2009年05月31日
(おことわり)
現在、当ブログはバスケットボールモードになっています。
あらかじめご了承下さい。
また出よった
…という感じです。
合宿2日目の昨日、楊玉明(台啤)が練習中に右膝を痛め、代表を辞退しました。
代わりに、以下の選手を選出しました
スモールフォワード:周士淵(25歳・187cm・裕隆)
台湾の報道によれば、楊玉明は合宿を一旦離れ、6月6日にグァムで結婚式を挙げ、9日に直接日本入りする予定だったそうです。
(こちらを参照)
おそらく、あらかじめ決められていた予定だったので、籃球協会も渋々この予定を容認していたと思いますが、日本ではまずあり得ない事です。
…と思ったら、このニュース
チームスタッフや仲間達の理解があるのであれば、特段問題になる事ではないと思いますが、こういう個人的事情による離脱は、やっぱりチームの士気に大きく響くのでは?と思わずにいられません。
田臥勇太のNBA挑戦に関しては、随分前から噂が出ていたので、それを承知の上で代表候補に入れて、合宿に参加させていたと思います。しかし、これから大会に向けて士気を高めていかないといけない段階で、このような離脱をされてしまうと、選考段階で問題があったのでは?と言われてもしかたがないような気がしますが、如何でしょうか?
その日本と台湾は、初日の6月10日に対戦する事になっています。
台湾の報道では、8月のアジア選手権の出場枠争いは、「韓国よりも日本に照準を絞るべき」という声が出ていますが、どうなりますやら…
どちらの事情も詳しくはよく分かりませんが、いい試合を期待したいところです。
posted by |10:53 |
台湾バスケ |
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2009年05月29日
本日からバ男子バスケ台湾代表の合宿が始まりました。
…が、負傷者が出たため、変更がありました。
今季のシーズンとファイナル(すみませんね。コロコロと呼び方変えて)のMVP張智峰(達欣)、台啤の看板スター選手の林志傑が負傷で代表を辞退したため、以下の2人が招集されました。
スモールフォワード:蔡文誠(24歳、188cm、璞園)
パワーフォワード:陳靖寰(23歳、190cm、金酒)
張智峰はファイナルの第7戦で右足首を負傷、林志傑はファイナルの第4戦で左足首を痛めたままでその後の試合に出場続けたため、負傷箇所が更に悪化した事が辞退の理由となっております。
林志傑は、陳信安(膝の治療で既に渡米していて、辞退は確実だったらしい…)同様、代表間違いなし!と踏んでいた選手で、紹介するために、下にあるような写真を撮りまくっていただけに(後ろのおっちゃんとちゃうで!後ろのおっちゃんは審判やで!)、これまた非常に悔しい事になりました。。。
現在合宿中の代表は、6月8日に日本へ来る事になっています。
posted by |21:59 |
台湾バスケ |
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2009年05月28日
26日に行われたSBLのシリーズの第7戦で、達欣が台啤を81ー64で下し、初優勝しました。
こちらとこちらを参照
これまでは、裕隆が初年度から3連覇、台啤がその後2連覇と、2チームのみでした。
実際、この2チームはSBLの中でもレベルの高い試合をしていました。
今季は3連覇を狙う台啤に、看板スター選手の田壘、シーズンとシリーズのMVPの張智峰らに助っ人外国人選手の艾倫(Byron Allen)がうまく噛み合い、優勝まで突っ走りました。
チケットの売り上げも好調で、多くのファンの方が列を作っていたみたいで、うれしい限りです。
実は、新榮高中の田本玉HCを訪問した際、このSBLのプレーオフの話をしました。
内容は「どこが優勝するか?」でした。
私は、素直に「台啤」と答えました。
田HCは「それじゃ、3連覇で面白くないじゃない!」と言われましたが、私は「でも、台啤は試合を見る限り、誰が入れ替わっても同じ戦い方ができるから。他は1、2人入れ替わるだけでガラッとかわってしまいますからね」と言い、納得してもらいました。
その予想は、思いっきり外れましたが、第7戦まで戦い、多くのファンにバスケットボールの魅力を知ってもらえただけでも良かったのではないかと思います。
台啤は第7戦でもありましたが、閻家驊HCがジャッジに対して抗議した事が、もしかしたら不利に働いたかもしれません。
他、看板主力選手が負傷で思うように力を発揮出来なかった事もあるかもしれませんが、第6戦で残り1秒のところで突き放して勝利した粘りを、この試合では見せられませんでした。
この件では、台湾の報道をかなり頼っていますが、いずれにも共通しているのは
「終わりのはじまり」
という感じの内容の記事が見受けられる事です。
今季のSBLは、TV中継の放映権料の交渉問題から来る騒動、台北から離れ、苗栗、新竹で行わざるを得なくなった事、審判のジャッジを巡って発生したトラブル等、ゴタゴタした印象をファンに与えました。
来季に向けて、まずはそうした問題の解決、下位チームにしか認められていない外国人選手の獲得等、発展に向けての戦力の均衡と補強の柔軟化の道も模索していかなければならない、ということで、「今季は終わったけど、懸案事項を解決していかないとまた同じ事を繰り返すぞ!」と警告を発しています。
これは、私も同感です。
運営担当者は、どうか真剣に考えて頂きたいと思います。
ところが、来季の事を考える前に、来月の東アジア選手権を控えた代表選手達は休む間もなく合宿に入ります。
各選手達の「お疲れモード」は避けられそうにないかもしれませんが、彼らには小牧で来季につながるような戦いを期待したいと思います。
posted by giants3so |00:06 |
SBL |
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2009年05月24日
(おことわり)
現在、当ブログはバスケットボールモードに入っております。
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6月10〜14日に愛知県小牧市で開催される、第1回東アジアバスケットボール選手権大会の台湾代表が発表されました。
野球の代表は「面倒くせぇ!面倒くせぇ〜!MAX面倒くせぇ!」という事で、棒球協会等のHPにある名簿でやってきましたが、今回はちょこっと気合いを入れて書き込ませて頂きます。
ヘッドコーチ :鄭光錫(韓国籍・下の写真)
アシスタントコーチ:周俊三(台湾啤酒アシスタントコーチ)*以下、「台啤」
:許晉哲(璞園建築ヘッドコーチ)
スモールフォワード :林志傑(27歲、192cm、台啤)
センター :吳岱豪(22歲、202cm、台啤)
パワーフォワード :何守正(26歲、196cm、台啤)
ポイントガード :陳世念(25歲、180cm、台啤)
シューティングガード:楊玉明(30歲、180cm、台啤)
パワーフォワ−ド :田壘(26歲、203cm、達欣工程)*以下「達欣」
シューティングガード:張智峰(28歲、183cm、達欣)
スモールフォワード :林宜輝(23歲、192cm、達欣)
ポイントガード :蘇翊傑(22歲、182cm、達欣)
ポイントガード :李學林(25歲、175cm、裕隆恐龍)*以下「裕隆」
シューティングガード:楊哲宜(31歲、193cm、裕隆)
センター :曾文鼎(25歲、202cm、裕隆)
*ポジションについては、漢字をこちらの解釈で翻訳しました(特にフォワードの部分)。
間違いがあった場合は、その都度修正させて頂きます。
本当にすみません。
経験豊富な陳信安(裕隆・下の写真で左側にいる選手)が入っていないのは驚きました。
私が見る限り、彼は攻守に渡って安定した働きをするし、リーダーシップもあって、チームに漂う嫌な空気を払拭させる力を持った選手。それで写真も撮りまくったのですが、残念ながら入ってませんでした。
気合い入れて紹介しようと思ったのに…
それと、故障で代表を外れる可能性の高い選手もいるようです。
こればっかりは仕方がないですね。
代表のメンバーもSBLの上位3チームに固まっていますが、この3チームに国際試合の経験が豊富な選手が集まっているので、自ずとこういう選考になるようです。
SBLの優勝戦(「ファイナル」と言い方を変えようかな…)が、24日の第6戦で台啤が87−85で勝利し3勝3敗になったため、合宿期間が26日の最終戦後に10日程度しか設けられない事も、偏った選考の理由の一つだそうです。
合宿終了後、男子バスケの台湾代表は小牧入りします。
6月10日の初戦・日本戦は18:30からです。
どんな結果が待ち受けているのでしょうか?
次回以降、上記代表の注目選手を紹介しながら、考えてみようかな…と思います。
posted by |22:58 |
台湾バスケ |
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2009年05月20日
現在、野球を離れ、バスケットボールモードと化しております。
6月の東アジア大会までは、このモードになります。
あと、私のバスケットボールの勉強のためにも、お付き合い下さい。
SBLは、先週から優勝戦(「チャンピオンシップシリーズ」はめんどっちいから、こちらにします)に入っております。
現在は、台灣啤酒(以下「台啤」)が2勝1敗とリーグ戦1位の達欣工程(以下「達欣」)をリードしています。
1、2戦が台啤、3戦が達欣でした。
この優勝戦、なぜか外国人の審判員が担当しています。
ジャッジがリーグ戦と少々違うらしく、ファールの取り方がやや甘いらしいのです。
これは、公式戦でそのファールに泣かされていた達欣にいる助っ人外国人選手の艾倫( Byron Allen)には有利に働くだろう、という事でしたが、以外な化学反応があったようです。
第3戦で、いつも審判に噛みつくのが名物になっている台啤の閻家驊ヘッドコーチ(以下HC)が、そのジャッジに試合中から怒りを爆発させ、「また、放棄試合か?」という事態に陥りました。
さすがに放棄試合にはなりませんでしたが、閻HCは怒り心頭で、試合後の会見ではこんな感じでした。
ただでさえ恐さが漂う方が、ここまで怒りを爆発させると、さすがに恐いです…
この続きは22日からはじまる第4戦以降。
先週の1〜3戦の観客動員はよかったみたいで、期待がもてそうですが、ペーストしたVTRを見ていると、騒動の際にペットボトルを投げた観客がいました。
一人だとようやらんのに…
盛り上がってほしいですが、こういうのは謹んでほしいものです。
posted by |21:43 |
SBL |
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2009年05月16日
4月26日に予定されていた瑤瑤のダンスが中止になったため(ここを参照)、5月16日に行われました!
練習の成果はあったでしょうか?
まずは、ここ
いや〜〜〜、いいですねぇ〜〜〜!カワイ〜〜ですね〜〜〜!
続いては、ここ
ちなみに、VTRに登場する女性キャスターの名前は韓佩穎といいます。
先月、この試合の兄弟の先発投手・曹錦輝と一緒にいるところを週刊誌に撮られたお方でございます。
みょ〜〜なつながりが出てきてしまいました…
そしてここ
ここでもLa new GIrlsと一緒に応援しています。
この前には、売店で一日店長を務めました。
瑤瑤は、風邪による発熱で点滴を打って16日のダンスに臨んだそうです。
しかし、ダンスや応援の姿からはそういうの全く感じさせないのは流石です!
見ている限り、ダンスは瑤瑤を中心にした構成になっているので、瑤瑤が間違えれば全てがぶち壊しになります。おそらく、練習中からそういう重圧を感じながらやっていたと思いますが、見事に大役を果たしたと思います。
瑤瑤、しっかり風邪直すんやで〜〜〜〜〜!!!
posted by giants3so |23:47 |
台湾野球 |
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2009年05月14日
前回の続きです。
3日の第2試合の台湾大雲豹(以下「台湾大」)VS金門酒厰(以下「金門」)の試合での違う意味での盛り上がりについて紹介します。
この試合、馬英九総統の奥様の周美青さんが観戦に来ていました。
この周美青さんは、台北の兄弟の主催試合をほとんど観戦していて、今後も観戦に来るものと見られます。
周美青さんは、この試合の前日には台南で統一7-ELEVEn VS 兄弟を観戦し、メディアやファンの注目を集めていました。
私は、台中から渋滞の中を移動し、会場入りしたのですが、会場周辺にはいつもは絶対に見かけない警官や各報道機関の車両があったので、「何かあるんかね~~~?」なんてタクシーの運転手とのんびり話していました。
会場に入り、しばらくしてある方から電話が入り、場内のスタッフに確認して、周美青さんが会場入りすることを初めて知りました。
前日の滞在先の台南から移動して観戦に来ていることになるので、思わず「スゲ~~~!根性あるなぁ~~」と口走ってました。
「こういうオチだったんやねぇ~~」という感じですが、護衛の周囲の方々が多すぎる!
それだけでなく、カジュアルに身を包んでも、目つきと雰囲気が変わらんから、明らかに会場で浮いている!
そして、それを追いかける各報道陣!
選手がコートで練習しはじめてているのに、その中に入って撮影するのはさすがにアカンやろ!!おまけに危ないやろ!
一方の周美青さんは、そんなことはお構いなしで、バスケの試合を堪能し、気づいて近づいてきた他の観客には、気軽にサインに応じていました。
聞いた話では、この台湾のファーストレディは一歩引いて夫を立てるような方で、非常に聡明な方だとか。
スポーツにも理解があり、今後も野球場などでお見かけすることも増えると思いますが、周囲の護衛の方も一緒では「仲間」として一緒に楽しむことは難しいのかな…
以下、写真集です
右から二人目のジーンズ姿で笑顔の女性が、周美青さん
「あたしは総統夫人よ!」という、イヤミのオーラが全くない、貴重な存在です
上の写真もそうですが、ハーフタイム中のフリースロー大会で賞金を獲得した男性(赤いTシャツの方)が、その半分を台湾の赤十字会に寄付すると宣言。そのため、男性に声をかけるためにスタンドから降りてきての1コマです。
個人的に観戦に来ていたそうですが、こういう展開になるとは思っていなかったはずです。こうなると、どうしてもこう言わざるを得なくなりますネ。
「総統夫人はお仕事です!!!!!」
ホンマ、大変やね…
そしてお約束です。
台湾大のチアガール
コートでこの超リラックスモード!
でもダンスは…
こんな感じでビシッと決めます
2日の試合での様子
こちらは3日のハーフタイムでの様子
後ろのカメラマンは、彼女たちの横にいる周美青さん目当てです
私は…
もちろん、彼女たちです!
現在、SBLでチアガールを務めるのは彼女たちだけ
非常に貴重な存在です
私個人のベストショット
写真の構図自体はイマイチですが、笑顔がたまらなくいいので、気に入ってます
posted by |23:22 |
SBL |
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2009年05月14日
今回は、1~3日まで観戦してきたSBLの写真を掲載いたします。
1日の第1試合、裕隆恐龍(以下「裕隆」)VS台湾銀行(以下、「台銀」)より
裕隆は第4Qで逆転し、そのまま逃げ切りました
そんな裕隆は、前週で審判のジャッジを巡って放棄試合を行い、制裁金60万元(約175万円)が科せられたため、この試合の前は「SBL脱退」報道も出ていました。直前で回避したため、この日の出場となりました
試合終了後の記者会見
過去の台北体育館同様、記者室に設けられています
1日の第2試合、台湾啤酒VS金門酒厰(以下「金門」)より
試合終了後の様子
台啤は格の差を見せつけ、圧勝でした
2日の第1試合、璞園建築VS台湾大雲豹(以下「台湾大」)より
第2Q終了直後のTVインタビューの様子
いつもの光景ですが、激しい試合の後の選手の声のほとんどは「興奮状態」です
代表候補が揃う、裕隆の入場シーンより
2日の第2試合、裕隆VS台啤より
この2チームの試合はレベルが高いので、見ていて非常に気持ちがいいです
試合終了後の様子
お互いにいい表情をしています
こういう光景はいつ見てもいいものです
2日の第3試合、達欣工程VS台銀より
前回紹介したとおり、田塁が休養していたため、最下位の台銀が最後の最後で逆転し、勝利しました
この試合後の会見では、台銀の監督は「大きな1勝」と大喜びでした
3日の第2試合、台湾大雲豹VS金酒より
こちらはゴールが決まるたびに喜ぶ金門ベンチに目にとまったので、それを中心に撮影しました
こちらは試合終了後の様子。
勝利を収め、TVカメラの前ではしゃぐ金門の選手たち
なお、この試合は違う意味で盛り上がっていましたが、それは次回紹介します。
あと、忘れちゃいけないア・レも登場しますので、お楽しみに!!
posted by |00:40 |
SBL |
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2009年05月12日
台湾滞在時に紹介したSBLは(こちらを参照してください)、先週末プレーオフを終え、チャンピオンシリーズに進出する2チームが決まりました。
いずれも3連勝で、達欣工程(以下「達欣」)と台湾啤酒(以下「台啤」)になりました。
まずは、この2チームについて紹介したいと思います。
達欣は、助っ人外国人選手の艾倫(Byron Omon Allen・下の写真)が加入したことで戦力が安定し、看板スター選手の田壘が浮いた存在にならなかったことが好調の要因と言われいています。
今季の成績は23勝7敗の1位。
私が観戦した2日の試合では、田壘(下の写真で一番右のTシャツ姿の選手)がプレーオフに備えて休養していたので、最後に最下位の台湾銀行にかわされ82−85で敗れましたが、プレーオフでは14勝16敗で4位の璞園建築を全く寄せつけませんでした。
台啤は、看板スター選手の林志傑(下の写真参照)をはじめ控えの戦力も安定し、誰が入れ替わっても同じような戦術で戦えるのが特徴。現在SBL2連覇中で、チャンピオン候補筆頭と言えます。
プレーオフでは21勝9敗で2位の裕隆恐龍(以下、裕隆)を3連勝で倒し、シリーズに進出しました。
裕隆は、SBLが始まってから3連覇を達成している「常勝軍団」。
選手も、NBAに挑戦した事もある陳信安をはじめ、代表候補と呼べる選手を多く抱えているのが特徴。
2日に、この両チームがプレーオフの「前哨戦」という形で対戦しましたが、両チームの監督が試合後の会見で思わずお互いの検討を讃え合うほど、レベルの高い好試合を演じました。
そのため、私は、実質この両チームの試合がチャンピオンシリーズなのでは…」と見ていましたが、結果は台啤の圧勝。裕隆の控えの選手層が薄く、一人でも入れ替わると戦術が変わり全く違うチームに変わってしまう欠点をうまくついたのかな…と思いながら結果を見ていました。
達欣と台啤の間で行われるチャンピオンシップシリーズは、7試合制です。
先に4勝した方がチャンピオンとなります。
日程は15〜17日、22〜24日、26日。
場所は新莊體育館で19:00(台湾時間)からです。
テレビの放映権の問題、裕隆の試合放棄事件など、今季は悪い部分ばかり強調されてきたSBLも終わりを迎えます。
最後くらいは、いい形で終わってほしいですね。。。
posted by |23:45 |
SBL |
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2009年05月11日
とある鉄道番組のタイトルみたいですが、その写真は後ほど…
前回、台南の試合を紹介しましたが、その前にHBL(台湾の高校バスケですよ!)の名物指導者を訪問させて頂きました。
今回は、その様子を紹介させて頂きます。
私が訪問したのは、こちらで紹介させて頂いている新榮高中の田本玉ヘッドコーチです。
…ということで学校へ向かったのですが。。。
台南駅から電車に乗ること約40分。
台南を離れていくにつれ、車窓からは↓な感じの景色が見えました。
遠くに見える一番高い建物が目的地の学校なのですが、、周りは田畑で何もありません。
そして到着した最寄の電車の駅も↓な感じの無人駅
この駅から歩いたら、学校まではおそらく15分くらい。
電車通学は、できないことも無いのですが、夜は暗くなる前に下校しないと色々面倒なことに巻き込まれることでしょう。
バスケ部の選手用宿舎も校内にあるのですが、どんなにしんどくても脱走しようという気持ちも起こらないくらい周囲には何もありません。
7-11もありましぇん!!!
(↑ホンマやで!!)
そういう自然豊かなところに囲まれた学校なので、校内に流れる時間は実に緩やか。授業の風景でそれが感じられます。
私が訪問した時は、ちょうど授業中(担当は体育)の時間だったのですが、日本のようにまるで軍隊にいるかのような授業風景ではありませんでした。
私が見ていたのは、高3の体育の授業(男女一緒に授業を受けていましたよ)。
授業に入る格好からバラバラです。
学校指定のジャージはあるものの、暑いのでTシャツ姿で来ている生徒もチラホラ。なかには携帯を持ち込み、メールに夢中になっていた生徒もいました。
準備運動もおしゃべりしながらこなし、コート内のランニングもワーワーキャーキャー言いながらやってました。
その後は、各々がバスケットボールに興じていましたが、はしゃぎながらゴールめがけてボールを投げ込むという、まるで空き地で遊ぶ子供のような光景に驚きました。
唖然としている私に、田本玉コーチは、「ウチの学校は田舎だから、こうして伸び伸びやれるのよ」という説明をしてくれました。
その傍らで、生徒たちには「ほら、あんたたち!ここに日本人がいるよ!」と声をかけていました。
授業中でしたが、初々しさ漂うかわいらしい女子生徒が私に手を振っていました。
「ここの生徒たちは、外人を見かけることがほとんどないんだなぁ…」と妙な感心をしたものです。
…で、肝心の田本玉コーチの話ですが、実際にあって話をした印象派、ただの名物指導者ではなく、しっかりとした理念をもった「真の指導者」でした。
バスケの話だけでなく、自身がバスケで培ってきた人生論など幅広く語る姿は、こちらが授業を受ける生徒になったような気持ちにさせられました。
こういう指導者の存在があってこそのHBLなんだなぁ~~と感じながら、台南棒球場へ向かった私でした…
posted by giants3so |21:34 |
HBL |
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2009年05月11日
内容が前後しております。
ゴメンネ、ゴメンネ~~~~!
中込監督の初陣の前日に観戦してきた台南の試合を報告させて頂きます。
昨年より2球団減ってから、初めての観戦。
平日(火曜日)で、なおかつ南部を本拠地とする球団同士の試合のためか、観客動員はイマイチ…
こんな感じでした
5月2日にここで行われた兄弟戦では、曹錦輝の先発と周美青(馬英九総統の奥様です)が観戦に来ていたため、満員だったので、寂しい限りでした。
そんな中でも、面白い発見がありました。
イメージキャラのライオンさんが、かっこよくなりました。
こちらは男性版
こちらは女性版
こちらはイラスト版
このライオンさんのデザインは、日本の某広告会社によるものだそうです。
ええです!ええこってす!
もう一つ、変わったのは、2人だけですが、DIVASが平日の球場に登場していることです。
手に持っている旗、どっかで見たことあるような…
細かいところは気にせんといてや
5回終了時には、観客参加のゲームも行っています(下の写真参照)ので、平日の球場にも是非足を運んでほしいなぁ…と思います。
台北以外の都市では、 人気球団の兄弟が絡まないとどうしても観客動員が伸び悩んでしまいます。
今年は、天母で3度目の満員を記録するなど、観客動員は昨年とは比較にならないくらい上昇しています。
それもこれも、現場のスタッフが色々試行錯誤しているからこそ。
日本のファンの皆さんには、機会がありましたらその努力の証を観に来て頂きたいと思います。
posted by giants3so |00:06 |
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2009年05月08日
体調不良や接続環境不良で遅くなりました。
ごめんね、ゴメンネ〜〜〜〜
6日に台中で行われた興農VS兄弟を見てきました。
中込監督は、投手コーチの延長線上で監督業務を行っておられるせいか、練習中はベンチでどっかり…ではなく、グラウンドで投手の状態をチェックしながら全体を見渡す、という様子でした。
練習前のベンチの雰囲気は、連敗中でしたので当然よいはずもなく…
かといってメチャクチャ悪いわけでもなく…
そんな感じでした。
試合は2−3で敗れましたが、9回表も2死無走者から満塁にするなど、昨年粘り強く頑張った台湾シリーズを思い出させてくれる内容でした。
空港へ移動する直前だったので(帰国便は翌早朝なので…)、話は聞きにいけませんでしたが、決して下を向かなくていい敗戦だったと思います。こういう試合を続けていけば、いつか上向きになると思います。
…と思っていたら昨日は9回に6点を取って逆転勝ち。
連敗を6で止めただけでなく、中込監督初勝利の試合となりました。
しかし、現在行われている試合では6回表途中で1−10。
前途は多難のようです。
posted by |21:41 |
台湾野球 |
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2009年05月04日
現在、台南にいます。
先ほどCPBLと兄弟球団のHPを見て、驚きました。
3月のWBCで台湾代表の打撃コーチを務めた兄弟の王光輝監督が、7勝19敗(5月4日現在。現在5連敗中)という成績不振の責任を取って辞任し、二軍コーチに異動となりました。
後任は、中込伸投手コーチで、投手コーチ兼任となります。
これに伴い、一軍のコーチングスタッフも大きく入れ替わりました。
中込伸監督兼投手コーチの初戦は、6日に台中で開催される興農戦からとなります。
今の兄弟は、昨年後半頑張りすぎた疲労があるのかどうか定かではありませんが、こんな感じだと思います。
けが人が開幕前から続出
↓
技術の足りない選手や、体調不良の選手たちの出場時間が長い
↓
エラーやつまらないミスが多発
↓
投手陣が踏ん張りきれず、失点を重ねる
&
投手陣が揃って不調で打ち込まれ、失点を重ねる
↓
負けを重ね続ける
果たして、そういうチームを率いる事になった中込監督は、どんな手腕を見せてくれるでしょうか?
現役時代から兄弟に在籍し、活躍されていた方なので、その当時を知るベテラン選手たちからは一目置かれているため、言葉の不安はありますが、チームをまとめやすいはずです。
あわせて、投手の起用はずっと中込コーチに全面的に任されていた、という感じでしたので、監督も割とスムースに務められるのではないかと見ています。
そこで、現在台湾にいる私ですが、6日の興農VS兄弟を観戦予定でいます。
中込伸監督の初陣、うまくいけばこちらで報告予定でいますので、よろしくお願いします。
posted by |22:45 |
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2009年05月02日
1日から台北にいます。
ゴールデンウィーク真っ只中で料金設定がが高くなっているにも関わらず、多くの日本人を空港や街中で見かけました。「不況」とか「不景気」と言われてますが、その多さには本当に驚きました。
それと、例のウィルスの影響で、マスクを着用した方も多くいました。
対応が極端な印象を受けますが、こっちに関しては、冷静に対応しようと思っています。
では本題に…
久しぶりに、SBLを見てきました。
こんな感じ(「実業団」ってなっているけど、「準プロリーグ」ですね。失礼しました)で紹介しましたが、今は事情が大きく変わってきています。
まず、以前写真付きで紹介した台北體育館が、建物の老朽化に伴う取り壊しと改築工事(確かそうだったはず)で使えないため、現在は新荘棒球場の近くにある新荘體育館(下の写真)で行われています。
試合中の様子は、↓な感じです。
以前と違い、豪快にガラガラですが、記者たち曰く
「プレーオフ(5月8日から開催)進出チームが決まって、消化試合になっているから仕方がないよ。先週はもっと来てたよ」
ということでした。
それでも、観客が少ないのは寂しい限り。
100~300元のチケット料金を緊急値下げするとかして、なんとか盛り上げて、少しでも多くのファンに来てもらえるようにしてほしいですね。
今年は、TVの放映権や審判とのトラブルなど、「負の話題」ばかり提供してファンをがっかりさせてきただけに、せめてファンにそのくらいは還元してほしいところですね。
そして大変残念なのは、チアガールを採用しているチームが1チームのみになってしまいました(涙)
そちらを期待していただけに、非常にぐやぢいです!!!
試合の様子などは、また改めて紹介します。
posted by giants3so |07:50 |
SBL |
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