2009年08月27日
今回は、日本代表の選手たちです。
結果は7位と、現地スタッフも予想していなかったような結果に終わりましたが、慣れない環境や気候の中、一生懸命プレーしていました。
わざわざ慣れない台湾まで応援に来られた選手の父兄の皆さんのために、今回は選手たちの姿を紹介したいと思います。
*こちらのサイトや、こちらのIBAFのHPもご参照下さい。
今大会の日本代表チームです。
父兄の方などのお話や、こちらのサイトによると、リトルシニアなど中学硬式7団体から選抜された18名の選手で構成された初めてのチームだそうです。
2戦目のVS台湾より。
序盤に大差をつけて圧勝ムードから、台湾の猛攻に遭い、一転して追われる側の恐怖が選手たちの表情に出てつつあるところです。
左から2人目の背番号2は、三宝楓太選手。
キャプテンとしてチームをまとめただけでなく、VS豪州では、イレギュラーバウンドが顔面を直撃しても痛さをこらえて最後までプレーし、その直後に逆転されたチームを鼓舞し続けました。
チームの主力選手として、活躍した高橋大樹選手。
右足首の捻挫にも負けず、最後まで頑張りました。
予選のVS台湾より。
9回ウラに4点を取られる猛攻に遭い、15-12の冷や汗ものの勝利でした。捕手の高橋大樹選手(右から3人目)の表情に、激闘の跡が伺えます。
予選のVS豪州より。
序盤で5点差をつけながら、追い上げられ、逆転され…の展開に住吉義則コーチ(右の背番号32)の表情も険しくなります。
マウンドでチームを支えた藤浪晋太郎選手。
すらっと背が高く、投手で背番号11、ということで、「ダルビッシュみたい」と一部で言われていただけでなく、台湾人女性ファンの追っかけまで出ていました。
外野手部門でベストナインを受賞した中道勝士選手。
予選のVS台湾で2本塁打を放ち、台湾メディアから一躍注目される存在になりました。
その後も、1番打者として安定した活躍を見せ、評価を上げました。
地元のスタッフに人気があった富田光孝選手。
記念撮影のおねだり攻めにあっていました。
内野と外野を守り、主に守備面で貢献した清水京助選手。
後ろのポケットにハンドタオルを入れてプレーする姿が、取材に来ていたTV局の女性アナウンサーに「まるで『第2のハンカチ王子』みたいで可愛い!」と言われてました。
貴重な左腕、藍畑秀孝選手。
最後のVSオランダでは、観戦に来られたお母様の前でいい投球を見せてくれました。
主力選手としてチームを支えた武田健吾選手。
ご家族は大会初日から最終日までずっと応援に駆けつけ、アツい声援を送っていました。
5~8位決定戦のVS台湾後に記者会見を受けている横塚博亮選手。
会見の内容は、「2試合完投だけでなく、予選で4連投をこなした(この時点で台湾人記者たちの理解を超えているので…)横塚博亮の頑強な右腕の秘密に迫る!」という感じになっていました。
最後の7位決定戦でオランダに11-1の7回コールドで勝利し、ハイタッチを交わしている様子。
やっぱり笑顔がいいですね。
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2009年08月26日
前回に続いて、AA世界野球選手権の写真を掲載します。
今回は、日本以外のものを紹介します。
こちらがキューバの選手たち。
いちばん右側の選手の顔がこわばっていますが、この後、プレー中のミスをコーチから指摘され、猛烈な説教を受けていました。
こちらがベネズエラの選手たち。初戦の台湾戦では退場者を出しました。
日本戦をはじめ他の試合でも、試合中ずっとベンチからコーチの怒鳴り声が響きわたっていました。。。
3位決定戦のメキシコ戦では、観客席にいた彼らの父兄(とおぼしき人)が審判のジャッジにドデカイ声でやじっていたために、IBAFの方からお説教をされていました。
決勝終了後の様子その1。
キューバの選手は、逆転負けで落ち込んでいるように見えますね。
決勝終了後の様子その2。
こういう光景は、いつ見てもいいですね。
決勝終了後の様子その3。
水をぶっかけられているのは…
アメリカのサンチェス監督(背番号33)でした…
彼らは、ド派手に喜びを表していました
閉会式で挨拶をする台中市長の胡志強。
人気がある反面(自称しているくらいなので)、目立ちたがり屋で、強烈なギャラリー受けを狙ってしゃべるところがあるので、私の中では印象があまりよくありません。
しかし、この方が2年前のベネズエラ大会が中止になってから協会や政府を通して開催を呼びかけてくれなければ、各国の選手たちの一生懸命な姿を見ることができませんでした。
ただただ感謝です。
表彰式より
こちらは投打の個人タイトル受賞者
こちらはベストナイン(投手は左右で選出)
日本では、中道勝士選手(右から3人目)が外野手部門で選ばれました。
閉会式終了後に記念撮影に応じるアメリカの選手たち
いい表情してますね…
posted by |22:17 |
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2009年08月25日
昨日、台湾から戻ってきました。
空港で、香港と韓国チームの接待役兼通訳のスタッフの女性を見かけて、声をかけさせていただきました。
約10日間、試合だけでなく食事などを共にして、濃厚な時間を過ごしてきた仲間を見送る際に、思わず泣けてしまったそうです。
私も経験がありますが、やっている最中はものすごくしんどいのですが、大会が終わっていざ見送り…となると、どうしても別れが惜しくなってしまうものです。
私の場合は、選手が一人ずつ「ありがとうございました」と握手をしてきましたが、私の方こそ「ありがとうございました」なのに…と切なく思いながら見送った記憶があります。
いろんな経験をできた選手の皆さんにとって、最高の夏休みの思い出になったのでしょうか?
つい、そんなことを考えてしまいました。
今回からしばらくAA世界野球選手権で、私が撮った写真を掲載したいと思います。
予選の台湾VSキューバで登場したチアガールの皆さん。
大会にしっかり華を添えてくれました。
大会記念グッズのセット。
売れていて、大会後半では発売されていませんでした。
こちらが記念品売り場への案内ボード。
英語、日本語、韓国語で記載されていますが、スペイン語圏のメキシコやベネズエラの選手たちも買いに来ていました。
ここから先は、リニューアル工事後の台中洲際棒球場の様子を紹介します。
昨年まではまったくみかけなっかオブジェ。
球場のあちこちにありました。
オブジェその2。
ここに池を作るのは断念したのでしょうか?
柱に描かれた野球選手の絵。
こちらは、入り口正面のもの。
イメージは「台湾之光」の方です。
ホームランをイメージしたアーチにつけられたLED照明。
イニングの合間等で使われていました。
洲際棒球場リニューアル最大の目玉(だと勝手に思っている)、外野席の座席。
左から「VIVA」で、星が左から右に受け流す~~~~…ではなくて、星が流れている様子をうまく描写しています。
外野席の座席その2.
「TAICHUNG」と記されています。
洲際棒球場リニューアルの正直な感想は、
「どうでもええとこばっかにお金かけてるやん…」
「もっと観客や使用者に使い勝手がええようにしてくれんと…」
です。
話を聞いていると、いずれは都市開発が進んで、球場までの移動もさらに便利になり、使用頻度も高まっていく(はず)ということですが、いつになるのやら…
posted by |23:31 |
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2009年08月24日
現在台中で開催中のAA世界野球選手権で、23日に決勝のキューバVSアメリカが行われ、アメリカが9回表に7ー6と試合を逆転し、優勝を決めました。
3位はメキシコがベネズエラに11-10でサヨナラ勝ちして決めました。
5位は、前日日本を10-6で圧倒した台湾が韓国を11-0の7回コールドで勝利して決め、7位は日本がオランダを11-1の7回コールドで勝利して決めました。
写真集など(失敗作ばっかりなんですけど…みたいな!感じでやってます!的な!ということで…)は、次回以降ということで。。。
posted by |01:22 |
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2009年08月20日
現在、台中の2球場で開催されているAA世界野球選手権。
21日から始まる決勝トーナメント&順位決定戦が始まりますが、その前に5日間行われた予選の写真を掲載したいと思います。
開会式にて。
「しぇ~~しゅんやなぁ~~~」と言いたくなるような1コマ。
チアリーディングの大会で優勝した学校のチームだそうです。
開会式に出席し、挨拶をする馬英九総統。
前週、台風8号による水害で甚大な被害が出て、いまだに被災して苦しんでいる人々がいる中でのこの行動には、批判が集中しました。
このスピーチ中も、「馬英九下台(馬英九やめちまえ!)」と何度も野次られていました(その様子を撮ろうとしたら、護衛の警官に止められました)。
開会式の終わりに飛ばされた風船。
演出もバッチリ!という感じでしょうか?
開会式後の台湾VSベネズエラ後に行われたロシアVS日本の試合終了後の様子。
試合開始が30分以上遅れた(前の試合が15-14という大荒れの試合だったので)ものの、20-0の5回コールドという最高の結果でスタートを切りました。
そのため試合が早く終わり、スタッフ一同早く帰り支度を整える事ができましたとさ。。。
16日の台湾VS日本の1コマ。
こちらも、序盤で日本が大きく差をつけていましたが、台湾が9回ウラに4点を挙げる猛反撃に遭い、15-12という結果になりました。
こちらが、9回ウラの猛反撃中の台湾ベンチ。
こういう空気が球場を支配し、日本の選手たちが徐々に呑まれていきました。
試合が終わり、スタンドで応援している父兄の皆さんにご挨拶。
お疲れ様でした。。
18日10:00から行われた日本VSベネズエラより。
8回ウラに2点を取った後、9回ウラに5-6から同点に追いついたときの様子です。
前日所要で台北にいた私は、このために始発の新幹線で移動してきたので、思いっきり疲れていましたが、日本の選手たちの頑張りを見て、それも吹っ飛んでしまいました。
ベネズエラのタイムやクレームによるリズム崩し&時間稼ぎ
慣れない球場と気候
前日の夜の試合から休息時間が少ない中での試合
…等など
そうした困難を乗り越え、強い気持ちで最後まで戦い抜き、サヨナラ勝ちを収めた時の様子でした。
19日に行われた日本VS豪州より。
背番号32の方は、元日本ハムの住吉義則コーチです。
試合中は、こうして選手たちに指示を与えたり、時にはベンチから檄を飛ばしたりして、チームを鼓舞しています。
現在、興農の2軍投手コーチの武藤潤一郎さんとは、プリンスホテル時代の先輩と後輩の間柄で、久しぶりの再会となっただけでなく、武藤さんからはチームにドリンクの差し入れがありました。
試合は、序盤は優位に進めていたものの、エラーが全部得点に絡んだのが響き、最後は9-10で敗れました。
豪州の選手たちの笑顔に対して、日本の選手たちはみんなショックを受けていた様子でした。
台湾メディア注目の日本の選手・その1。
まずは、1番・センターの中道勝士選手。
台湾戦での2本塁打の活躍が非常に効いています。
TV中継を担当するカメラマンからは、「青木宣親のようだ」と一言。
台湾メディア注目の日本の選手・その2
エース格の横塚博亮選手。
3戦目のキューバ戦で9回完投した後のベネズエラ戦でも登板。
ベネズエラの反撃を止め、サヨナラ勝ちにつなげましたが、台湾の記者たちからは、完投した後の試合での連投に、驚きの声が上がっていました。
結局、その後の豪州戦でも8-6の8回2死満塁からクローザーとしても登板。結果、打たれて敗れましたが、試合後は取材が集中(3連投は、記者たちの頭の中ではありえない事なので、仕方がありません)したため、帰りのバスには最後に乗り込みました。
posted by |23:30 |
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2009年08月19日
現在、AA世界野球選手権が行われている台中洲際棒球場に来ています↓
現在、台湾VSキューバが行われて、3回を終わって1−1です。
この前の試合が日本VSオーストラリアで、9−10で日本が敗れました。
日本は予選5試合を3勝2敗で終えました。
5連戦だけでなく、9回制の試合や、プロ野球のような試合進行のリズムにも慣れていない選手が多いらしく、苦労していますが、5試合よく戦い抜いたと思います。
21日は、4強をかけてメキシコと戦う予定になっています。
日本の選手達には、最終日まで後悔しない戦いをしてほしいと願っています。
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2009年08月16日
現在、AA世界野球選手権が行われている台中にいるとです。
15日から23日まで台中の2球場で開催されます。
15日の様子は、次回以降、改めて書き込みます。
それでは題字の件です。
天津で開催中のバスケットボールのアジア選手権で、決勝トーナメント初戦の中国戦には83−101で敗れたものの、15日に開催された韓国戦に70−65で勝利し、カタールとの5位決定戦に臨む事になりました。
韓国には、1995年のアジア選手権で勝利して以来だそうで、この手の国際大会では、通算2勝目だそうです。
台湾は、序盤で韓国のミスにつけ込んで得点を重ね、点差をつけた事が奏功したみたいで、韓国の追い上げをうまくかわしての勝利でした。
こっちのTVで、台湾代表の試合を観戦していますが、SBL終了後で疲労が残ったままで、なおかつ練習量が不足したまま戦った6月の東アジア選手権の時よりは、疲労が抜け、適度な緊張状態を保てる事がいい方向へ作用していったみたいです。
何よりも、選手達全員から「とにかく勝つんだ」という強い気持ちが全面に出ているのが見ていて非常に気持ち良かったです。
これが3位決定戦や決勝だったらもっと良かったのかもしれませんが、それでも日本や韓国に勝てたのは、彼らにとっては非常に大きな進歩なのかもしれません。
最終日は、3位決定戦がヨルダンVSレバノン、決勝がイランVS中国です。
5位を目指した戦いになりますが、いい戦いを期待したいです。
posted by |00:22 |
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2009年08月12日
バスケットボールのアジア選手権で、12日の試合で台湾が日本を99−79で下し、決勝トーナメント進出を決めました。
14日の対戦相手はまだ決まっていません。
14:00からVS ヨルダン
21:00からVS 中国
*現地時間です
このいずれかになります。
台湾の報道を参考にしたところ(主にここ)、日本は曾文鼎(#11・C)と田壘(#13・F)に随分やられたらしいです。
もう一つ、倉石HCのコメントがありましたので、翻訳がてら紹介致します。
「この日の台湾代表は、6月の東アジア選手権の時とは比較にならないくらい状態がよく、驚くくらい進歩していた。それだけでなく、(台湾は)このアジア選手権では一試合ごとに勢いづいていった。」
また、倉石HCは日本の敗因として、「調整不足」を挙げていました。
これをどのように捉えるかは、皆さんにお任せします。
たぶん、日本代表の事情は私よりも皆さんの方が詳しいと思うので、そうさせて頂きます。
相手がヨルダンにしろ中国にしろ、格上で厳しい戦いを強いられそうですが、いい戦いを期待したいと思います。
posted by |22:46 |
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2009年08月10日
台北ナビさんにて、台湾の野球史に関する紹介文を掲載させて頂きました。
こちらにて
写真も何点が提供させて頂きました。
今回は、これまでのプロ野球ではなく、アマチュアの野球を中心に写真を提供しております。
閲覧して頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
posted by |22:05 |
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2009年08月09日
↑思わず、こう言いたくなりました。
小林亮寛さんのこの書き込み
私が言いたかった事を、見事に代弁してくれました(言えなかった自分が情けない…)。
亮寛さんからは、昨年訪問する度にこんな感じの話を伺う事ができ、自分自身が教えられ、成長させて頂きました。その書き込みが、台湾のファン達にも注目されるようになってきているそうですが、これを読んだ関係者達の意識が変わってくれれば…と思います。
ただ、こういう書き込みは危険もはらんでいます。
昨年、ブログの書き込みを巡って、La newの林智勝と私が懇意にしている球界関係者の1人が処分を受けた事があります。林の場合は、審判への体当たり行為等に関して、心配しているファンへ向けた釈明で、関係者のは未来に向けての提言を含んだ批判だったと記憶しています。
処分の根拠は「不当な言論行為で、リーグへの信頼を失墜させ、ファンをミスリードした」という事。処分を受けた側に軽率な面がありますが、一方で処分を下した側にも、その根拠や基準に分かりにくい部分が多くあるのも事実です。
従って、亮寛さんのあのような書き込みは、リーグの関係者が「不当な言論行為で、リーグへの信頼を失墜させた」と解釈し、不愉快な感情を抱いた場合、事務所に呼び出されて事情聴取を受けた後、謹慎や罰金といった処分を受ける事にもなりかねません。
日本では、絶対にあり得ない事です。
法に触れるようなものか、よほどの事でなければ、ここまではならないはずです。
今の台湾プロ野球界は、こういう感じなので、些細な事でも自由闊達な議論が進む事はなかなかありません。それは、亮寛さんの過去の書き込みをじっくり読んで頂けると分かるかと思います。亮寛さんがどんなに当たり前の正論を主張したとしても、解釈者が不愉快な思いをすれば、それだけで「不当な言論行為」と見なされ、処分の対象となってしまいます。
そこで、日本のファンの皆さんには、亮寛さんのブログで次回以降の書き込みに変化があるかどうかをしっかり見て頂きたいと思います。
もし、書き込みに変化があり、私がペーストした書き込みの内容を弱めるようなものに感じられたら、「処分を意識したものになっている」と解釈して頂いていいと思います(実際、そう見える書き込みを見かけました)。
万が一、謝罪文が書き込まれた場合は…
「それが台湾のプロ野球だ」
という事だと思います。
posted by |21:55 |
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2009年08月09日
現在開催中のバスケットボールのアジア選手権。昨日までに一次予選が行われ、10日から始まる2次予選進出の12チームが決まりました。
台湾は、初戦のイラン戦に67−71に惜敗したものの、その後のクウェート戦では78−51、ウズベキスタンには102−78と連勝し、二次予選進出を決めました。
台湾代表の二次予選の日程は、以下の通りになっています(時間は現地時間)。
10日 16:00 VS フィリピン
11日 16:00 VS 韓国
12日 14:00 VS 日本
7月のジョーンズ・カップの再現!という格好になっています。
台湾にとって、8強入りする上ではフィリピン戦と日本戦を取れるか否かが重要になりそうです(やってる本人達は全勝を目指さないと、アカンけどね)。
台湾は、フィリピンにはジョーンズ・カップでは86−77と勝っていますが、アジア選手権に向けての調整の色合いが強い大会での結果は参考になりにくい、と思います。
今大会のフィリピンは、一次予選で日本に78−69勝っているだけに油断できません。仮に、日本側に「相手が格下」という少々誤った認識があって、そこからスキが生まれて負けたとしてしても、台湾には実力を見誤らない戦いが求められそうです。
台湾にとって、もう一つのカギとなる日本戦。
私がナマ観戦した東アジア選手権では負けていますが、途中までは試合を優位に進めていました。ジョーンズ・カップでは、日本は負傷者や体調不良者が出て不本意な結果に終わっていますが、少なくともその時よりはよくなっているはずです。
台湾で、各試合を左右するのは、東アジア選手権ではエントリーしていなかった林志傑、張智峰、ジョーンズ・カップの若手中心のBチームから抜擢され、勢いがある張宗憲辺りでしょうか。
あとは、呉岱豪、曹文鼎といった代表常連のセンターと、6月の東アジア選手権でも観客を沸かせた田壘がうまく機能すれば、8強入りを期待できそうです。
日本にとっても、台湾戦を取れるかどうかは、8強入りに向けての大きなカギになるかと思いますが、前出の選手達に思い通りのプレーをされたら、非常に厳しい展開になるでしょう。
明日からの2次予選、7月のジョーンズ・カップとは違う展開になりそうです。
posted by |10:52 |
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2009年08月05日
6日から、中国・天津でバスケットボールのアジア選手権が行われます。
日本だけでなく、台湾の選手達は既に天津入りしています。
↑ただ、台湾は本来なら出られなかったはずなんですけどね…
台湾代表の予選の日程は、以下の通りです。
6日…VS イラン
7日…VS クウェート
8日…VS ウズベキスタン
台湾代表は、以下の12名です。
李學林(Hsueh-Lin LEE)
蘇翊傑(I-Chieh SU)
張智峰(Chih Feng CHANG)
張宗憲(Tsung-Hsien CHANG)
楊敬敏(Chin-Min YANG)
林志傑(Chih-Chieh LIN)
楊哲宜(Che-Yi YANG)
田壘 (Lei TIEN)
吳建龍(Chien-Lung WU)
陳子威(Tzu-Wei CHEN)
曾文鼎(Wen-Ting TSENG)
吳岱豪 (Tai-Hao WU)
私が以前写真付きで紹介した林志傑、今年のSBLでMVPを獲得した張智峰も入っているので、6月の東アジア選手権よりは戦力が上がっていると見られます。
それにしても…
どんな展開になるでしょうか?
観戦する機会のある方は、参考にして頂ければ…と思います。
posted by |21:29 |
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