阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」

世界を駆け巡る放浪者が世界の野球を紹介します

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さまざまな世界の野球、野球界の「すきま」を紹介します。
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最新の記事

WBC各国選手紹介5 ドノバン・ソラノ(コロンビア)

ドノバン・ソラノ(ヤンキースマイナー)右投右打 30歳  兄ジョナタンとともにコロンビア・ウィンターリーグの強豪、カイマネス・デ・バランキージャでプレーした後、セントルイス・カージナルスと契約。2005年にルーキー級アパラチアンリーグのジョンソンシティでショートストップとしてビューすると、45試合で.262の成績を残し、ショートシーズンA級のニュージャージーに昇格、その後も着実にステップアップ......続きを読む»

WBC各国選手紹介4 シュガー・レイ・マリモン(コロンビア)

シュガー・レイ・マリモン(前KTウィズ/KBO, FA)29歳 投手 右投右打   2007年、18歳の時、ロイヤルズと契約し、ルーキー級でデビュー。1勝2敗、防御率2.05の成績を残す。その後、マイナーで経験を積み、通算32勝50敗の星を残す。ドミニカやベネズエラのウィンターリーグでもプレー、通算0勝2敗ながら、防御率は2.58と高いレベルでも通用することを示した。マイナー最高級の3Aでも、通......続きを読む»

WBC各国選手紹介3 エリック・ガニエ(カナダ)

(エリック・ガニエ/ケッベク・キャピタルズ時代) エリック・ガニエ(オタワ・チャンピオンズ/北米独立カンナムリーグ)41歳 投手  メジャー10シーズンで187セーブを挙げた名リーバー。84試合連続セーブのメジャーリーグ記録をもつ。キャリアハイの2003年には77試合に登板、2勝3敗55セーブ、防御率1.20を記録し、リリーフ投手でありながら先発型投手に贈られることの多いサイヤング賞に輝いてい......続きを読む»

WBC各国選手紹介 2 アレッサンドロ・マエストリ(イタリア)

アレッサンドロ・マエストリ(群馬/BCL・日本)32歳 投手  かつてオリックスでプレーしていた男前投手。プロチームのある北部のビーチリゾート、リミニの出身で、隣町の独立共和国、サンマリノでプロキャリアを始めた。2006年、WBC第1回大会のメンバーとなり、この大会後、カブスとマイナー契約を結び渡米し、2008年には2Aまで昇格するが、2011年のキャンプ後にリリースされてしまう。マイナー通算......続きを読む»

WBC各国選手紹介 1 林晨樺/リン・チェンファ(台湾)

 いよいよWBCも近づいてきました。これからしばらく、私が今までの取材で出会ったWBC選手を紹介してゆきます。 (ブリスベン・バンディッツ/ABL時代) 林晨樺/リン・チェンファ(富邦ガーディアンズ/CPBL) 29歳 右投げ右打ち 投手  右投げのサイドスローピッチャー。  2012年文化大学から当時の興農ブルズに入団。ルーキーイヤーから先発ローテション入りし、7勝10敗防御率3.96の好......続きを読む»

2009WBC投手コーチ、山田久志さんに聞く-1-

プロ野球キャンプも佳境に差しかかってき、来週の木曜からは、WBCに向けて日本代表チーム、侍ジャパンの合宿も始まる。 今回、私、「ぴあ」のWBCガイド(どんなものになるのかは自分でもよく知らないのだが)の各国概要を担当することになった。それにプラスして、韓国との死闘を制した2009年大会を当時の投手コーチ、山田久志さんに振り返ってもらうという企画についても担当したのだが、発売に先立って、そのインタビュ......続きを読む»

WBC アメリカがかなり本気になっている

WBCの各国ロースターが発表になったが、今回のアメリカはかなり本気のようだ。 これまでの3大会、アメリカは2次ラウンド敗退(3位)、準決勝敗退、第2ラウンド敗退と決勝にすら進んでいない。 WBCのサイトではスタメンを次のように予想している。(名前のあとは2016年成績) 1.CFアダム・ジョーンズ(オリオールズ).265 29HR 83RBI 2.2Bイアン・キンセラ(タイガース).288 28......続きを読む»

2017年ラテンアメリカシリーズはニカラグアが優勝

中南米4か国のウィンターリーグによる「もうひとつのカリビアンシリーズ」、ラテンアメリカンシリーズは今年も開催され、ニカラグアのティグレス・デ・チナンデガ(チナンデガ・タイガース)が優勝を飾った。ニカラグアのチームは2年連続の優勝。 2013年にカリビアンシリーズへの参加をなかなか認めてもらえないコロンビア、ニカラグア、パナマの3か国のウィンターリーグが、独自の大会をと、メキシコのベラクルスウィン......続きを読む»

専門学校の教壇に立つ元プロ野球選手・湯上谷竑志氏インタビュー その3

――ソフトバンクを去られて、現在の職に就くまでかなりのブランクがありますが、その間の収入はどうされてたんですか? 「いわゆる『修業期間』は1年くらいですかね。それで資格をとりました。その間も、アルバイトくらいはやってました。運転手の仕事を知人からいただいてたんです。でも、他にもいろいろさせられて、運転だけの仕事ではなくなりましたけど(笑)」 ――運転手ですか、お客さんに顔がばれて声をかけら......続きを読む»

専門学校の教壇に立つ元プロ野球選手・湯上谷竑志氏インタビュー その2

――教壇に立って教える教科には、健康管理に関するものもありますよね。なんでも健康管理士の資格を持っているとか? 「別にここに勤めることを想定して取ったわけじゃないんですけどね。僕自身健康について興味ありましたから。野球教えるにも、ゴルフ教えるにもいづれにせよ、必要な資格だと思いますんで。僕は、ソフトバンクを去った後、ゴルフ、って言っても、本格的な奴じゃなくて、小さなお子さんからお年寄りまで楽......続きを読む»

専門学校の教壇に立つ元プロ野球選手・湯上谷竑志氏インタビュー その1

一、昨年『読む野球』で取材した元ダイエーの湯上谷竑志(ひろし)さん。昨年4月からは、大分のスポーツ専門学校、九州総合カレッジの教壇に立ちながら、野球部の指導を行っております。ひさびさに彼の野球論、教育論を話していただきました。 ――今回アマチュアを教えることになってんですが、プロでコーチまでされていた経験を踏まえてアマチュアを教えるのと大きな違いはありますか? 「基本的な野球の姿って、あんま......続きを読む»

年始に当たって:野球普及の可能性について太平洋の島で思う

遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。 ちょっくら南太平洋、クック諸島に行っていました。ここには野球はもちろんありません。 第一の人気スポーツはラグビー、それも「ラグビーリーグ」で主島であるラロトンガの空港の土産物屋では、地元クラブのジャージが売っています。そのほか、バスケットボール、テニス、ローンボールズなどがこの国では行われている。サッカーだが、主島ラロトンガではそこそこメジャ......続きを読む»

メキシカンリーグ、来季のメキシコ系アメリカ人の受け入れ数は9人

メキシカンリーグでここ数年、議論になっている外国人選手の受入数についてだが、メキシコ系アメリカ人について1チームあたり9人となったようだ。 資金力豊富で自軍での育成に自信をもつモンテレーなど強豪チームは、外国人選手による補強に反対の立場だったが、結局、メキシコ系アメリカ人を「外国人枠」から外し、1チームにつき9人まで入団させることができるようになった。「外国人枠」は6人だから、実質、15人まで外国人......続きを読む»

拡大するベースボールのネットワーク―2015年世界プロ野球の国別ロースターから 5.日本:世界野球の中継点

すみません。このシリーズとびとびになっていますが、前ページとともに読んでいってください。  野球が盛んに行なわれているのは、政治的経済的にアメリカの影響の強い地域であるのだが、アジアにおいては19世紀末にアメリカによって鎖国を解かれた日本において最も定着していった。この東アジアにおける野球は日本の影響力のもと、その植民地となった朝鮮、台湾に浸透していく。そして、アメリカとの地理的隔絶から独自の発......続きを読む»

メキシコ球界、薬物スキャンダル

メキシコ球界も薬物汚染で揺れている。 メキシカンリーグで今シーズンプレーしていた数名の選手に薬物違反で来シーズンの出場停止処分が下された。使用薬物がマリファナやアンフェタミンという日本では違法薬物に指定されているものであるから、ドーピングのレベルを超えた深刻なものと言っていい。 ユカタン・レオーネスのベテラン外野手アルビーノ・コントレラスは、アンフェタミン使用で100試合の出場停止。今回の処分で......続きを読む»

ロベルト・オスナ、ウィンターリーグ参戦。WBCへの準備か

 ブルージェイズのクローザー、ロベルト・オスナが母国メキシコのウィンターリーグに参戦することになった。    メキシカンパシフィックリーグのチャロス・デ・ハリスコは、オスナの獲得を発表した。チャロスは前期シーズン、8チーム中7位と不振だったが、なんとかプレーオフに残ろうとメジャーリーガーの獲得を決めたようだ。地元グアダラハラでは、来春、WBCも開催が決まっており、なんとか開催都市のメンツを保ちたいよ......続きを読む»

メキシカンリーグ、メキシコ系アメリカ人を巡って分裂

(オリックス、阪神などで活躍したアメリカ人、ジョージ・アリアスもかつてはメキシカン・アメリカンとしてメキシコでプレーした)  昨年来、メキシコでは、メキシコ系アメリカ人についての議論の火種がくすぶっている。彼らの存在はWBCなどの国際大会では強力な戦力となるが、メキシコ人的にはやはり「国産」の選手で戦いたいところもあるだろう。国内リーグ、メキシカンリーグでも彼らの扱いを巡って議論が繰り返されて......続きを読む»

コロンビアに渡った男

(ラテンアメリカシリーズも行われたモンテリアの球場)  先日、ベネズエラでプレーしていた元巨人ドラ1、村田透投手のファイターズ入りが報じられたが、その隣のコロンビアで、高校時代村田と対戦していた選手がプレーのチャンスをうかがっている。  小野真悟。日米の独立リーグで計6シーズンプレーして209安打を放った選手だ。大阪の名門、東海大仰星高校出の彼は2007年、BCリーグの新潟アルビレックスでデビ......続きを読む»

来日メキシコメンバー、セルジオ・ロモ、WBCに向けて早くも始動

先日、サムライジャパンとの強化試合で来日したメキシコ代表チームのメンバーで現在サンフランシスコジャイアンツからFAになっているセルジオ・ロモ投手が、メキシコのウィンターリーグ、メキシカン・パシフィック・リーグ(LMP)のハリスコ・チャロスと契約を交わしたことが明らかになった。前後期制のLMPは現在前期シーズンが終わったところ。ロモは後期優勝を目指すチームに合流する。  ロモは、プロ4シーズン目で初め......続きを読む»

「飛ぶボール」からの脱却を、侍ジャパン

今夜の侍ジャパン強化試合は、日本がかろうじて勝った。第一回WBCから10年、世界の野球が確実に進歩しているにも関わらず、日本がほとんど進歩していないことが露呈しているようなこのシリーズだ。 この試合、大谷が豪快な一発を放ったが、オランダもカリアン・サムスが左中間に叩き込んでいる。この選手は、今年はメキシカンリーグと独立リーグのカンナムリーグでプレー、計68試合で12本のホームランしか打っていない。......続きを読む»

メキシカンリーグの2球団が移転

サムライジャパンとの強化試合のためにメキシコチームが来日しているが、メキシカンリーグでは2球団の移転が決定した。 24勝88敗という記録的な成績で北地区最下位に終わったレイノサ・ブロンコスがグアナファト州レオンに、31勝76敗で南地区最下位に沈んだシウダーデルカルメン・デルフィネスがドゥランゴ州ドゥランゴに移転することになった。 (ルイス・マテオ球場、レイノサ) ともに勝率2割台ではファンも......続きを読む»

サムライジャパン強化試合 メキシコメンバー

来週開催されるサムライジャパン強化試合のメンバーが確定したようだ。 メキシコのメンバーはまた入れ替りがあり次のようになった。 メンバー構成は、MLB5(4)、マイナー5、NPB1、メキシカンリーグ(LMB)16となり、国内リーグ中心の陣容となった。 投手 ラファエル・マルティン 32歳  抑え  AAAシュラキュース 50試合 2勝4敗22セーブ 防御率4.56    ナショナルズ      8......続きを読む»

メキシコ野球情報:ラグナ・バキュエロス移転か?

 メキシコの夏季リーグ、メキシカンリーグを構成する球団のひとつ、バキュエロス・デ・ラグナ(ラグナ・カウボーイズ)が、球団身売りと売却を検討しているらしい。 (バキュエロスのホーム、エスタディオ・レボルシオン)  北部の都市、トレオンに本拠を置くこのチームは、古くはアルゴドネロス・デ・ユニオンラグナといい、メキシカンリーグが1940年代にメジャーリーグに対抗しようと選手の引き抜き合戦を演じたころ......続きを読む»

呉麺屋 カープロード

行ってきました日本シリーズ。 今回はフィールドでの取材はなしなので、パスはない。あとで、旧知の報道関係者からパスの提供を打診されたが、その日、第2戦はチケットがあったので、丁重にお断りした。あまり職権乱用もよくない。 で、第1戦はチケットなしで行ってはみたものの、やはりチケットは手に入らず。かといって法外な価格のついているチケットサイトからは購入する気になれず、結局。広島駅から球場までの「カープロ......続きを読む»

拡大するベースボールのネットワーク―2015年世界プロ野球の国別ロースターから 4.夏季リーグにみる野球選手の国際移動 イタリア

 イタリアは野球後進地域であるヨーロッパにおいて、オランダと並んでもっとも野球の普及度が高い国である。ナショナルチームレベルでは、ライバルであるオランダの後塵を拝することが多いが、クラブチームレベルにおいては、毎年各国リーグのトップチームが参加するヨーロピアン・カップにおいて、サンマリノを含むイタリアトップリーグのチームが最多の22回の優勝を誇っている。  1948年に発足した国内トップリーグ、セリ......続きを読む»

平成の怪物は晩節をこれ以上汚すべきではない

 松坂大輔が、日本復帰以来初の一軍マウンドに立った。巷では、「引退の舞台ではないか」とも噂されたが、登板後、来季に向けての抱負を語っていたところをみると、既報通り、工藤監督がポストシーズンの戦力として見定めるための登板だったようだ。  しかし、その内容は、ポストシーズン云々の問題ではなかった。1回3安打5失点(自責5)4四死球、おまけに暴投が1と、まるで草野球のリリーフピッチャーみたいな内容だった......続きを読む»

フロリダ野球紀行最終回:ジュピター・ロジャーディーン・スタジアム(8月17日)

 ルーキーの試合が終わった後は、1Aのダブルヘッダーだ。フロリダの野球旅はほんとに野球づくしとなる。ここジュビターのロジャーディーンスタジアムは、WBCの予選も行われた立派な球場だ。  ルーキーの試合後、その足でメイン球場に入る。とにかく暑さで体が溶けそうだ。とりあえず記者席に席を確保。テーブルには各メディアのシールが張られているので戸惑っていると、「どこでも好きなところに座っていい」とのこ......続きを読む»

フロリダ野球紀行8:ジュピター・ガルフコーストリーグ(8月17日)

今回の旅の最後は、ジュピター。リゾートで有名なパームビーチの近くだ。マーリンズとカージナルスの2球団がここに春のキャンプ地を置いており、ともに本球場をシングルAチームが使用している。無論、ルーキーチームもトレーニング施設を利用している。 この地域にはかつて、今はなきモントリオール・エクスポズが春の本拠とシングルAチームを置いていた。パームビーチの対岸の玄関口、ウェストパームビーチにキャンプ施設が置か......続きを読む»

フロリダ野球紀行7:ポートシャーロット

ポートシャーロット(8月16日)  フォートマイヤーズから北へ戻ること約50キロ。せっかくなので下道(と言っても街中を少し出れば、制限速度90キロになるが)をのんびりとポートシャーロットへ向かう。ここには、タンパベイ・レイズのスプリング・トレーニングの施設がある。  1986年建造というメイン球場はその翌年からテキサス・レンジャーズの春の本拠となり2002年にこのチームが去った後はしばらく空き家......続きを読む»

フロリダ野球紀行6:旧ソ連、モルドバ初のプロ野球選手

ツインズコンプレックスにて。 「道はここに始まる」というマイナー施設入り口の言葉どおり、メジャー目指してプレーする選手に再会した。 試合がないので、寮を訪問、お目当ての選手に会えないかと、受付の女性にダメもとで聞いてみると、向かいにある球団の管理棟に行ってGMに掛け合って来いとのこと。それでのこのことオフィスまで足を運ぶ。 受付には誰もいないので、その奥の廊下に入り込むと男の姿が、事情を話すと......続きを読む»

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