阿佐智の「アサスポ・ワールド・ベースボール」

月別アーカイブ :2017年03月

2009WBC投手コーチ、山田久志さんに聞く-5-

――そうですね、このあたりまで来ると、もう強いチームばっかりで。その次はまた韓国戦でしたよね。この試合はまた負けてしまいました。 「そうです。この韓国戦の負けは堪えましたね。がっかりきたね。この時も向こうは、(マウンドに)旗立てたんですよ。それで、イチローとか大輔なんかが、彼らは2回目(の出場)でしたから、『あいつらまたやりやがったな』って。それを初めての連中も見てたんですよ。私は知らなかっ......続きを読む»

カリビアンシリーズがメキシコでの開催中心に

 毎年行われている中南米のウィンターリーグの決勝シリーズ、カリビアンシリーズに大きな変化があるようだ。  このシリーズは、ベネズエラ、ドミニカ共和国(以下ドミニカ)、プエルトリコ、メキシコのウィンターリーグチャンピオンによって争われ、この4か国での開催が持ち回りとされていたが、カリブプロ野球連盟(カリビアン・プロフェッショナル・ベースボール・コンフェデレーション,CPBC)は、メキシコでの隔年開催......続きを読む»

2009WBC投手コーチ、山田久志さんに聞く-4-

――それで2戦目が韓国戦で、ボロ勝ちしたんですね。 「そうそう。まさかですよね。だけど結局、その次やったとき、いい試合したんだけど、完封負けしてしまうんですよね。イ・デホかなんかに打たれて0対1ですね(実際はキム・テギュン)。確かレフト線ですね。岩隈(現マリナーズ)もいいピッチングしてたんですけどね」 ――ちなみに相手チームの研究なんかはされてるんですか? 「そりゃもう、すごい資料ですから......続きを読む»

WBC各国選手紹介19 ホセ・バティスタ(ドミニカ)

ホセ・バティスタ(ブルージェイズ/MLB) 37歳 右投右打 (ティグレス・デ・リセイ/ドミニカリーグ) メジャーホームラン王2度のアーチスト。 母国ドミニカの高校卒業後、アメリカの短大に進学。ここで3塁手と投手という「二刀流」として頭角を現し、2000年、パイレーツからドラフト指名を受け、翌年ショートシーズンA級のウィリアムズポートでプロデビューを果たす。メジャーデビューは2004年。オ......続きを読む»

WBC各国選手紹介18 レネ・リベラ(プエルトリコ)

(3Aバッファローバイソンズ時代) レネ・リベラ(ニューヨーク・メッツ) 2001年、ドラフト2巡目でマリナーズの指名を受け、この年ルーキー級アリゾナリーグとショートシーズンA級ノースウェストリーグでプレー、.241をマークする。 2004年、メジャーデビューを果たし、その後、ツインズ、パドレス、レイズでメジャーの舞台に立った。その間、ドジャース、メッツ、ヤンキースのマイナーや、母国プエルト......続きを読む»

謎の国、イスラエル野球写真館

明日いよいよ対戦のイスラエル。情報がないせいか、テレビなどでもけっこういい加減な情報が出回っている。いかにも、ネットの情報をつなぎ合わせたというようないま話題の「まとめサイト」みたいな報道をテレビがしていいのかなと思いましたので、2007年に1年存在したイスラエルプロ野球のシーンを公開します。 予選後、今回の代表チームが訪れたヤルコン・フィールド エルサレム、テルアビブ間にあるアメリカ移民の......続きを読む»

オリックス・バファローズ激励パーティー

毎年恒例のオリックス・バファローズ激励会 始まりはお約束のBsガールズ 男性ファンの声援が飛ぶ。なんの集まりなんだかわからなくなる。 初めのあいさつで演壇に立った選手会長T-岡田。昨年のチームの不振にナインは神妙な面持ち。 鏡割で宴の開始 立食パーティー形式で豪華な食事が並ぶが、熱狂的なファンも参加可能なこのパーティー。彼らは、お目当ての選手がやってくるテーブルでひたすら待つ。しか......続きを読む»

WBC各国選手紹介17 アレックス・リディ(イタリア)

アレックス・リディ(キンタナロー/LMB)29歳 内野手  イタリアで生まれ育った生粋のイタリア人としては初のメジャーリーガー。2005年夏に 参加したMLBヨーロッパアカデミーで、今回も代表チーム監督を務めるマルコ・マッツィエリに見いだされマリナーズと契約し、18歳になった翌2006年、ルーキー級アリゾナリーグでアメリカでのプロキャリアを始めた。ここで打率.313、ホームラン3本をマークする......続きを読む»

WBC各国選手紹介16 チアゴ・ダシルバ(イタリア)

チアゴ・ダシルバ(デュランゴ/メキシカンリーグ)32歳 投手 右投右打 (サンマリノ時代/OLDMANAGANCY)    ブラジル、サンパウロ生まれの右腕。2002年、17歳で地元クラブ、グアルーリョスのトップチームでデビュー。2004年には、台湾の誠泰コブラズでプロのマウンドに立つが、1シーズンでリリース。その後は、イタリアのクラブチームを転々とする。この間、イタリア国籍を取得、2008年......続きを読む»

WBC各国選手紹介15 セバスティアン・バレ(メキシコ)

セバスチャン・バレ(マリナーズマイナー)  2006年フィラデルフィア・フィリーズと契約。翌2007年にルーキー級ドミニカン・サマーリーグで54試合に出場し、打率.284、2本塁打、25打点をあげる。そして、翌、2008年にアメリカに渡り、ルーキー級ガルフ・コーストリーグで48試合に出場、.281、2本塁打、18打点をあげる。その後マイナーの階段を順調に駆け上がり、2010年にはA級レイクウッ......続きを読む»

2009WBC投手コーチ、山田久志さんに聞く-3-

――あの大会、投手陣のメンバーは先発投手が多かったですね。投球数制限のある中、先発投手に次ぐ二番手ピッチャーを「第2先発」と呼んでいました。あの呼び方があの大会が初めてだったでしょうか? 「そうですね。その前はそういう風には言ってなかったんじゃないかな。まあ、2番手をイニングの頭から投げさせるっていうことは、頭では考えてたんですけど、一通りだけでなく、いろんなパターンを考えてました。WBCは球......続きを読む»

WBC各国選手紹介14 ウラディミール・バレンティン(オランダ)

ウラディミール・バレンティン(東京ヤクルト/NPB)33歳 外野手 言わずと知れたヤクルトの大砲。NPB記録となる2013年のシーズン60本ほか、来日以来6シーズンのうち、故障が長期化した2015年以外のすべてのシーズンで30本塁打をクリアするなど安定した成績を残している。  カリブ海のオランダ領、キュラソー出身で、2001年にマリナーズのルーキー級でプロデビュー。2004年のアテネ五輪では若干......続きを読む»

キューバナショナルチーム写真館2

昨日に続きキューバ選手を紹介します。 アレクサンドル・アヤラ(カマグエイ) 45試合.373 本5 カルロス・ベニテス(グランマ) 83試合.312 本8 ジェファーソン・デルガド(マタンサス) 84試合.403 本4 ミゲル・ラエラ(アルテミサ) 10試合5勝3敗 防御率2.39 ライデル・マルチネス(ピナールデルリオ) 21試合7勝3敗 防御率2.10 リバン・モイネロ......続きを読む»

キューバナショナルチーム写真館

#41アライン・サンチェス(ビジャ・クララ)  31歳 右投右打 投手  今季国内リーグ セリエ・ナショナル成績 20試合10勝5敗 2.02   #71 レアンドロ・マルティネス(グランマ)  38歳 左投左打 投手  21試合9勝5敗 4.79 被安打率.301   #28ウィリアム・サーベトラ(ピナール・デル・リオ)  36歳 右投右打 内野手 183cm 101kg 84試合.3......続きを読む»

WBC各国選手紹介13 ディディ・グレゴリウス(オランダ)

ディディ・グレゴリウス(ヤンキース/MLB)27歳 内野手  デレク・ジーターなきあとのヤンキースの正遊撃手。カリブ海のキュラソーにルーツをもつが、やはり野球選手だった父親が本国でプレーしていたこともあり、自身はアムステルダム生まれ。その後キュラソーで育つが、オランダリーグ、フーフトクラッセに加入し、再び本国へ戻る。  2008年、18歳でルーキー級のガルフコースト・レッズでプロデビュー。身体能力を......続きを読む»

WBC各国選手紹介12 セバティアーノ・ポマ(イタリア)

セバティアーノ・ポマ(サンマリノ・タイタンズ/イタリアリーグ)左打左打  外野手 2011年イタリアリーグの古豪、カリパルマ・パルマでデビュー。この年は3試合の出場にとどまったが、翌年にはレギュラーを取り、.260の率を残してホームランも1本打った。 2015年シーズン後には、台湾ウィンターリーグに参加、ここで課題だった打撃が開眼、昨シーズンは移籍先のサンマリノで33試合に出場、打率.36......続きを読む»

中国ナショナルチーム写真館

本日よりWBCプールB各チームの強化試合が始まりました。本日はキューバが日本での初陣。 明日は中国とオーストラリアが初登場です。 中国ナショナルチームは鹿児島で合宿。すでに巨人三軍と宮崎で練習試合を行なっています。 ワン・ウェイ捕手 チュ・フージャ内野手 リウ・ユ投手 ...続きを読む»

WBC各国選手紹介11 ジョナタン・ソラノ(コロンビア)

ジョナタン・ソラーノ(ナショナルズマイナー)32歳 捕手  コロンビアを代表する捕手。母国プロリーグの地元球団、バランキージャ・カイマネスでプロキャリアを始め、MLBのトライアウトを経て2006年アメリカに渡る。その後は、順調にマイナーの階段を登り、ウィンターリーグのプレーの場も、メジャーリーガーもプレーするドミニカに移動、2012年にはついにメジャーデビューを果たし、オフにはWBCの予選にも......続きを読む»

WBC各国選手紹介10 エステバン・キロス(メキシコ)

エステバン・キロス(ユカタン/メキシカンリーグ)25歳 内野手  メキシカンリーグを代表するショートストップ。小柄な体の割にはパンチ力があり、昨シーズンは打率.335で15ホーマーをマークした。昨年秋に行われた侍ジャパン強化試合にも出場、レフトで先発出場した第1戦では、千賀(ソフトバンク)からレフトスタンドにホームランを叩きこんでいる。  2011年、19歳でメキシカンリーグデビュー、翌年から名門......続きを読む»

WBC各国選手紹介9 リン・ジセン(チャイニーズ・タイペイ)

 昨日の侍ジャパンと台湾リーグ・CPBL選抜との壮行試合は、CPBLが力を見せつける格好となった。但しこのチームは台湾国内の野球協会とプロリーグの対立で、代表に参加しなかった選手で構成されるチームだ。そのため、WBC代表選手は入っていない。今日は、神戸で合宿中だというチャイニーズ・タイペイ代表選手を、本日発売の「ぴあムック『がんばれ侍ジャパン!WBC2017観戦ガイド』」から紹介する。 (ラミゴ......続きを読む»

ブロガープロフィール

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さまざまな世界の野球、野球界の「すきま」を紹介します。
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(11月19日現在)

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