2008年02月13日
今日の朝日新聞夕刊に”「岡田イズム」ラグビー原点”という記事が掲載されていました。
就任会見で発した「接近、展開、連続」という言葉が一人歩きし、岡田監督からはまだきちんとした説明がありません。
朝日新聞の記事で、大西氏の語順は「展開、接近、連続」で、その意味合いは
・球を散らし、外国の大型FWを遠ざける(展開)
・パスの受け手と出し手が防御ぎりぎりに近づき、細かいステップや連係で
タックルをずらして、すれ違いざまに抜く(接近)
・これを高速で連続させる(連続)
その心は、
・短刀(日本人)で勝つには、懐に飛び込んで持ち前の器用さを駆使する
・マラソンに強い日本人が相手を振り回し、先にへばらせる
・自らの強みを相手の弱みにぶつける
私の感覚では、ダンス文化に乏しい日本人が一対一で勝つには、上に出てくる言葉の「ずらす」ということがとても大切だと考えます。武術のように相手の力を利用したり、角度に変化をもたらして力をまともに受けないようにすることでタイミングを”外す”みたいな。
また、故・大西氏や岡ちゃんと同じく早大出身のらサントリーラグビー部・清宮監督は「自分たちがいて敵がいる。その関係で戦い方は決まる」と語っていますが、岡ちゃんにも通ずる現実主義の部分が垣間見えます。
あと、記事にも少し書かれていますが、大西氏が素晴らしかったのは、自身の理論を体系化したところにあります。
さて、今回、”岡ちゃんメソッド”、”岡ちゃんシステム”と呼べるような域まで到達することができるでしょうか?
とても楽しみです。
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posted by 沢村大和 |22:26 |
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2008年01月28日
昨夜、テレビ東京”メガスポ”で、カズへのインタビューを放送していました。
カズも41歳、何と岡田監督が加茂監督から引き継いで日本代表の監督に最初になったのも41歳。
カズもあの時の岡田監督と同じ年齢になり、感慨深気でしたし、41歳という年齢、かつあの状況で監督になった岡田監督には、”プレッシャーが凄かったのでは”という感じで語っていました。
また、”それぞれの立場でプロとして決断されたのだから”というプロの誇りと気高さを感じる発言でした。
世の中が ”偽”で満ちている昨今、プロ中のプロをサッカーというワールドワイドで一番人気のあるフィールドで大勢見せて頂きたいものです。
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posted by 沢村大和 |15:51 |
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2008年01月14日
12日ニッポン放送の夜の番組に出演した秋田選手(京都サンガF.C.を最後に引退)が岡田、トルシエ、ジーコ監督について簡単ですが語っていました。
トルシエ監督:
・奇抜で、チームにピリピリした雰囲気があった。
・代表合宿が終わると、精神的にくたくたになった。
ジーコ監督:
・鹿島時代一緒だった2年間では、細かく戦術面の指示を出していたので代表でも
そうかと思っていたら、代表では逆に選手を信頼して任せていた。
・技術的な指導は少なく、メンタル面のことが多かった。
岡田監督:
・いつ代表監督をまたやるのかなぁと思っていた。
・オシム監督から岡田監督への移行の影響はない。
・やるサッカーを明確にしてくれるのでやり易かった。
・選手の特徴を活かしてくれる。
・人としても尊敬できる。
GO! 岡ちゃん、ゴー!
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posted by 沢村大和 |13:51 |
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2008年01月04日
元旦の日経、朝日新聞に岡田監督の記事が大きく掲載されていました。
サッカーおよび岡田日本代表監督の注目度の高さを表していると思います。
そこで岡ちゃんが語っているコアは一つです。
”日本人が優れている技術と運動量を活かして、接触プレーを避けながら狭いエリアでも人数をかけて抜け出すサッカー”
2度も代表監督を経験できる人はそうそういませんから、暴れまくってください。期待しております。
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posted by 沢村大和 |20:56 |
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2007年12月26日
岡ちゃん、なにげに写真に映るのがお好き?
オシムさん、生命への危険はなくなった様子で本当によかったですね。
岡田監督が“遠征”で新戦力発掘計画
スポーツナビ 2007年12月26日 11:24
岡田監督帰国、海外組特別扱いなしを言明
2007年12月26日9時52分 日刊スポーツ
岡田新監督の就任、オシム氏に伝えた!…転院、リハビリ開始
スポーツ報知 - 2007/12/26 8:01
岡田ジャパンに“朗報”タイ代表3選手がマンC移籍“失敗”
2007年12月26日8時1分 スポーツ報知
岡田監督、タイの守備的戦略にも余裕
2007年12月25日9時45分 日刊スポーツ
岡ちゃん 柏木を呼ぶぞ!
2007年12月25日7時1分 スポーツニッポン
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posted by 沢村大和 |13:03 |
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2007年12月23日
”罰金”、”鬼”、”VIP”、”スパイ”と
意外や意外に、話題を提供してくれる岡ちゃんでした。
《12/24追記
岡田監督がタイの長期合宿に警戒心
2007年12月24日(月) 10時8分 日刊スポーツ
岡田監督尾行!?タイ徹底マーク
2007年12月24日(月) 8時0分 スポーツ報知
》
岡ちゃんにレッドカード!…運転中にケータイ、罰金6,000円
スポーツ報知 - 2007/12/22 8:01
鬼になる…岡田監督 カズの悲劇再び!?
スポーツナビ 2007年12月22日10:59
岡田監督“タイ策”万全!…予選対戦国でVIP待遇堂々スパイ
スポーツ報知 - 2007/12/23 8:01
岡田監督がタイを視察、分析担当も投入
2007年12月23日 9時38分 日刊スポーツ
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posted by 沢村大和 |12:02 |
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2007年12月21日
湯浅健二氏のHPに岡田監督のことが掲載されていましたので、そのいくつかを引用させて頂きます。
まず、昨日の練習試合、
”今日のトレーニングマッチ。なかなか良かったですよ。全員が、前から積極的に仕掛けつづけていた。もちろん、ダイナミックな(様々なプレーが有機的に連鎖しつづける)守備を絶対的にベースにしてネ。
この試合内容を見る限り、岡田武史がチームへアプローチした「様々な刺激」がポジティブに作用しているように思えます。期待しようじゃありませんか。 ”
岡田監督のサッカーに対する認識は、
”主体的に考え、決断し、実行するというプレー姿勢を絶対的なベースに、攻守にわたる「数的に優位なカタチの演出」をイメージした組織プレーを志向する・・そこでは、とりもなおさず、アクションの優れた量と質が要求される・・そして、その組織プレーを絶対的なベースに、個人の才能を効果的に組み込んでいく・・もちろん、その個の才能は、攻守にわたって、ボールがないところでもしっかりと動きつづけ(汗かきプレーへの精進)、守備にも全力で取り組まなければならない・・そう、優れた守備意識こそが、優れた組織プレーの絶対的なバックボーン・・などなど、そんなコンセプトを書きはじめたら止まらない。 ”
そして、こんなことを語られています。
”うまくイメージ通りに機能しなかったコンサドーレでの1年目、理想型とは違う様々な妥協の産物としてのコンサドーレでの「J1」昇格、これまた理想型からはちょっと距離があった(!?)マリノスでのサッカーコンテンツ・・などなど。”
ここの箇所は、私も同様に感じていました。
岡田監督は日本人には珍しく哲学者の要素を持っています。そこにここ10年間の監督経験による現実主義者の要素(関西人やからね)が融合して、とてもバランスのとれた時期に今いるのではないかと思います。
GO! 岡ちゃん
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posted by 沢村大和 |09:38 |
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2007年12月11日
【追記12/14
■中田英氏のコメント:(12月14日18時7分配信 産経新聞)
「98年のW杯で一緒にプレーしているが、いい監督で、人として尊敬できる。あれから9年たち、その間にどういう変化があったかは分からないので、今の時点のジャッジをすることはできないが、いい人物を選んだと思う」】
■カズ選手のコメント:(12月7日付け日刊スポーツ紙より)
「あの時とは状況が違う。時間もあるから、岡田さんの色も出せると思うよ。サーカー人として、僕らも盛り上げていかないと。」
【My プチ・コメント】
現役の選手だから、過去よりこれからのことを考えているということでしょう。
■加茂周氏のコメント:(12月7日付け日刊スポーツ紙より)
「彼自身この10年でいろいろな経験を積んで、成長したと思う。プレッシャーはあるが、頑張ってほしい。」
■セルジオ越後氏の記事:(12月7日付け日刊スポーツ紙より)
タイトル 「オシム流を引きずるのやめろ」
◇記事からの引用
”岡田監督はスペアじゃない。加茂監督から代わった前回とは状況が違うよ。”
”同じスタッフでオシム色を出したいなら、岡田監督ではなく大熊コーチか反町U-22代表監督を昇格させればいい。”
”勝ったらオシムのおかげ、負けたら岡田の責任というのでは、岡田監督がかわいそうだよ。”
”ただの監督交代なんだ。”
【My プチ・コメント】
オシム流を引きずるのを早くやめるためには、オシム氏の成果を”早く吸収、消化して、これからのチームの栄養とすること”ですね。岡ちゃんのここのところの発言や行動を見ていると、充分にわかっていると感じます。
■二宮清純氏のHP記事:(12/5/2007 11:30:43 配信)
タイトル 「”信念の人”口説き落とした“交渉人”」
◇今回の就任依頼に際し、交渉を担当した小野剛技術委員長の話
【My プチ・コメント】
あの眼光の鋭さや語尾がハッキリとした口調から、”信念の人”ということが頷けます。
今日、12月の招集選手が発表されるということで、とても楽しみです。
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posted by 沢村大和 |11:12 |
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