2010年02月28日

高苑工商について

 題字の件で、メールフォームからリクエストがありました。

 起訴状に係っきりでは、頭がおかしくなりそうなので、やらせて頂きます!
 

 こちらを参考にして頂きたいのですが、3月20、21日に沖縄カップという高校バスケの大会が行われるそうで、そこに高苑工商がエントリーしています。

 
 そこで、今回は簡単ではありますが、その高苑工商について紹介させて頂きます。
 
 正式な学校名は、「高苑工商職業学校」で私立。
 全日制(3749名97学級)だけでなく、定時制(382名14学級)もあります。
 
 工業科や情報処理科といった学科けだけでなく、美容科、美術デザイン科、調理科といった学科もある総合的な職業訓練校といった感じです。

 学校は高雄市郊外にあり、高雄市街からは車で約1時間のところにあります。

 以上、学校のHPより

 これまで何度も紹介していますが、野球では台湾の中では誰もが認める強豪校で、中日のチェンなど多くの優秀な人材を輩出しています。
 

 バスケは、残念ながらHBLでの優勝は無く、最高は2001年度の準優勝。
 1999年度からは8強入りの常連校になってきましたが、昨年、一昨年と8強入りを逃してきました。

 今年のHBLは、あと一歩で決勝進出を逃す5位でした。
 しかし、優勝候補の南山高中(HBL優勝5回)に1月の2次予選はフリースロー1本差で敗れ、2月の3次予選では勝利をあげる(ちなみに、これが南山高中は3次予選で唯一の黒星でした)という好勝負を演じました。また、3次予選では優勝候補の能仁家商にも勝つなど、ダークホース的存在になって、今年のHBLを盛り上げました。



  高苑工商が沖縄カップにエントリーできたのは、3次予選で決勝に残れなかったからでしょう。
 決勝に残っていた場合は、日程が被っていますので、おそらく辞退していたはずです。

 沖縄カップでは、どんな活躍ができるか分かりませんが、能代工と対戦したときは力の差を見せつけられて敗れるのではないかと思います。
 

 ベタな締めですが、沖縄カップの成功を祈っております。

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2010年02月25日

こ〜の八百長野郎! 2009 〜その14〜  元千葉ロッテの呉偲佑も 

 2月10日に起訴状が提出されてからも、まだまだ続いています。

 起訴状、まだ1/3しか読めてへんやん…

 一体、自分が読んでいる起訴状は何の意味があったのでしょうか?
 全く分かりません!


 旧正月休暇が明けて、早速動いています。

 昨日、起訴状に名前が挙がっていたため、球団から給与の支払い一時停止処分になっていた呉偲佑が板橋地検に呼ばれ、事情聴取を受けました。ついでに、旧正月休暇明けからの練習も無期限の休養を申請して、全く顔を出していませんでした。

 始まって30分たらずで八百長を行っていた事を認めたそうです。

 これによって、呉偲佑もこれまでの選手にならって契約解除になり、民事での賠償請求の対象になりました。
 
 *呉偲佑の契約解除を公布する内容は、こちらの球団HPで、現地時間の24日21:30頃にアップされたそうです。


 こちらの報道だけでなく、他の報道でも出ていますが、八百長に走った経緯は他とは違うようです。

 この事件で逮捕・起訴された事件の主犯格の男に300万元(約835万円)の借金があった知人を助けるために、1試合あたり100万元(約278万円)で3試合八百長を行って、弁済しようとしていたとのこと。2006年より前に2試合行ってから、2007年に千葉ロッテに入団。その後2009年に帰ってきましたが、それからはその主犯格の男とは接点は無く、残り1試合もやっていないようです。
 また、弁済が目的だったため、他の選手達とは違い、金銭は受け取っていなかったそうです。


 思わず、「えぇ話やな…」と言いたくなりますが、行為そのものは違法。
 主犯格の男は、違法な賭博場を運営していただけでなく、賭博詐欺も行って利益をあげていた容疑で、起訴された人物。理由は何であれ、そうした犯罪行為に加担したとなれば、同情の余地はないでしょう。
 
 今後、呉偲佑がどういった態度を取るか分かりませんが、法的責任の追及だけでなく、球団からの賠償請求にもきちんと対応して、改めて出直してほしい、と願います。



 呉偲佑には、過去にもあれこれ書き込んでいますが、随分いじられ、からかわれていました。
 某TV番組のようなタイキックではありませんが、尻にキックを入れられた事もあります。
 昨年はボールを投げつけられ、バットを振り上げて威嚇された事もありました。

 そのたびに、「あ〜〜の〜〜ヤ〜〜ロ〜〜〜!」と思ったものですが、今となっては「懐かしい思い出」となってしまいました。

 また、呉の奥さんはLa newガールズのメンバーの1人で、東京ドームにも来た事があります。
 彼女には球場で声をかけさせてもらった事もありますが、やんちゃ坊主の呉偲佑にはもったいないくらい、しっかりした方です。

 2008年のオフに結婚し、子供も生まれてました。
 「さぁ、これから…」という時に、この展開になってしまいました。

 それにしても、この2人、これからどうなるのでしょうか?
 そちらの方が心配です。。。。

posted by |20:41 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2010年02月24日

「台北ナビ」さんで写真が掲載されました

 はじめに
 何度も申し上げますが、中込氏の事件の件は、起訴状が読み終わるまでは書き込みを控えさせて頂きます。現在、読み始めて約11日経過していますが、ようやく全体の1/3が読み終わりました。

 個人的な感想は、

 「自分が学生時代に書いた卒業論文の方が、まだ読めるやんか…」

 です。
 数行読むだけで頭が痛くなり、更に読んでいくと頭痛以上のダメージを被る、大変素晴らしい論文です。
 
 この起訴状を読むようになって、思わず新体操のリボンをヒラヒラさせながら、笑顔で

 「何だか最近、イライラするっ!」

 と言いたくなる今日この頃です。



 以下、本題へ

 再び、台北ナビさんでHBLの写真を掲載して頂きました。

 こちらになります。

 今回は、選手達の「涙」に絞ってみました。

 女子の選手の涙ばかり紹介しましたが、過去の書き込みのように、男子の選手も涙しています。
 そして指導者も…

 男女共、各チーム総当たりで7試合ずつ行われるので、この試合が「最後!」という訳ではないにも関わらず、負けて悔し涙を流し、勝ってうれし涙を流す姿に、つい感情移入してしまいます。
 それだけ、勝負に対する一途な姿がストレートに伝わってくるからだと思います。毎年のように八百長騒動で揺れまくっているところには、彼らの姿を見習って頂きたいと思うと同時に、何かを感じて欲しいと思わずにいられません。

 台湾メディアの皆様は、あまりこういうものを追いかけません。
 コート上のプレーが中心で、選手やコーチのコメントを拾う事に終始しています。

 恐らく、こうした「涙」を追いかけるのは、自分が日本人だからなのかな…と思います。
 同時に、毎年8月の23:00頃に某TV局にて放送される番組の影響を、知らず知らずのうちに受けているのかもしれません。

 男女各4チームによる決勝トーナメントは、3月19・20日に台大體育館で行われます。
 
 ただ…

 20日は、14:00から新莊棒球場で茨城ゴールデンゴールズVS U-26(たぶん大学生中心)台湾代表の試合が行われる事になっています。思いっきり日程が被っています。
 一応、私はこちらに顔を出す予定ですが、非常に困っています。
 不謹慎ですが、この試合が雨で早々に中止になれば、迷う事なく台大體育館へ直行できるのですが、たぶん試合中に移動する事になるでしょう。


 3月20日、どうなるでしょうか?

 当日まで、全力で悩みたいと思います。

posted by |00:46 | HBL | トラックバック(0)
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2010年02月12日

台湾版高校バスケ&甲子園のHBL、男女4強決定

 何度も書き込んでおりますが、中込伸氏の事件に関する部分は、全154ページある起訴状をしっかり読み込まないと分からない事が多々あります。実際、台湾で報道されている事の多くの根拠になっているのは、この起訴状です。日本でもあれこれ報道されていますが、その参考にしている台湾の報道がそうなっているので、起訴状を読み終えるまでは、この件の書き込みを控えさせて頂きます。

 本当にすみません。

 
 では、本題に


 私が追いかけてきたHBLは、最終日を迎え4強が決定しました。

 女子は、既に決まっていますが、改めて紹介します。

 1位:普門高中  6勝1敗
 2位:海山高中  6勝1敗(直接対決で普門が勝利しているため)
 3位:淡水商工  5勝2敗
 4位:滬江高中  4勝3敗

 男子は、今日の試合で大きく変わってきています。

 1位:南山高中  6勝1敗
 2位:能仁家商  5勝2敗
 3位:泰山高中  4勝3敗(直接対決で泰山が勝利しているため)
 4位:松山高中  4勝3敗
 5位:高苑工商  4勝3敗(直接対決で松山に敗戦しているため)

 
 
 そのため、3月19日に台大體育館で行われる準決勝は、

 (男子)
 南山高中VS松山高中 
 能仁家商VS泰山高中

 (女子)
 普門高中VS滬江高中
 海山高中VS淡水商工

 
 となりました。

 勝者は翌3月20日に決勝戦を行い、敗者は3位決定戦にまわります。

 以上、ここより


 それでは失礼します。

 
 

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2010年02月11日

台湾版甲子園兼高校バスケHBL  6日目

 期待されてた皆さん、ごめんなさい。

 起訴状はしっかり読み込めておりません。
 全154ページにわたる外国語の法律文書を、数時間で読める頭と語学力を持ち合わせておりません。
 また、報道も結構荒れている感があるので、落ち着くまでいましばらくお待ちください。


 先にHBLの報告をしたいと思います。


 所要で遅れて会場入りしたので、途中からの観戦となりました。

 4階で行われた普門高中VS淡水商工の試合は、残り38.6秒で70-70という緊張感ある試合になっていました。

 残り10秒を切ったところで、普門のシュートが決まり、72-70となりそのまま試合終了となりました。

 優勝を占う意味で大切な試合を勝利した普門の試合終了後の様子は、↓な感じでした。


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 すでに6連戦目で、疲労やケガをおして出場している選手も多く、その中での勝利は、このような歓喜の涙も生みました。
giants3so-141814.jpg
 涙を流している#9の選手は、普門の攻守のリズムをつくる大きな役割を果たしているガードの楊采璇です。彼女は、この試合では完全にマークされてしまい、いいところを封じ込められてました。  そのため、普門は第3ピリオド終了時で55-63と劣勢に立たされていました。  おそらく、そのことに大きな責任を感じていたことでしょう。  チームメイトたちが頑張って劣勢をひっくり返してくれて、そうした重荷から解放されての涙だったのではないかと思います。  その後は、笑顔の仲間たちやチームを支えているOG達から慰められて、いい笑顔に戻っていきました。    その後は1階へ移動し、能仁家商VS三民家商の試合を観戦。  79-63で能仁が勝利しましたが、それ以上に三民の選手達の覇気の無さが気になってしまいました。  実際、ハーフタイムで謝玉娟HCからは厳しい檄が飛んでいましたが、残念ながら効果はありませんでした。  これで3勝3敗になった三民家商は、実質的に敗退が確定してしまいました。  試合後の三民の選手達の様子は、↓のようになっていました。
giants3so-141816.jpg
 暗くて申し訳ありません。  敗退が決まったこともあって、涙を隠しきれませんでした。    試合終了後、記者と関係者の対応が終わって選手達の下へ帰ってきた謝HCは、やはり厳しい言葉をぶつけていきました。  涙に顔をぬらす選手には、    「ねぇ、まだ泣くの?泣く?泣くんだったらどうして最初から気合入れてやらないのよ!」  と一喝。その後も、  「いい!この負けで、もう『今季』は終わったのよ!明日からは『来季』になったんだよ!分かってる?こんな形であっさり負けて、プレイも簡単にあきらめて、これでよかったの?あきらめないでどんどん攻めていけば、こんな事にならなかったんじゃないの?こんな形で終わって本当によかったの?」  と厳しい言葉をどんどん並べていました。
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そのときの様子。 謝HCは左から二人目の方です。  この日は周囲に学校関係者がいたので前日みたいに一人涙を…とはなってませんでしたが、謝HCの人心掌握法をちょっと理解することができた瞬間でもありました。  やはり、見ているところをしっかり見ている人はちゃんといますね。。。  その三民の後に行われた松山高中VS南山高中は、実質的な決勝戦とも言うべき試合で、それにふさわしい素晴らしい試合をしていました。  第1ピリオドで27-13と松山がリードをしていたのを、第2ピリオド以降、ディフェンス戦略を変えて対応した南山が徐々に追い上げていきました。  そうして、残り21.6秒で南山のフリースロー2本が決まって73-73となりました。  そうして試合の最大のヤマ場の残り9.2秒を迎え、オフェンスにまわった松山が5秒ルールを取られてしまいます。  南山のスローインで再開されてからは、南山がボールをキープし続け、試合終了のブザーが鳴ると動じに放ったシュートが決まり、75-73となり、南山が勝利しました。
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   上の写真は、その”サヨナラ”シュート(すみません、表現が野球的ですが)を放った後に倒れこんだ選手に駆け寄る南山の選手達の様子です。そして、この後は
giants3so-141819.jpg
 ↑という感じで、みんなで抱き合い感動を分かち合っていました。  そして、
giants3so-141820.jpg
 ↑のように応援に駆けつけた在校生や、ハーフタイムを盛り上げてくれたチアリーディング部たちの大声援を受けて、控え室へ戻っていきました。  一方、またしても試合終了と同時に放ったシュートで敗れてしまった松山の選手達は、50分以上控え室から出てきませんでした。  控え室の扉が閉ざされたままだったので、様子を伺うことはできませんでしたが、おそらく泰山高中に敗れたときと同じように、みんなで悔し涙を目一杯流していたのではないかと思います。    6日目を終わって、6連敗の強恕高中、1勝5敗の三重商工、3勝3敗ながら直接対決で泰山、能仁、松山に未勝利という結果が響き、三民家商の敗退が確定。  劇的な試合で松山高中に勝利した南山高中が、5勝1敗となり、決勝進出が決まりました。  残りの3枠は、4勝2敗の松山高中、能仁家商、泰山高中、そして三民家商と並んで3勝3敗の高苑工商の争いに絞られてきました。  最終日は、観戦できません(涙)。  この中で、重要なカギを握る試合は、1階で最後に行われる松山高中VS能仁家商でしょう。  勝った方は決勝進出が決まります。  負けた方は、他校の結果次第となります。  これまでの試合を見ていると、好試合になりそうな予感です。  両校の在校生が多く詰め掛けますが、旧正月休暇前の台湾の高校生達のアツい戦いをどうか生で観戦していただければ!と思います。


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2010年02月11日

こ〜の八百長野郎! 2009 〜その13〜  番外編 

 大変申し訳ありません。
 たった今、HBL(台湾版高校バスケ)の会場から帰ってきたところで、あちこちの報道をチェックして知ったところです。

 台北體育館で昼に行われた女子の淡水商工VS普門高中、夜に行われた男子の松山高中VS南山高中という、いずれも事実上の決勝戦というべき試合に感動して、その余韻を残しながら帰ってきた矢先に、この展開になっていました。


 前兄弟監督の中込伸氏の起訴は、台湾メディアの社会部の方からその可能性が高い、と言われていましたので、こちらとしては予想通りです。

 ただ、公開されている起訴状をきちんと読んだ訳でもなく、またこの件に関する報道もしっかりチェックできていないので、今の時点では、ここまでにさせて下さい。

 本当にすみません。
 

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2010年02月10日

HBL 涙の5日目

 まずは、HBL5日目を簡単に振り返ります。

 女子は4強が揃いました。

 前日紹介した淡水商工、普門高中、海山高中のほか、この日の試合で普門高中に60-55で勝利した滬江高中の決勝進出が決まりました。


 男子では、高苑工商に54-72で敗れ5連敗した強恕高中の敗退が決定しました。

 成績は、4勝1敗が松山高中、南山高中、3勝2敗が三民家商、高苑工商、泰山高中、能仁家商となっています。

 決勝進出争いは、4勝1敗の2チームが有力、3勝2敗でならぶ4チームで2つの枠を争う格好になりそうです。

 

 以下、題字について紹介します。


 5日目は、敗者の「涙」が際立った一日でした。
 まず、1階の第一試合で松山高中が三民家商に79-71で勝利しましたが、試合後に三民の様子を見てきました。

 
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分かりにくいですが、ピンクのシャツを着ていて、窓枠に座って話をしている方が、三民家商の謝玉娟HCです    1回目の時はごく普通の試合を振り返ってのお話をしていました。  実は、上の写真は2回目の時のものです。  このときは、怒気を含んだ厳しいものになっていました。  内容は、おおむね  「あなたたちは、何しにここ(台北)までやってきたの?このまま高雄(学校は高雄市内)へ帰ってもいいの?こんな負け方(途中までリードして、試合を優位に進めての敗戦でした)して悔しくないの?これでいいの?もうちょっと元気なところ見せないと!」  という感じでした。  もう一度選手たちを呼んだ理由を謝HCに聞いたら、「1回目の時にちゃんと聞いていない選手がいただけでなく、あまりにも淡々としていたから」ということで、気合を入れ直していたようです。  選手も5連戦目で、疲労もピークになり、ケガや痛いところを我慢しながら試合に臨んでいる中で、折れかかっていた選手たちの心を奮い立たせてもいたようです。  話が終わりに差し掛かる頃には、既に謝HCの目はウルウルで、選手たちが離れてからは、一人で涙を流しておられました。  言い方は悪いですが、女性特有の武器をうまく使って年頃の男子選手たちを牽引しているように見えます。でも、本心としては「3年生たちに一日でも長くこのチームでやらせてあげたい」ということではないか、と思います。  その後、行われた女子の普門高中VS滬江高中は、前出のとおり普門が55-60で敗れましたが、試合後の様子は↓という感じでした。
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 こちらは、韓国籍の李亨淑HCが「こういうこともあるから、疲労や(ケガして)痛いところもあるかもしれないけど、残り2試合頑張っていこう」という感じで声をかけていました。  しかし、3,4人の選手は悔しさから涙が止まらず、李HCからずっと慰められていました。  
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右が李亨淑HC 李HCは、いつもこういう感じで選手と接しているので、思わずもらい泣きしそうになりました  その後は、応援にきていたOGの選手や仲間達に励まされ、みんな明るい笑顔になり、後に行われた淡水商工VS海山高中というライバルチームの試合を観戦していました。  その淡水商工VS海山高中は、67-64で海山が勝利しましたが、敗れた淡水の選手3、4人から悔し涙が流れていました。    その中でも、この涙がどうしても忘れられません。  
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 中央のタオルを持った選手は、林育庭といいます。  将来、代表の主力級選手になりうる逸材、と言われています。  しかし、試合終了約3分前に5ファールでベンチに下がらざるを得なくなってしまいました。5つめのファールを取られてしまった後の彼女は、ベンチへ戻る足取りがものすごく重く、誰も声をかけられない痛々しいものになっていました。  座ってからは、写真のようにタオルでずっと顔を押さえ、悔し涙をぬぐいながらチームメイトをベンチから励ましていました。  彼女のいいところは、ベンチに下がった後に出ていました。  試合終了間際のタイムアウトで、ベンチに戻ってくる選手たちを誰よりも早く出てきて選手達を迎えていました。「自分もベンチでみんなと戦っているんだ」ということを、見事に体現していました。  彼女の場合、プレーもそうですが、こうした責任感の強さが本当の魅力なのかもしれません。  最後の競り合いで64-67で敗れた後は、陳美莉HCから厳しいお言葉が出てきていました。肝心なところで重圧に弱いところが出てきてしまったので、仕方がないのかもしれません。
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 ↑がその様子ですが、このときは写真の一番左の選手をはじめ、2,3人は泣いていました。  それを錢薇娟コーチと仲間の選手が明るく振舞いながら、ずっと慰めていましたが、20分くらいでみんな立ち直って、仲良く明るく談笑していました。  この辺りの気持ちの切り替えのうまさも、淡水商工が決勝の常連でいられる理由なのかもしれません。    本当は最終日の11日までいたかったのですが、諸事情で写真つきは明日までとなります。非常に悔しいです。  それでは、失礼します。


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2010年02月09日

HBL準決勝4日目

 台湾版甲子園(私が勝手にそう思っています)、高校バスケのHBLは、8日で折り返し地点の4日目を迎えました。

 女子では、決勝進出が決まったチームが出てきました。

 昨年のチャンピオンチームの普門高中、ここでたびたび紹介している淡水商工、決勝進出常連の海山高中の三校がここまで4連勝。 残り一つの枠を、北一女、台北市立陽明高中、滬江高中の三校で争うことになりますが、昨年の決勝進出校の陽明が有力と見られます。

 女子の場合、決勝進出が決まった三校とそれ以外のチームでは力の差がありすぎる感があり、残念なところでもあります。

 おそらく、決勝進出の決まった三校の優勝争いになると思いますが、準決勝ではこの三校の対戦はまだ実現していません。
 9日・海山VS淡水、10日・淡水VS普門、11日・普門VS海山と日程が組まれているので、それが優勝を占う戦いになりそうです。


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8日・台北体育館4階の第一試合、台北市陽明高中VS海山高中より  男子は、連勝が29で止まった松山高中が見事に立ち直り、強恕高中を72-55で圧倒。連勝中の強さを見せ付けた格好になりました。  その松山の試合の後に行われた能仁家商VS泰山高中が、延長までもつれる好試合になりました。  その演出者は、泰山の看板選手である周儀翔(写真は過去の書き込みを参考にしてください)でした。  残り時間が1分を切ったところで、決めれば同点のフリースロー2本をしっかり決めて、65-65となったところで、第4ピリオド終了のブザーが鳴り、延長へ。  その延長も69-71で迎えた最後の10秒。  前日の松山戦でチームメイトの王泰傑が放った試合終了間際の3ポイントシュートを、思い出したかのように放ったのが周儀翔でした。    そのシュートは、ゴールリング内にこそ当たったものの、はかなく弾かれ、そのままリングの外へ…  
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試合終了直後の様子。 手前でしゃがみこんでいるのは、泰山高中の王泰傑。 前日の松山高中戦で、劇的な3ポイントシュートを決め、松山の連勝を29でストップさせました。    上の写真で青いユニホームの能仁家商が勝利し、会場を埋めた在校生及び関係者たちからは大歓声があがっていました。  泰山は、これで2勝2敗。  能仁は初戦で高苑工商に敗れたものの、その後3連勝で3勝1敗となりました。  男子は女子と違い、3勝1敗で松山高中、南山高中、三民家商、能仁家商が並び、2勝2敗で泰山高中と高苑工商が並ぶ混戦模様となってきました。  旧正月前の、アツい台湾の高校生の戦いは、まだまだ続きます。  


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2010年02月08日

HBL準決勝3日目

 HBL準決勝3日目は、TV中継用会場の1階で行われた男子の2試合が、ものすごくいい試合でした。

 第3試合の能仁家商VS強恕高中は、どちらも優勝候補になりうるチーム。両チームの在校生関係者で満員になる中、60-59という最後まで緊張感漂う試合をしていました。

 ただ、応援団の数で上回っていた能仁の先生と思える方々が、アツくなりすぎて、過剰な応援に走っていたのが気になりました。

 
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 こんな感じでアツくなっていたのですが、赤いジャンパーを着ている引率の先生(もしかしたら父兄かもしれませんが)も、必要以上にアツくなっていたのは、残念!  1月の2次予選時の高苑工商の応援団にも言えた事ですが、相手のゴールの裏を陣取って、シュートやフリースローを放つ際に、旗を振って妨害したりブーイングや足を踏み鳴らして騒音を作って集中を妨げる行為が、この試合では両チームに出ていました。
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ゴールの後ろに注目。 旗や傘を使ってフリースローを邪魔しています。  主催者の方に言わせると、「アメリカの大学生の大会でも、こういうのはあるそうですよ」という事で、こうした行為は不問になっています。しかし、まだまだ精神的に未熟な彼らに、プロや大学生と同じ水準を求めるのは酷でしょう。また、生徒を引率されている先生(父兄もおるかもしれへんけど)には、生徒たちに「敬意を払う」ということを教える事も必要ではないか、という気もしました。  HBLでは、選手たちは試合終了後、必ず対戦相手のベンチに向かい一礼し、最後に両チームの選手が揃って記録や試合を運営している本部席へ一礼をします。また、両チームのコーチングスタッフも、必ずと言っていいほど、お互いに握手して健闘を讃えいあいます。  選手たちやコーチが、きちんと相手を敬う姿を見せている傍らで、応援する側にそうした精神が全く伝わらず、勝負の結果しか伝わらないのが本当に残念でした。  最後に行われた松山高中VS泰山高中は、泰山の試合終了のブザーが鳴る直前に放った3ポイントがしっかり決まって85-84と逆転し、大変貴重な1勝を挙げました。
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試合終了直後の様子  その泰山の勝利に大きく貢献したのが、攻守の要で実質的チームリーダーの周儀翔(下の写真で、黒の#11の選手です)です。この試合の彼から、シュートを放つ際に「絶対に決めてやる」という強い意思を感じました。そしてそれがチーム最多の31得点となって見事に現れました。  その周がオフェンスでの基点になっただけでなく、ディフェンスでもチームを牽引し、松山が昨日まで記録していたHBL公式戦での連勝を「29」で止めました。  
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 どうしても敗者の様子が気になってしまう私は、試合終了後からずっと松山のチームの様子をずっと見てきました。  試合終了直後、歓喜に沸く泰山の選手たちを完全無視するような感じで、真っ先に黄萬隆HCが誰も近づけないような険しい表情で出口に向かってきました。  歓喜の様子が落ち着いたのを見計らって、選手たちが出口に向かってきましたが、久しぶりに負けた(それも試合終了と同時に逆転されるという、最悪の展開で)ショックが大きく、何人かの選手が涙に暮れていました。前日の高苑工商戦が、文句のつけようがない圧勝だったので、余計にショックが大きいのかもしれません  控え室前では、↓のような光景も見られ、タオルで顔を隠していた選手も目立ちました。  
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ハンドボールのゴールが邪魔していますが、こんな感じでした。  この後、コーチたちが選手たちに試合を振り返りながらいろんなお話をしていました。その声は負けたショックに配慮して静かに諭すような…という感じでした。  おおむね、  「やれるだけの事をやったんだから、仕方が無いではないか。明日以降も試合はあるから、切り替えていくぞ。いつまでもくよくよするな」  という内容で締めくくって終了になりましたが、ショックの大きい選手はうなだれたままで、しばらく身内の方に慰められていました。    29連勝があまりにも劇的に止まった事で、選手たちがどのように立ち直っていくのか  また、この1敗から、どんな事を学んで成長していくのか  29連勝が止まったとはいえ、松山高中が優勝候補の筆頭であることは間違いなく、いいチームであることには変わりありません。  黄萬隆HCがチームと選手をどのように育てていくか、引き続き見ていきたいと思います。


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2010年02月07日

HBL(台湾版高校バスケ)男女準決勝

 5日から始まったHBL男女の準決勝。
 男女とも8チーム総当りで行われ、上位8チームが3月19~21日に台大体育館で行われる決勝戦に進出します。

 私は、昨日6日から会場である台北体育館に入って、その様子を追いかけています。


 以下、写真を交えながらご紹介させて頂きます。

 
 今回は、男女4試合ずつ計8試合を同時にこなしているため、会場である台北体育館の1階と4階を使用しています。

 
 4階は、サブ会場で簡素な設営になっています。


 
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 こんな感じです  第2試合の普門高中VS北一女中より   1階が大会のメイン会場になっていて、TV中継用に音響をはじめ記者席、貴賓席も充実しています。  
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 上の写真との違いはどこにあるでしょうか?  第1試合の三民家商VS強恕高中より  6日に行われた試合で、私がチェックしたのは女子の普門VS北一女、男子の松山高中VS高苑工商と南山高中VS泰山高中の2試合。  女子の普門は、昨年の優勝チーム。  2連覇の期待がかかる今大会です。  以前紹介した、OGで日本のあるプロ野球選手の妹さんも、チームスタッフの一員として後輩たちを後押ししています。  また、高雄のチームでありながら、仏教系の学校だけあって、その信者の方々が多く集まり、地元である北一女を圧倒した熱烈な応援が印象に残りました。  
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赤いシャツを着ておられる方々がその応援団です  試合は、普門が序盤リードを許したものの、第4Q終盤で北一女を突き放し、69-59で勝利。ディフェンスがしっかりしていて、相手に成功確率の低い3ポイントを打たせていたのが印象に残りました。  この辺りは、改めて聞いてこようかと思います。  普門VS北一女の後、メイン会場に移動し、第3試合の松山高中VS高苑工商の試合を観戦。  松山は昨年始めて優勝したチームであると同時に、3季に渡ってHBL公式戦28連勝中。優勝候補の筆頭です。  その松山を率いるのは、黄萬隆HC(下の写真で中央に座っておられる方で、手にペンとメモを持っています)。その手腕には高い評価がなされています。
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 試合も、前日に優勝候補の能仁家商を僅差で破り、1月の2次予選を盛り上げた勢いを見せつけたはずの高苑工商を、序盤からまったく寄せ付けず、77-53で圧勝。自力の差を見せ付けた格好になりました。  最後の南山高中VS泰山高中は、優勝候補の南山が主力選手の一人が体調不良で試合に出られない状態だったそうですが、それを乗り越え、75-68で勝利。
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   泰山も途中で「いけるんと違うか?」という感じの試合運びをしていましたが、攻守最大の要である周儀翔が思うように機能しないと厳しい戦いを強いられるのが痛いところです。  何だか中途半端な感じがしますが、そろそろ会場へ向かいたいと思いますので、これで失礼します。


posted by |09:43 | HBL | トラックバック(0)
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2010年02月06日

バリー・ラーキン先生の教え

 現在、元レッズの名選手バリー・ラーキンと元エクスポズの投手ジョセフ・ローガンが米国在台湾協会(日本でいう交流協会のようなところ)の招待を受け、台湾各地をまわって子供たちに野球を指導しています(こちらより)。

  昨日5日は高雄・澄清湖棒球場でしたので、そちらへ行ってました。

 
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そのときの様子  大体、6箇所に分けて練習と指導を行っていましたが、講師であるラーキンたちの周囲には笑い声や笑顔が目立つ楽しい雰囲気が漂っていました。
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左側で腕立て伏せをしているのは、エラーしたペナルティです。 でも、選手たちは笑顔です。  ラーキンたちの指導で、特に目立ったのは、選手たちとの距離感の短さです。丁寧に自分が習得してきた基礎を教えてはいるものの、選手たちの練習中にちょっかいを出してからかうのは当たり前で、一緒になってはしゃぐこともしばしば。  また、↓のようにじゃれあうことも多々ありました。
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 こういうことを通じて学んだことは、簡単に忘れることは無いはずで、選手たちにとっては間違いなく貴重な経験になったはずです。   どんなことであれ、人にモノを教えるのは大変難しいことだと思いますが、ラーキンたちはそれを楽しんでいるようにも見えました。同時に、選手たちもラーキンたちから楽しませてもらっている、という感じでした。しかし、実際は、選手たちが楽しんでいる姿を見て、講師であるラーキンたちが楽ませてもらっていたのかもしれません。     日本では、「講師は講師。受講者は受講者」という区分をどうしても明確にしたくなるため、こういう光景はあまり見かけないので、大変新鮮に見えました。  今回の訪台で、ラーキンたちが指導した選手たちだけでなく、同行していたコーチたちに伝えたかったことは、  野球は本来楽しいもの。練習も、自分が楽しく(この定義は人によって違いますが)野球をするために行うもので、必ずしも苦痛を伴うものとは限らないんだよ  ではないかと思います。  何事も楽しくなければ持続できないので、この辺りをラーキンたちはあの場で自然体で表現していたように見えました。  以下、個人的な感想を    お互いが平等に楽しみ、楽しませてもらう関係をつくる、というのは、本当に容易ではないと思います。  まず、教える側が楽しくなければ、教わる側はいくら頑張っても楽しくならないからです。また、必ずといていいほど、どちらかに偏ってしまい、どちらかの心が「置いてけぼり」になってしまうからです。おそらく、そこから生まれるものは、「傲慢」だとか「独りよがり」といったものではないか、と思います。  この時のラーキンたちの姿を見ていますと、お互いが平等に楽しみ楽しませてもらう関係を自然に作り上げていましたので、こういうのが本当の「プロフェッショナル」なのかな…と思わずにいられませんでした。  この境地に達するには、私は全然修行が足りないようです。  ラーキンたちは子供たちを教えていましたが、私も間接的に多くのことを学んでいたように思います。  そんなことを考えながら、高雄を後にし、台北に移動してきました。  次回以降は、HBLの紹介が中心になると思います。  それでは失礼します。


posted by |10:28 | MLB | トラックバック(0)
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2010年02月05日

台湾の高校野球

 今、台南の行きつけのホテルでこの文章を入力しています。

 
 昨夜、台中で行われた「大通盃」という高校野球の大会の決勝がありました。


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 こんな感じでした  南英商工VS高苑工商という、今の台湾では最高ともいえる対戦カードなので、空港から大きい荷物を抱えたまま直行してしまいました。  ちなみに…  南英商工は、ドジャースの郭泓志、胡金龍ら多くの優秀な選手を輩出  高苑工商も、中日のチェンをはじめ、こちらも多くの優秀な選手を排出しています。なお、高苑工商の監督は、元南海の李來發さんです。  珍しくといったら失礼ですが、MLBのスカウトが目立つ観客席が、この日は観客が多くつめかけ、にぎやかでした。私は、残念ながら試合途中からの観戦でしたが、いつもよりも多い観客に気合が入ったのか、終盤まで互角に戦いあう非常にいい試合をしていました。  試合は、南英のエラー絡みの失点が影響を及ぼし、6-3で高苑が勝利。優勝を決めました。
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優勝を決めた瞬間です  この写真の後、李監督をはじめ学校の関係者と見られる方々の胴上げも行われました。
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こちらは李監督の胴上げ  この辺りは、「日本の影響をうけているのかな…」という気がしますが、改めて調べてみようかと思います。   


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posted by |09:28 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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