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  <title>ビスカバルサ！　万歳ニッポン！</title>
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  <modified>2008-05-11T03:48:09+09:00</modified>
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    <modified>2008-05-11T03:48:09+09:00</modified>
    <title>ラポルタによる「バルサのラポルタ化」</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">なぜ今ライカールトの解任を発表する必要があったのか？　その理由は今だに解りませんが、どうやら明日のホーム最終戦はさよならロナウジーニョではなくさよならライカールトになりそうです。この事態が自らの信用を失う事になると思わなかったのでしょうか？ 確かにクラブはライカールト就任以来一貫してサポートしてきたとは思います。それでこの結果なのであれば解任も仕方ありませんが、ライカールトは与えられた環境の中で「実力」は出して来たと思います。それを見抜けなかったフロントは一切責任を取らないなんて、こんな人を誰が信用出来るのか？　選手はこんな状況をどう思っているのか？　はてなはてなだらけです。 来シーズンはチャンピオンズの予備選を戦わなければならないというのに出稼ぎツアーは実施するらしく、これはもはや出稼ぎではなくラポルタの名刺配りのようなもの。ユニセフのロゴに代表されるようにラポルタの社会的地位目的に利用され、フットボールの本質はそこにありません。 あと１年任期を残すラポルタ。チキもあと１年でソシエダに帰るのでしょう。 残されるペップは結果が出なければもちろん新会長の選んだ人と交代。こんな気分になるのは６年前、前会長ガスパーが「あのオランダ人（名前もいいたくありません）」をまた監督にして３年もの契約を結んだ時に匹敵します。 何だか暗い話ばかりで、バルセロナには太陽が似合うはず。 その太陽をペップは見せてくれるのでしょうか？　あなただから、応援しますよ！</content>
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    <issued>2008-05-09T20:25:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-10T00:11:03+09:00</modified>
    <title>ペップによる「バルサ化」</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">昨日バルサは約１年遅れでライカールト監督の今期限りでの解任を発表。 そして後任に１年は早いタイミングでペップ・グアルディオラの就任を発表。 予測はしていたので驚きはありませんが、嬉しいニュースではありません。 今期のバルサは素晴らしい補強がありましたが、一方開幕前にライカールトとロナウジーニョを切る勇気がなく、結果チームを刷新する事が出来ませんでした。そしてライカールトのチームが抱える問題ばかりが浮き彫りになるシーズンを送る事に。 しかし解任といっても今シーズン限りという事なので別に今発表する必要もないのですが、これはモウリーニョを諦めたという意味なのか。ともかくあと１年の任期を残すラポルタ会長「好み」な来シーズンになる事に違いはなく、それはペップが問題なのではなくて、モウリーニョの「我」を受け入れれなかったという事でしょう。残念。 そのペップですが今シーズンのバルサBでの監督ぶりを見るとオシムさんの言葉を借りればバルサの「バルサ化」を目指しているように思えます。それはコメントからも感じられホームゲームでは３−４−３でプレーしハードなテルセーラでテクニックとポゼッション重視の試合で結果を出しています。ただ今の若い選手によるチームでセグンダでのシーズンも送る事が出来れば、継続によるチーム作りを経験出来るチャンスだったのでトップチームの監督はそれからでも良かったのでは？ ただコーチに噂されるルイス・エンリケの就任があるのであれば、「バルサの頭脳とバルサの魂」がベンチに入る事になるので、「バルサ化」もより明確になってきます。ペップを監督にするのであればルイス・エンリケのような人物が必要でしょう。最もモウリーニョなら１人で出来たでしょうが。 ラポルタ会長はあと１年で任期を終え規約通りなら継続は出来ない事になっているので、１年後には会長選が始まる事になります。ロセーになるかどうかはともかく新たな会長になれば監督も変わる可能性も高いので、ペップは難しい時期に監督になると言えます。が引き受けた勇気は認めなければなりません。 バルサBでのシーズンが終わってから正式なコメントがあるらしいので、まずはそのコメント待ちでしょうか。ライカールトはチェルシーなどの噂もありますが、暫くは心も身体も休めて新たなチャレンジをしたほうがよいでしょう。 しかし疲れる１年でした。</content>
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    <issued>2008-05-05T13:24:00+09:00</issued>
    <modified>2008-05-05T15:29:38+09:00</modified>
    <title>ストライカーの小脳</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">昨夜放送のNHKスペシャル、ミラクルボディー「反応の限界を超えろ」。医学や科学について特別な知識のない私にとってとても参考になる番組でした。陸上、野球、ボクシング、剣道のトップアスリートの能力を「反射神経」から探り、そこで取り上げられた「小脳」の働き。これをフットボーラーというかストライカーに当てはめて考えてみました。 番組の中でトップアスリートの反射神経は大脳を使わずに小脳のみで反応するから限界を超えた早さがあるのだと。そして小脳とは「経験を蓄積する場所」で小脳を使えば「過去の経験を引き出し無意識に対応出来る」と紹介されています。 最も小脳の活用はストライカーだけの話ではないのですが、フットボールの仕事を「判断」ではなく「反応」と捉えた場合、それが最も必要なのがシュート（特にバイタルエリア内）で、また最も求められるのがストライカーでしょう。 最近のエトーのプレーについてシュートを打たない、ゴールを見ない、という意見があります。もちろんそれは正しいのですが、この番組的に考えると大脳での「判断」をしているからと言えるでしょう。エトーは元々ゴールへの強い意識からとにかくシュートというかゴールを見ている選手で、それはまさに「反応」と言えるもの。なぜそうかったのかは省きますが（あまりにも長くなるので）それが結果に繋がっていないから批判にもなるのです。 ただストライカーとしての魅力はやはり「反応」。今は小脳より大脳の活用が勝り「反応」出来なくなっているのでは？　 さてのってるストライカーに共通するゴールとは。よくあるのが「とっさに足が出た！」「ボールが転がって来た！」などがあると思いますが、いずれも「判断」ではなく「反応」したからであって、それは嗅覚という言葉で表現されますが常に小脳の活用が活発だからなのでしょう。 では小脳に必要な経験とは。それは幼年期の過ごし方や私生活や性格などいろいろあるでしょうが、トップアスリートには小脳の学習能力の高さもあるようなので、こればかりは持って生まれたものもあるのでしょうか？ 私達日本人が決して忘れられないフットボールの光景に、昨年W杯クロアチア戦柳沢の「あの」シュートがあります。これなどまさに小脳で「反応」していれば歓喜になっていたはずです。地元が同じなので高校生の頃から見ていますが元々柳沢も小脳のストライカーでした。なぜそうなったのか、残念。 エトーが柳沢にならないとも言えません。しかし何かを超えられればインザーギになれるでしょう。その鍵は、やはり小脳の活用にあると思います。 　</content>
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    <issued>2008-04-30T19:43:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-30T21:49:34+09:00</modified>
    <title>ライカールト「これが現実」</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">オールド・トラフォードでのマンU×バルサ、試合後のライカールトのコメントは珍しく今の「現実」を語ったものでした。しかしこれがバルサの今の全力なのなら、やはり情けない。 マンUの勝因、バルサの敗因、いろいろあると思いますが私は先週末のそれぞれの国内リーグ戦を観て「バルサの負けだな」と思っていました。 マンUはチェルシーとの激しい攻防の末の敗戦、負けても次に繋がる「実りある敗戦」であって休養となったテベスは監督の期待に見事答えました。 一方バルサはローテーションはともかく全く覇気のない敗戦、負けるような予感はありましたが内容悪過ぎというか、次に繋がる要素なく相手が好調デポルだとかは関係のない醜い試合。これではダメだなと、思った予想通りになったせいか特に大きな失望を抱かずにすみました。 さてこれで今シーズン残りの試合はあと4試合となりました。 バレンシア戦、ボロボロのシーズン（バルサどころではありません）をせめて降格だけはと必死の相手に立ち向かわなければなりません。 マドリー戦、既に優勝を決めている（はず）余裕か温情で勝たせたくれないかな？ マジョルカ戦、ホーム最終戦で楽勝ムードになればロナウジーニョさよなら試合にしてもそのくらいは皆許してくれるでしょう。 ムルシア戦、ビジャレアルが少しつまずけば2位確保の為全力で望まなければならないでしょう。 という訳でまだバカンスには早過ぎます。 しかし今シーズン特に後半のバルサについて考える時、常に「現実」でしか直視出来ず、それは本来の姿ではありません。 バルサは「理想」で語られるべきクラブ。「夢」を実現してこそバルサ、新たなるシーズンの為にも残りの試合を消化試合にしてはなりません！ それにしても「悔しくない」この結果。昨シーズンのリバプール戦、一昨々年のチェルシー戦、悔しくて悔しくてならなかったのに「悔しくない」なんて、私がおかしいのかバルサがおかしいのか、いずれにせよもうこんな想いにさせないで！</content>
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    <issued>2008-04-25T01:55:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-25T06:55:55+09:00</modified>
    <title>カンプノウな夜</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">メッシ、デコ、メッシ、イニエスタ、そしてエトー。後半7分のシーン。 メッシとデコのワンツーが繋がった時「キタァー！」と確信を持てましたがエトーのシュートは枠に入らず。無念。 0ー0というスコアは予想の範囲内でしたがまさかこれほどまでにゲームを支配出来るとは、我らがチームさすがです。いくらマンUが慎重だったとはいえ、今シーズンはじめて「バルサ」な試合でした。 スタメンのデコ、「らしい」狡猾なプレー久々見ました。 イニエスタ、逆にこの夜最も「らしくない」プレー。まだ本調子とはいえないメッシと供に第2戦は期待しているぞ。 少ない時間のアンリ、相手がマンチェスター・ユナイテッドだと燃えるのか？いい目してました。第2戦、カギを握るのはこの選手かも。 そしてこの夜最も輝いたトゥーレ・ヤヤ！　あなたの熱いプレーにグッときました！　終盤、さすがに（ヘルニアのせいか）辛そうだったけど耐えるあなたに胸が熱くなりました！　次の試合もお願いします！ ライカールト、第2戦あなたとバルサの誇り見せて下さい。 さて1週間後の試合、待ちきれません！　こんな感覚いつ以来だろう？ マンUは逆に本拠地での試合、先制点を取りに来るだろう。バルサもゲームをコントロールするために先制点が欲しい。ファーガソンがどれだけ「リスク」を冒すか解りませんが、バルサのすることは1つ。選手は自信を取り戻したはずなので、こころが折れた方が負けるでしょう。 もしかしたら3シーズン前のスタンフォード・ブリッジを超える試合になるかも。しかし勝つのはバルサ！　超ハイテンションな、スペクタクルな試合の予感大です。 素晴らしい相手に巡り会えて、ここまでこれて良かったな。 んん〜、現地に行きたい！！！</content>
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    <issued>2008-04-14T23:51:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-15T01:12:45+09:00</modified>
    <title>バルサがマンUに勝つ方法</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">チャンピオンズリーグもセミファイナルまで来ましたが、我らがバルサはこれまでと違う相手「本物」マンチェスター・ユナイテッドとの対戦。はっきりいって勝ち目はありません。しかしそれでもファイナルは行く手はないのか、あくまで現実的に考えてみました。 この試合は初戦がカンプノウ、2戦目がオールド・トラフォードとなっています。一般的には2戦目がホームの方が有利とされていますが、私はむしろこの順序に「穴」があると考えています。 まず初戦はつまらない試合で0ー0で終える事。もちろん勝つに越した事はないのですがへたに勝ってしまうと2戦目に「本気」の攻撃を受けてしまう事になるので、それだけは何としても避けたい。なので失点は絶対せずあくまで0ー0、もし失点したらその時はその時はかなりリスクを冒しても勝ちに行く。 ファーガソン監督は初戦がアウェーの場合、慎重になる傾向があります。そこで初戦0ー0でもドローなら良しとするでしょう。そして2戦目は手堅く勝ちにきます。やはりファーガソン監督といえどファイナルに行く為ならスペクタクルより現実を取るはず。 バルサが付け入る隙はそこしかありません！ 劣勢になるのはしょうがないですが、いくらバルサが劣るといってもマンUから1点取るくらいの力はあります。で、1点取ったら死にもの狂いで守りきる事。そしてバルサ唯一の希望といえるメッシはこの2戦目に合わせてコンディションを整える事。あと左サイドバックはカウンター攻撃に備えシウビーニョにする事。守備が専門なのに最近その守備がダメなアビダルは国内リーグで頑張ってもらいましょう。 以上私が考えたマンU攻略法ですが、こんな風に考える自分が情けなくなってきます。来シーズンこそは「強い」バルサで優勝を！ ちなみにファイナルの相手はリバプールとの対戦が見たい。昨シーズンの負けが衝撃的で悔しさが忘れられません。それは選手や監督なら当然でしょう。 ライカールトにとってバルサの監督としての最後の大舞台になるでしょうから最後の意地を見せてもらいたい。尚、タイトルを獲得した監督を解任するべきではないという意見には賛成しません。タイトルは獲得した時点で過去のもの。ご褒美で来年もなんて、世の中そんなに甘くありません。 ロナルド君にとってはここで敗退しても彼のバロンドールに影響はないでしょうから、また来年以降頑張ってもらいましょう。</content>
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    <issued>2008-03-31T23:13:00+09:00</issued>
    <modified>2008-04-01T23:12:27+09:00</modified>
    <title>バルサよライカールトよ、モウリーニョよ</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">まったく奇妙な試合でした。ベティス戦、こんな試合を観た記憶がありません。 しかしこの試合が今シーズンのバルサの現実、今のライカールトの実力なのではないでしょうか？ あれだけ見事な前半の出来で、3点目が取れなかったのがやや不安ではありましたがまさか後半あんな事になるなんて、情けないという言葉では語れないものがあります。 全てを監督の責任だとはいいませんが、選手のモチベーションをコントロールするのも監督の仕事なら、やはり監督の責任なのでしょう。そしてもっと元を辿れば先シーズンでライカールトに見切りをつけれなかったチキにも責任がないとは言えません。 テーマをベティス戦に戻しますが、後半あれだけ乱れたのはハーフタイムの過ごし方にもあると思いますが、テンカーテがいた頃はあの我の強い集団に常に喝を入れ練習から全てビシッと締めていました。それをライカールトがフォローしてまとめるという感じで、ある意味苦手な仕事をしてくれるコーチがいたから精神的にも楽だったのでしょう。それはうまくいっていました。 しかしテンカーテがいなくなった昨シーズンから締まらない試合が多くなってきて、ベティス戦などは最も解りやすいというか、前半のような美しくスペクタクルな試合が出来るのに、気が緩み強いプレッシャーを受けるとあっという間に乱れてしまいます。プジョルの存在感にも陰りが見えルイス・エンリケが懐かしく想います。 こんな悲惨な状態を立て直し「強いバルサ」を取り戻すには、選手でもフロントでもなく監督しかいません。モウリーニョ、彼しかいないでしょう。彼の強い掌握力でチームをまとめ闘える集団にしてもらいたいです。 チキはベティス戦後、来期の構想があると語っています。モウリーニョがそこにいるのか解りませんが、先日アフリカネーションズカップの時、モウリーニョと会いその時に彼はバルサ監督就任の条件としてセンターバック、サイドバック、そしてランパードのようなミドルシュートの打てる中盤の獲得を上げ、ドログバに関してはエトーがいれば必要はないと伝えたそうです。 まだチャンピオンズがありますが、ここまで楽な相手としかやってないのでベスト4に残ってもその先はマンUかローマ、あまり期待出来ません。最もシャルケ戦がライカールトの最後にならないとも言えませんが・・・ 私が今クラブに望むのは「チキよ、インテルに負けるなよ！」という事。 しかしまだ2ヶ月あるというのにもう来シーズンに願いを託すなんて、寂しいものです。</content>
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    <issued>2008-03-26T22:27:00+09:00</issued>
    <modified>2008-03-26T23:35:21+09:00</modified>
    <title>混迷のJ,川崎は何処へ</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">今夜のA代表バーレーン戦に明日のU23アンゴラ戦が終わるとJ1が再開します。 3節から5月中旬の13節まで休みなく続くので、これからが真の意味での開幕といえるような気がしますが、両代表に多くの選手をかかえるチームにとっては厳しい「開幕」となるでしょう。ましてやうまくいってないチームは尚更。 そんな中と私的にとっても気になるカードがあります。鹿島×横浜FM。 知将オリヴェイラによりうまくコントロールされた鹿島はACLとリーグのスタートをうまく乗り切りました。また本山や小笠原が代表に選出されないなどある意味「ラッキー」な面もあり、昨シーズンのチーム力を継続。今のうちに勝ち点を稼ぎたいところ。 いっぽう久々現場復帰の元磐田桑原監督、なかなかのずる賢い戦略を見せこちらも好スタート。山瀬の起用法や抜け目のない試合運びなど、「策士」振りを発揮。コメントからも何やら余裕というか太々しささえ感じます。 この両チームの対戦は両監督の頭脳合戦になるような気がするので、序盤のJを占う意味で大きな試合になるのでは。 そして優勝候補の中で最も深刻な開幕となった川崎フロンターレ。 浦和やG大阪はチームスタイルが変わった訳ではないので結果さえ出れば問題ないように思うのですが、川崎はチームスタイルを代えましてや自慢の攻撃の色をより強く出したにも関わらず点が取れず、箕輪の離脱などもありましたがこれは関係ないように思います。 もともと私はなぜマギヌンを手放したのかがよく理解出来ませんでした。チーム事情に詳しくはありませんが、昨シーズンもマギヌンというか、トップ下がいないと強力な2トップをうまく利用することが出来なかったのに、今年はより破壊力抜群のフッキが加われば尚更重要になるポジションなのにその補充はなし。これでは「受けて」ばかりが増えてうまくいくはずがなく、憲剛は「追い越す」選手がいてこそ生きる選手。 果たしてこれは監督の意図なのか、それともJ2史上最強の得点王を手放したくなかったフロントの方針に従った為なのか。もともとジュニーニョとフッキはあまり中が良くなかったという噂もあり、だからフッキはレンタルに出されたとも。真意は解りませんが・・・。 そしてそのフッキが退団、これはオジェク解任よりチームに与える影響が大きいような気がします。関塚監督はどう立て直すのか、フッキは何処へ行くのか。浦和以上に深刻な川崎はいったいどうなるのでしょう？ いろんな意味で見応えのある今シーズンのJリーグです。</content>
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    <issued>2008-03-22T15:13:00+09:00</issued>
    <modified>2008-03-22T16:43:45+09:00</modified>
    <title>シャムスカ監督に幸運を</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">今シーズンのJが開幕してリーグ2節ナビスコ1節を終え、私的には何かと監督の「顔」が印象に残る開幕となっています。 浦和オジェクでの失敗、美しき名古屋ストイコビッチ、鹿島の知将オリヴェイラ、激しいアタッキングの神戸松田、狡猾な横浜FM桑原、守備を修正し望む東京V柱谷、そしてJ最強のアタッカーを擁して攻めれない川崎関塚と、攻めてるのに点が取れないG大阪西野の苦悩などなど書き出したらきりがありませんが、そんな中最も気になるのが大分のシャムスカ監督です。 日本に来て2年半になるこの将来のセレソン監督候補は来日した2005年秋、ボロボロにチーム状態をメンタルの改善で修正し強豪を次々と破り「シャムスカマジック」なんて呼ばれたりしました。そんな時ホームでオシムさんの千葉に完敗した試合、オシムさんはこの未来ある監督に何かメッセージを送るように、全くペースを掴ませず勝利したのを想い出します。 翌シーズンは梅崎などの台頭と、プレッシングに積極的なボールへのチャレンジで大変魅力的なスタイルを築きました。が昨シーズンはその梅崎がグルノーブルへ移籍（レンタル）したりとチーム編成に苦しみなんとか乗り切った印象。 そして今シーズン、また梅崎の移籍（完全）に始まり松橋や福元など主力がかなり抜け、替わりに主力として期待した家長が長期離脱とまさに踏んだり蹴ったりの開幕となりましたが、そのポジションに金崎を置き、森重を最終ラインに入れたりとうまくやりとりしてリーグ開幕2連勝、内容的にもゲームをコントロールする時間もありいいスタートを切りました。 とにかく冷静で、よく研究し、選手をチェスの駒ではなくちゃんと「人」として接するこのブラジル人に大変期待します。苦境にも決して慌てずひるまない「強さ」も感じます。 今シーズンは結果的には苦しい一年を過ごす事になるような気がしますが、その苦境がまた彼を強くするでしょう。家長が復帰した時にどんなチームを見せるかが楽しみ。 「災い転じて福となす」、この言葉が当てはまるようなシーズンを終えてもらいたいかな。 大分トリニータ、シャムスカ監督に幸運を！</content>
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    <issued>2008-03-18T01:56:00+09:00</issued>
    <modified>2008-03-18T06:36:10+09:00</modified>
    <title>2008年カターレと供に</title>
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    <content mode="escaped" type="text/html">2008年3月16日、これからの私のサッカー人生において忘れられない日になるかもしれません。 故郷富山に生まれたクラブ、カターレ富山の初陣。ついにこの日がやってきました。 2008JFL開幕戦、ニューウェーブ北九州を迎えてのホームゲーム。 しかしスタジアムにこれだけ集まると嬉しくなってきます。10704人、JFL史上最高が何人かは解りませんが、もしかしたら最高なのでは？　おそらく次節以降は少なくなるとは思いますが、最終戦の頃はこれより沢山集まる事を願いたいです。それはもちろん結果次第ですが。 スコアは2-2、ドロー。前半ガチガチのカターレに対して北九州のほうがスムーズに試合に入りこの時間失点しなかったのは幸い。しかし北九州に元ヴェルディというか読売の藤吉や高校時代天才といわれた佐野裕哉がいたのには驚きました。 試合が動いたのは後半、先ずはFKからカターレのFW長谷川がヘディングで先制！「真っ白になった」という本人、クラブ史上の歴史に残るファーストゴールを刻みました。 その後カターレペースになりましたが追加点を奪えず嫌な予感、そして同点にされました。直後北九州がコーナーキックを獲得、「しまっていけよ！」と言った私の声なんか届く訳なく逆転されこの失点は繰り返してはならない最大の反省点。 カターレ楚輪監督、木本、朝日という中盤のテクニシャンを投入して個人技からの打開を計り、そこからペースを掴んだかに見えましたがフィニッシュに至らず試合はもうすぐアディショナルタイム。カターレがコーナーキックを獲得、それをDF堤が気合いの入った見事なヘディングで合わせ同点！　気持ちを感じ、グッときました。 試合終了、同じドローでも追いついての結果は気分もまだいいですがやはり勝利が見たい。一週間後のアルテ高崎戦は歓喜を味わいたいな。でも負ける事もあるでしょう、そうして我々も真の意味で「サポーター」になるのでしょうか？ しかしチームはまだ形が出来てないというか、肝心なところでの慌てるプレーが目立ちます。もっと落ち着いてプレー出来れば楽に勝てたはず。そんなチームに落ち着きを与えれる名波のような懐の深い選手がいればいいのですが・・長山あたりに期待したいかな？　 試合後スタジアムの上まで上がりピッチを眺めていた時、ほんとに今日がはじまりなんだと実感し、そして来年もあるこの開幕はJELではなくJ2であって欲しいという願いを強く抱きました。 カターレ万歳！！！</content>
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