東京憂巨会

貴乃花親方に相撲の新団体立ち上げを提案する。

このエントリーをはてなブックマークに追加

長い間、お茶の間のニュースを独占しているのが日馬富士暴力問題、というか貴乃花問題である。

巨人軍のことばかりで大相撲には門外漢の私であるがスポナビもまもなく終了ということで今日は相撲のお話をさせていただきます。

事件の概要をグダグダ説明しても「知ってる人」がほとんどなので割愛。

若貴時代、大相撲は連日満員御礼。 若貴引退、曙もいなくなってからその人気は下降線。 その間、斎藤さんの死亡事件や賭博問題、そして麻薬、・・・・。 そんな中で朝青龍がモンゴル人初の横綱になり、白鵬や他のモンゴル勢の活躍もあり、少しずつ人気も回復してきた矢先のこの問題。

いったい貴乃花はどうしたいのだろうか。 マスコミに対してこれほどまでに沈黙を守り続けている。 教会への不信感は以前から。そしてマスコミに対しても不信感があるのかもしれない。 思えば若貴人気が出てきた頃、突然、女優の宮沢りえと交際会見。 いかにも仲良さそうにニコニコしながらカメラの前に手をつないで登場。 そのときの笑顔はバナナマンの日村がこどもの頃の貴乃花のマネをしていた頃の屈託のない天真爛漫な笑顔で、今も脳裏に焼き付いている。 ビッグカップルは西武ライオンズの日本一達成のニュースを吹っ飛ばしてしまった。

日本中に祝福されたと言っていいこの2人は突然破局を迎える。 思えばあの頃から貴乃花の本当の笑顔が消えた気がした。 そのときの会見はあまり覚えていないが「好きという気持ちがなくなった。」というコメントだったかな。 マスコミに対する不信感はこの頃からだったのだろうか。

横綱になってからも感情を表に出すことはなく、弟子である貴ノ岩の十両昇進のときでさえ、「心からの笑顔」では無かった気がする。

父親である先代の貴乃花はガチンコ相撲で知られる角界のプリンスだった。 細身の体だったが全身がバネのようであの打っちゃりや外掛けは見事な職人相撲。 その父から教わった相撲道は「正々堂々」の王道を行くものだったのだろう。

理事長選挙で敗れたが自分の力でできる限り「相撲界の改革」を目指したのだろう。 しかし変わらない古い体質に嫌気がさしたのだろうか。

年明けまもなく貴乃花理事への裁きが下される。 理事降格なのか、業務停止なのか。 いずれにしても現在の相撲界からスポイルされることは目に見えている。

そこで私は相撲の新団体の立ち上げを提案する。

かつて同じリングに立っていたジャイアント馬場とアントニオ猪木が全日本と新日本に分かれた。

相撲界でもどうだろうか。 ソフトバンクの孫正義氏などを大口のスポンサーについてもらい、相撲界の第二勢力を作れないだろうか。 さほど相撲界に詳しくないのだが、圧力でつぶされるだろうか。

たとえば大相撲の向こうを張って「真相撲」というのはどうか。 センスがない?失礼しました。一応この先は「真相撲」として表記します(笑)

タニマチシステムからサポーターシステムへ。 これは以前貴乃花が提唱したシステム改革だ。 これによるメリットは幅広いファン層の取り込みが期待できることである。

次項以降は私からの提案。

力士総当たり。 現在は同じ部屋の力士とは直接対戦が無い。しかし一門の力士で部屋が違えば対戦する。これは中途半端だ。ならば総当たりの方が分かりやすい。

八百長厳罰。 「注射」という暗号を使われたが今もあるのかもしれない。板井関や琴錦関は自ら「注射」を公表した。 この八百長に関しては厳罰化する。監視体制も強化する。

2ページ中1ページ目を表示中

記事カテゴリ:
たまにお相撲
タグ:

このブログの最近の記事記事一覧

この記事へのコメントコメント一覧

貴乃花親方に相撲の新団体立ち上げを提案する。

minakojiさん、コメントありがとうございます。
実は批判的なコメントを覚悟していただけに嬉しいです。

貴乃花親方に相撲の新団体立ち上げを提案する。

大賛成です今の相撲界は本当に面白くない、理事たちは何も変え様としない相撲は1対1のガチンコ相撲でなければ見ていて何も感じない、力士だけみたいのらそれでもいいのでしょうけど、多くの相撲フアンは違います、取り敢えず今のままでは人気がなくなりモンゴル人だけが喜ぶでけです。

こんな記事も読みたい

憎しみの連鎖を断ち切る勇気をもってほしい【スポーツ観戦やぶにらみ】

【メディア情報】TOKYOFM「timeline」に出演しました。【幕下相撲の知られざる世界】

圧力か?日馬富士暴行現場にいた石浦外喜義に取材しないメディア、マスコミ ツイッターでブロックしまくる石浦将勝 信用できないコメンテーター横野レイコ、大至、維新力【極上の“T-1二見激情”見参】

ブロガープロフィール

profile-icongiantsforever

人間ってのはクレーム・苦情や否定的な意見はすぐに出てきます。
しかし好意的な意見などはなかなか出てこないものです。
辛口G党の頃から批判的なコメントをたくさん頂戴してきました。
しかし一方ではコメントをくれた方々も皆さんこの記事を見てくれているということにはそれにも感謝するべきですね。
ブログにはその責任があるということかもしれませんし、愚痴を言いたいなら他の掲示板を見ればいいんだという声もあります。つまりブログには格式ってものが必要なのでしょう。
美辞麗句を並べて巨人軍を無理やり美化していく記事に辟易した読者さんがいるのも事実。
また、現在の巨人軍を憂いているG党も現存します。
そういう方々のために一つくらい私のようなブログがあってもいいと思いませんか?
そうした受け皿になれれば私はそれでいいのです。
  • 昨日のページビュー:318
  • 累計のページビュー:594460

(01月15日現在)

関連サイト:辛口G党のジャイアンツ再生委員会

ブログトップへ

このブログの記事ランキング

  1. 【ドラフト会議続報】12球団指名選手に対する独断と偏見による通信簿~コンセプトが見えない巨人軍~
  2. 2018巨人軍スタメンを日本一早くポジティブに予想する。
  3. 清宮選手、獲っても地獄、獲れなくても地獄、光の見えない巨人軍。
  4. 野上選手の人的補償について考える。
  5. 巨人は何故ゲレーロを獲得したのか考えてみた。
  6. 寒くなりましたね。もうすっかりストーブリーグですね。
  7. 村田のこと、野上のこと、外国人のこと、セのDHのこと、リクエスト制度のこと・・・まとめて語ります。
  8. 巨人の「クワタク」を売り出そう!!
  9. ジラルディ退任。ヤンキース次期監督に松井秀喜氏を懇願する・・・・。
  10. 巨人軍、閉塞感打破には掛布氏を招聘するのがいいと思う。

月別アーカイブ

2018
01
2017
12
11
10

このブログを検索

スポーツナビ+

アクセスランキング2018年01月15日更新

アクセスランキング一覧を見る

お知らせ

rss