2008年01月25日

エル・マドリガルでの国王杯

国王杯準々決勝第1戦、バルサはヴィジャレアルとのアウェー戦を
0-0の引き分けで終えました。


そのスタジアム、エル・マドリガルにおいてライカールトのバルサは
これまで実に1勝4敗と情けない結果しか残せていませんでした。
まさに鬼門ともいえる場所での引き分けは悪い結果ではありませんが、
個人的にアウェーでの初戦0-0というのはあまり良しとは思えません。

その前のセビージャ戦のように得点しての引き分けならよいのですが、
アウェーゴールが適用されるルールにおいてはホームでの試合を
「まずは失点しない」試合を優先しなくてはならなくなります。
そして相手にしてみれば「守ってカウンター」に集中する事が出来るので
試合のプランもはっきりします。ましてや相手がバルサのように攻撃的な
チームであれば。

これでは自分達のペースで試合を進める事が難しくなりバルサのように
ポゼッション重視のスタイルだと相手に「持たされる」試合になりがちです。
またライカールトはこれまでトーナメントの第2戦、慎重になる傾向が
あるのでやや不安を覚えるのは私だけでしょうか?

この国王杯、バルサはこれまで最多の優勝回数を持つのにしばらく
優勝から遠のいています。それと昨シーズンの悪夢のような準決勝での
敗戦を払拭する為にも今シーズンはこのタイトルを是非獲得してもらいたい
のですが・・・

しかしこの試合で良かった事といえばGKに新加入のピントではなくバルデスを
起用したことでしょう。実際素晴らしいセーブもあったようですが、まだ加入した
ばかりのピントではこの試合荷が重すぎます。
それとメッシがもう少し復調してくれれば第2戦にとって頼もしい力になります。
あとこの日もフル出場のイニエスタ、最近出っ放しなので週末のビルバオ戦は
少し休暇を与えてやれればよいのですが。


いずれにせよホームでの第2戦、出来れば「らしい」試合で勝って、自信を取り戻して、
リーガとチャンピオンズにも弾みをつけて欲しいです。




posted by gonzalez |15:20 | バルサ | コメント(0) | トラックバック(0)
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