posted by greatfunk |13:18 | 競馬寸評 | コメント(2) | トラックバック(0)
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