2007年08月19日
先日発表されていたメンバーに加えて、
本日残りのメンバーも発表されました。
以下、勝手なコメントをまじえつつ紹介です。
■GK
川口能活(ジュビロ磐田):キャプテンとして、しっかりまとめて欲しい
楢崎正剛(名古屋グランパス):川島もいない今回は出番があるか?
■DF
中澤佑二(横浜Fマリノス):闘莉王差し置いて攻めあがっちゃえ
田中マルクス闘莉王(浦和レッズ):また怪我しないでね
加地亮(ガンバ大阪):がんばれ、怪我したら控えはいない
駒野友一(サンフレッチェ広島):控えは今野しかいない……
■MF
橋本英郎(ガンバ大阪):出番あるかね
遠藤保仁(ガンバ大阪):FKは任せた
中村憲剛(川崎フロンターレ):実は正念場か?
鈴木啓太(浦和レッズ):パスミスしないように
阿部勇樹(浦和レッズ):多分3バックだろうからがんばれ
今野泰幸(FC東京):中盤で使ってもらえるといいね
山瀬 功治(横浜Fマリノス):今回の目玉。中村を押し出せ
大久保 嘉人(ヴィッセル神戸):サイドだと活躍出来ないかもね
■FW
高松 大樹(トリニータ大分):五輪から勝手に「オッサン」と呼んでます
前田 遼一(ジュビロ磐田):今回はチャンスだ
佐藤 寿人(サンフレッチェ広島):たまにはスタメンで
田中 達也(浦和レッズ):ちびっこがんばれ
こんな感じでしょうか。
各チーム&選手のファンの方、勝手で申し訳ない。
試合開始時の予想フォーメーションは、おそらく3-5-2。
でもウイングバックが加地&駒野しかいないので
(サイドバックなら何とか阿部や今野がこなせるが)
後半あたりから4-4-2になるのかも。まあ、流動的に。
攻撃は、高松や前田がどれだけポストをこなせるかが鍵?
シャドーとして優秀な佐藤&田中がいるわけだし、
1.5~2列目に山瀬&大久保もいるわけだし。
ヴィッセルサポとしては大久保の選出は嬉しいですが
(神戸の試合を観に来てくれる人も増えるかもだし)
怪我したりコンディション崩さないよう祈ります……
ともあれ、親善試合なわけですし、エトーもリーグ戦を
控えて本気で仕掛けてくるとは思えませんし、ぼちぼち
やってくれたらいいんじゃないかと思います。
posted by golgolgol |02:28 |
日本代表 |
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2007年08月01日
アジアカップで初めて分かったことでもありませんが、
日本のサッカーに何が足りないかというと、個の力が挙げられます。
(世界レベルと比較して、と付け加えたほうが良いかもですね)
特に、一人で相手守備陣を突破出来るとか、難しいシュートでも
枠に飛ばす(そして決める)とか、そういう部分でしょうか。
この問題に関して、数年前にどこかで見かけたコラムに
以下のような話題がありました。
……その意味で、イタリアで最も権威あるサッカー・ジャーナリストの1人、「ラ・レプッブリカ」紙のジャンニ・ムーラのコメントは示唆的である。「これらのチーム(注・日本などの新興国を指している)に足りないのは、ゴールを決める力、つまり純粋なタレントである。ディリーヴィオやカンナヴァーロになる術なら、学ぶことは決して難しくないが、プラティニやマラドーナのプレーは誰にも教えることができないのだ」。
と、海外からも、同じように考えられていたということです。
しかし、同時にタレントは作るものではなく生まれるもの、とも
書かれています。時間をかけるだけではダメなのですね。
そう考えると、いくら足りないといっても、闇雲に現代表を叱咤したり
代表に選ばれていないJリーガーを調べてみても、どうにもなりそうに
ありません。そんなタレントだったら、既に自ら輝きを発していて
誰もが注目しているでしょうから。
最近の選手で思い浮かぶのは、浦和の小野選手でしょうか。
小学生の頃からずば抜けたセンスとテクニックをみせていて、
誰もが将来の日本サッカーを背負うと考えていたと思われます。
彼こそまさにタレントと呼ぶに相応しかった、はずでした(過去形)
そんな過去からすると、今の小野選手はもったいない感じですが
長期的・継続的に輝き続けられる選手は、そうそういないと
いうことでしょう。これはサッカーの歴史の長さの問題なのか、
向き不向きの問題なのか、それはわかりませんが……
posted by golgolgol |12:55 |
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2007年07月31日
アジアカップが終わって、マスコミ・ファン共に、いろんな意見が
出ているみたいです。選手、監督、大会運営、試合内容etc……
そんな中、ふと気になった部分のみですが、自分の考えを述べます。
意見に対する意見、そんな感じかもしれません。
■日本代表のサイドバックについて
今大会は右:加地、左:駒野がほとんどでした。
二人とも、持ち味を出せなかったとか、やっぱダメとか、色々な意見。
まず加地選手については、私はやはり以前のコンフェデ杯のブラジル戦で
みせた突破がイメージとして強く残っていて、そのあとに怪我をして
すっかりそのイメージが隠れてしまった(もしくは消えた)というのが
素直に思うところです。怪我の影響で前のように走れなくなったのか、
再発を恐れてセーブしてしまっているのかは定かではありませんが、
見ている限りでは自分自身やチームに対するリスクを出来るだけ
取らないようにしている印象です。もちろんそれは大事なことですが
行くときは行く(そしてチームもそれをフォローする)ことは
もっと大事なような気がします。中途半端は、何事でもよくないです。
Jではベースの力量の違いで差をつけられているだけかもしれませんが
普段から全力を発揮出来ないと、本番でも出来ないと思うのです。
駒野選手は、やはり右サイドでないと真価は出せないのでしょうか。
Jリーグでのプレーをみていると、駒野は恐ろしい選手に映ります。
縦への突破、クロスの精度、シュートの威力、やはり代表だな、と。
もしかしたら海外のチーム・選手と互角に渡り合えないだけなのかも
しれませんが、全ての足枷をとっぱらって、のびのびとプレーさせれば
もっとすごいシーンを作り出せるのかもしれません。
そのためには左サイドが出来る選手が必要なのですが……
■鈴木啓太選手について
日本のマケレレとかガットゥーゾとか言われているそうです。
だから守備専念でいいんだとか、いやそれじゃオシム的によくないとか
彼もまた評価の分かれる選手のようです。
実際にミランやチェルシーの試合をみていると、ガットゥーゾも
マケレレも、守備に専念しているわけじゃないのが分かります。
1stシュートはガットゥーゾ、なんてシーンも見られます。
きっと「守備に専念すれば」と言ってる方々も、本当に守備だけ
やってればいい、と思ってるわけではないのだと思いますが
あまりにもカウンターでの失点が多いので、そうなるのかな。
ともあれ、アテネ五輪の予選の時から期待していた選手なので
今後も見つめ続けたいと思います。Jでは敵ですけども。
■羽生選手について
いつもシュートをキーパーに当ててしまう印象があったり、
PK戦後のコメントで「蹴りたくなかった」と言ったりと
ファンからお憶えがあまり宜しくない、羽生選手。
シュートに関しては、打てるのに打たない選手よりは
とにかく枠の中に打っているということは評価されても
よさそうなものですが、そういうものではないのでしょうか。
蹴りたくない発言については、チャンピオンズリーグ決勝で
あのミランの中でも「蹴りたくなかった」「苦手なんだ」と
試合後に語っている選手もいましたから、そこまで言わなくても
良いと思うのです。世界のスーパースターと同列にしては
スターに失礼なのかもしれませんし、外しても勝敗には
影響がなかったのであれば、ここまで騒がれなかったのかも
しれませんが……
■水を運ぶ選手じゃない選手について
要するに中村・中村・遠藤の3人のことです。
オシムさんの目指すサッカーには、水を運ぶ選手じゃない選手は
きっと3人もいらないのだと思います。これはここだけの話ではなく
Jリーグでも、海外リーグでも同じことが言えそうです。
1人か、多くても2人、チームにいれば、本来は十分。
しかし1人や2人では力不足なため、3人選んで入れている、とか。
足りないのが視野なのか精度なのかパワーなのかフィジカルなのか
どれかは分かりませんが、3人でやっと1人分、とか。
これは、全体の総合的なレベルが上がってくれば解決するかもしれません。
ある1つの能力に特化した選手は数人いればよく、それ以外の選手は
高いレベルで平均的であれば、チームは成り立つ、と。
ただ、そうなるためには、まだまだ時間が必要です。
時間だけが解決してくれるとも思えませんが、まずは積み重ねないと。
日本人が生物学的に突然変異することはありえないわけですから、
そうではない部分をひたすら磨くしかないように思います。
オシムさんが大会を通じてアピールしてきたサッカー、
大会終了後のコメントでアピールした内容。
やっぱり個の力が必要だと言っているのか、個の力では
太刀打ち出来ないから、それ以外で勝負する必要があると
言っているのか。しばらく見つめる必要がありそうです。
posted by golgolgol |17:09 |
日本代表 |
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