2008年06月30日

宝塚記念回顧

「第49回 宝塚記念」は、天候に恵まれずあいにくの小雨。
しかも前日から降り続いた雨の影響で馬場は「やや重」ではなく「重」の実施。
当日のレースを見る限り、かなり力のいる馬場に思えました。

レースは、5番人気エイシンデピュティが鼻を切って自分のペースで逃げる。
その後ろを名手岩田騎手に操られ2番人気のロックドゥカンブが気持ちよく追走。
ほとんど差がない状態で、新境地の走りを見せるカンパニー、
ダービー2着の時のような位置取りで珍しく無理なく先行勢に取り付くインティライミ。
人気どころのアサクサキングスは、逃げ馬を見ながら先行集団でレースを進める。
アルナスラインは、馬群のほぼ中団で抜け出すタイミングを計りながら追走。
断然1番人気のメイショウサムソンは、中団よりやや後方でレースを進めます。

この隊列が第三コーナーまで続き、ここから一気に先行勢を捕らえようと
メイショウサムソンが必死の追っ付けで前に進出しながら最後の追い比べ直線へ。

ここまで先頭を守ってきたエイシンデピュティは、足色が鈍る事無く逃げ切り体勢。
エイシンデピュティをマークするように走ってきたロックドゥカンブは、ここが勝負所!
と見て岩田騎手の指示に応えようと必死に脚を前に進めようとしますがなぜか失速。
その姿を横目に、インティライミが必死にエイシンデピュティを捕らえにかかる。
その集団を全て飲み込もうとする勢いで大外からメイショウサムソン登場。

残り50mで、ほぼ三つ巴の叩きあいになって最後全ての馬を押さえ込んだ馬それが

「第49回 宝塚記念制覇 エイシンデピュティ」おめでとう!

渋った馬場と最近の強さを見ればこの結果は予想できなくはなかったと思います。
自分の主観予想で「自分から鼻を切って逃げれば1着もあるかも」と書いておきながら
馬券は1着で買わない自分があまりにもバカすぎて・・・。
確かに時計は2分15秒3と、例年であれば11着ぐらいの時計ですが、
自分で競馬を作り押し切れるだけの力はお見事だと思っています。
正直、良馬場決着となると距離は2000mがベストな印象を受けるだけに、
今後は2000m以上の良馬場でも今回のレースが出来る姿を見たいと思います。

2着のメイショウサムソンは、距離がどうであれ全て同じ結果・・・。
全盛期のような行き脚が鈍っているのがこの馬にとって最大の致命傷になりつつ
あるのは周知の事実だと確信しました。
切れ味勝負で勝つ馬ではないだけに、もう少し前々で競馬できるようにならないと
今年はシルバーホルダーで1年を終わってしまいそうな予感がします。
もしかしたら、この馬こそ岩田騎手のようなタイプに操られた方がいいのかも。

3着のインティライミは、時計がかかった分だけ出番が回ってきた印象でした。
正直、この馬は良馬場だろうが重だろうが走れる時計は同じ。
ただ、どんな状況であろうと自分の走りが出来る点は立派な長所だと思います。
今度この馬が登場する時はいつなんだろ~。

アサクサキングスは明らかに力のいる馬場はむいていないと思いました。
絶対能力だけで掲示板は確保しましたが、直線ではふらふらのばたばた。
フルゲートの戦いだったら降着&騎乗停止を起こしかねない危険があるかも。

アルナスラインも力のいる馬場では全く自分の走りが出来ないようです。
しかし、このレースで見限る必要はないと個人的に思っています。
同じ4歳勢の中では、秋に恐ろしい成長を遂げて現れる気がしてなりません。

そして一番ショックな出来事は、私の不幸な本命馬ロックドゥカンブ・・・。
ゴールは出来ましたが、完治するまでにどれだけかかるか不明の重傷。
出走馬の中で力のいる馬場に一番不適応な馬だったのかもしれません。
最近の傾向で故障してしまった馬は一線級には戻れない状況が続いているだけに
今後を期待するのは酷かも知れませんが、まずは復活してくれる事を願います。

今年の夏のグランプリは、秋に期待をさせてくれる馬はエイシンデピュティだけかも。
どうも古馬路線はパッとしない印象です。
夏競馬&3歳馬の中から「これは!」と思わせるスターが出る事を期待したいです。

上半期のGⅠもこれで終了。

馬券は全く当たらず競馬資金は底をつきました・・・。

地道に競馬資金を貯金して秋には何とか春の負債を取り戻したいと思います。

上半期、つまらない予想や回顧を読んでくださった方々ありがとうございました。

秋は当たる予想を書けるようにしますので、その時はまた暇つぶしに読んでください。

ありがとうございました。

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posted by greatfunk |12:34 | 競馬回顧 | コメント(0) | トラックバック(2)
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2008年06月10日

安田記念回顧

第58回 安田記念は衝撃の結末で幕を閉じたと思います。

レースは東京競馬場GⅠ5連戦最終戦を飾るに相応しい良馬場で行われました。

スタートと同時に去年ダイワメジャーに最後まで食い下がったコンゴウリキシオーが
マイペースの逃げに持ち込む為に果敢に鼻を切りました。
それに続くように、香港馬アルマダが少し距離を置いて追走。
先行勢は、ジョリーダンス・アイルラヴァゲイン、そして誰もが目を疑ったウオッカ。

今まで後方待機で末脚を溜めるこの馬が前々で競馬を進める姿は見慣れないだけに
「かかったのか?」「これじゃあ直線で止まるんじゃないか?」そんな思いでレースを
観ていた人は少なくなかったと思います。

人気の追い込み勢スズカフェニックス・スーパーホーネットはお互いをけん制するかのように中団よりやや後ろで競馬を進めていました。

この隊列が第4コーナーまで続き最後の追い比べ東京名物長い直線に向きました。
スーパーホーネットは、直線に向いて少し前がふさがる感じで行き場を失い、
無理に馬を内側に入れ込む感じで場群を割って必死に前に進もうとします。
スズカフェニックスは綺麗な流れで直線に向き切れ味抜群の末脚を出そうと
虎視眈々と周りの動きに目を配らせる。

そんな中、残り200mでありえない光景が目に飛び込んできました。
どの馬も坂を上るのに必死に走っている時、1頭だけ完全に抜け出た馬・・・それが

第58回 安田記念制覇馬 ウオッカ! おめでとう!

まさか、あれほど衝撃的な勝ち方をするとは夢にも思っていませんでした。
この馬が前々で競馬を進めて最後の直線であれだけの走りを引き出す事が出来た
岩田騎手にも脱帽です。あの走りは四位・武騎手には無理だと思いました。
一か八か、この馬の能力に掛けた岩田騎手の騎乗がなければ、
錆び付いたダービー馬の称号に輝きを取り戻す事は出来なかったと素直に思います
しかし、この馬のローテーションに関して今でも正解だったとは思っていません。
この後はゆっくり休養を取ってくれるようなので、今後は無茶なローテーションではなく
この馬の事を第一に考えてレースを戦って欲しいと思います。
安田記念の走りが出来れば最大のライバル ダイワスカーレットと互角に戦える
可能性が非常に高くなったと思います。

アルマダは、往年のダイワメジャーを彷彿とさせる走りに感じました。
前々で競馬が出来て直線では二の脚で後続を突き放す。
ただ、今回は化け物がいただけに勝利の美酒に酔いしれる事は出来ませんでしたが
去年出走していたらダイワメジャーと名勝負を繰り広げていた可能性があったのでは

エイシンドーバーは、最近の成績を見れば買えない馬でしたが、
これだけのメンバーが出揃うとどうしても印象が・・・。
しかし、人気の無い時の福永&東京競馬場の組み合わせは侮れない!
今後、福永騎手が東京競馬場でそこそこの馬に乗る時は警戒を強めたいと思います

今回もしっかりと私の本命馬は役割を果たしてくれました。
スーパーホーネットは最後の直線でなぜあれだけ弾けなかったのか?
フルゲートでごちゃつく左回りは苦手なんでしょうか・・・。
もう一度、自慢の末脚に磨きをかけて秋には復活をして欲しいと願います。

さて、前半のGⅠも残すところ宝塚記念のみ。
今年は夏のグランプリに相応しいメンバーになるのでしょうか。

このブログも競馬以外ほとんど書くことがないので、
競馬と同じで秋まで更新する事がなくなるような感じが今からしています。

ま~馬券は買わなくても気になるレースは好き勝手に書くかもしれませんが。

今回も出走馬が全て故障無くゴールして、衝撃のレースが見られて良かったです。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |12:36 | 競馬回顧 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年06月02日

東京優駿【日本ダービー】回顧

第75回東京優駿【日本ダービー】が故障する馬も無く無事に終わりました。

当日の馬場は、良馬場発表でしたが時計を見る限りやや重だったのではないかと
個人的に思いましたが、ま~素晴らしいレースだったので言いかと。

レースは、レッツゴーキリシマの一か八かの思い切った逃げで始まり、
1番人気のディープスカイは綺麗なスタートからかかることなく位置取りを後ろに。
今回の惑星サクセスブロッケンは芝に戸惑うことなく前々で淡々と走る。
有力勢のアドマイヤコマンド・マイネルチャールズ・レインボーペガサスは
お互いを意識しながら好位で競馬を進める展開が4コーナーまで続きました。

最後の直線で、スローペースを味方につけ、前々の位置から早めに抜け出した
スマイルジャックが最後の力を振り絞って直線を駆け抜けました。
このまま行くんじゃないか?と思った残り100mで大外から突っ込んできたのが

第75回東京優駿【日本ダービー】を制したディープスカイ!

見事な末脚で変則2冠を決めたディープスカイおめでとう!

直線に向いた時は前が開かない位置取りでしたが、
四位騎手がすぐに場群をかいくぐるように大外に持ち出したのもお見事でしたが
それに応えるように一完歩ずつ強く前に進むディープスカイは素晴らしかった!
距離の不安を指摘されていましたが、やはり絶対能力の差は群を抜いていました。
同じ冠を持つ大先輩のディープインパクトに追いつくにはまだまだかもしれませんが
時計のかかる馬場でも対応可能なこの馬であれば海外制覇も夢ではないかも。

そして!四位騎手!
これをきっかけに秋には再びウオッカと共に新しい歴史を作って欲しいです。

2着スマイルジャックには驚かされました。
皐月賞で不幸にも私の本命にされたこの馬がここで期待に応えるとは・・・。
明らかに距離の壁にぶち当たった感じを受けただけに今回は無印でしたが、
一度は信じたこの馬を最後まで信じきれない自分はやっぱり競馬素人です。
展開に左右されない走りはこの馬にとって最大の武器になりそうです。

3着ブラックシェルは、武騎手でなければ印をつけたかった馬でしたが・・・。
ディープスカイより少し前で競馬を進めていましたが、ディープスカイを意識して
いつもの武騎手よりは少し早めに仕掛けたのが好結果に結びついた気がします。
長い距離よりもマイルのほうがこの馬の持ち味を活かせるような気がします。

今回の最大惑星サクセスブロッケンは、人気を大きく裏切り18着。
夢を追い求めた厩舎スタッフとオーナーには拍手を送りたいと思いますが、
あまりにも無謀な挑戦だったと思います。
今後は秋の「ジャパンカップダート」制覇に向けて頑張って欲しいです。

ダービーが終わり春から夏にかけて行われるGⅠも残りわずか。
今週末は安田記念が行われますが、競馬ファンとしてウオッカが出走する事は
非常に悲しい事だと思っています。
前走でぎりぎりの馬体に鞭を入れる走りをさせているにも関わらずここへの出走。
ダービー馬を壊すつもりですか?と問いかけたくなります。
騎手も四位→武→岩田と乗り変わるにもそろそろ限度があるのではないかと・・・。

勝ち負けよりも無事にゴールしてくれる事だけを願いたいです。

今週も当たらない予想を一週間かけて考えたいと思います。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |12:03 | 競馬回顧 | コメント(2) | トラックバック(1)
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2008年05月27日

優駿牝馬【オークス】回顧

華麗なる女王誕生!とはいかなかった「第69回優駿牝馬【オークス】」でした。

勝つためにはあれしかなかったと言えばそうかもしれませんが・・・。

何はともあれ馬には責任が無いので

「第69回 優駿牝馬【オークス】 トールポピー」おめでとう!

レースは思った以上に縦長の展開で4コーナーをむかえましたが、
トールポピーはほぼ馬群の中央で折り合いを付けて最後の直線に。
直線に向いてからは力のいる馬場を一歩ずつ踏みしめるように前に進む姿は
「何が何でも勝つ!」と言う気迫が感じられる走りでした。
早熟説を吹き飛ばす勝ちっぷりだっただけに、今後も頑張った欲しいと思います。

桜花賞に続き銀メダル確保のエフティマイアには驚かされました。
この時期の牝馬は出来の良さで距離は克服できると思っていましたが、
ここまで見事な激走が出来る馬だとは思ってもいませんでした。
掲示板確保も無理!と言い切った競馬素人以下の自分が恥ずかしくなります。
陣営のコメントを見ると「寒さ」に弱い感じを受けるだけに、秋競馬は気温を加味して
予想をしなければいけないかも。

桜花賞馬レジネッタも見事な走りでした。
上がりは最速を叩き出しているだけに、直線の不利がなければ突き抜けていたかも。
しかし、そんな事を負けた理由にせず1~2コーナーで掛かってしまった事を反省する
小牧騎手にも拍手を送りたいと思います。
末脚の切れ味を評価しつつも渋った馬場苦戦すると思った自分はアホでした。

やはり今回も不幸な結果に終わった私の本命馬「リトルアマポーラ」。
位置取り最高!後は直線ではじけるだけ!と思ったら全然伸びない・・・。
距離・渋った馬場全てをクリア出来る唯一無二の馬と思っていましたが、
実は一番クリアできなかった馬だったとは・・・。
敗因もはっきり分からない現状では、秋に巻き返しを期待するのは酷かも。

今更ですが、桜花賞(改装後の阪神競馬場)→オークスは直結するんだと。
レース結果を見ても5着までは全て桜花賞出走組。
ステップレース組は6着のレッドアゲートが最高成績ではなんとも・・・。
来年は今回の反省を踏まえて桜花賞&ステップレースを見ようと思います。

惨敗以上の負けはすぐに忘れて、今週はいよいよ競馬最高峰のレース
「第75回東京優駿【日本ダービー】の開催です!

皐月賞馬キャプテントゥーレは怪我で出られませんがメンバーは多種多様。

キャプテントゥーレで出られない川田騎手は、
青葉賞を快勝し1番人気になってもおかしくないアドマイヤコマンドで変則2冠を狙う。

皐月賞で最後まで伸びた末脚は東京向きのタケミカヅチ。

皐月賞1番人気ながら3着に沈み巻き返しを図るマイネルチャールズ。

NHKマイルカップを快勝し変則2冠を狙うディープスカイ。

2400mレースを勝ち京都新聞杯でも快勝したメイショウクオリア。

そして今回最も扱いが難しいサクセスブロッケン。

目移りするメンバーなだけに馬券は難しいと思いますが、
見ごたえのあるレースが展開されそうで今から日曜日が楽しみになります。

週末まで色々な角度から予想を考えたいと思います。

最後まで読んでくさだった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |14:17 | 競馬回顧 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月19日

ヴィクトリアマイル回顧

第三回「ヴィクトリアマイル」が終わって
「やっぱりな~」「まさか!」のどちらの言葉が相応しいと思うでしょうか?

個人的には「やっぱりな~」が相応しいな~と思っています。

その「やっぱりな~」はウオッカです。

ウオッカをパドックで最初に見た瞬間に思った事は
「筋肉は細く感じないけれど、体の柔らか味が少し足りないかも」と思いました。

そんな中、パドックでものすごく良い感じに映ったのが

第三回ヴィクトリアマイル女王「エイジアンウインズ」でした。

まずはエイジアンウインズおめでとう!

パドックで体を大きく見せながら歩き、気合の乗り方も素晴らしかったと思います。
レースは、逃げ馬不在だったので阪神牝馬ステークス同様逃げるかと思いきや
決して後ろ過ぎない場所で馬群に入れ込んできっちりと折り合いをつけながら
最後の直線に向きました。
直線では前があかない可能性もありましたが、一瞬前があいた瞬間、
藤田騎手のゴーサインに瞬時に反応し、2頭の間を割って出てくるなんて
素晴らしい勝負根性だと思います。
ウオッカに勝つにはウオッカより前で競馬を進めて上がりもしっかり切れる!が
最低条件でしたが、最後の直線を33秒4で駆け抜ける末脚はお見事でした。
血統的にはマイルがぎりぎりな感じを受けますが、牡馬と戦ってもマイルであれば
面白い勝負に持ち込めそうで今後も期待できそうな気がします。

2着 ウオッカ

あれだけ馬体が細く映っても、最後の末脚は最速の33秒2。
しかし!この馬はダービー馬です。
このメンバーで負けて良い立場ではないと思います。
最悪負けたとしてもレコードをたたき出されて負けるならまだしも・・・。
馬体はギリギリの状態で出走してきていると思うだけに、
レース後の反動が非常に気になります。
今後はしっかりと休んで秋に錆び付いてしまったダービー馬の称号に
輝きを取り戻して欲しいと思います。
間違っても宝塚記念なんかに出ようものなら、馬が壊れてしまいます。

3着 ブルーメンブラット

直線では一瞬突き抜けるか!と思えるほど見事な末脚を使いましたが、
やはり距離がギリギリな分だけ、最後の100mで脚色が鈍ってしまった感じです。
牝馬限定のマイル戦でこの走りだと混合レースのマイルではきつい感じを受けました
あの切れ味があるのであれば、スプリント戦線に参戦してGⅠホルダーを目指すのが
この馬にはあっている感じがしました。

毎回不幸な私の本命馬たち・・・。
今回もベッラレイアがその不幸な本命馬として役割を果たしてくれました。
位置取りは最高だったと思いますが、いつもの切れ味が出ることなく
直線ではだらだら伸びてきて最終的には8着。
大きく崩れた印象は受けなかっただけに、次の走りに注目したいと思います。
やっぱり、過剰に期待した自分はバカでした。

さて!今週から来週末にかけて、いよいよ牝馬・牡馬とも
クラシックレース最大の見せ場がやってきます。まずは「優駿牝馬(オークス)」です。

桜花賞馬「レジネッタ」は2冠目を手にする事が出来るのでしょうか?
それとも、オークス向きと言われた「リトルアマポーラ」の激走?
いやいや、2歳女王の「トールポピー」が2つ目のGⅠ?
ちょっと待った、桜花賞をパスしてフローラステークスで見事な走りを見せ付けて駒を進める「レッドアゲート」?

まだまだ有力候補はいると思いますが、とりあえず上記4頭が人気を争いそうな予感。

今週もここに書かれた本命馬を外せば馬券が当たる確立がぐっと上がる予想を
週末まで考えて書きたいと思います。

最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |18:33 | 競馬回顧 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2008年05月15日

NHKマイルカップ(今更)回顧

今更ながらNHKマイルカップを振り返ろうかと・・・。

個人的にレベルの低いレースだと決め付けていましたが、
終わってみれば、今後を楽しくさせてくれる馬が現れるわレース内容も
すごく面白かったと感じました。

レースの流れは、
「復活するのでは?」といわれていた4番人気の2歳チャンピオン
ゴスホークケンが鼻を切る展開。
当然、先行できて実力のある馬たちは去年の二の舞にはなりたくないと思って
やや重の馬場のわりに早いペースでレースが進んだと思います。
そしてもう一点、内馬場が伸びない事を、事前のレースで分かっている騎手は
自分の馬を外へ外へと導く為に、どの馬も思った以上に脚を使わされた感じでした。
そんな中、馬の絶対能力を信じきった騎手とそれに応える馬が一頭・・・

それは
「第13回NHKマイルカップ」勝ち馬「ディープスカイ」おめでとう!

毎日杯の勝ち方が「切れ味重視」だと思っていただけに、
馬場が渋った今回は印をつけない自分が恥ずかしくなるほどの末脚でした。
それに加えて、四位騎手の「馬を信じきる」騎乗に脱帽です。
誰もが通りたくない内馬場に馬を突っ込んで末脚を引き出した騎乗はお見事!
1番人気だけに、安全に乗りたくなる心を全く見せなかった事が素晴らしい!
ディープスカイは、この後「日本ダービー」に駒を進めるみたいですが、
今のメンバーであれば最有力候補であることは間違いないけれど、
今年に入って6戦しているだけに、目に見えない疲労だけが怖いかも。

2着 ブラックシェル

皐月賞で末脚を発揮できずに6着に沈んだブラックシェル。
後藤騎手に乗り変わって「切れ味」ではなく「長く伸びる脚」を使わせたのが
皐月賞からの巻き返しにつながったと思います。
3コーナー~4コーナーにかけて、一気に位置取りを上げた分、
最後の末脚は勝ち馬に劣りましたが、もう少し先行出来る競馬を覚えたら
G1ホルダーになれる日も近いかと思います。
この後は「日本ダービー」に進むみたいですが、今回よりは苦戦する予感。

3着 ダノンゴーゴー

人気がないだけに、思い切った末脚勝負に徹しれたことが激走出来た要因かと。
末脚の切れ味はメンバーでもトップクラスだと思っていましたが、
距離の壁を乗り越えられず直線で止まると思った自分の眼力の無さに乾杯!
もう少し距離が短くて良馬場であれば、意外とG1ホルダーになれたりして。
秋のスプリント路線に参戦してこれば面白い存在ではないかな~。

私の不幸な本命馬「エーシンフォワード」は、3コーナーを過ぎたあたりから
手ごたえが悪くいきっぷりも良くなかったので直線に入る前にあきらめました。
やはり激しい流れになった時にマイル以上の経験がない馬にとって、
東京のマイル勝負は厳しいのねって再び思い知らされました。

今週末は、女性の熱き戦い「ヴィクトリアマイル」

去年、競馬の歴史に新たな1ページを刻み込んだ「女性」が登場します。
逃げて二の足が使えない「彼女」が出てこないこのレースであれば、
1番人気は間違いなく例の女性になることでしょう。

しかし、自分でレースを作れない走りなだけに、
ある程度の先行力があって二の足が使える上がり馬がいるようであると、
「ダービー馬」の称号も色あせてしまう可能性があるのではないかと思っています。

東京コース・良馬場・メンバー構成を見れば、
断然の一番人気になると思いますが、果たして結果はいかに・・・。

最後まで読んで下さった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |11:25 | 競馬回顧 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年05月05日

天皇賞(春)回顧

自分の想像とは違い、思った以上に面白いレースになった天皇賞(春)。

旧勢力を一気にねじ伏せて新興勢力が登場したのは最高に良かった!

まず、第137回天皇賞(春)優勝馬「アドマイヤジュピタ」おめでとう!

道中はいつもと違う位置取りながら、掛かることなく騎手の指示に従い
勝負どころでは、少し早いのでは?と思う仕掛けに末脚が鈍ることなく最後まで
伸びる勝負根性は、G1馬に相応しい走りだったと思います。
血統的に、距離が短くなるのはこの馬にとってプラスしかならないはずなので
今後のG1戦線は、この馬中心にまわっていきそうな気がします。

2着 メイショウサムソン

 古馬実績No.1が最近の凡走を覆す見事な走りでした。
最後の直線は、出来れば最初に先頭に立って並んでくるライバルを
抜けそうで抜かせない展開に持ち込みたかったと思いますが、
位置取り・仕掛けるタイミング全てがパーフェクトだっただけに、
これ以上はこの馬・騎手を責めるより勝った馬を褒めた方がいいかと思っています。

3着 アサクサキングス

 菊花賞馬の意地&1番人気として最低限の仕事をした感じがします。
ホクトスルタンが逃げる展開は誰もが思い描いたとおりだっただけに、
万が一を考え早めに捉えに行った事は仕方がないかな~と思います。
最後までじりじりと伸びてくる末脚を活かせる走りを確立して欲しいと思います。

私の不幸な本命馬「アドマイヤモナーク」

さすがに位置取りが後ろ過ぎたかな~と思いました。
あれ以上前に行ったら最後の末脚が鈍るとは思いますが・・・。
アンカツさんの思い切った後方待機&先行勢のバテを狙って差しきる戦法は
この馬にとって最高かもしれませんが、もう少しギャンブルして欲しかったかな。

終わってみれば、このレースの特徴でもある4歳&5歳が勝つ!通りでした。
おじさん連中は、アドマイヤモナークの6着が最高でアイポッパー・ポップロックは
11着・12着の惨敗・・・。
今年も荒れる傾向を狙いに行き過ぎて惨敗では競馬素人以下だと思っています。

しかし、今年の古馬を面白くしてくれるスターが誕生したからいいかな!

今週末は「NHKマイルカップ」
去年同様ありえない結果になる可能性が非常に高いだけに再び狙いにいこうかと。

最後まで読んでくださった方々、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |09:38 | 競馬回顧 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年04月21日

皐月賞回顧

3歳牡馬クラシック第一弾「皐月賞」が無事に終わりました。
今年も去年同様7番人気が制し、中波乱の決着となりました。

まずは、第68回皐月賞馬「キャプテントゥーレ」おめでとう!

ローテーションを考えれば休養明けの叩き2走目で一番実力を発揮できる時とはいえ
これだけ簡単に逃げ切れるとは思ってもいませんでした。
この勝利は、川田騎手が馬の特徴を完全に把握して馬の持ち味を出し切った騎乗と
競馬の神様に微笑みかけられた結果だと思います。
決して早い逃げ馬ではなく、なんとなく勝ってしまった印象があるだけに、
ダービーでは人気が出ないと思いますが、この馬が第57回皐月賞馬のサニブーと
同じ匂いがするのは自分だけでしょうか・・・。

2着 タケミカヅチ

弥生賞で覚えた先行競馬がこれほど早く実を結ぶとは思いませんでした。
今回は先行ではなかったのですが、馬群の中に入ってもかかることもなく、
騎手の作戦にしっかりと対応し、直線では素晴らしい伸びを見せてくれました。
今回のメンバーからダービーに一番近い存在をあげるとしたらこの馬かも・・・。

3着 マイネルチャールズ

断然の一番人気を裏切ったカタチになりましたが、大きく崩れないのは流石。
この馬にしては少し位置取りが後ろかと思いましたが、無理に前に出ていれば
掲示板すら確保出来ない着順だったと思うだけに、これが精一杯かと。
この馬の展開にならなかったと言えばそれまでですが、それでも勝つのが強い馬。
この馬は競馬の神様に好かれていない感じを受けました。
ダービーでの巻き返し?個人的には惨敗する姿しか目に浮かびません。

ブラックシェルは、やはり馬場が影響して切れ味を発揮できないまま終わりました。
決め手が極端な馬だけに、条件が全て揃った時は強いかもしれませんが、
何か一つでもウィークポイントがあるこの馬にダービーの期待をするのは酷かも。

私の本命馬「スマイルジャック」は、やはり不幸な結果に終わってしまいました。
位置取りも走りも問題なかっただけに、距離の壁にぶつかった印象が・・・。
陣営はダービーでの巻き返しを狙ってくるかもしれませんが、出来れば、
マイル路線への方向転換をしたほうが、GⅠ制覇が近づくような気がします。

今年の3歳牡馬は、現時点で近年稀に見る低レベルのような・・・。
今回のメンバーからダービー馬が出る可能性は極めて低いような・・・。
出来れば別路線からのヒーローを期待したいと思います。
でも、サニーブライアンのような結果になったりして。

最後までつまらない文章に付き合ってくださって、ありがとうございました。

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posted by greatfunk |19:52 | 競馬回顧 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年04月14日

桜花賞回顧

今年の牝馬クラシックは、大波乱の幕開けとなりましたね~。

牝馬に限らず牡馬も、ステップレースを行うたびに日替わりヒーロー・ヒロイン登場。
当然ながら混戦が予想出来ましたが、ここまで荒れると馬券的には面白いけれど
競馬としてはどうなのかな~と思ってしまいます。
レベルが低い!と言ってしまえばそうかもしれませんが・・・。

まずは第68回桜花賞馬「レジネッタ」おめでとう!

レジネッタの前走を見て思った事は
「距離がのびて結果が出るとは思えないな~」でした。
と言うか、このレースに出ていた馬は全ていらないと思うぐらい凡レースだったような。
しかし、この馬の勝負根性を見抜けない自分はまだまだ競馬素人だと思います。
当然、2冠の期待がかかるこの馬ですが、スピード・切れ味を感じられないだけに
オークスを勝つ姿が想像出来ないのは僕だけでしょうか・・・。

2着「エフティマイア」

去年の新潟2歳ステークス勝ち馬。
距離も1600mだけに、クラシック有力馬と期待されていましたが、
その後は全く勝負にならないレースを繰り返していただけに、今回も低評価。
今回それを覆すような激走を予想することは自分には無理でした。
この馬がオークスに出て激走する姿・・・やっぱり想像出来ません。

3着「ソーマジック」

重賞未経験ながら3連勝の力は侮れなかった印象です。
距離は2000mまでなら面白い存在になると思える走りだったので、
今後経験を積んで順調であれば「秋華賞」では有力馬になりそうな気がします。

1番人気「トールポピー」惨敗・・・。
この馬の敗因は「調整ミス」以外ないのではないでしょうか。
馬体重はデビューから見れば30kg減。前走からも10kg減。
この時期の牝馬にとってこれだけの変動はやはりクリア出来る事ではないような。
万全でない状態で激走しているだけに、オークスへの影響が心配されます。

2番人気「リトルアマポーラ」
何とか掲示板を確保しましたが、やはりこの馬はオークス最有力の感じです。
桜花賞では、忙しすぎた感じがします。
チューリップ賞を勝った東京コースであれば巻き返しがあってもおかしくないかな。
唯一心配事をあげるとしたら「騎手」だけかと・・・。

3番人気「オディール」
一番不可解な負け方をしたのがこの馬です。
今回、前走よりは前々で競馬をしていましたが、ファンタジーステークスを見る限り、
それが原因で末脚が不発になったとは考えにくいような・・・。
このレースを見る限り、このまま勝てずに消えていってもおかしくないかも。

今回のレースで路線変更をすれば、今年の秋に古馬に勝てる可能性がある馬を
勝手に発見した気になっています。それは「エイムアットビップ」
やはりこの馬のスピードは非凡だな~と思っています。
今回は距離が長すぎて失速しましたが、福永騎手の乗り方は勝ちに行く姿が見えて
好感がもてました。主観予想を覆す騎乗お見事でした。
是非、短距離路線に変更して秋のスプリント女王に輝いて欲しいものです。

今年も本格的に競馬シーズンが始まりましたが、
やっぱり競馬は難しくて面白いスポーツだと改めて思わせてくれるレースでした。
今週末も懲りずに主観予想を記載しますので、お暇な方はおつき合い下さい。

最後まで読んでくださった皆さん、ありがとうございました!
第68回 桜花賞馬「レジネッタ」


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posted by greatfunk |12:09 | 競馬回顧 | コメント(0) | トラックバック(0)
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