2008年05月29日
棒球協会のHPにて、台湾代表の壮行試合の日程が掲載されていました。
以下、紹介します。
場所は、いずれも台中洲際棒球場(行くのが面倒くちゃいよ〜〜〜)。
試合開始時刻は、8月5〜8日が13:00で、9日が11:00という、見事なまでに一番暑い(35℃近くには確実になる!)時間帯に、設定されております(熱中症になっちゃうよ〜〜〜〜!)。
8月5日 VS 米迪亞T-REX
8月6日 VS 兄弟エレファンツ
8月7日 VS 中信ホエールズ
8月8日 VS 統一7−ELEVEnライオンズ
8月9日 VS 興農ブルズ
*La newベアーズが外れているのは、洪一中代表監督が監督を務めるチームであるため、洪監督が「対戦上の公正を期すために外してほしい」と要望を出したためです。
13:00もしくは11:00開始というのは、予選7試合中4試合がデイライト・ゲーム(1日目のVSオランダ、3日目のVS中国、4日目のVSキューバ、5日目のVS韓国)なので、それに併せているものと見られます。
以下、いまの段階では何とも言い難いのですが、ざっと予想を…
・各球団とも、疲労のたまる主力選手を外して、有望な若手選手を多く起用してくるのでは?
・対戦国対策として、各球団の外国人選手がしっかり出場するのでは?
例えば、兄弟戦では、現在、活躍中の小林亮寛(29日も先発し、5勝目を挙げました!!)が、仮想「日本」ということで、先発で登板する、といったことがありそう。
この壮行試合、チームの情報を必要以上に漏らさないために、外国人(北京五輪における、対戦相手の国籍の皆様方)の入場に関しては、何かしらの制限があると見られます。
仮に入場出来たとしても、カメラ(動画、静止画共)は、「持ち込み不可」か「場内の撮影不可」となるかもしれません。
もし、この壮行試合の観戦を予定される方がいらしたら、この辺りはしっかり確認してから行って下さい。
この部分は、分かり次第、ここでお知らせしたいと思います。
posted by giants3so |23:09 |
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2008年05月26日
お約束どおり、昨日の試合の写真をアップいたします。
統一7-ELEVEn先発の波特(Louis Pote)。2003年は阪神に在籍していたそうです。
現在、8試合登板で、7勝0敗、防御率3.65と、立派に先発の柱として頑張っています。
波特は、悲しいことに3回途中で、頭部の危険球により退場となりました。
あとは、今季から使用している統一のビジター用ユニホームも、ご確認ください。
こちらは、1塁ベースの踏み忘れでアウトになり、執拗に審判に抗議する布雷(Tilson Brito・審判とコーチの輪の中でキャップをかぶっていない丸刈り頭の選手)及び統一のコーチングスタッフ。
これで、布雷も退場となりました。
中信で唯一(といっていい)盛り上がった亞伯汗(Abraham Nunez・背番号44)の本塁打。その亞伯汗を迎える中信ベンチ。
ビジターですが、DIVASも応援に駆けつけました。
こちらは、本日の新人さんです。
脇を固める先輩のお姉さま方から色々指導を受けていました。
こちらも、よろしくお願いします。
こちらは、今年から登場している中信のチアガール。
SBLの台湾大哥大のチアガールも担当しています。
真ん中のカラーの案内は、「この試合の入場料収入の一部を四川大地震の被災者へ寄付します」、という告知です。
右側の「今日満千人」と記載されている箇所の告知は、中信が今年行っているキャンペーンで、当選した方のチケットの半券番号を告知しているところです。
*ちなみに、中信が行っているキャンペーンは、「主催試合で、入場者数が1000人を突破したら、30000元(約10万1690円)相当の某有名ブランド品を抽選で1名にプレゼントする」というものです。
posted by giants3so |15:41 |
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2008年05月25日
今、統一7-ELEVEn(以下「統一」と表記) VS 中信の試合が終わったところです。
統一が7-2で勝ちましたが、両チームともミスが多すぎて、非常に疲れる内容でした。
統一は、結果的に勝っているので独走状態を保っていますが、アジアシリーズで昨年の雪辱を果たしたかったら、走塁の判断などの細かい部分を、練習の時から意識して訓練していく必要があるでしょう。
プレーのひとつひとつに、どこか「想像力」が働いていない印象を受けるので、現状のままでは、昨年と同じ結果になるでしょう。
選手個々の能力は高いので、今のうちからこの部分を直していけば、11月に間に合うと思います(変わらないかも…)。
中信は、選手が大幅に変わって印象が薄い(失礼!)選手ばかりになっているのですが、試合内容もそのまま印象の薄いままでした。
つまらないミスが多いだけならまだしも、プロ野球選手としての技量を疑いたくなるような光景が多く見られたのは、非常に残念でした。
22日に、台中で行われたアマチュアの大会を見てきましたが、その大会に参加していたチームのほうが、ミスも少なく、必死さも伝わってくるので、今の中信よりも総合的に強く見えました。
メインの試合が本当にお寒いので、当然ながら、観客動員もいまいち(今日は1332人)。
このままだと、本当に苦しい球団運営となるでしょう。
目立っていたのが、今期から登場したチアガール(下の写真参照)だけでは、あまりにも悲しすぎます。
時間が迫ってきているので、今日はここで失礼します。
posted by giants3so |22:19 |
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2008年05月24日
本日、天母棒球場で行われた兄弟VS米廸亞で、兄弟の先発・小林亮寛(元ロッテ他・下の写真)が、6回103球を投げ、被安打5、四球3、奪三振4、失点0と好投し、勝利投手になりました。
試合は、兄弟が8-0で勝利。
小林は、この試合のMVPとなり、台湾のファンから日本語で祝福を受けていました。それだけでなく、日本から来た(と思われる)ファンからも、熱い熱い声援を受けていました。
その声援に応える小林亮寛
小林は、崖っぷちで臨んだ4月11日の興農ブルズ戦で完封勝利を挙げてから、これで4連勝。しっかり、ローテーション投手としての役割を果たしてます。
シーズン前、興農から獲得を見送られた(それ故、韓国プロ野球観戦ガイドの方で反映できず)のですが、その興農は、外国人投手が安定しないばかりか、エースの陽建福も疲労など等で2軍で調整中、と投手のやり繰りでの苦労が絶えません。
今頃、興農は地団駄踏んで後悔していることでしょう。
試合後、初めて応援に駆けつけた(という)、小林のご両親とご挨拶をさせていただきました。
お立ち台に立つわが子の姿(上の写真参照)を、感慨深げに眺めておられました。
…ということで、今回は、そのご両親のために、やらせて頂きました。
喜んで頂ければ幸いです。
posted by giants3so |21:31 |
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2008年05月24日
現在、天母棒球場に来ています。
私の眼前では、兄弟エレファンツVS米迪亞T-REXの試合が行われています。
兄弟の先発は、小林亮寛です。
今日は、題字にも記したスタジアムツアーが行われていましたので、紹介したいと思います。
ここで案内が出ていますが、今日は、兄弟球団が設定する「ファミリー・デイ」ということで、3人以上の親子連れ30組限定の、スタジアムツアーはじめ、選手を招いてのサイン&交流会等が行われていました。
流れは、以下のような感じです。
1、本部席兼記者席の見学
…ここで作業中に、このツアーに遭遇したので、今日はグラウンドへは行かず、ずっと同行させていただきました(たまにはええでしょ?)。
2、エレファンツ1塁側ベンチ見学
…憧れの選手が座っていたところに座れるだけでなく、道具も普段同様に置いてあるので、参加者は大喜び。注意が行き届いているせいか、道具に触るような人はいませんでした。
3、屋内ブルペン見学
…マウンドの上に立てるので、そこで記念撮影する親子の姿も見かけました。
4、TV&ラジオ放送席とスコアボード操作室見学
…狭いので、代わりばんこで見学です。
5、子供向け野球講座&サイン&交流会
…中の展示プレート(下の写真参照)は、兄弟球団お手製のもので、若いスタッフが準備したものです。
これで、野球用語はバッチりでせう!
子供向け野球講座は、↓な感じで個別で行われることもあります。
シメは、選手3名を招いてのサイン&交流会。
選手のその日の都合等もあるだけでなく、参加者間の公平を期すために、なるべく特定の選手に偏る事が無いよう、配慮しているそうです。
この後、参加者は、ファンクラブの入会受付カウンターにて、おつまみのピザを受け取り、試合観戦です。
兄弟球団は、昔からこういう企画を、週末のホームゲーム開催時には頻繁に行っています。
グラウンドでの活動があった際でも、参加者の中にその日が誕生日の方(特に子供)がいたら、アドリブでお祝いしてあげる事もあります。
兄弟が、CPBL6球団のなかで、集客力が1番ある(それでもかなり低いし、今はLa newが着実に追い上げている)のは、彭政閔のようなリーグを代表するスター選手の存在に安易に頼らず、こういうファンサービスに地道に努めている事も挙げられます。
あとは、ファンの期待に応えて、チームの成績が上がってくれば、もっといいのでしょうが、こればっかりは、何ともいえません。
こういうのを見ると、まだまだ捨てたものではないな~と改めて思います。
posted by giants3so |17:59 |
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2008年05月23日
今、新竹の球場で興農 VS La newを観戦しながら書き込んでいるとです。
6回終わって、9-2でLa newがリードしてます。
以下、本題へ…
北京オリンピック台湾代表候補60名が、本日午後、台北市内で洪一中代表監督(La newベアーズの監督でもある)同席の下で、発表がありました(↓参照)。
名前は、例によってめんどっちぃ(文字化けとかあるけん、仕方なかばい!)ので、ここの「2008北京奥運中華代表隊60名名單」をクリックしてご確認下さい。
併せて、こちらもご参照下さい。
3月の世界最終予選の代表メンバーは、投手の李瑋華(統一2軍)を除いて、全員選出されています。
また、3月の世界最終予選時は、公式戦開幕前ということで、コーチングスタッフは全員アマチュア出身で構成されてましたが、オリンピックは投手コーチが謝長亨(中信ホエールズ監督)、打撃コーチが呂明賜(La newベアーズ打撃コーチ)に変更となります。
皆さんが気になる(であろう)、王建民(ヤンキース)と郭泓志(ドジャース)は、選出困難が確認できたため、60名の中に入ってません。
なお、現在メジャーの胡金龍(ドジャース)は入ってます。
日本関係分では、林恩宇(東北楽天)、呉偲佑(千葉ロッテ)、許銘傑(埼玉西武)、チェン(陳偉殷・中日)、姜建銘(巨人)、陽仲壽(北海道日本ハム)、李杜軒(福岡ソフトバンク)、林威助(阪神)が入っています。
私が驚いたのは、李杜軒の選出。
成長株として期待されている(と聞いている)とはいえ、今期の二軍での成績は、19試合出場して、打率0.226、本塁打1、打点7、盗塁1(二軍の規定打席に未到達)。
昨年は、30試合出場で、打率0.255、本塁打2、打点5、盗塁1。
選ぶには、いささか厳しい数字だと思いますが、3月の世界最終予選で若手の抜擢が的中した事もあってか、チャンスを与えたいという事から選出されているようです。
これが24名に絞られるのは、約1ヵ月後。
名前だけ見て、「弱いじゃん!」って決めつけてかかった相手を、痛い目に遭わすだけの力があるチームにはなりそうなので、しっかり見ててくださいネ!
posted by giants3so |19:25 |
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2008年05月22日
台湾では、TV局が先走って報じてましたが、正式に発表があったので、ここでも紹介したいと思います。
(注:時刻は現地時間のため、日本時間は+1時間です)
8月13日・10:30 VS オランダ
14日・19:00 VS 日本
15日・10:30 VS 中国
16日・11:30 VS キューバ
17日 OFF
18日・11:30 VS 韓国
19日・19:00 VS アメリカ
20日・18:00 VS カナダ
22日・10:30 18:00 準決勝
23日・10:30 3位決定戦
18:00 決勝
以上となっております。
以下、個人的な感想を
この日程ですと、14日の日本戦が、台湾の4強進出を占う上で重要な試合になるのかな…と思います。
日本戦に勝利できれば(メチャクチャ厳しいですが)、その勢いと自信を保って、残りの試合を強い気持ちで乗り越えられそうな気がします。
日本側から見ても、初戦のキューバ戦後の試合だけに、怖〜い怖〜い「落とし穴」が待っていてもおかしくないと思います。それだけに、チーム全体でしっかり気を引き締めて台湾戦に臨めるかどうかが、大変重要になってくるはずです。
*一応、各報道でみる星野仙一監督や選手のコメント(特に宮本慎也さんのもの)から判断すると、大丈夫そうですが、どうなるでしょうか。
8月14日、楽しみに待ちたいと思います。
posted by giants3so |02:35 |
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2008年05月18日
昨日、Jリーグの試合会場で起きたこの騒動。
まさか、日本でこういう光景にお目にかかれるとは…
と思ったのは、私だけではないでしょう。
浦和レッズのファンが、スタジアムの出口を包囲する光景を見て、ある本で読んだ一文を思い出しました。
それは…
「(都市を)人民の海に沈める」
というものです。
どうも、「毛沢東思想」と呼ばれるものの中に記載されているだけでなく、実際に昔の中国で実行されたそうですが、まさか埼玉で、それを彷彿させる光景に出くわすとは、予想もしていませんでした。
とはいえ、実際に囲まれたガンバ大阪のファンの方だけでなく、そこに含まれていたであろう一般の観客からしてみたら、ものすごい恐怖感を覚えた事でしょう。
このまま、スタジアムから出られなくなってしまうだけでなく、最悪、殺されるのではいか…という感じで。
不勉強な立場で申し上げるのは、大変おこがましいですが(恥ずかしながら、私自身の読書量が、明らかに足りなさすぎる…)、毛沢東は、こうした人数の力で心理的に圧力をかけ、自分達にどこまでも有利な状況を作るために、この理論を掲げたのでは…という気がします。
一連の報道と写真を見ながら、そう感じずにいられませんでした。
posted by giants3so |13:12 |
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2008年05月13日
以前紹介した、3月16日に行われた開幕戦の写真集を掲載したいと思います。
2ヶ月遅れで大変申し訳ありません!!!
La newの応援席。
こちらは統一7-ELEVEnの応援席。
メガホンが外野席に向いているのと、バズーカ砲の応援は…
このブログの常連さんはお分かりですね!
15試合の出場停止と罰金18万元という処分が科せられた林智勝(La new)。
5月4日から復帰も、絶不調中。。。。
北京五輪はどうなるんでしょう。。。
今年もDIVASは健在です!
こちらは、今年から参加の新人さんです。
よろしくお願いします!
こちらは、先月退団となったマック鈴木。
以前紹介したとおり、この試合で打ち込まれ、翌日には登録抹消。
この日の結果が、大きく響いた格好になりました。
こちらは、満塁本塁打が出て一気に盛り上がる統一7-ELEVEnのベンチと応援席
こちらは、5回終了時に行われたDIVASとマスコットのダンス。
残念だったのは、尺に入らず、審判に「早くして!」とせかされてました…
この試合のゲームMVPになった高國慶(統一7-ELEVEn)。
満塁本塁打に決勝の犠牲フライと大活躍でした。
今年も好調で、おそらく北京五輪の代表候補に入るでしょう。
これが試合のスコア。
開幕戦からこんな感じで、ある記者曰く、「まるで打撃練習みたいやね。。。」の一言。
posted by giants3so |21:35 |
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2008年05月08日
興農ブルズに在籍し、昨年9勝9敗1S、防御率2.67と、主に先発で活躍した元北海道日本ハムの井場友和が、新外国人投手の獲得に伴い、7日付けで退団となりました。
井場友和の今季の成績は、7試合(全試合先発)1勝3敗、防御率5.88。
ここ3試合、序盤から失点を重ね、5回をもたずにKOされるという内容だったため、球団は既に新しい外国人投手の獲得に動いていました。
ここでも紹介したように、昨年4月は投手部門の月間MVPを獲得するなど、最下位に沈んだチームの中で、大きな貢献をしました。
少しだけ紹介してますが、井場は台湾へ来た当初、食事や環境が合わなくて、順応するのに一苦労していました。
聞いている限りでは、来台当初、日本食を求め、宿舎から車で約30分かけて、台中市街地にある日系デパートに通った事もあるそうです。
私が、昨年3月に興農の練習私設に訪問した際、少しばかりお話させて頂きましたが、その時は北京語の表現に関する事をお話ししたような記憶があります。
恐らく、言葉から台湾に馴染もうとしていたのではないのかなぁ...と思います。
昨季は、その努力が実ったようですが、昨季終盤から今季にかけては、力尽きたような感じになりました。
先日、マック鈴木がLa newを退団しました。
そして、今回は井場友和。
これで、台湾の球団に在籍する日本人選手は、3月にテスト入団した兄弟の小林亮寛(元千葉ロッテ他)のみとなりました。
先日ここで紹介した本で、紹介している日本人選手は、マック鈴木と井場友和の2人。
締め切りの時点では、こういう展開は予測しておらず、これから購入予定で、読者になって頂く皆様には、非常に申し訳なく思う、今日この頃です。
posted by giants3so |22:04 |
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2008年05月05日
昨日の予告先発で知って驚きましたが、千葉ロッテの呉偲佑が5日のオリックス戦で先発し、日本デビューを果たしました。
結果は…
6回1/3を投げて、85球、被安打4、四死球3、奪三振4、自責点1。
先ほど見たTVのスポーツニュースによれば、MAXは146kmだったそうで、↑↑という感じだったようです。
この調子なら、来週あたり再度チャンスが訪れそうです。
よかったねぇ〜〜!
…と言いたいところですが、実は素直に喜べません。
それは、呉は私の事を、La new在籍時代にアジアシリーズで東京に来たときから、からかって遊んでいる(ここをご参照下さい)からです。
その時の呉の顔は、実に憎々しい限りです。
人を見下ろして、小馬鹿にしたような感じで…
失礼しました。
TVの映像を見ていたら、その呉の顔と、昨年の出来事を思い出してしまいました。
以下、紹介します。
昨年の台湾シリーズでは、公式戦が終わって台湾に帰省していた呉偲佑が、La newの元チームメイトの応援に来ていました。
最初は台南棒球場。呉は友人と一緒に観戦してました。
この時、私にかけた言葉は、覚えたての日本語で
「スパイ!早く日本帰る!」
注:↑の「帰る」が現在形なのは、その当時、命令形という動詞の活用がしっかり身に付いていないためです。
という無情の一言でした。
その時の顔は、やっぱり自信満々かつ憎々しいばかりで、思わず「コノヤロ〜〜〜(笑)!」となるような感じです。
数日後、呉とは澄清湖棒球場で、再度会いましたが、相変わらず憎々しい調子で、
「スパイ!お前なんかいらん(ここは北京語)!早く日本帰る!」
とうるさい、うるさい。
試合終了間際の、カメラマン席でのことです。偶然、そこにいた呉の横で試合を見ていましたが、その時は私の尻に蹴りを入れてきました。私が、
「よくもやりやがったなぁ〜〜〜!お前やろ、コラ〜〜〜!」
と追及しても、ふてぶてしい顔して、すっとぼけて知らんぷり。
本当にけしからん男です。
さて、呉偲佑が日本デビューを果たした現在。
映像を見ている限り、呉の憎々しくてふてぶてしい表情は相変わらずでした。でも、それがいい方向へ作用した感じのデビュー戦だったと思います。
これからは、憎々しさとふてぶてしさは相手チームに向けて、私にはせめて普通にしてほしいと思います(絶対ないだろうな…)。
posted by giants3so |23:01 |
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2008年05月05日
4日、天母棒球場で行われた兄弟 VS La newで、2人の選手が再スタートを切りました。
まずは、以前ここで紹介した林智勝。
1ヶ月前の試合で審判への体当たり行為とブログでの不適切発言で、15試合の出場停止処分が明けての復帰戦です。
この日は、3番・遊撃手で先発出場したものの、打つ方では5打数0安打3三振、11回ウラにはエラーを1つ記録して、さっぱりでした。
表情や様子は分かりませんが、ひとまずホッとしたという感じだと思います。
CPBLには、今後いたずらに選手を追い込むような行為は慎んで頂きたいものです。ここで、し〜〜〜〜つこく指摘してきたように、自分たちにも「審判の管理不備」という原因があるのは明らか。ファンも、的確に見抜いています。
いい加減「責任の取り方」や、「出処進退のわきまえ方」というものを覚えてほしいものです。
最近、行政とある銀行の協力で導入予定だった、いわゆる「野球くじ」の導入が見送られた、という話題がありましたが、こういうところで自分たちが提供している試合の商品価値を落としているために、外部からの信頼が得られていない、という現実をしっかり受け止めてほしいものです。
もう一人は、元西武の張誌家。
4日に1軍登録され、早速登板しました。
8回ウラから登板し、9回ウラの先頭打者に四球を出して交代となりました。
18球を投げ、被安打0、四球2、奪三振0、失点、自責点0で、ホールドが付きました。
しかしながら、8回、9回とも先頭打者を四球で出し、北京五輪世界予選のスペイン戦で見せた不安定さを改めて露呈する結果となりました。
恐らく、本人も満足していないでしょう。
次回もリリーフでの登板になりそうですが、これは先発登板に備えるためで、先発予想は10、11日に新莊で予定されている統一7−ELEVEn戦だとか。昨年から19連勝中のエース・潘威倫の登板に合わせて先発させるプランがあるようですが、どうなるでしょうか?
張は、今ひとつ煮え切らない調子のLa newでは投手の大黒柱としてだけでなく、北京五輪の代表候補(まだ発表されとらんけど、たぶん入るはず)としても期待が大きいだけに、そのパフォーマンスは注目を集めそうです。
posted by giants3so |00:31 |
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2008年05月04日
1週間前の4月27日に、東京六大学野球を観戦するために、神宮球場へ行ってきました。
目的は、台湾でお世話になった(というより迷惑をかけたかも…)早稲田大学と、3月28日の台湾・合作金庫とのオープン戦を観戦しに行った際(その様子は下の写真をご参照ください)に、お世話になった明治大学の応援です。
遅くなりましたが、写真を交えて紹介したいと思います。
この日は慶応VS明治と法政VS早稲田の2試合でした。
まず、慶応VS明治。
前日、0-0の引き分けで、重苦しい雰囲気があったのですが、序盤から着実に得点を重ねていった明治が、先発で前日9回完封した岩田の好投もあって6-2で勝利。
慶応は、中林をはじめとして、投手は良さそうですが、打線が小粒になって迫力に欠ける印象がありました。
このままでは、最後の早慶戦(慶応では「慶早戦」と呼ぶらしい…)は、総合力で上を行く早稲田のワンサイドになりかねません。
明治は、岩田をはじめ、この日2番手で登板した1年生の野村(昨夏の甲子園の準優勝投手)など、投手力がさらに上がった印象がありますが、打線は4番の佐々木が故障でいないため、日本ハムのような攻撃で、得点を堅実に積み重ねていかないと厳しそうな感じです。
とはいえ、優勝大本命の早稲田を追撃できるのは、見ている限り明治が最有力。5月17、18日に予定されている明治VS早稲田は、優勝を争う大事なカードになりそうです。
第2試合は法政VS早稲田。
「斎藤効果」とも言うべきでしょうか。。。
観客は前の試合よりも、明らかに多かったですねぇ、ホンマに。
こちらは、早稲田の学生席の様子。
試合は、1-0で早稲田が勝利したものの、点差以上にミスが目立つような試合展開でした。
法政は、早稲田の先発・須田を捕らえる機会が何度もありながらも、得点できなかったのが痛かったでしょう。5回から登板した松下には完全に抑え込まれたのが響き、8回に1点を献上。
8回ウラは、1死1・2塁のチャンスがありましたが、代わったばかりの左腕・大前が1球目を投じた際、捕手の牽制にひっかかって2塁ランナーが飛び出してアウトになったことで、早稲田の勝利が決まったような形になりました。
法政は、小松と二神をはじめ投手はいいのですが、ここも打線が小粒で怖さがないので、それが出たような早稲田戦だったと思います。
この試合、最終回に「もう、お前しかおらん!」と言わんばかりに、斎藤佑がクローザーで登板しました。2死走者無しから二塁打を打たれたものの、その後は危なげなく抑えました。
台湾で見たときもそうですが、斎藤佑を見ていると、大崩れして打たれる気が全くしません。また、そういう雰囲気を醸し出しています。この感覚は、TV観戦ではなかなか伝わらないので、興味のある方は是非球場で見て頂きたいと思います。
長谷川滋利さんが、著書「素晴らしき日本野球」(新潮社、2007年刊)の45~51頁で、斎藤佑を分析している箇所があるのですが、その文中で「頭、ええな」という表現を使っていたのも頷けます。
早稲田の試合観戦は、3月の台湾遠征時の中國文化大學戦以来ですが、あの時も攻め切れそうで攻め切れなかった感があった3-1の勝利でした。
あの時も、應武監督は不機嫌だったと聞いていますが、この試合の後も不機嫌だったと思います(実際、試合が終わってもなかなか出て来なかった)。
それでも、優秀な人材が揃い、総合的に優れている早稲田が、今春の優勝候補の大本命であることには変わりありません。
繰り返しますが、17、18日の早稲田VS明治は、優勝を争う大事な一戦になりそうです。
posted by giants3so |13:05 |
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2008年05月02日
2日に、台北で張誌家のLa new入団発表会見がありました。
その様子は、こちらと、こちら
まで。
月給(注:台湾は基本的に月給制)は20万元(日本円で約70万円。これでもCPBLの投手の中では、高額の部類に入ります)で、1勝ごとにインセンティブが支払われる契約。
背番号は、これまで通りの「99」。
私が、3月の北京五輪世界最終予選で見たときの張誌家の印象は、
「大物のオーラがめっちゃ漂っとるなぁ~~」
でした。パフォーマンスは別にして、迫力、貫禄は十分。
声をかけることもできず、圧倒されてしまいました。
そんな張が、La newでどんな活躍を見せるでしょうか?
北京五輪本戦の代表入りはあるのか?
じっくり見ていきたいと思います。
posted by giants3so |23:03 |
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