2008年01月29日

ボスニア戦の意義

明日行なわれるボスニア戦、本来は一週間後のW杯予戦タイ戦に向けての最終テストのはずなのですが、オシムさんの事やチケットが売れてないだとか試合に関係ない緊張感のない報道ばかりが目に付きます。ましてやタイ代表に関してのニュースなど全くありません。タイはそんなに簡単な相手なのでしょうか?


日本相手のアウェーゲームとあればがむしゃらに向かってくる事が予想されます。先日のチリほど個人の能力は高くないと思うのであそこまで難しくはないかもしれませんが、それでもチリ戦はテストマッチ、タイ戦はタイトルマッチです。失うものがない相手ほど恐いものはありません。

これが日本のシーズン中の試合ならここまで心配はしないのですが、シーズン前の心も身体も充実しきれてない時期の試合でしかもチリ戦のコンディションを見る限り本調子にはほど遠そうな感じです。最もこの時期にベストなどありえませんが何人かの選手に調整の遅れを感じたのは私だけではないはずです。

ボスニア戦はそれを見極める最終テストになるでしょうが、ただ相手のボスニアがチリほどアグレッシブに向かってくるかに疑問が付きます。プレッシャーの少ない試合ではいいテストになりません。オシムさんの助言でもあれば違うかもしれませんが。

そのオシムさん、スタジアムに来る事はほぼ間違いなさそうですが、選手達と是非面会してほしいです。ある意味これこそがこの試合の最大の意義かもしれません。生きる姿を見せる事が選手に大きな力をもたらしてくれることと思います。


ハンドボールの日本代表に負けないくらいの気持ちを見せて欲しいです。

posted by Gonzalez |17:27 | 日本代表 | コメント(1) | トラックバック(0)
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2008年01月28日

IMPOSIBLE

「IMPOSIBLE」


本日のバルセロナ、SPORT紙の見出し。
サン・マメスでのビルバオ戦、1-1の引き分け。
一方のマドリーはビジャレアルにスペクタクルな3-2で勝利。
両チームの勝ち点差は9。もう絶望的、まさに「IMPOSIBLE」です!

まだリーガは半分近く残っているので諦めるには早い、という意見もあるかも
しれませんが、少なくとも自力優勝は絶望的でマドリーの手堅い試合を見ると
はっきりいって諦めたほうが良いと思います。
もちろんリーガで負けてよいといっているのではありませんが、そんな可能性に
希望を託すのならチャンピオンズや国王杯にエネルギーを使うべきだと思うからです。

そしてもう一つ気になるのは得点があまりにも少ない事です。
リーガ21試合で得点40、1試合2点も取れていません。失点は最小かもしれませんがバルサとしてそれは自慢になりません。(まぁ2冠を達成した2年前も失点が少なかったのですが)

ライカールトの選手起用にも疑問が数多くあり、ビルバオ戦でもパスミスが目立つデコ
や全く試合に入り込めないアンリがフル出場で、前線で孤軍奮闘のボージャンを下げ代わりに入ったグジョンセンはどんな指示があったか解りませんが個人技に走るばかりで、もう思いだすのも嫌になります。

クラシコ同様、試合を見る「眼」がおかしくなっているとしか思えません。
まだ、ロナウジーニョがいるかもしれませんがチームへの犠牲心を感じられない
選手に希望など抱けません。


この窮地をどう乗り切るのか、まさか昨シーズンのように3-4-3だなんてない事を
願いたいのですが・・・。

posted by gonzalez |15:08 | バルサ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月25日

エル・マドリガルでの国王杯

国王杯準々決勝第1戦、バルサはヴィジャレアルとのアウェー戦を
0-0の引き分けで終えました。


そのスタジアム、エル・マドリガルにおいてライカールトのバルサは
これまで実に1勝4敗と情けない結果しか残せていませんでした。
まさに鬼門ともいえる場所での引き分けは悪い結果ではありませんが、
個人的にアウェーでの初戦0-0というのはあまり良しとは思えません。

その前のセビージャ戦のように得点しての引き分けならよいのですが、
アウェーゴールが適用されるルールにおいてはホームでの試合を
「まずは失点しない」試合を優先しなくてはならなくなります。
そして相手にしてみれば「守ってカウンター」に集中する事が出来るので
試合のプランもはっきりします。ましてや相手がバルサのように攻撃的な
チームであれば。

これでは自分達のペースで試合を進める事が難しくなりバルサのように
ポゼッション重視のスタイルだと相手に「持たされる」試合になりがちです。
またライカールトはこれまでトーナメントの第2戦、慎重になる傾向が
あるのでやや不安を覚えるのは私だけでしょうか?

この国王杯、バルサはこれまで最多の優勝回数を持つのにしばらく
優勝から遠のいています。それと昨シーズンの悪夢のような準決勝での
敗戦を払拭する為にも今シーズンはこのタイトルを是非獲得してもらいたい
のですが・・・

しかしこの試合で良かった事といえばGKに新加入のピントではなくバルデスを
起用したことでしょう。実際素晴らしいセーブもあったようですが、まだ加入した
ばかりのピントではこの試合荷が重すぎます。
それとメッシがもう少し復調してくれれば第2戦にとって頼もしい力になります。
あとこの日もフル出場のイニエスタ、最近出っ放しなので週末のビルバオ戦は
少し休暇を与えてやれればよいのですが。


いずれにせよホームでの第2戦、出来れば「らしい」試合で勝って、自信を取り戻して、
リーガとチャンピオンズにも弾みをつけて欲しいです。




posted by gonzalez |15:20 | バルサ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2008年01月22日

岡田監督への期待

岡田体制による日本代表戦がいよいよ近づいてきました。


26日チリ戦、30日ボスニア戦、2月6日W杯予選タイ戦といきなりハードな日程が続きます。

まずチリは監督が元アルゼンチン代表監督のビエルサが率いていて、
今回は欧州組が呼べない分、国内組でみっちり合宿しての来日なので
気の引き締まった試合が出来そう。初戦、いい相手だと思います。

ボスニアはご存知オシムさんの母国。だからこそのマッチメークだったのですが、
その当日オシムさんが会場に来るとの報道も。無理しないでといっても
聞かなそうな人ですから。
でも選手達には何よりの励みになるのでは? 新しいチームが一つになる為に
も是非来て欲しいです。

そしてタイ戦。すでに本番です。
タイはこの試合にそうとう気合い入っているらしく長期合宿もしているそう。
シーズン前の日本としてはどれだけ高いモチベーションで望めるかが大きいような気がします。

今、岡田監督が出来る事はそんな選手をどれだけ見極めれるかではないでしょうか?
個々のポテンシャルにそれほど大きな差は感じません。
「現実を見極める」岡田監督の最も得意とする所だと思うので、その眼に期待したいと思います。

もう一つこのチームに期待するのは新たにコーチに就任した前甲府監督の大木さんです。
岡田監督が「おもしろい考えを持っている」と就任を要請したらしいですが、
あの甲府のアグレッシブで走り続けるサッカーにアマルもどんなトレーニングをしているか
聞いていたそうです。大木さんにも期待します。


とはいっても期待するのはサポーターとしては当たり前ですから、
この3試合、厳しく深い愛情でもって観たいと思います。

posted by Gonzalez |23:40 | 日本代表 | コメント(0) | トラックバック(0)
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