2008年02月04日
アンリ、「勝ち点3以上のゴール」
リーガ22節、マドリーが負けバルサが勝ちこれに従い両チームの勝ち点差は6に縮まりました。 マドリー敗戦をうけてのこの試合、バルサにとってとても大きな試合となりましたが、この苦しい試合を救ったのは本調子ではないデコとの交代で入ったチャビでした! タイトルは試合後のアンリのコメントですが、この試合の意味をとても物語っていると思います。 チームは前半から予想通り引いて来たオサスナに対してボールポゼッションを上げ両サイドを深く攻め攻勢をかけますがなかなか得点出来ず前半0-0。ここまではよくある展開でした。 後半に入り試合に慣れて来たオサスナが少し余裕を持てるようになり何度かバルサゴールに近づいてきましたが、今やバルサディフェンスの中心となったミリートを軸に決定的なピンチとまでは至らず。しかし肝心の攻撃に陰りが見え始め嫌な予感が・・。 アンリ→ジオバンニ、メッシ→ロナウジーニョ、デコ→チャビとカードをきるライカールト。試合前からの雨が激しくなり余計に難しい試合になってきましたが、得意の左サイドに入ったジオバンニが個人技で崩しにかかるのが唯一のチャンスになってきました。 そして諦めムードが強くなってきた87分、ジオバンニが左から崩し中央のイニエスタに。シュートは相手に弾かれましたがそのふわりと浮いたこぼれ球がフリーのチャビの目の前に!いつも冷静な彼は雨で滑る事も考慮したのでしょうか?ミートだけを心がけたグラウンダーのシュートが決まり貴重な勝ち点3を手にしました。 別に勝ち点差が6になったからといってマドリー優勢には変わりないのですが、この試合で勝ち点3をとれるかどうかで今後の試合に向けてのモチベーションが決まっていただけにアンリの言う通り勝ち点以上の価値のあるゴールだったと思います。 あと久々に見たロナウジーニョ、動きはよいのですが彼はボールをもってナンボの選手。こんな例えはナンセンスかもしれませんがせめて年俸の半分くらいのプレーは見せてもらわないと(もう半分は広告塔として頑張ってもらって)。まだまだですね。 ともあれ率直な感想としては「ほっとした」試合でした。 今後は1週間空きアウェーでのセビージャ、サラゴサ、そしてセルティック戦とまた難しい試合が続きます。またしてもフル出場のイニエスタ、ゆっくり休んで下さい。
posted by Gonzalez |15:29 |
バルサ |
コメント(1) |
トラックバック(0)


