2008年04月24日

ターンボー初セーブ

今シーズンのブルワーズは勝っても負けても接戦だ。

今日で4試合連続の1点差ゲーム。さらに、17日のカージナルス戦から8試合連続で3点差以内のゲームをやっている。

当然ブルペンにも疲労が溜まってくる。ガニエも例外ではない。ガニエにいたってはここ6試合で5試合登板して、2試合連続で救援失敗。これでセーブ機会10回に登板して4度の失敗だ。

ヨスト監督によれば、あくまでガニエに休息を与えたもの。今後不調のガニエに代わってターンボーがクローザーを務めるとは明言していない。

今日のターンボーも完璧に抑えたのではない。9回1アウト後、田口に四球を与え、盗塁を許してしまう。ケンドールの悪送球もあって1死3塁のピンチを迎えた。しかし、ここから粘り強く投げ、三振、内野ゴロで昨年4月23日カブス戦以来のセーブを挙げた。

もし、次のアットリーまでまわれば、左のシャウスをコールするつもりだったことを考えると、ヨスト監督もターンボーに全幅の信頼はおいていない。ただ、ガニエの不調時や休息日にはターンボーがクローザーを務めることになりそうだ。

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2008年04月23日

2人のゲーブ

2人のゲーブで連敗ストップだ。

いやな流れだった。20日のレッズ戦は延長10回に2点のリードを守りきれず逆転さよなら負け。21日のカージナルス戦は9回に決勝点を与えて競り負け。今日も最終回にウイークスの悪送球もあって、ガニエがリードを守れず延長戦に突入。今季5度目の延長戦に突入も敗色ムードが漂っていた。

そのいやなムードを払拭させたのは決勝タイムリーを放ったゲーブ・キャプラーとそれをお膳立てしたゲーブ・グロスだった。

1アウトからグロスが盗塁で出塁するとすかさず二盗。直後にキャプラーがイズリンハウゼンの変化球をセンターにはじき返し、見事サヨナラ勝ちを収めた。

しかし、試合後グロスに待っていたのは無常のトレード通告。劇的な勝利のその日にチームを去ることになってしまった。

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2008年04月08日

ブルワーズのブルペン事情

今年のブルワーズのブルペンは一味違う。

昨年のリリーフトリオ、7thイニングマンのラインブリンク、セットアッパーのターンボー、そしてクローザーのコルデロのうち今シーズンブルワーズのベンチに帰ってきたのはターンボーだけだ。

特に、昨年球団新の44セーブをあげたコルデロが抜けた穴を埋めるのは容易ではないと考えられていた。昨年、一時は2位カブスに8ゲームをつけて首位を快走していたにもかかわらず、シーズン途中で獲得したラインブリンクやキングもうまく機能せず、夏以降の失速につながったブルペン陣の崩壊を立て直すことがオフシーズンの課題だった。

そこで、すかさずメルビンGMが動く。コルデロの後釜として84連続セーブのメジャー記録を持つガニエと契約。さらにロイヤルズでセットアッパーを勤めていたリスキー、パイレーツで12セーブを挙げたトーリス、さらにメッツからモタとリリーフ投手を次々に獲得した。これに、2006年途中までクローザーを勤めていたターンボーに、左のシャウスとマクラングを加えたブルペン陣は厚みを増した。

ただ、不安要素がないわけではない。昨年はラインブリンク、ターンボー、コルデロのいわゆる勝利の方程式があったが、今年はヨスト監督が明言しているのはガニエがクローザーで、マクラングがロングリリーバーということだけ。あとは当面は適材適所で使っていくと言うことだ。

トーリスは「みんな違うチームで役割もちがったが、今はひとつのチームでお互いを高めあっているよ。」と頼もしい。

リスキーも「役割を決めたがる奴が多いけど、俺たちはすばらしいリリーフ陣がそろったんだ。どこで投げようがそんなの関係ない。すべての場面が重要だから。」とこの状況を歓迎している様子だ。

開幕6試合で5勝1敗と幸先のよいスタートを切ったブルワーズ。シーツが完封した試合を除けば、確かにブルペン陣の頑張りがチームのロケットスタートを支えているのは間違いない。あとはガニエが息切れしなければいいのだが。

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2008年04月07日

シーツ完封!

やったぜ、ジャイアンツをスイープだ。主役はシーツ。変化球を低めに集めて8奪三振、5安打完封。いまだ自責点0。頼れるエースだぜ。

打ってもシーツを除く、先発全員の12安打で7点。今シーズン復帰したキャプラーもホームランで貢献だ。ただいま30球団で一番の勝率。

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2008年04月05日

ホール2発快勝

いや~今日はホールの活躍でジャイアンツに完勝。気分いいね~。この試合元阪神タイガースの藪投手が登板して話題だったけど。そんなの関係ないもんね。ブルワーズが勝てばいいのさ。

今日はホールが大活躍。2本のホームランを含む、キャリアハイの6打点。2006年には35本打って球団のMVPにも選ばれたことがあるのだから、実力は折り紙つき。昨季の不振から脱すれば、フィルダー、ブラウンと組むクリーンアップはリーグ最強クラスになる。

そのフィルダーも開幕してまだホームランがないけれど、今日もフェンス直撃弾を放っているし、打撃好調とみた。好調な打線の中でハーディの不振が気がかりだね。昨年の4月には打ちまくったハーディ。早く復調してもらいたいものだ。

ビラヌエバ好投したし、明日のパーラにも期待。これで開幕3勝1敗。

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2008年04月02日

MLB2008年シーズン開幕!

実は、ほかのブログサイトでミルウォーキー・ブルワーズ応援ブログをやっていたのだけれど、よりスポーツファンに見てもらいたいと思って引っ越してきました。よろしくお願いします。

さて、いよいよ待ちに待ったメジャーリーグが開幕。我がブルワーズは宿敵シカゴ・カブスとの開幕戦を何とか勝利で飾ることができた。

ほとんどの人は福留カブスを応援していただろうが、私としてはテレビを見ながら最後はガッツポーズ。”カブス蹴散らせ、Go Brewers"って感じ。

ところで、今日のシーツとザンブラノの投げ合いは見ごたえがあったね。2人とも連打を与えず、本当に点が入りそうになかった。

でも、均衡を破ったのは昨年の新人王ライアン・ブラウン。目の前でフィルダーが敬遠されたから燃えたでしょう。

打線はオープン戦から好調で、昨年以上の期待ができるが、投手陣がそろって不調だったからピッチャーの出来次第で順位も変わりそう。

シーツもオープン戦中盤以降打ち込まれていたから心配していたけど、今日のピッチングを見る限り、怪我さえしなければ15勝は間違いなさそう。

問題なのはガニエ。オープン戦でも打ち込まれていたし、今日はマウンドで投げにくそうにしていたし、いきなりリリーフ失敗。ヨスト監督がどこでガニエに見切りをつけるか楽しみにしている。}

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