2007年01月29日

今の陽仲壽の状況

 私の顔見知りの記者が、彼の兵役に関する記事を配信していたので(下記URL参照)、それを基に紹介します。
http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/jan/29/today-sp10.htm

 以前、私がダラダラと長~~~く書いた「2月8日入隊」の件について書かれていましたので、そのまま紹介します。
 本来なら自分できちっと取材せんといかんのですが、恐らく間違いないだろうし、私自身も現地に行けないので、これでご容赦下さい。

 まず、入隊が「2月8日」となった理由は、12日間の《補充兵役》期間のピーク期に当たった事が原因です。
 陽本人も申請済みで、昨年末に終える予定だったのですが、残念ながらかないませんでした。

 しかしながら、2月8日からでは大事なキャンプ中であると同時に、今後の調整や公式戦に影響が出てしまう恐れがあるので、體育委員會と棒球協會で協議した結果、年末(間違いなく北京五輪アジア予選以後でしょう)まで見送られる事になりました。

 陽が今現在、台湾に留まっている主な理由は、日本のビザの取得遅れからきているようです。

 また、別の報道では、兄の陽耀勲と共に30日に来日する事になっていて、その後そのまま沖縄・名護の一軍キャンプに合流、となりそうです。

 陽には、小笠原が移籍して空いた内野のレギュラー獲りの期待と同時に、北京五輪アジア予選の台湾代表の主軸選手としての期待も持たれています。
 
 久しぶりの日本来日で、どんな姿を見せてくれるでしょうか?
 浦島太郎状態になっているでしょうか?
 
 今から楽しみです?

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posted by giants3so |20:50 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2007年01月28日

芝草、井場の入団発表

 遅くなりましたが、興農ブルズでテスト中だった芝草宇宙と井場友和の入団が決まり、25日に発表されました!!!!!
 
 下記URLをご参照下さい。
http://www.ltsports.com.tw/NewWeb/news.asp?no=50762&N_Class=2

 写真は下記URLを参照下さい。
http://www.bulls.com.tw/include/Bigphoto.asp?pic=newplayer.jpg

 芝草はセットアッパー、井場は先発で期待されています。一年を通しての活躍に期待したいところです。

 芝草は、台湾で家族と一緒に生活をするための住居探しもしているようで、気合いの入り方も半端ではないようです。選手としてだけでなく、若い選手達への指導役にも期待大といったところでしょう。

 ブルズのアジアシリーズへの再挑戦に注目です!!

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posted by giants3so |17:24 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2007年01月25日

読者の皆様へ

 20日に発表した文章があまりに長いので、2編に分け、少々推敲しました。

 改めて、よろしくお願いします。

 それにしても、陽仲壽はどうなるんやろ…

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posted by giants3so |21:58 | その他 | トラックバック(0)
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2007年01月25日

久々に台湾の兵役制度について  その2

*あまりに長いので、2編に分け、推敲する事にしました。ご了承下さい。

2 日本ハム球団の皆様 

 陽をドラフトで指名した時点である程度は覚悟していたと思いますが、まさかここまで…という感じではないでしょうか?

 球団と棒球協會がどのような交渉をしているか、また陽本人が棒球協會及び管轄の行政機関からどのような説明を受けているか定かではありませんが、前回紹介のURLの記事を読み、台湾からの報道を分析する限り、球団の皆様の台湾の兵役制度に対する理解が甘く、陽本人に任せっ切りだったのでは?という印象を拭いきれません。

 陽の兵役は本来なら12月のうちに終了しているはずですし、今頃(注:下記URLでは、日本戻りは26日となっている)日本に戻って鎌ヶ谷で自主トレして2月1日のキャンプを準備をしている予定だったはずです。
http://sport.1-apple.com.tw/index.cfm?Fuseaction=NewsContent&Article_ID=3184154&SportCatID=537&NewsDate=20070116&App_ID=1

 私が察するに、陽が12月に兵役を終えられなかった理由としては、以下の事が考えられます。

*行政院體育委員會等の内規で、《補充兵役》には国外組は3回の大規模な国際大会の代表参加(例:五輪、アジア大会)が必要であるので、その用件を満たしていない陽は12月18日からの《補充兵役》を受けられなかった。

*アジア大会で金メダルを獲得した関係で、それに相関する国内での行事に出席せざるを得なくなり、いわゆるシーズンオフ期間中に《補充兵役》の日程を確保出来なくなってしまった。

*国防上、人員を安定確保する必要があるため、義務兵の人員過剰などの事情で入隊時期がどうしても2月8日を除いて設けられない。

*単なる行政機関の職務怠慢

 棒球協會と球団が具体的にどんな話し合いをしているか分からないので、いたずらに断言は出来ませんが、上のいずれにしても兵役に関して細かい部分での確認がなされていないように見受けられます。
 また、陽本人も兵役に相関する法律の知識に疎いのは容易に想像出来る事なので、いくら本人がしっかりしていて自覚をもって行動できる人間だとしても限度があるので、球団として細心の注意を払って頂きたかったと思います。

 文中にある島田チーム統括本部長の「あの時やっとけばよかった、とならないよう今やってもいい」というお言葉も、恐らくは「台湾の法律に定められている以上、私達にはどうする事もできないから従うしかない」という意味のものだと思います。お言葉に関しては決して間違っているとは思いませんし、仰るとおりだと思いますが、それと同時に「台湾の兵役制度は、こういうものだから仕方が無い」という認識しかないように見え、どこかさばさばし過ぎている感があります。
 
 文中にある陽の2月8日からの《補充兵役》が現実になった場合、長い公式戦に備えるために行う大事なキャンプに大きな穴をあけてしまう事になるので、球団だけでなく陽本人のにとっても大きな影響が出る事は避けられません。特に今年は、新庄、小笠原と看板スター選手がチームを去った事からも、戦力ダウンは誰の目から見ても明らかで、球団がこれまで陽の育成にかけた経費や労力から判断すると、その期待は大きいものである、という想像がつきます。
  
 恐らく球団は、昨年10月に陽を送り出した際、「12月18日から12日間の《補充兵役》を行う」という事で棒球協會と申し合わせていると思います。
 棒球協會から、「12月18日から」という部分が、「2月8日から」と変更されなければならない理由の説明、及びその正当な事由が事前にきちんとなされていない場合、日本ハム球団に対して説明義務を怠った事になります。また行政側の職務怠慢で2月にズレ込む羽目になったということなら、行政側にもその責任が生じます。

 そういった事情から鑑みても、私は日本ハム球団には最低でも、陽の年俸を日割り計算した額×キャンプ期間中に兵役で不在だった期間+その不在期間中の陽一人にかかる必要経費を、棒球協會と行政相手に賠償請求するべきだと考えます。それこそ、裁判を起こしてもいい、というくらいの強い姿勢で臨んでほしいですし、もっと不快感を露にしても良いのではないかと思います。

 もし、球団が兵役の問題を疎かにした場合、陽の後に続く日本の高校・大学に留学してプロ野球に入団する選手達と、その選手達が所属する球団も、また同様の損害を被る事になり、悪しき前例を作ってしまう事になります。
 
 球団は陽をドラフトで指名した時点で、兵役の問題を抱えるのは覚悟の上だったはずです。 
 球団の皆様には、日本のプロ野球・球団の代表として、後に続く台湾の留学生選手達が兵役の心配を必要以上にしないで安心してプレー出来る環境を作り、彼等にとって本当の意味で魅力ある野球界を構築していく、という使命感と責任感を強く持ってこの問題を対処して欲しいと願います。

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posted by giants3so |21:49 | LAW | トラックバック(0)
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2007年01月20日

久々に台湾の兵役制度について

 先日のあきてぃさんと日山さんのコメントを読ませて頂きました。お二人がコメントで指摘されておられる陽仲壽の兵役義務についての記事は、下記URLですね?

http://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/p-hf-tp0-20070119-144381.html

 私の感想は、この記事の内容に関しては「怒」の一語です。
 2回に分けまして、その当事者毎に書き込みましたので、非常に長いですが付き合って読んで頂ければ幸いです。


1 記事の作成者

 恐らく、下記URLの記事を作成した方と同一人物と見られますが、残念ながら「台湾の兵役制度に対する理解が乏しいのでは?」と言わざるをえません。

http://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/p-hf-tp0-20061209-127914.html

http://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/p-hf-tp0-20061030-110421.html

 上の2つのURLの文章を読んでから原稿を作成していれば、1月19日付けの原稿(冒頭で紹介したURLの方です)にある間違いや、矛盾に気付くはずです。
 
 まず、日本ハム球団の話し合いの相手は、「中国棒球協会」でななく、の「中華民國棒球協會」のはずです。「中国棒球協会」は、ラフィーバー監督の方です!!(プンプン!)

 また、文中では2月8日からの12日間の《補充兵役》が科せられる可能性を示唆していますが、10月30日付けでは「12月18日から2週間の兵役を務める」と書かれている事に矛盾を感じなかったのでしょうか?読者としては、「12月の時点で兵役を終えていなければならないはずが、どうして大事なキャンプの時期に?」と思いますし、そのような矛盾が何ゆえ起きるのか知りたいはずです。
 ところが、その矛盾や疑問に答えるような文章はなく、取材して分かった事実関係を淡々と書かれているのみです。

 さらには、「永久免除を理由に」とあるのですが、私の相関する法律の条文解釈及び調査した限りでは、

12日間の《補充兵役》+代表での活動(主なのは、金メダルを獲得したドーハ・アジア大会)≒一般成人男性の1年4ヶ月の兵役義務

という定義付けになります。可能ならこの点について、作成者の見解を教えて頂きたいと思います。

 恐らく、中華民國棒球協會(以下棒球協會)と話し合いをしている当の日本ハム球団の担当の方も、兵役制度をしっかり理解しないまま話が進んでいると思われるし、また記事を作成する側にも締め切り等の事情があるので、取材をして行く上で追い付かないところが出て来てしまうのは仕方が無い部分はあるかもしれません。

 とはいえ、これまで私が指摘した点を踏まえて判断すると、どうしても「記事の作成者が台湾の兵役制度をしっかり理解していない」上で、原稿を作成しているように見えます。
 もう少し勉強して頂いて原稿を作成されていれば…と思うと、残念です。
  

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posted by giants3so |00:28 | LAW | トラックバック(0)
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2007年01月19日

ちょっと補足

 楽天の林恩宇の入団発表が18日行われました。
 下記URLの球団のHPで紹介されています。
http://www.rakuteneagles.jp/news/eagles/070118lin.php

 彼の名前、発音が難しいので、ここで紹介してみたいと思います。


   Lin  En  Yu
  林   恩  宇
 アルファベット表記ですと、こうなります。

日本語は、球団のカタカナ表記と私のオリジナル表記をご参照下さい。

(球団版)リン オン ユ
(私 版)リン エン ユィ
     林  恩  宇

 以下、非常に説明が難しいのですが、発音を文章にしてみたいと思います。

 まず、「恩」。
 「オ」と「エ」の中間(イメージです!)、もしくは、「オ」と「エ」と「ア」を混ぜ合わせたような発音(あくまでも、イメージです!)を喉の奥から息を吐き出すような感じで発音しながら、続けて「ン」を少し飲み込むような感じで発音します。
 表記は、私の個人的なしっくり感を重視し、「エン」としております。

 続いて「宇」。
 「ユ」の発音のあとに、母音である「ウ」の発音を強調しながら、「ィ」を発音します。
 カタカナで改めてイメージ表記してみると、「ユゥィ」となります。表記とは矛盾しますが、「ユゥィ」は常識の範囲ではあり得ない表記(ですよね?)なので、「ユィ」にしております。

 あと、会見中の発言について。
 林恩宇のストレートは150km近くは出ます。多分それ以上出るはずです。
 「スライダーとフォークは自信がある」と言っていますが、いずれも高めに浮く事が多く、よく狙い打ちされています。彼の調子が悪い時は、高めに浮く変化球を打たれることが多いのが特徴です。
 変化球のコントロールは、彼が日本で成功するか否かのカギを握っているといえます。
 
 記者の皆さん、並びに関係者の皆さん、以上ご参照下さい。
 あんまり、参考にならんかな…

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posted by giants3so |00:24 | 日本野球 | トラックバック(0)
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2007年01月18日

芝草宇宙、興農ブルズに!!

 ↑安直なタイトル付けやなぁ…

 5日の深夜に、TBS系列で放映された「プロ野球戦力外通告 クビを宣告された男たち」に登場していた元日本ハム、ソフトバンクの芝草宇宙が台湾に来て、興農ブルズのキャンプに参加しています。その芝草の写真が掲載されたURLを見つけましたので、以下掲載します。

 http://udn.com/NEWS/SPORTS/SPOS1/3691716.shtml

 なお元日本ハムの同僚・井場友和も、芝草と一緒にブルズのキャンプに参加中です。

 私の記憶が確かならば、2人は現在テスト中の状態です。

 芝草は昨年11月のトライアウトの時点で、視察に来ていたブルズの関係者の評価が高く、合格が濃厚です。近日中に正式契約になると見込まれます。

 一方の井場は… 何ともいえません。カギは「コントロールにあり!」のようです。

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posted by giants3so |00:09 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2007年01月15日

陽仲壽 発見!!

 またネットサーフィンなんぞやっとったら、↓を見つけました。

http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/jan/15/today-sp4.htm

http://sport.1-apple.com.tw/index.cfm?Fuseaction=NewsContent&Article_ID=3182227&SportCatID=537&NewsDate=20070115&App_ID=1

 陽仲壽は、日本へ戻る前(ちゃんと戻ってこられるんだろうな?)に、アジア大会代表のチームメイト4人(MLBマイナー組)と最後のサイン会に参加したようです。

 記事の写真にある陽の顔を見ると、随分精悍になっています。もう、立派なプロ野球選手の顔です。今オフは、他の同期入団の選手が出来ない事を経験し、収穫も多かったのではないかと思います。

 小笠原のFA移籍等でチャンスが巡ってきそうなので、キャンプから楽しみです。

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posted by giants3so |23:00 | 日本野球 | トラックバック(0)
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2007年01月10日

阪神ファン必見!?

 下記URLを御覧下さい。
http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/jan/10/today-sp4.htm

 見慣れないユニホームを着た林威助の写真が掲載されています。
 彼は現在、台湾へ帰省中で、地元台中の台湾體育學院で自主トレ中のようです。

 写真の日は、ロッキーズ(現在FA中)の曹錦輝、La new・蒋智總の弟でレッドソックス・マイナーの蒋智賢らを交え、台湾體育學院(WBC台湾代表監督の林華韋氏が監督を務めている)の紅白戦に参加して調整したようです。

 記事の文中によれば、林威助は白組の4番に座り、1ー0・1四球という結果でした。

 林威助は、もうしばらく故郷で練習して日本へ戻る予定です。
 昨年、大きく飛躍した関本健太郎に続いてほしいと願っています。

 閲覧中の阪神ファンの皆さん、如何でしょうか?
 また何かしらの形で林威助の事を紹介できれば、と考えております。今後もよろしくお願いします。

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posted by giants3so |20:36 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2007年01月01日

あけましておめでとうございます

  新年、あけましておめでとうございます。

 2007年もどうかよろしくお願いします。

 紅白歌合戦のDJ OZMAくらいのインパクトを残せるよう、邁進しますので、今年も本blogをご愛顧下さい!

 押忍!

 

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