2008年02月25日
25日の初戦は米迪亞T-REXと試合を行い、2-2で引き分けでした。
試合を見ていないので、CPBL公式HPにアップされたスコアを見ての雑感に留めます。
先発メンバーは以下のとおりでした。
7 張建銘(興農)
4 蒋智賢(BOS 1A)
9 彭政閔(兄弟)
DH 陳金鋒(La new)
3 高國慶(統一)
5 張泰山(興農)
6 林智勝(La new)
8 羅國輝(SEA 1A)
2 葉君璋(興農)
SP 陽建福(興農)
現行では、恐らくこれがベストメンバーでしょう。
基本的に、このメンバーで本大会も通していくと思われます。
ちょっと気になったのは、やはり内野の守備。
失点には絡んでませんが、張泰山(サード)と林智勝(ショート)にエラーが出ました。
この2人には、絶えず守備の不安がついて回ってくるだけに、この試合で代打で出場して結果を出した林益全(興農・ドラフト1巡目)辺りをうまく起用できるか、が今後のポイントでしょうか。
あとは、義務的に淡々と試合をこなさず、明確な目的意識を持って残りの試合に臨めるか。
自分の調整だけでなく、状況に応じたプレーをしていって、チームとしての精度と結束力を高めていく事が求められますが…たぶん出来んやろなぁ。。。
26日は18:35から台中洲際棒球場で、兄弟エレファンツ戦が行われます。
それでは、また
posted by giants3so |23:05 |
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2008年02月24日
22日に韓国代表が、台湾へ到着しました。
その様子は、こちらにて紹介されております。
現在、台中で調整中で、24日の夜に韓国の檀國大学と練習試合を行う事になっています。
その韓国、徐在応、崔煕渉といった元MLBプレイヤーや、クローザー候補だった呉昇桓が故障でエントリーしていないようですが、五輪出場権獲得3チームの本命であることには変わりません。
これが単なる「本命」であればまだいいのですが、北京五輪世界最終予選では「最強のヒール」として、台湾のメディアやファンから扱われそう(既にそうなっているかも…)です。
その理由の一つとしてあげられるのは、皆さんも記憶に新しい、昨年12月の北京五輪アジア予選の日本戦で起きた、「試合開始直前のスタメン大幅変更」事件。これが、台湾の関係者やファンに与えた印象が結構(どころではないかもしれない…)悪いらしく、どうにもこうにも韓国が「ヒール」として扱われる流れが避けられそうにない気配です。
ちなみに、韓国の大会前のCPBL球団との壮行試合は、以下の予定が組まれています。
2月27日 斗六 18:35 VS中信ホエールズ
3月2日 台中 18:35 VS米迪亞T-REX
3月4日 台中 18:35 VS興農ブルズ
(井場友和が先発で登板予定)
北京五輪世界最終予選の目玉カード「台湾VS韓国」は、最終日の14日18:30に台中洲際棒球場で行われます。
この大会の「台湾VS韓国」は、敢えて例えるなら「アントニオ猪木VSタイガー・ジェットシン」のような「ベビーフェイス」と「ヒール」という感じの構図がはっきり見えるカード。
*↑の例えや表現がおかしかったら教えて下さいネ
それもあってか、チケットは即日完売となりました。
現地の報道によれば、韓国からは合計40名前後が取材にあたる予定だとか。
台湾だけでなく、韓国もアツくなりそうです。
posted by giants3so |02:10 |
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2008年02月14日
…っと叫びたくなりました。
前台湾代表監督の郭泰源氏が監督を務めた、「誠泰コブラズ」の引き継ぎ先として、前週発表された「米迪亞」のニックネームとエンブレムが発表されました。↓という感じです。
北京語 「米迪亞暴龍」
英語 「dmedia T-REX」
注:「dmedia」は、「米迪亞」の英語名称です。
日本語風 「米迪亞T-REX」
注:「ティー・レックス」かな?
エンブレムは、こちらのCPBL公式HPをご参照下さい。
「暴龍」は、ティラノサウルスの事です。
「T-REX」は、Tyrannosaurus rexという学名を省略したものだそうです(指摘されて、調べてやっと気づいたわ…)。
英語表記のままでは、長いので省略形を用いるそうです。
昨年のクリスマスの時点で、「誠泰コブラズ」の引き継ぎ先として名前が出て約1ヶ月半。
この間、選手達は「所属先不詳」という感じで、「キャンプ」という形での集中的な練習を行えず、自主トレーニングの延長線のような練習を、旧正月休み前まで行ってきました。
それどころか、1月分の給与の支払いも滞っていて、正式に発表された4日以降にようやく振り込まれる事になった、という報道を見かけました。
そこで、選手達に不安を与えないよう、CPBLの趙守博会長(コミッショナー)や李文彬秘書長(事務局長)が練習先へ出向いて、直接事情を説明をし、落ち着かせようとしていました。とはいえ、選手達にとっては死活問題。特に家族がいる選手には、その家族にまで不安を与えかねません。
CPBLや「米迪亞」の経営参入の認可に携わった方々は、理由はどうあれ、いたずらに選手達が「無職」状態に陥る不安を煽らないようにしてほしいものです。
とりあえず、先行きに関する具体的な事が決まって、選手達は、ようやく温かい屏東での春期キャンプへ出発できる事になりました。他球団は1月からキャンプに入っているので、かなり遅いスタートです。
新チーム「米迪亞T-REX」のオープン戦初戦は、2月25日18:35から台中洲際棒球場で予定されている台湾代表戦。また、3月2日には、台中棒球場で韓国代表との試合(13:05開始)も予定されています。
新チームとしての出遅れは気になりますが、オープン戦での選手達の姿が今から楽しみです。
(*新ユニホームは、公式戦からだそうです。フライングしてもうた…)
posted by giants3so |21:20 |
台湾野球 |
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2008年02月04日
こちら側の事情で、書き込みしてませんでした。
すんません!
本日、台北市内で会見が行われ、3月7~14日に台中と斗六で行われる北京五輪最終予選の台湾代表37名が発表されました。
メンバーは、めんどっちぃ&文字化け対策(またかいな!)で、こちらをご参照下さい。
この37名は、旧正月休み(台湾のほとんどの会社が、明日からこれらしいねん、これが…)明けの12日から始まる合宿と、25日から始まるCPBL6球団との練習試合を経て、大会前日に最終の24名が発表される予定です。
37名にしているのは、選手の入れ替えを想定して増やしているそうです。
以下、雑感を
海外組では、MLBの40人ロースターに入っている胡金龍(ドジャース)、陳鏞基(マリナーズ)は選出されませんでした。
そのため、そこから外れた曹錦輝(ロイヤルズとマイナー契約)、マイナー組を中心に、私が雑誌・「SLUGGER」の最新号で、ちょこっと紹介した林哲シュエン(「シュエン」は、たまへんに宣。レッドソックス1A)といったところが選出されました。
復活を目指す張誌家(元・西武)も、プエルトリコ合宿で無失点を続けた事で評価を上げたので、選出されました。
遊撃手のレギュラーになると思っていた陽仲壽(北海道日本ハム)は、球団からお断りが入ったらしく、選出されませんでした。
兵役の心配も無くなり、これまでと違って充実した(はず)オフとキャンプを迎えられる今年の彼には、真の成果と結果を求められてくるからでしょう。ものすごいのが入団してきただけでなく、監督・コーチが替わった今年は、彼の今後を占う意味でも重要な年になりそうで、これまで費やした時間と費用を考えても、球団の下した判断は妥当だと言えます。
CPBL組は、相変わらずのメンバーばかりで構成されていて、昨年の予選と違うとしたら、故障からの復帰が期待される潘威倫(統一)が選出されたくらいでしょう。
アマチュア組で面白い存在は、投手の黄志龍(国立體育學院)や、鄭凱文(美孚)。
黄は、こちらでも少し紹介しておりますが、昨年から評価が高く、おそらく現在でもMLBの球団は目をつけている事でしょう。
鄭は、プエルトリコ合宿で頑張った結果の選出のようです。
さてはて、この2人は最後まで残るでしょうか?
全体を見渡して、気になるのは、
「遊撃手のレギュラーを誰にするのか?」
という事です。
台湾で守備の評価が高い陽仲壽がいないのは、チームの構成上、非常に痛い。
あのメンバーでは、打撃の信頼がある林智勝(La new)、アマチュアでの実績がある王勝偉(兄弟)あたりが有力と見られますが、2人とも、守備力はどう頑張っても陽仲壽には及ばないはず。
洪一中監督は、このうちの誰を遊撃手のレギュラーに据える予定でしょうか?
攻守のどちらを重視するのか?
攻守のどちらかを犠牲にするのか?
台湾が、この最終予選を勝ち抜くには、遊撃手の人選に限らず、この辺りのバランスの取り方がカギになりそうです。
posted by giants3so |21:32 |
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