2007年08月11日

今季のセリエA ~フィオレンティーナ~

今季のセリエAを占う短期集中特集(でも気まぐれ)です。
今日はフィオレンティーナを見てみたいと思います。

参考サイト:SIMPLE
最新の情報ではないかもしれませんが、基準ということで。

さて。
バッジオに始まり、バティ&ルイコスタが率いた栄光の時代と
それに続く屈辱のB&Cでの日々と、ようやくA復帰してからと
ここ数年でめまぐるしく変化したヴィオラも、ぼちぼちようやく
落ち着いてきたように思います。

特に昨季は八百長問題で勝ち点にペナルティがもし無ければ
余裕の3位だったわけですから、十分上を狙える位置ですね。

そんな今季ですが、今年も新戦力が大量です。
昨季や一昨季も同じく多くの選手を補強してきたので
どこかで安定させるシーズンが必要な気もしますが……

それはともかく、プランデッリ監督をはじめとした中心メンバーは
トニとボジノフの放出くらいに留まったことは大きいと思われます。
トニの放出は、彼頼みになっていた戦術を是正するためにも
かえってよかったかもしれません。まだ結果は出ていませんが。
何より、元々パッツィーニ&ムトゥというイキの良いFWたちが
いたわけですから、大きな戦力ダウンでは無いと思います。
更に引く手あまただったセミオーリをキエーヴォから獲得したり
何故かヴィエリが加入していたりするわけで、枚数も十分。

中盤に目を転じてみても、ヨルゲンセンにドナデルにリベラーニと
顔ぶれに変更はなく、着実なゲームメイクが期待出来そうです。
守備陣は元々地味ながらも実力のある選手が揃っていたところに
更にバルツァレッティ他数名を獲得し、万全の陣容とも言えます。
しかしフレイはなかなか代表に呼ばれないですね……

そんなわけで、今季もヴィオラはそこそこやってくれそうです。
スクデットは誰かが(ヴィエリとか)が大化けしないと
無理そうですが、争いには絡んでくるんじゃないかな、と。
そう思います。

posted by golgolgol |00:55 | 海外リーグ | コメント(4) | トラックバック(1)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加