2008年12月28日
色々あって、今年最後の書き込みになりそうなので、皆様へのご挨拶させて頂きます。
2008年もおかげさまで色んな事を経験し、多くの事を学ばせて頂きました。
これもひとえにお声をかけて下さり、ご愛顧くださった皆様のおかげです。
本当にありがとうございました。
来年は、どこかの国の偉大な首相のように日本語をうまく使えるよう、努めていく所存です。
その暁には、しょ〜もないことばかり書き込んでスベりまくっているこのブログを、スベらない話で埋められるようにしていきたいと思います。
来年もよろしくお願いします。
posted by giants3so |00:40 |
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2008年12月25日
ロッキーズで一時活躍し、五輪や五輪予選の日本戦にも何度か登板した事のある曹錦輝。
そんな彼が、31日に行われる予定の新人ドラフト会議に指名されるための登録手続きを期限ギリギリの24日に行ったそうです。
MLB経験者で、代表の経験も豊富な彼は、ドラフトの超目玉になるのは確実…
と思いきや、今年はちょっと違います。
元ブルージェイズのマイナーで、昨年の北京五輪アジア予選でサブローに同点スクイズを決められた耿伯軒、今季巨人を戦力外になった姜建銘、金メダルを獲得したドーハ・アジア大会のメンバーの林克謙、元レッドソックスのマイナーで、今月初頭のWBC代表候補(海外組中心)の合宿で高い評価を得ていた黄志祥等々、複数の選手が曹同様に目玉になり得る選手がいるためです。
曹以外の名前を挙げた選手がエントリーしていなければ、間違いなく曹が超目玉選手になるのですが、ここまで実績のある目玉候補がいると、その各選手に注目が分散されます。
また、他の選手と違い、期限ギリギリの24日に意思表示をしているのも曹への注目が削がれる原因の一つかな…と見ています。
CPBLは完全ウェーバー制なので、年間順位が下位の球団から順に指名していきますが、今季は興農→兄弟→La new→統一7−ELEVEnの順で行われます。
最初に指名する興農は、曹を指名しようと思えば出来なくはありませんが、彼を獲得するには2006年の陳金鋒の事例から鑑みると、台湾のアマチュアで実績を作った選手とは比較にならないくらいの経費が必要になると予想されます。4球団の中でも緊縮財政の興農は、それを覚悟で指名に踏み切れるかどうか、私は注目してます。
posted by giants3so |23:57 |
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2008年12月23日
この一語に尽きます。
昨日を含め、これまで紹介してきた消滅した2球団の選手を対象とした戦力分配ドラフトが、31日に行われる事になりました。
もっと早くやるべきだったのでは?と思いますが、対象になりうる選手たちはこれでひとまずは安心できると思います。
以下、こちらに捜査の結果が掲載されているものを紹介します。
*10月に紹介したものが、こちらの認識及び読解力不足で、「アレ?」と矛盾を感じるところがあるかもしれません。その旨ご了承下さい。
施建新(米迪亞球団CEO)…背信罪で起訴
林秉文(違法賭博団体幹部)
陳嘉豪(違法賭博団体幹部)
張宏暉(球団GM)
呉昭輝(元コーチ)
…以上4名は詐欺及び賭博罪で起訴
顔志中(元投手)
潘忠孝(元投手)
賴俊男(元投手)
胡仁偉(元内野手)
陳建輔(元投手)
拿破崙(Napoleon Calzado・元内野手)
雷霸龍(Willy Lebron・元投手)
力歐(Jose Leon・内野手)
安立奎(Leovildo Pargas・元投手)
…以上の選手は詐欺罪で起訴(注:外国人選手4名は、既に帰国しているため不在)
貝力(Cory Bairey・元投手)…不起訴。ただし、海外の口座にある犯罪で得た所得130万元(約354万円)の分割しての返納
陳克帆(元捕手)
陳元甲(元外野手)
鄭余亮(元投手)
…起訴猶予。ただし、犯罪で得たはずの所得を受けとれていない分、120時間のボランティア活動を科す
ここで名前は挙がっていない者でも、逮捕もしくは容疑者として事情聴取を受けた者は起訴猶予処分もしくは不起訴になっているようです。
戦力分配ドラフトも事件も、とりあえずこれで一件落着という感じになりそうです。
しかし、前回紹介した江柏青の不信感と失望感が全開になったコメントを、批判されている側がもっと厳粛に受け止めなければ、何の進展もなく、同じ過ちを何度も繰り返す事になるでしょう。
「選手にあんな事を言わてお前らは何も感じないのか!恥ずかしくないのか!」というのが正直な感想です。
まずは、31日。
新人のドラフトと共に開催される戦力分配ドラフトが無事に終わる事を祈ります。
posted by giants3so |21:18 |
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2008年12月22日
来季の運営方式だけでなく、新人及び所属先未定になった2球団の元選手を対象にした戦力分配ドラフトと新人ドラフトについて、新たに発表された事がありますので、ここに記しします。
ここより
・オープン戦は3月14〜21日に行う。開催地は、天候等を考慮し、中南部で行われる予定(北部は曇天や雨天が多く、少々肌寒い)。
・3、4、5、10月の日曜日に行われる公式戦(10月はプレーオフ、シリーズも含む)は、14:00開始。政府が掲げた二酸化炭素削減政策に合わせるのと、観戦に来られるファンや選手、スタッフ共に夜の時間を有効活用できるようにするのが目的。
今季のNPBやアジアシリーズからヒントを得ているのかもしれませんが、個人的には夜の時間を有効に使える(あらかじめ言っとくけど、「ムフフ」で「ウフフ」な遊びがしたいからではないよ)ので、大歓迎です!
・開幕戦は3月28日、慣例通り台南で統一7−ELEVEn VS 兄弟で開催。翌29日は、開幕カードの他、La new VS 興農(開催地は未発表)も開催され、本格的な公式戦が行われる。
・オールスターゲームは、7月25、26日(25日はホームランダービー…のはず)に開催。これまで通り4球団を南北に分け、兄弟と興農を紅組、La newと統一を白組として行われる。
・新人選手を対象としたドラフト会議は、12月31日に開催予定。ただし、兵役を野球の練習等で代替履行しようとする(この対象になるには、当然行政の審査を受け、通らなければならない)選手達の意思表示が前日の30日までに完全に確認出来ない場合、順延される予定。
今の段階では、東洋大学との親善試合で好投した林克謙(合作金庫)、姜建銘(元巨人)らが、指名に向けて意志表示をしている。
また、対象者をドラフト会議開催直前に満18歳になった高卒以上の学歴(おそらく卒業見込み者も含まれる)を持つ選手にまで広げ、兵役義務未履行者の指名も可能に。ちゃんと行政(行政院體育委員會)と話し合って、共通の認識を持っているのだろうか?
もしかしたら、この件で今後揉めるかもしれません。
どうなるんでしょう。。。
・解散した中信、ポコった(つまり「なぁ〜〜にぃ、やっちまったなぁ!」と言いたくなるような事)米迪亞の両球団に所属していた選手を対象とした戦力分配ドラフトも、新人選手のドラフトと同日の31日に行う予定。米迪亞の事件の捜査が30日までに終結を迎えなければ、これも順延。
…って、こんなん早よやらんかい!
実は、19日に四国・九州アイランドリーグのトライアウトが斗六で行わたのですが(ここを参照してます)、そこには、この特別ドラフトの対象になる(であろう)選手たちを中心に総勢41名が参加しました。
そこで、参加者の1人である元米迪亞の投手である江柏青が、こんな事を言っていたそうです。
自分はチームメイトと一緒に参加申し込みをしたんだけど、それはあくまで自分の進路を見つけるため。(この件についての)CPBLの対応には本当に失望した。米迪亞の球団買収はCPBLが認可したものなのに、その後球団が起こした事件で選手が被害に遭っているにも関わらず、何でCPBLは責任をとらないの?それだけでも「CPBLの運営が不健全である」ということが明らかになっているのに、(CPBLに対して)他に何を期待すればいいの?
*ここより
江は、開幕前日に他の選手2人と共にLa newから米迪亞に交換トレードされ、入団しました。しかし、彼と一緒にやって来た他の選手2人は10月30日に逮捕されました。逮捕された2人は既に保釈されていますが、規定により永久追放となりました。
彼らの事は、La newで一緒だった頃からの付き合いがある江の方がよく分かっているはずです。また、彼らが言いたい事も言えずにプロ野球界から去らざるを得なくなってしまっただけでなく、刑事責任まで負わされてしまう(であろう)理不尽さもよく分かっているはずです。
ひいては自分自身も緊急トレードでLa newから出たばっかりにこういう目に遭ってしまった、という被害者意識も強いが故に、江はあのような発言をしたのでは?と思っています。
前記の発言は、少なからず江が感情的になって行ったものであるのは間違いありませんが、それでも私はこの発言を全面的に支持しますし、CPBL(特にここで散々名指しで批判している幹部2名)はもっと厳粛に受け止めてほしいと思います。
もし、ちゃんと受け止めているならば、もっと選手の目線で考え、いつになるか分からない「捜査の終結を待つ」ではなく、可及的速やかに(何だか官僚みてぇな言い方だな)戦力分配ドラフトを行ってほしいものです。
以上、紹介した決定事項ですが、「所属先未定」となっている選手たちには、ただただ不安を煽るだけのものなのかもしれません。
posted by giants3so |20:42 |
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2008年12月17日
既にご存知の方も多いかと思いますが、WBCこと「わんぱく小学生ベースボールクラブ」
…って、それはちょっと前に放送された某アニメでホンマに使われとったネタやないかい!
…って、ツッコミが遅い!
失礼しました。
WBCこと「ワールドベースボールクラシック」の本戦前に行われる練習試合の日程が発表されているみたいなので、以下紹介します。
2月28日(土)
12:00 中国 VS 巨人 19:00 日本 VS 埼玉西武
3月1日(日)
12:00 中国 VS 埼玉西武 19:00 日本 VS 巨人
3月2日(月)
12:00 韓国 VS 埼玉西武 19:00 台湾 VS 巨人
3月3日(火)
12:00 台湾 VS 埼玉西武 19:00 韓国 VS 巨人
*場所はいずれも東京ドーム
確か前回の時は、千葉ロッテ戦の1試合だけでしたが、今回は他のチーム同様に2試合ずつ組まれています。
相手も、今年日本シリーズを戦った埼玉西武と巨人。
北京五輪前の壮行試合のように、大会直前の相手としては、妙な勘違いを起こしかねないくらい力の差がありすぎるCPBLの単独球団と試合するよりは、絶対にいいでしょう。
どちらも「調整の段階」といえども、スクイズもエンドランも簡単には決めさせてくれないはずですし、投手もしっかりストライクを取ってくるでしょうし、守備もミスはほとんどないはずです。
それ故、自分たちの力量を客観視しながら、本戦へ向けて最後の仕上げをするには、この2試合は最適だと思います。
私個人は巨人ファンなので、巨人の4試合を楽しみにしたいと思っています。
(↑めっちゃ私情はさんどるやないか〜〜〜〜い!)
posted by giants3so |23:33 |
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2008年12月15日
16日に台湾から帰国する東洋大学のメンバーで、キャプテンの大野奨太(北海道日本ハムドラフト1位)のインタビュー記事が掲載されていました。
*こちらです。
個人的に興味深い内容なので、以下紹介したいと思います。
(翻訳は筆者がおこなっていますので、あしからず)
Q:優秀な捕手になる上で、どのような資質と努力が必要ですか?
A:野球に対する姿勢が大変重要で、指導を受ける事と練習を怠らない事です。下半身の力が重要で、大腿部と腰の筋力が(捕手にとって)重要なポイントになります。
それと、グラウンドでは現場監督のような立場になるので、突発的な事態にも臨機応変に対応しています。また自分自身、考える事が好きで、先人達の本を参考に多くの事例を学ぶようにしています。例えば、梨田昌孝監督の著書は僕自身を啓発してくれましたし、また、そうした先人達の経験を自分にあてはめながら試行錯誤していくのは、自分自身の野球の型を模索し向上させていく上で、非常に大きな助けになっています。
Q:日本ハムからドラフト1位で指名を受け、プロ入りするに当たっての抱負は?
A:いいプレーができるよう最大限の努力を怠らず、常に最高のレベル、最高の境地を目指し、全力で取り組んでいきたいです。
Q:メジャーでのプレーは考えていますか?
A:メジャーは(自分に限らず)多くの選手たちの夢。
でも、自分は一歩一歩着実に歩んでいくタイプだから、今の段階では日本のプロ野球で足場をしっかり固めたいし、ファンや球団からの自分に対する期待を裏切りたくないから、とりあえず「メジャーへ挑戦したい」という気持ちはないですね。
Q:明治神宮野球大会を2連覇し、大野さん自身も2度目の台湾遠征になりましたけれども、台湾の野球についての印象は?
A:台湾の野球のレベルは、自分の想像を超えているところがあって、台湾の選手達はアメリカと日本の技術を融合させて取り入れていますよね。
特に印象に残っているのが、アマチュアのチームに優秀な選手が多くいる事。彼らは、メジャーでも成功する可能性があるのではないかと思います。
以上、拙いですが、翻訳し掲載しました。
本人がこう発言しているとは限りませんので、くれぐれもご注意下さい。
もし、本文でおかしいところがありましたら(過去の書き込みもおかしいところだらけやけど)、トラックバック等で教えて頂ければ幸いです。
なお、コメント欄は都合により現在は止めています。
ご了承下さい。
posted by giants3so |22:21 |
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2008年12月14日
ここ数日、Y,A,H,O,O「ヤッホー」というもので色々調べてたんですが(それを言うなら「ヤフー」でしょ、こだまになって返ってこないからね…)、なかなか試合の詳細が出て来ないのですよ。
それで、今日天母で迎えた最終戦。
やっとここにたどり着いた次第ですよ。
どうも、スコアがこんな感じみたいなんですよ。
東洋大 200 000 000 2
合作金庫 310 001 000 5
合作金庫は、4回から登板した林克謙が被安打1の好投をしたのが大きかったみたいです。
林克謙は、2006年のドーハ・アジア大会で金メダルを獲得した時の代表でもあり、今年3月の五輪世界最終予選の代表。
また、7月のハーレム大会と、世界大学選手権の代表でした。
東洋大にも、その時の代表選手が数名いたのですが、どうやらアカンかったみたいです。
合作金庫は、3月にも日本遠征しており、その時も明治大学とも対戦し、勝利しています。
大学生相手には、強いところをしっかり見せていますが、同じ社会人チームだとなかなかその強さが出て来ないのが残念です。
東洋大は、初戦の台湾電力戦が8−3、2戦目の台湾體育大戦が6−1と勝ってきましたが、さすがに協會盃の覇者にはかなわんかったようです。
東洋大の選手たちは、15日は観光し、16日に帰国します。
自由時間、たっぷり用意されているのでしょうか?
そうでなければ、昨年も台湾に来ている選手達にとっては、2年連続で同じところをまわるハメになりそうで、本当に退屈な1日になるかもしれませんね。
それと、ドラフトで指名を受けている選手たちは、帰国してから交渉するみたいで、こちらも大変そうです。
posted by giants3so |21:11 |
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2008年12月10日
先月行われた第39回明治神宮野球大会で、昨年に続いて優勝した東洋大学が、台湾へ遠征して試合を行います。
東洋大学は、昨年に続いての台湾遠征となります。
選手たちは、既に9日から高雄入りし、10日は高雄で練習と市内観光を行っています。
試合は、以下の通りです。
11日(木) 13:00〜 立徳棒球場(注:華園大飯店から徒歩で約5分) VS 台湾電力
12日(金) 台中へ移動
13日(土) 11:00〜 台中洲際棒球場 VS 台湾體育大學(台中校)
試合終了後、台北へ移動
14日(日) 13:00〜 天母棒球場 VS 合作金庫
東洋大学の参加選手ですが、北海道日本ハムから1順目で指名された大野奨太(捕手)、千葉ロッテで3巡目で指名された上野大樹(投手)も含まれています。
後は、7月の世界大学野球選手権とハーレムベースボールウィークで代表に入った乾真大(2年・投手)、十九浦拓哉(4年・内野手)、中倉裕人(4年・外野手)も含まれています。
以下、対戦相手について簡単に
台湾電力は、チーム設立62年目の歴史のあるチームで、北京五輪世界最終予選で三塁手のレギュラーで好守備を見せた林益全、今年のアジアシリーズのSK戦で好投した林岳平(統一)も在籍していた事もあるなど、多くの優秀な選手を輩出した名門チームです。
11月に行われた、大学とアマチュア混合で行われる全国大会・協會盃では、4位に入りました。
台湾體育大學(台中校)は、前回のWBC監督の林華韋教授が監督を務めているチームで、10月の大学選手権・梅花旗では3位、協會盃では2位に入りました。
この学校も、CPBLだけでなくMLBにも多くの人材を輩出しています。
蛇足ですが、私が梅花旗の時に大変お世話になった学校でもあります。
合作金庫も、多くの人材をCPBLに輩出している名門チームで、林智勝(La new)、呉偲佑(今季は千葉ロッテに在籍)らも、ここの出身です。中には、プロからの誘いを断って在籍している選手もいます。
今年は、3月下旬に日本へ遠征し、ホンダと日本通運には連敗しましたが、明治大には競り勝っています。また、協會盃の優勝チームです。
各球場とも、入場は無料になっています(のはず)。
結果等、分かりましたら、また紹介したいと思います。
posted by giants3so |23:49 |
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2008年12月07日
↑これは、思わず「なぁ〜〜〜〜にぃ、やっちまったなぁ!」と言いたくなるような事を指し、私がクールポコの名前から勝手に作った言葉です。
…って、誰や!「しょ〜もないことばっか思いつきやがって!」なんて言っているのは!
いかんいかん、本題に
まずはこちらの記事を。。。
現在、台湾で海外組の合宿を視察中の西山一宇スコアラーと高代延博コーチの様子が、早速現地で報道されていますので、以下、ご参照下さい。
その1
西山さん、サインをねだられていますね…
その2
その3
高代さん、渋い顔してますね…
その4
写真としては、こっちがええですね…
その1〜4を見て、気づいた事が。
どうやら、高代コーチたちのお目当ては、王建民(ヤンキース)、郭泓志(ドジャース)、羅國輝(マリナーズ1A)といった、MLB級で代表間違いなしの選手だったらしいのです。
しかし…
王建民と郭泓志は、今回の合宿には参加の予定が無く、羅國輝は北京五輪後に手術した左手首の状態を見ながら練習をしている、という感じ。胡金龍(ドジャース)は、現在メキシコのウィンターリーグに参加中で不在。
また、北京五輪代表で日本戦に先発出場したレッドソックスのマイナー所属の蔣智賢と林哲瑄の2人は、球団から休息を与えるために合宿の参加を止められている状態。
幸い、ブルペンで投手を見る事ができ、北京五輪のキューバ戦で好投した李振昌(インディアンス・マイナー)をチェックできたのが唯一の収穫だったようです。
この視察をきっかけに、海外でプレーする若い選手たちの名前と顔が一致し、個性等が熟知できれば本当の意味での「収穫」はあったといえますが、報道や写真の様子を見ている限り「完全な空振り」といえると思います。
今回の合宿の目的は、WBCに向けて海外でプレーする選手たちの状態を把握する事と、コーチングスタッフの意思疎通の場を設ける事。
こういう機会を設けなければ、代表のコーチングスタッフが彼らを知る事がなかなか出来ないからです。もしかしたら、コーチングスタッフの目的も、「選考に際して、選手たちの顔と名前を一致させる」事なのかもしれません。
更に、オフなので練習の程度も軽めで、視察するにはかなり物足りなかったはず。現に、郭泰源投手コーチも「(今回の合宿を)見ても分かんないでしょ」というコメントを残しています。
WBC日本代表、私は原監督だから気合い入れて応援していますが、いきなりポコってしまったかもしれません。
これをネタにしてみると、こんな感じでしょうか
「カッコつけて、お金かけて台湾まで来て視察して、空振りした人達がいるんですよ〜〜」
『なぁ〜〜〜にぃ、やっちまったなぁ!』
「男は黙って…」
『このブログ!』
「男は黙って…」
『このブログ!』
「これじゃ、このブログのコマーシャルだよ…」
おあとがよろしいようで…
posted by giants3so |19:47 |
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2008年12月04日
これも、やっとできる…
台湾シリーズ第4戦が行われた10月29日、午前から大学野球の選手権大会「梅花旗」を観戦していました。
本来なら、台湾シリーズ第4戦の会場になった新莊棒球場で行われる予定でした。ところが、日程が被ってしまっただけでなく、その日程の調整をする間もなく発売されたシリーズのチケットが爆発的に売れてしまったため(ここが如何にも台湾らしい)、空いていた天母棒球場を使用する羽目になった次第です。
10:00からは3位決定戦が行われ、この試合の2日前に私が移動でお世話になった(ここを参照)台湾體育大學・台中校と、WBC代表監督を務める葉志仙監督が率いる輔仁大學が対戦。
試合前に、送って頂いたお礼を兼ねて台湾體育大・台中校の選手たちのところ(下の写真)へ挨拶しに行ったら、「JAPAN!」と掛け声。覚えてもらっているみたいだけど、アメリカでも、こういう掛け声を聞いたことがないので、驚くばかり。。。
わしって、一体何者なんだろう…
試合は、両チームの先発投手が好投し、9回表まで0-0。
輔仁大の先発投手・林冠翰
最後は、台湾體育大・台中校が9回ウラに1点いれてサヨナラ勝ちしました。
この試合終了後、台湾體育大・台中校の選手たちは、朝同様に約2時間かけてバスで学校に帰って行きました。
13:00からは、3連覇を狙う中國文化大學と強豪校の台湾體育大學・桃園校の決勝戦。
こちらも、試合前に台湾體育大・桃園校の龔龍堂監督(下の写真・北京五輪では、ヘッドコーチ兼三塁コーチを担当)に挨拶。WBCを前に、「何か日本の(チームや選手に関する)情報、持ってない?」と言われてしまい、目が点に。
本当に何も知らなかった(いまだに、「なぜ原監督なのか?」も理解できんのに…)ので、「何も知らん!」と返事しましたが、どうも半分スパイと思われているみたいなのです。
プロでもからかられ、アマチュアでも「スパイ」と扱われると、本当にやりにくい…
試合は、文化大が序盤から圧倒。
2回ウラに相手のミスをついて6点を挙げ、それを4回からは北五輪代表の鄭凱文(下の写真)と、先日アストロズ入りした羅嘉仁(これも下の写真)の「これでもか」リレーでねじ伏せ、6-0で勝利し、優勝しました。
鄭凱文
先日行われた全東京選抜チーム(東京ガスなどの選手たちで構成)の試合では先発しましたが、3回4失点で敗戦投手に
真ん中の背番号18が羅嘉仁
優勝が決まった瞬間です。
文化大はこれで3連覇を達成。応援に来ていた在校生達(下の写真)も大喜びでした。
この後が日本とまったく違うのが、台湾の大学野球。
思わず「しぇ~~しゅんだなぁ~~~」と言いたくなったのですが、眉をしかめる大人もきっといるでしょう。
以下、写真で紹介します。
これは普通の記念写真ですが、この前には…
こんな感じで缶ビールでビールかけをやってます。
赤いバケツは、ドリンクを冷やしていた水が入っています。
これは後に監督にぶっ掛けられます…
おやおや、本塁前でなにやら楽しそうに水をまいていますね…
こんな感じで本塁にヘッドスライディングさせて土やら水やらをかけてます。
子供じみたことやってますが、これが文化大野球部の4年生送り出しの儀式のようです。
いや~~~、しぇ~~しゅんだなぁ~~~
まとまりがありませんが、こんな感じです。
以上、失礼しました。
posted by giants3so |22:34 |
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2008年12月02日
やっと終了できる…
もう1ヶ月前になる台湾シリーズ。最後は、統一7-ELEVEnライオンズの様子です。
第3戦より。
莊景賀の頭部死球で、飛び出そうとしているところです。
これも第3戦。
死球の判定に抗議する呂文生監督と、捕手の高志網。
準備をする「タケちゃん」こと潘武雄。
日本でも「高橋由伸」似と取り上げられるようになりましたね。。。
さえない表情でベンチに帰る「ブリちゃん」こと布雷(Tilson Brito)。
代打の準備をする劉芙豪。
アジアシリーズでは本塁打3本の大活躍でした。
カメラマン席から試合を眺める張聲鎮コーチ。
試合中は一塁コーチ担当です。
第5戦の試合終了直後。
この後、こちらで紹介した騒動に発展しました。
第7戦の試合中。
審判団の手際がよく、大きなトラブルにはならず。
今年のシリーズは、こういうシーンが目立ちましたが、それだけアツくなっていたということで…
記念撮影の様子。
みんないい表情してますね
恒例のシャンパンファイト。
こういうのは、いつ見てもええですね…
なぜかバスタオル一丁でTVのインタビューに登場し、みんなから集中砲火を浴びる陽森。
これで、本当にバスタオルがとれてたら、本当に応援の掛け声の「陽森(ヤンセン)GO !陽森GO !陽森、陽森GO、GO、GO!」の状態になるところでした…
TVのインタビューを受ける呂文生監督。
水をぶっ掛けられているので、しかめっ面です。
来年のWBCでは、代表の守備コーチを担当します。
最後はみんなでお片づけです。
お疲れ様でした…
posted by giants3so |22:35 |
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2008年12月01日
本日、4球団の代表者会議が行われ、来季の公式戦の運営方式など、以下の事を決定しました。
1.来季は3月28日(土)に開幕
これまでの慣例にならえば、開幕戦は台南で統一7-ELEVEn VS 兄弟になります
2.1チーム年間120試合制で、全240試合を実施
3.前後期制を維持する。
ポストシーズンは以下の通りになる予定。
a. 前後期の優勝チームが違う場合…その両チームで台湾シリーズを実施。ホームアドバンテージは、恐らく年間勝率1位のチームになると見られる。
b.前後期の優勝チームの他に、年間勝率1位のチームが出てきた場合…年間勝率1位のチームと、前後期の優勝チームで年間勝率が下位のチームで5試合制のプレーオフを実施。その勝者が台湾シリーズに進出し、前後期優勝チームで年間勝率上位のチームと台湾シリーズを実施。
c.前後期とも優勝チームが同じの場合…年間勝率2位のチームと台湾シリーズを実施。ただし、前後期優勝チームに1勝分のアドバンテージが付くので、シリーズは最大6試合になる。
4.来年、上海で兄弟&統一と上海ゴールデンイーグルスとのオープン戦の実施は、大筋で合意。今後の中国での公式戦の実施に関しても、更なる検討を進めていく
5.解散状態の迪亞球団の選手と、解散した中信の選手を対象とした分配ドラフトは、米迪亞球団の組織ぐるみの八百長事件の捜査が落ち着いてから実施する
6.一軍登録枠はこれまでの25名から28名に拡大。
外国人枠は登録は最大で4名、このうち一軍枠は3人で、1試合につき2人まで同時出場が可能。 外国人選手の登録期限は8月31日まで。
外国人選手の1軍登録抹消後の再登録までの間隔も、これまでの14日から台湾人選手同様7日に短縮。
公式に発表された事と、現地での報道を照らし合わせると、こんな感じです。
以下、雑感を
まず、1、2について
開幕戦が遅いのは、WBC開催の影響があると見られます。
決勝まで…というより、東京ドームで行われるRound1を突破出来るのでしょうか?
試合が増えるのは、歓迎するファンも多いとは思いますが、選手はどうなのかな…という気もします。野球をする環境を考えると、年間を通してベストの状態を保つ事が更に難しくなっていきそうな予感がします。
3のポストシーズンの制度については、4球団になったため、かなり頭を痛めたはずです。
今年は、9月中旬の段階でポストシーズン進出3チームが決まってしまったため、「ファンの関心が薄れてしまったのでは?」と考え、制度の変更を口にしていた運営担当スタッフがいたので、とりあえずこれでいいのではないかと思います。
4の中国の球団との交流については、経費(予算)の問題が解決していれば全く問題ないと思いますが、その前に自分たちの足場を固めた方がよいのでは…という気もします。
5の分配ドラフトの実施が遅れるのは、「八百長行為の排除を徹底させるため」というのが理由です。しかし、会議に出席した代表者たちは、それ以前に、選手たちがちょっとしたミスや怠慢プレ−を見せただけで「八百長!」と言われても反論出来ない環境に置かれている事を、どれだけ理解しているのでしょうか?そう言いたくなります。
今のCPBLは、それだけ外の世界の方々からの信頼を失っている、という状態です。
体面を考える前に、まずは自浄能力の高さを外部の人達に証明し、自分の未来が定まらず、不安にある分配ドラフト対象選手たちのサポートを積極的に行っていく事が第一ではないかと思います。
分配ドラフトの対象になっている選手の多くは、すでに19日に斗六で開催予定の四国九州アイランドリーグのトライアウトに申し込んでいるそうです。しかし、ここで合格するのは多くても1人か2人のはずで、もしかしたら、0人かもしれません。従って、確実に多くの選手は不合格になるはずです。
また、能力がどんなに高くても、必ず合格するとは限りません。
いたずらに対象選手たちの不安をあおり、必要以上に追い込むようなマネは本当に慎んでもらいたいものです。
6については、一人でも多くの選手にチャンスがまわってくるのであれば、この制度でよいかと思います。
こんな感じですが、まだ他に何か動きがありましたら、ここで紹介してきたいと思います。
posted by giants3so |22:04 |
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