2009年10月30日
何度も申し上げますが、↑の題字はかつて高視聴率を記録した昼のドラマ「牡丹と薔薇」の小沢真珠さんのイメージで叫んで下さい。
29日に、また進展がありましたので、ご報告させて頂きます。
まず、前日に逮捕された兄弟の投手2名(王勁力、吳保賢)が、容疑を認めたため(金銭を受け取り、試合で八百長行為を行った事)、29日早朝に保釈されました。
*こちらを参照しました
そして、29日日中に入り、前回事情聴取を受けた李濠任を含む兄弟の選手4名(買嘉瑞、朱鴻森、郭一峰、黃正偉)が検察で事情聴取を受けました。
*こちらより
まだ不明な点が多いため、今回はここまでに致します。
ついでに、進展があるのはいつも深夜なので、追いかけている私は寝不足気味です。
それでは、おやすみなさい
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2009年10月29日
何度も申し上げますが、↑の題字はかつて高視聴率を記録した昼のドラマ「牡丹と薔薇」の小沢真珠さんのイメージで叫んで下さい。
日本でも報道されていますが、進展がありましたので、やらせて頂きます。
昨日名前を挙げた選手のうち、逮捕されたのは兄弟の投手・王勁力と吳保賢の2名。注目された曹錦輝(兄弟)、張誌家(La new)、謝佳賢(興農)の3名は、事情聴取のみで終わりました。
ちなみに、逮捕の様子はこんな感じです。
色んな意味で影響力のある兄弟球団の選手が逮捕された、という事で注目されるのは、洪瑞河オーナーの発言。
どうも、「球団の存続を含めた議論を行う予定がある」そうですが、球団の「解散」についてはここ数年頻繁に出てきている言葉です。その都度ファンが危機感を感じて動き、主催試合の客席を埋め、様々な形で応援する事で、兄弟球団だけでなくCPBLそのものを支えてきました。
ストレートに申し上げると、洪オーナーがメディアに発する「解散」という言葉は、ファンを刺激し観客動員を上げ、世論を盛り上げるための「呪文」みたいな言葉と化している感があります。その呪文に乗っかったファンの数が多ければ多いほど強い影響力を持つ事が出来るため、これによって自分の都合のいいように方向付けをする事も出来る訳で、何だか洪オーナーが宗教団体の教祖様みたいに見えてしまいますね。
その効果が早速現れていると言えるのが、来週開催される今季の表彰式の招待券。
インターネット登録制で行い、800枚が3分足らずで無くなったそうです(ここより)。台湾シリーズの観客動員や営業成績をはじめ、このような事実を積み重ねていけば、自ずと「我々はまだまだ健在だ!」という事を主張する絶好の口実になり、それがCPBLや球団の存続につながっていく…という展開になります。
一応、「もし兄弟が解散したら、リーグそのものも解散状態になる」という事も、よく耳にしましたが、いっそのこと洪オーナーに解散を積極的にお勧めしたら如何でしょうか?
その時に、洪オーナーがどんな反応をされるかをじっくり見る余裕が、報道する側やそう思い込んでいる関係者達にあっても良さそうな気がします。
いわゆる「大物(誰かは分かりますね?)」が逮捕されなかった事で、台湾の報道では「傷口は最小限に留まった」という感じに落ち着いています(この記事のように)。何となくですが、これで幕引き…という感じになりそうです。
そのため、リーグの存続云々までには至らず、来季の公式戦も今季同様普通に開催されると思います。
ついでに、この類いの八百長騒動は、2005年から(アジアシリーズ初年度やん…)今年まで毎年のように起こっていますし、同じ過ちを懲りずに何度も繰り返している感があるので、来年同じ時期にまた検察が動いて逮捕者が出て…という事もあるかもしれません。
もし、本当にそういう展開になったら…
失礼を承知で言わせて頂くと、CPBLは実はものすごい潜在能力をもった世界最強のエンターテインメント団体なのかもしれません。
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2009年10月27日
↑の題字は、かつて高視聴率を記録した昼のドラマ「牡丹と薔薇」の小沢真珠さんのイメージ(こういう感じです)で叫ぶと、実感がこもってくるはずです。
それでは、はじめます。
台北縣板橋地検をはじめとする捜査当局は、27日から兄弟、興農、La new球団の選手用宿舎をはじめ、関係各所の家宅捜索を行い、以下の人物を違法な野球賭博に相関する詐欺罪などの容疑で逮捕しました。
蔡政宜(高雄地区を拠点とする違法賭博団体運営責任者で、「四海幇」の構成員)
黄仁義(違法賭博HP管理者)
余則彬(同HP構成責任者←訳が強引です。すみません)
他、上記3名の部下と見られる人物1名
莊侑霖(改名したため以前の名前は「莊宏亮」。元兄弟の投手でアテネ五輪の代表候補だった。)
黃俊中(元La newの投手。レッドソックスのマイナーに在籍していた経歴あり。アテネ五輪、北京五輪のアジアと世界最終予選及び第1回WBC台湾代表)
*彼らの逮捕された様子(写真&動画)
その1
その2
その3
その4…こっちは、その手口も詳しく紹介しています
この他、逮捕はされなかったものの、台北縣のチームに在籍している陳其宏も事情聴取を受けた模様です。
逮捕された莊侑霖には、家宅捜索の結果、2万錠のMDMAも発見されたそうで、こちらは八百長行為による違法行為以外でも起訴される事になりそうです(ここより)。
以下、解説&雑感を
逮捕された莊侑霖こと莊宏亮は、文化大在籍時代に頭角を現し、アテネ五輪では代表候補としてチーム帯同していました。本戦の前に行われたイタリア合宿で、代表からは外れましたが、その後兄弟に入団。その能力の高さから「未来のエース候補」として期待されていました。
しかし、2006年オフに突然チームを去り、兄弟の中込伸監督が設立した社会人チームのサムライ那覇(既に解散)に入団。中込さんの仲介で横浜の入団テストも受験した事もあったそうです(ここより)。
2008年にその中込さんがコーチとして兄弟に復帰したあとは、莊本人も表に出てくる事は殆どありませんでした。
それが、このような形で出てくることになりました。
莊については、この手の噂が絶えずついてまわっていました。
大学時代の姿から想像出来ないくらいプロでは制球に苦しみ、いつもボール球ばかり投げている感じでした。また、期待されて入団した兄弟をわずか2年で突然退団したため、噂が広まっていった、という感じだと思います。しかし、今回の逮捕によって、それが単なる噂ではなかったという事が証明された格好になりました。
もう1人の黄俊中は、WBCやアジアシリーズで日本にも来た事があり、その頃から知っていて、色々話を伺った事があります。
気性が荒く、昨年の北京五輪の世界最終予選のスペイン戦で捕手とスペイン語でヤジ合戦をやったり、公式戦では審判に突っかかっていって処分を受けた事(ここにその様子が出ています)もありました。そして、そういった部分がコーチングスタッフ達に向けられ、それがウェーバーにかけられて退団する原因になりました。
しかし、普通に接している時は、そういう部分は全く無く、大変話しやすかったという印象です。また、アメリカの大学を卒業しているらしく、英語も堪能で、知性の面で頼れるところが彼にはありました。
また、自分が別の選手と話をしている時に、言葉足らずで相手の選手が理解出来ずにいた時に、横にいた黄が助け舟を出してくれて、理解を補助してくれた事もありました。
そんな彼だっただけに、この逮捕はものすごくショックでした。
選手と違法賭博団体の橋渡し役を担っていたと言われていますが、もし裁判で有罪が確定した場合、海外で培った外交能力がこうした形で生かされていたのか…と思うと、本当に寂しい限りです。
今回の捜査は、28日が最大のヤマ場を迎えると言われています。
嫌疑をかけられ、26日に捜査を受けた選手の他、他球団の以下の選手達が検察で事情聴取を受ける事になっています(ここを参照)。
兄弟 曹錦輝
柳裕展
汪竣泰
吳保賢
王勁力
李濠任
La new 張誌家
蔡宗佑
興農 謝佳賢
続きは、また今度という事で
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2009年10月27日
以前、↓のような感じで紹介した件ですが、今年も再現されそうです!
2007年版
2008年版(手抜きしてすみません)
これらのタイトルに使った「こ〜の八百長野郎!」というのは、かつて高視聴率を記録した昼のドラマ「牡丹と薔薇」の小沢真珠さんのイメージ(こういう感じです)で叫ぶと、非常に実感がこもって面白くなるやろ! と勝手に思い込んでそういうタイトル付けをしたのですが、印象はどうなのでしょうか?
また、今年もこのタイトルを復活させなければならない事態が発生したようです。
それも、「死闘」と呼ぶにふさわしい台湾シリーズが、統一7-ELEVEnの3連覇で終わり、その余韻に浸り、みなさんが楽しみにしている統一グループのお店のシリーズ制覇記念セールが待ち遠しいはずの翌日に、起きてしまいました。
概要のみになりますが、詳細は分かり次第改めて紹介させて頂きます。ご了承下さい。
26日午前、昨年米迪亞の八百長事件を担当した台北縣板橋地検を含む捜査機関が兄弟球団の選手用宿舎に入り、家宅捜査を行いました。選手達は、前日台南で行われたシリーズ第7戦終了後に宿舎に戻ったばかりで、捜査を受けた時は熟睡中の状態だったようです。
容疑は、5〜9月にかけての公式戦での八百長行為による賭博法を含む相関する法律の違反で、その試合の中には、熱心な兄弟ファンと言われる総統夫人の周美青さんが観戦に訪れた試合も含まれている、と言われています。
兄弟球団以外でも、La newと興農の選手用宿舎も家宅捜査を受けた模様です。
捜査の対象になったのは、兄弟6名、La new2名、興農1名。
兄弟は、曹錦輝、李濠任、王勁力、柳裕展、汪竣泰、吳保賢の6名の名前が上がっていますが、誰もが驚いたのは元MLBプレイヤーの曹錦輝が入っている事でしょう。
曹本人は、「自分が今年台湾に帰ってきた決断は間違いだったのか?」といった旨の声明を発表し、潔白である事を強く主張(ここより)し、不快感も露にしています。
ほかの選手達も、検察や洪瑞河オーナーの前で容疑を否定したそうです。
現時点で分かったところでは、元La newの黄俊中、元兄弟の莊宏亮が検察の事情聴取を受けている模様です(ここより)。
この件で、兄弟の洪瑞河オーナーが26日夕刻に緊急会見を開き、この件に関する報告を行いました。
会見の様子はこのような感じでしたが、あちこちの報道に基づくコメントをみると、選手達の言葉を信じ、強く潔白を主張し、抜き打ち的に捜査を行った検察に対して批判をするなど、不快感も露にしました。
私が見ている限り、洪オーナーには大変申し訳ないのですが、会見では客観的に選手達の潔白を証明しているとは到底言い難く、非常に苦しい印象を受けました。また、感情が入りすぎて冷静に起きた事象を見守れていないようにも映り、報道を通じて情報を受けるファンに与える印象もあまり良くないようにも思いますが、気のせいでしょうか?
ついでに、「元」とはいえ、かつて所属していた選手が検察で事情聴取を受けている現実からは目をそらす事も出来ないので、洪オーナーにはこれから本当の意味での試練が訪れそうです。
もし(ここを強調します)、この捜査で選手や関係者から逮捕者が出てしまった場合、特に人気、チケットセールス、営業面でも業績が他球団よりも抜けている兄弟球団から前出した6名の選手の中から逮捕者が出てしまった場合は、台湾のプロ野球は完全に信頼を失う事になり、本当に終わってしまうかもしれません。その中でも、今季のチケットセールスでの貢献がものすごく大きい曹錦輝がそうなってしまった場合(彼も知っているので、そうならないと信じたいのですが)、影響力が大きすぎるため、台湾のプロ野球の存続どころか台湾の野球界全体に確実に影響を及ぼす事になると思います。
そうすると、昨年、今年と台湾シリーズで多くのファンを集め、チケットセールスや他の営業面で、みんなで力を合わせて頑張って大きな利益を上げた事は、全く意味のないものになってしまいます。それどころか、「アジアシリーズ復活」というのは、本当に「あり得ない」かつ「とんでもない」話になってしまいます。
以上、悲観的な事ばかり書き込みましたが、いまは捜査の進展状況を見守るしかなさそうです。
失礼しました
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2009年10月21日
前回「一眠りしてから…」といいながら10日以上も経過してしまいました。
すみません
10月8日のNBA台北大会でしたね…
当日の様子は、こういう感じでした。
試合後のCarmelo Anthonyの会見の様子
試合当日に、台北體育館の紅館で行われた同時中継イベントの様子
NBAプレイヤー達のチャリティ活動の様子
チアリーダー達のスライド写真…こちらは、「NBA啦啦隊 動感吸睛」という写真をクリックしてください
郝龍斌・台北市長とNBAのStern主席の会見の様子
台北アリーナへの入場の様子…アメリカでは当然の事でも、台湾ではどうしてもこうなりますね
場内に映し出された馬英九・総統のメッセージ映像…文中の内容から判断すると、この映像はかなり不評だったようです
TVでの報道の様子その1
TVでの報道の様子その2
TVでの報道の様子その3
こんな感じでした。
台北のあとに開催された北京大会も無事成功したそうで、非常に大きな意味を持った両チームのアジアツアーになったようです。
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2009年10月08日
NBA初の台湾でのオープン戦は、126−104でペイサーズが勝利しました。
詳しくは、こちらをご参照下さい。
試合終了が現地時間で22:00を過ぎていたと思いますが、市街地にある台北アリーナなら、帰りの足には困らないと思いますが、翌日の事を考えると余韻には浸り切れない…といった感じでしょうか。
試合終了後、すぐに両チームの選手達は次の開催地である北京に仁川経由で移動します。
北京での両チームの試合は、11日の12:00から開始予定(時差をチェックしたら、こう出ました。違ってたらごめんなさい…)です。
ハードな移動になりそうですが、少なくとも大会前日の様子を見ている限りでは、みんな楽しそうなので、北京の方も面白くなりそうです。
およそ800万ドル(約7億736万円)の経費をかけたと報道されたNBA台北大会も、終わりました。
その様子は、一眠りしたあとにわかりそうなので、改めて紹介したいと思います。
posted by |23:32 |
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2009年10月08日
試合を明日に控えた台北アリーナでのNBA選手達の様子がありました。
こちらです。
写真を見ると、「みんなやる事は同じやな〜〜」という感じがします。
こういう行為には無縁の印象もあったのですが、やっぱり彼らも私たちと同じような人間だった、という事ですかね。。。
15〜20分で完売になったと言われる試合のチケットですが、キャンセルの発生などで価格帯はバラバラですが、100枚ほど発売されるそうです。
どんな感じで座席が残っているのかは分かりませんが、もし、「ちょっと行ってみようかな…」と思われる方は、16:00から発売が予定されている台北アリーナのチケット売り場をのぞいてみては如何でしょうか。
また、すぐ近所にある台北體育館の紅館1階では、18:00〜22:00に試合の同時中継を行う予定があり、約4000人のファンに開放される予定になっています。
あと、記念グッズはこちらに写真が出ています。
全体的に値が張りますね。。。
仕方がないですが。
記念T−シャツが880元ですか。。。
日本円だと約2437円。この価格を見ると「妥当かな。。。」とつい考えてしまいますが、台湾相場(最高額紙幣が1000元という視点から判断して)で見たら、「ちょっと高いかな…」と私は勝手に思っています。
オープン戦とはいえ、チケットセールスなどの記録から、恐らく、台湾のバスケットボール史というよりスポーツ史に残るであろう、このNBAの台北大会。
大会に携わった多くのスタッフと、観戦されるファンのみなさんにとって、いいものである事をただただ祈ります。
posted by |00:24 |
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2009年10月06日
本日夕刻より、NBAの選手達が台北入りしました。
*その動画は、こちらより
明日7日は、台北アリーナでの練習と、一部の選手はファンミーティングや広報活動等が予定されています。
8日は、試合前に会見を行い、試合終了後すぐに空港へ向かい(WBCの日本と韓国みたいやな…)、0:45にソウル(仁川)経由で、次の開催地の北京へ移動する事になっています(野球と違って時間が決まっているから、移動はやりやすいでせう)。
*こちらを参照しました。
なお、8日の試合の出場予定選手は、こちらにある表をご参照下さい。
当日は、が登場してアツいダンスを披露する事になっていますので、そちらも期待したいです。
DIVASのような台湾人チアリーダーも登場し、共演する(らしい)という話も出ているので、そちらの融合も面白そうです。
さて…
両チームの選手は、お疲れモードでホテルの部屋でゴロ寝か、元気のある選手は士林辺りへ出歩いているのでしょうか?
いい感じで盛り上がってきています。
8日の試合も期待大です。
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2009年10月01日
NBAデンバー・ナゲッツVSインディアナ・ペイサーズのオープン戦が8日に迫ってきました。
上の写真は、9月17日に桃園国際空港へ到着した際に見かけたものですが、こういうのを見ると「いよいよだな…」という感じになりますね。
こちらによれば、
ナゲッツとペイサーズの選手とチームスタッフは、6日の夕刻に別々で到着。
7日は会場の台北アリーナで練習、8日の19:30から試合、という予定になっています。
チケットは約15〜20分で完売、その後の協賛企業によるチケットのプレゼントキャンペーンが目立つような感じになっていました。
ファンの期待が高い大会なので、盛り上がる事もさることながら、無事に成功する事を乗ります。
posted by |23:38 |
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2009年09月30日
以前、こちらで少しばかり紹介した林志傑が、推定月給1.5万ドル(約136万6400円)の2年契約でCBA(中国バスケットボールリーグ)浙江广厦ライオンズと契約を結びました。
林志傑は、10月5日にチームに合流する事になっています。
…とまでは、普通のニュースですが、正直言いまして、CBAの事はよく分かりません。
ただ、SBLよりは規模が大きく、レベルが高いリーグである
…程度の認識です(すみません)。
後でペーストするHPを参考にすると…
1、月給がSBL時代の12万元(約336,285円)の4倍になっただけでなく、インセンティブや福利厚生面でも厚遇されている模様
2、所属チームの選考の際、上海シャークスからはオーナーである姚明(NBAのヒューストン・ロケッツ)からもお誘いを受けた(噂では、年俸30万ドル〈約2689.8万円〉の提示を受けた)ものの、検討の結果、その誘いをお断りして、浙江广厦を選んだ
3、9月23日に林志傑と一緒に練習に参加したチームメイトの金立鹏は、シュート能力と身体能力の高さを評価された
4、規定により、台湾人選手は外国人選手扱いにならず、中国人選手と同等に扱われる事になり、出場機会が増えそうだ
林志傑に関しては、8月に天津で開催されたアジア戦選手権でのパフォーマンスで、既に高い評価を受けていたようです。この時、台湾は韓国や日本を倒して5位に入る健闘を見せ、林志傑もチームに大きな貢献をしました。
台湾での所属先であった台湾啤酒の理解もあって、気持ちよく中国へ渡れそうです。
中国でも、台湾で使われていた愛称の「野獣」が使われていますが、その「野獣」ぶりが発揮され、台湾バスケ界を盛り上げてくれる事を祈ります。
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2009年09月27日
私がカンザスへ行って、すごろく遊びをしている間に、IBAFのワールドカップが進んでいました。
台湾は、かろうじて進んだ2次予選を5勝2敗で終え、8チームで行われる準決勝ラウンドへ進出。
同じ組に入った日本が2勝5敗で敗退したのは驚きましたが、台湾がその日本や1次予選で不覚を取ったメキシコと豪州相手にいい試合をして勝利したのが、準決勝ラウンドへ進出出来た大きな要因になったようです。
さすがに準決勝ラウンドは、オランダ、プエルトリコ、キューバ、ベネズエラに敗れ、7位決定戦もベネズエラに敗れ、8位という結果になりました。1次予選の結果から見て、非常に厳しい戦いを強いられると思っていたのですが、最後まで戦い抜いてこの結果なら「よく頑張った」と言えるかもしれません。
準決勝ラウンドのキューバ戦とベネズエラ戦(順位決定戦ではない方です)のハイライト映像を見ました。
どちらも敗れはしましたが、選手達は活き活きとプレーし、充実感を得ているように見えました。
おそらく、1次予選の結果から危機感が生まれた事から、うまくチームがまとまり、2次予選以降、いい方向へ向かっていったのではないのかな…と思って見ていました。
あとは、試合を経る毎、結果が出る毎によって自信をつけ、各選手達が着実に成長していったようにも思います。
8月31日に台湾を旅立ってから、約1ヶ月。
イタリア(合宿と練習試合)→チェコ(1次予選)→イタリア(2次予選以降)と、移動に移動を重ねるハードで濃密な野球の旅になりました。
移動の途中で、荷物のトラブルにも巻き込まれて、大変だったようですが(そういう日程を組んだらあかんでしょうが!)、そういった困難も乗り越えて、最後まで戦い抜きました。
この大会で、選手個々が何を得て帰ってくるのかは分かりませんが、しばらく時間が経って振り返ったときに、非常に大きな意味を持つ大会であったのは間違いないと思います。
すごく皮肉くった言い方をすれば、「元とはいえ、一応プロ経験者が入っているし、現役のプロ選手もいる訳だから、もっといい結果を残さないとダメでしょ」という事も可能です。
しかし、今の台湾の野球界で、その”元”プロの選手達が置かれたどこか微妙で苦しい立場や、慣れない欧州の環境、2次予選以降ほぼ毎日のように移動をしながら試合をこなしてきた事を考えたら、やはり「よく頑張った」と評した方が適切かもしれません。
選手達は28日に台湾へ帰ってきます。
約1ヶ月離れていた台湾は、彼らにどう写るのでしょうか?
おそらく浦島太郎状態になって、訳が分からなくなっているかもしれません(文明の利器があるので、そうならんかもしれませんが)が、どんな顔をして帰ってくるか、楽しみです。
posted by |22:39 |
CT |
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2009年09月25日
今、台北の空港にいます。
長い長い移動も、これで最後になります。
時差ボケはまったく無く(ちょっと眠いですが)、非常にいい状態で日本に帰って来る事ができそうです。
自分自身にとって、非常に収穫が大きく、学ぶことが多かった今回のカンザス&台湾移動の旅となりました。
あとは、それをしっかり生かせるようにしていきたいと思います。
もうすぐ飛行機搭乗となりますので、これにて失礼します。
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2009年09月24日
さきほど、ほんこんさん…ではなく、香港に到着しました!
案内板は、こんな感じです。
一言で言えば、長かった!
15時間の移動は、さすがに腰や膝にあまりよろしゅうない!
ただ、長いおかげで、機内で見られる映画を片道あたり5本も見ることができました。その中で、「おくりびと」を見ながら、ついつい泣いてしまいました…
香港の空港は、以前のビルのほぼ真上を飛行機が飛んでいく啓徳空港とは違い、思いっきりでかいです。
ダラスやロサンゼルスの空港とええ勝負をしとっとです。
お店もめちゃめちゃ豊富で、フードコートもバーガーキングだけでなく、日本式のラーメン屋もあって、長時間の待ち時間も飽きさせないようなつくりになっています。
ここなら、本当に時間を忘れるくらい遊べます!
日本の方も多く見かけました。香港へお越しの方は、飛行機に乗るまで目一杯楽しんでいただきたいと思います(何CMしてんねん!)。
私は、約1時間後に台北へ移動します。
次は、いつになるか分かりません!!
それでは、失礼します。
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2009年09月23日
今から、カンザスシティを出発します。
次の目的地は、ヒントを出すまでもなく(行きの段階で出しているやろ!)ニューアークです。約3時間の移動と+1時間の乗り越えます。
行きのニューアークでは、フライトの都合上、約7時間待ちでしたが、帰りは1時間未満になる見込み。
また、アクセスもできないので、次の更新はちょ~~~長いフライトの後に到着する香港になる予定です。
果たして、寝不足気味の私は元気でいられるのでしょうか?
それでは、失礼します。
posted by |23:20 |
その他 |
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2009年09月23日
現地時間で、既に4日目に入っておりますが、体調不良でダウンしたため、まとめて紹介したいと思います。
2日目は、2人でもう一度ニグロリーグ博物館へ訪問し、館長代理の研究者の方から、色々お話を伺いました。
師匠に当たる方は大変有意義なお話を聞くことができただけでなく、私には、昭和2年に刊行された野球雑誌(「野球界」という日本語でありながら、ロサンゼルスで出版されたものでした)を見せていただくことができたのが大きかったです。
私の記憶が確かならば、この頃の日本は、まだプロ野球が無く、六大学野球が花形だった時代。その当時の六大学野球の看板選手や、五輪を目指す当時の陸上競技の選手たちの若かりし日の姿を見ることができました。
また、この頃の雑誌広告は、今の雑誌のように華やかではないのですが、手作りでどこかぬくもりがあったように見え、「いとをかし」という感じでした。
そんな雑誌を、なぜニグロリーグ博物館が保管されていたのか気になるところですが、この頃、ニグロリーグの選抜チームが来日して六大学野球のチームと親善試合を行った時の様子が紹介されているので、資料として保管していたようです。
時間が経ちすぎているだけでなく、紙質も今ほどいいものではないため、ケースにしまわれ、扱いも手袋を使用してました。
このニグロリーグ博物館訪問後は、3日目の朝まで完全にダウン。
途中、カージナルスVSカブスをTVで見ていましたが、結局そのままベッドで寝ていました。
3日目は、ロイヤルズのホーム球場のカウフマン・スタジアムへ行きました。目的は、今季からレフトスタンドにできたロイヤルズの殿堂の訪問(下の写真参照)。
館内を、スタッフの方から説明して頂きながらの参観でしたが、途中で、この殿堂の管理者の方が私たちの元へ来てくださいました。
この方には、ロイヤルズの歴史だけでなく、ずっとさかのぼってニグロリーグやメジャーリーグ創世記時代のカンザスシティの野球史をじっくり語って頂きました。
ロイヤルズは、球団の歴史そのものは浅いのですが、1800年代後半からのカンザスシティが持つ野球史を、自分たちが未来へ受け継ぐ気概をもって球団を運営していることを、お話を聞きながら感じました。
注:ここまで、「おまえ、英語分かるんか!!」なんて突っ込みを受けそうですが、すべてフィーリングです!それで何とかなるバイ!
実質、この責任者の方はアポなしだったのですが、熱心に話を聞く
私たちの事を気に入って頂いたらしく、ご多忙の中長時間お付き合いしてくださいました。
また、別の球団の方からは、その夜に行われたレッドソックス戦のチケット購入の際にも、朝から降っていた雨に濡れなくて比較的本塁に近い席を、ご好意で用意して頂きました(ただ、レッドソックス戦なので、価格が割高に設定されてました…)。
この日は、こんな感じで、朝からずっとロイヤルズ球団の皆様に本当にお世話になりっぱなしでした。
この場を借りて皆様にはお礼申し上げます。
ありがとうございました。
こんな感じで、カンザス滞在は過ぎていきました。
カンザスシティ…というよりも、アメリカそのものが持つ野球の歴史の奥深さに、改めて脱帽した、という感じの滞在になりました。
今は、一眠りついた後に待つ約1日かけた移動に備えているところです。
到着は、台湾時間の24日の23:55の予定。
次は、「すごろく」が復活するか否か…
期待しないで、お待ちください。
posted by |11:14 |
MLB |
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