2006年12月28日

今のうちに…

 年賀状作成が追っ付かず、ここに専念できません(涙、涙)ので、2006年最後の書き込みです。

 まず、コメントを頂いた皆様、そしてトラックバックをして下さった皆様、一年(というより半年)間ありがとうございました。
 今後も、不適切なものは私の主観で情け容赦なく削除致しますので、覚悟して下さいね

 それ以外にも、いつもアクセスして下さった多くの皆様、洗練されていない我が駄文を気に留めて頂いて、本当にありがとうございました。
 影で何言われてるか分かりませんが、今後もより面白いものを目指していきますので、新年も変わらずご愛顧下さい。

 そして、セーフコフィールドや東京ドーム等、現場でお会いした皆様、その節は大変お世話になりました。皆様のお陰で、多くの事を勉強させて頂きました。新年は、皆様にもっと還元、貢献できるよう努めて参ります。
 新年も何とぞよろしくお願いします。
 
 それでは皆様、良いお年をお迎え下さい!

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posted by giants3so |23:41 | その他 | トラックバック(0)
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2006年12月24日

続・台湾の兵役制度(スポーツ選手について)

 まず、前回の下記記述について。
《12月18日から12日間の兵役(《補充兵役》と呼ばれる代替制度が適用)が決まり、21日現在兵役義務の履行中です。》

 下記URLにある写真を御覧下さい。
http://sports.yam.com/show_photo.php?id=0000091742

 12月21日のスポーツメーカー主催の行事に出席した際に撮影されたものです。右にいる選手が三男の陽仲壽ですが、この写真を見た瞬間「あれ?なんでここにいるんだ?」と思いました。兵役中なら頭は丸刈りだし、外出は許可でも無い限り(12日間なら、まず許可は降りませんが)出来ないからです。

 台湾の報道では18日から12日間の兵役に入っている事になっているので、その気になって《現在兵役義務履行中です。》なんて書き込んでしまいました。結びの文章でも、同様の事をしています。

 やはり、ヨソからの引用では正確な情報は手に入りません。横着しないで、自分の足でしっかり確認しないといけません!

 閲覧して下さった皆様には、本当に申し訳ない限りです。

 この場を借りてお詫び申し上げます。


 この写真を撮影した記者に確認したところ、陽の《補充兵役》は主要国際大会(どうもWBCやインターコンチネンタルカップは含まれないらしい)での代表経験が乏しいため、現時点では適用されない、ということでした。そのため、21日の行事に兄2人と共に行事に出席が可能になったという事です。

 確か、出国に関する法律では兵役義務未履行者は原則として出国できないはずですが、申請して、受理されれば可能とのこと。
 その記者の論調から判断すると、どんな形であれ「出国は大丈夫!」ということらしい。 

 どうも法律の条文以外にも、體育委員会の内規等を適用させているようです。不真面目で勉強してない元法学部生の頭では、いくら考えても分からないので、時間があったら體育委員会で確認してきたいと思います。
 
 陽は無事に日本へ帰ってくると思います(帰って来ないと分かっていれば、球団も11月から台湾代表に送り出すような間抜けな事はしないはず)が、どうなるでしょうか?万が一、陽が2月1日までに無事に戻って来なければ、日本ハム球団が烈火の如く怒りを爆発させるのは火を見るよりも明らか。
 
 本当によう分からん制度です。これこそ「運用者のハラ一つで、どうとでもなるんか!」と突っ込みたくなります。法律や行政って、こういうものでしょうか?
 
 「分からん!さっぱり分からん!」
  ↑秀ジイのつもりで読んでね!

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posted by giants3so |20:36 | LAW | トラックバック(0)
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2006年12月19日

台湾の兵役制度(スポーツ選手について)

 今回は、先日あきてぃさんに書き込んで頂いた下記質問について、返答を書き込みたいと思います。 

《陽選手の兵役は、以前の新聞報道によると、12月18日から2週間、ということだったんですが、 この度の優勝により、何か負担が軽減されたのでしょうか?
 もしご存知でしたら、教えてください。 》


 以下、改めて確認が必要な部分はありますが、現時点で自分が認識、把握している事を中心に書き込みたいと思います。

 まず台湾の報道によれば、陽仲壽はアジア大会前に兵役前の健康診断を受診。12月18日から12日間の兵役(《補充兵役》と呼ばれる代替制度が適用)が決まり、21日現在兵役義務の履行中です。
 通常、兵役義務は兵役法・第16条第一項で1年4ヶ月(条文は《1年10ヶ月》となっていますが、1年前に当時の謝長廷・行政院院長が期間短縮を発表しました)と定められておりますが、彼の場合はドーハ・アジア大会の代表選出で《補充兵役》の資格適用が認められて、12日間に短縮された形になっています。

 また、今アジア大会の金メダルで、陽仲壽は兵役法第17条第2項の内容を補充する国家體育競技代表隊服補充辧法・第6条第2項第1款に定める今後5年に渡る行政院・體育委員會による《列管》と呼ばれる「代表及び代表候補の合宿参加の義務付けーつまり體育委員会の管理・管轄下に置かれる事ー」も解かれます。
 これは、陽が《補充兵役》を終えて除隊した後に適用されます。

*注意:この《列管》は台湾の法律用語らしく、一般の中国語の辞書には記載されていません。少なくとも、私が使用する電子辞書では検索できませんでした。


 この金メダル獲得で、陽は来年以降【台湾代表】に必要以上に拘束されること無く、プロ野球選手としての活動に本当の意味で専念できる事になります。この部分は、すでに日本ハム球団と棒球協会との間で協議されているようです(下記URL参照。文章を読んだ限り、残念ながら、この記事の筆者は制度をしっかり理解していないように見えます)。
http://hokkaido.nikkansports.com/baseball/professional/fighters/p-hf-tp0-20061209-127914.html

 例えば、1年後に行われる北京五輪代表選考を兼ねたアジア選手権。日本ハム球団が「シーズン中の疲労の蓄積」を理由に陽の代表選出を拒む事も可能なら、また陽本人が「(仮に)疲れた体を休めたい」と主張して代表を辞退する事も可能になる、という事です。
 
 実際どうなるかは分かりませんが、陽本人の意欲だけでなく日本ハム球団にも理解があるようなので、恐らく今後も台湾代表のユニホームを着る事になると思います。


 現時点ではこのような感じになりますが、あきてぃさん、如何でしたか?

 来年、陽仲壽が日本へ戻ってくる時は、彼の頭は高校時代以来の坊主頭ですが、顔つきは精悍になり、更に逞しくなって、あきてぃさんをはじめファンの皆さんの前に登場する事でしょう。
 
 楽しみに待っていてください。

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posted by giants3so |22:31 | LAW | トラックバック(0)
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2006年12月17日

松坂大輔の現地応援をお考えの皆さんへ

 ついに決まりましたねぇ、松坂のレッドソックス入団!

 恐らく、アメリカまで応援しに行こうと考えている方が多くいらっしゃると思います。そこで、私自身のMLB観戦の経験を元に、色々書き込みたいと思います。

1 ホーム球場のフェンウェイパークへの観戦希望の皆さんへ

 最初に言っておきますが、私はフェンウェイパークへ行った事がありません!
 ですので、以下、伝聞推定の範囲内で書き込みます。

 1912年4月20日に開場した古い球場なので、収容人員が35000~36000人と少なくなっています。ここ3、4年で名物のグリーンモンスター上部に観客席を増設したりして少しでも多く観客が入るよう工夫しているそうですが、残念ながらまだまだのようです。

 従って、少ない観客動員で利益を上げる手段の一つとして入場料を値上げする傾向にあり、他の球場と比べ割高になっています。詳しくは、下記レッドソックスのHPをご参照頂きたいのですが、やはり高いですよね?
http://boston.redsox.mlb.com/NASApp/mlb/bos/ballpark/seating.jsp

 たとえ、チケット料金を値上げしても、さすが人気球団だけあって入手困難な状況は変わらないようです。チケットは現在発売中ですが、公式HPを見る限り、日本のファンの皆さんが絶対に観戦したいであろうヤンキース戦は既に売り切れてます。ヤンキース戦は例年即日完売のようですが、それ以外のカード(特にインターリーグ)にも売り切れが目立っています。

 当日券の状況は分かりかねますが、ヤンキース戦のような人気カードは恐らく売り切れか、予約キャンセル分しか出ないのではないかと思われます。また、それ以外のカードでも売り出されるのは少量ではないかと見られます。そのチケット目当てに多くのファンが当日券売り場で長い列を作る事になると思うので、どんな事でも我慢できる方でなければ厳しいでしょう。
 また、当日券を入手出来ても、古い球場だけに、もしかしたら屋根を支える柱に視界を遮られる事になるかもしれません。購入の際は、その辺りを確認される必要もあるかと思います。購入の際、窓口の方に聞いてみると教えてくれるかもしれませんので、聞いてみてはいかがでしょうか?

 日本のファンの皆さんは、松坂の先発に合わせて観戦を希望されると思いますが、(天候等での予定変更を含め)それは容易ではないと思います。少ないチケットをより確実に入手する為には、旅行代理店等の力を借りる必要がありますし、それに伴い費用もかかります。特に松井秀喜との対戦が注目されるヤンキース戦は、割増料金はさらに増えると思います。また、ヤンキース戦は井川慶の入団で阪神ファンも多く来そうですし、アメリカンリーグ最多勝の王建民の応援で台湾人ファンも更に多く来る事が予想されますので、チケットの入手確率は各旅行者の懐具合によって変わりそうです。

 ボストンの場合、チケットだけではなく滞在費もかかります。旅行ガイドブックやホテルエージェンシーのHP等を参考にしていただきたいのですが、ホテル代が結構お高くなっております。更に、物価もよその都市に比べ少々高めだとか。

 私のような貧乏人には、これは結構キツイです。

 そうすると、旅行代理店が企画するツアーに参加する事を考えておられる方もいらっしゃるかと思いますが、上記のような事情なので設定料金が高くなることは容易に想像できます。特にヤンキース戦は「うそっ!」と言いたくなるような料金設定になるのではないでしょうか。

 という事は…
 
 少ない予算では、滞在と観戦にいっぱいいっぱいで、お土産も満足に買えない悲しい旅になりかねません。ボストンで観戦希望の皆さんは、今のうちから軍資金の確保に努められる事をお勧めします。

2 ヤンキースタジアムでの観戦希望の皆さんへ

 ここのレッドソックス戦も、メッツとのサブウェーシリーズ同様、他のカードに比べチケットが入手困難になっています。
 繰り返しますが、2007年シーズンは松坂のレッドソックス入団だけでなく、ヤンキースにも井川の入団、台湾での王建民フィーバーで更に注目が集まるはずなので、チケットがより入手困難になる事が予想されます。もしかしたら、
「あの松坂がKOされてうなだれる顔を拝みたい。イッヒッヒッヒ…」
 なんて考えている意地の悪い地元のヤンキースファンが買い占めているかもしれません。
 恐らく旅行代理店等による代行手配も、フェンウェイパークほどではないにせよ、2007年のレッドソックス戦は、例年よりも少々割高になるのではないでしょうか?

 もし、チケットを無事入手してヤンキースタジアムへ行く場合、レッドソックスのアイテムを身につけて外野席へ行くのは、極力避けましょう。以前ほどきつく無くなったとはいえ、あい変わらず濃ゆ~~~いヤンキースファンが集まってくるはずです。
 そんな彼等に一旦見つかれば、親指を下に向けながら、
「Boston Suck!」(禁止表現で管理者に注意されるのかな?)
とか言われ、ボロクソにけなされる事は間違いありません。

 これは2002年9月の時の話ですが、メッツのユニホームを着て外野席に来ていた青年が、ヤンキースファンにブーイングを浴びせられただけでなく、絶えず罵声を浴びせられ続けていました。それだけならまだしも、5回終了時のグラウンド整備時に行われる名物のYMCAの時には、ヤンキースファンに囲まれ、サビの「Y~M、C、A!」の振り付けのところで、「D~E、A、D!」と指をさされてやられてました。
 その後、その青年は、たまらず逃げるようにしてその場を去りました。
 
 松井秀喜が入団してから、外野席のヤンキースファンも多少は穏やかになったように見えるので今は大丈夫だと思いますが、とにかく皆さんがこのような目に遭わない事を祈ってます。

 とはいえ、ボストンからもヤンキースタジアムには多くのファンが来るようですので、松坂を応援される皆さんは、ヤンキースファンのブーイングに注意をしながらも楽しく野球観戦して頂きたいと思います。


 以上、如何でしたか?

 私の記憶が確かならば、ボストンは直行便が無いのでどこかで乗り換えのはずです。移動は結構ハードですので、体調をしっかり整えて観戦旅行にお出かけ下さい。
 
 Have a good travel

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posted by giants3so |10:53 | MLB | トラックバック(1)
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2006年12月09日

レイボーン、SKワイバーンズ入り!

 「最近、入団記事ばっかやなぁ…」っと、イケナイ!イケナイ!

 今年La newベアーズに在籍していたケニー・レイボーンの韓国プロ野球・SKワイバーンズへの入団が決定しました。下記SKワイバーンズの公式HP(上)とその翻訳記事(下・ただし北京語版)を参照下さい。

http://wyverns.sksports.net/news/view.asp?idx=20020402076745&news_gbn=sk_news

http://sports.yam.com/show.php?id=0000090662

 *大変申し訳ありませんが、ハングルはNHKの教育テレビで見た程度しか分かりません!

 契約金10万ドル、年俸20万ドル(金額はいずれも推定)という事でした。


 レイボーンの今年の成績は、16勝5敗、防御率1.94の好成績でしたが、その成績以上に強烈なインパクトを与えたのは、1ヶ月前(早いな…)のアジアシリーズの日本ハム戦でした。

 彼の気迫のピッチングが、あの日本ハムを慌てさせ、あと一歩のところまで追いつめました。結果的に8回表に逆転されて負けましたが、アジアシリーズの歴史に間違いなく残るであろう大金星級のピッチングでした。
 5回裏に曾豪駒が武田勝からホームランを打ってLa newが先制した後、レイボーンがテンポ良く打者を打ち取り、アウトカウントを着実に積み重ねていく姿を見ながら、台湾側の関係者と一緒になって「おいおい、勝っちゃうぞ!」なんて言いながら見ていたのを、今も懐かしく思い出します。

 そのピッチングが評価されたか否かは定かではありませんが、La newよりも間違いなくいい条件で契約を結んだようです。

 なお、SKワイバーンズは来年からLa newの投手コーチだった加藤初さんが投手コーチ、La newで監督だった大田卓司さんが打撃コーチとして就任します。
 この二人に続きレイボーンが入団する事で、SKには元La newが3人在籍する事になります。来年は、SKでLa newの息吹を聞く事になりそうです。

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posted by giants3so |00:16 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2006年12月08日

祝!!!  台湾金メダル!!

 まずは、日本チームの関係者の皆さん、「ゴメンナサイ!!」。特に悔し涙に暮れた高崎健太郎選手の関係者の皆さん、本当にゴメンナサイ!

 林智勝の逆転サヨナラ2点タイムリーヒットで、8Xー7。台湾がアジア大会初の金メダルを獲得しました!

 NHKの録画短縮中継と、ニュース23で紹介されたダイジェストを見た限りですが、非常にいい試合でした。

 先発の姜建銘は、雨の影響かあまりよくありませんでした。コントロールも乱れ、暴投の失点も見られました。建銘のいい時に見られる、涼しい顔してスイスイ投げる「らしさ」がありませんでした。
 
 7回裏に同点タイムリーヒットを打った張建銘は、WBCから注視してますが、うまくなりましたねぇ。打撃も守備も全てにおいてまだ成長途上のような気がします。来年以降も楽しみです。

 勝利投手になった増菘ウェイ(「王」へんに「韋」のつくり)は、8回表に2ランホームランを打たれ、9回表もピンチを作りましたが、自分でしのぎきりました。WBCの日本戦の時は、第1球を投げる前にいきなりボークを取られて失点し、その後自滅しましたが、それが糧になったようです。
 コントロールが悪いのはあい変わらずですが、アメリカへ行っていい方向へ変わっていきそうです。

 サヨナラヒットの林智勝は、本当にいい顔してました!アジアシリーズで、三星ライオンズを奈落の底へ落としたHRをかっ飛ばした時と同じ顔でした!でも、守備はファーストがベストかな?
 試合終了後、台湾で待っている林智勝の奥さんと連絡をとり、喜びを分ちあいました。


 台湾だけでなく、日本も全員アマチュアでしたが見事な戦いっぷりでした。プロ中心で構成された韓国を葬り去った実力が、決してマグレでなかった事を十分証明したと思います。あと一歩のところで金メダルを逃しましたが、日本選手権等があって選手の編成等に苦労した(はず。取材してないから分かりませんが)事を考えれば、「大」が4つも5つもついていい位の健闘を見せてくれたと思います。


 台湾の若い選手達は、これで兵役義務上の特典を手に入れる事になります。日本ハムの陽仲壽、巨人の姜建銘といった選手達が、その恩恵を受ける事になりますが、その前に凱旋帰国でファンの祝福が待っている事でしょう。
 これで彼等は、来年以降プロ野球選手としての活動に本格的に専念できます。本当に良かったね!


 台湾の選手達及び関係者へ

 恭喜!!
 

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posted by giants3so |02:14 | CT  | トラックバック(2)
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2006年12月06日

林恩宇(リン・オンユ)楽天入り!

 林恩宇(リン・エンユィ。題字の読み方は、東北楽天ゴールデンイーグルスのHPより)の楽天入団会見が、台湾(たぶん台北だと思う)で行われました。下記URLは誠泰コブラズのHPから。

http://www.macotocobras.com.tw/news/new_content.php?n_no=767

 林恩宇の背番号は「29」。流石に誠泰コブラズ時代の「11」は、一場靖弘がつけているから駄目でした。
 「29」は、空き番号の中で足して11になるのが「29」(つまり2+9=11)なので、選んだそうですが、楽天で活躍できたら、もう一度「11」を付けてみたい、と意欲を見せていました。さて、どうなるでしょうか?
 それより、一場がこれを知ったらなんて言うだろう…

 それと、彼は昨年TVで、ドサクサまぎれに言っていた冗談に「別の国で新人王取りたい(参考:昨年は、林恩宇がCPBLの新人王)」というものがありましたが、たしか日本では「海外のプロ野球経験者」は規則で新人王が獲得できないはず。残念!

 とりあえず、希望が叶ってよかったね、林恩宇! 


 以下、簡単に林恩宇との出会いについて紹介します。

 私が林と初めて会ったのは、昨年9月の時でした。

 当時、アジアシリーズの先取り取材で台湾に来ていた記者の方の「乱入通訳」という感じで、彼と話して顔を覚えてもらうようになりました。その当時の林はルーキーで取材慣れしておらず、照れた部分も見せて初々しい限りでした。また、彼の台南訛りの発音もしっかり聞き取れず苦労しました(今でもそうですが)。
 でも、それが新鮮に映りました。また、丁寧に受け応えしていたので、「好青年」という印象をすぐに持つようになりました。

 今年3月、WBCで東京で再会したものの、話す機会は挨拶程度。林は、ショップで購入したとみられる巨人の帽子(YGマークの通常版ではない)を気に入って、それをずっとかぶって外出していた姿を何度か見かけています。

 そして9月。ようやく林と話が出来ましたが、「初々しさ」はとうに消えていました。というより妙にハイテンションで、「メチャクチャ日本に行きたい!」と私に強調していました。それからしばらくして、「楽天に移籍」と誠泰球団の公式HPに紹介されました。もしかしたら、私と話をした以前から、球団より楽天移籍の打診が本人になされていたのかもしれません。

 時の流れは早いものです…

 
 最後に、ロッテの呉偲佑同様、彼の成功も静かに祈ってます。

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posted by giants3so |21:40 | 日本野球 | トラックバック(0)
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2006年12月05日

まとめて…

 一昨日、昨日と胃腸風邪でダウンしました。今年は、大流行りらしいので、閲覧中の皆様、ご注意下さい。食中毒のように下痢と吐き気が凄まじく、止まらなくなります。

 面白くなってきたアジア大会の野球競技。昨日の結果で日本と台湾の銀メダル以上が確定した、との事。従いまして、7日の直接対決の最終戦がそのまま金メダル決定戦となります。

 アマチュア中心で劣勢を謳われながらも、韓国にサヨナラ勝ちし、中国に16ー0の5回コールドで退け、勢いに乗っている日本か?
 ドジャースの郭泓志、巨人の姜建銘をはじめ(多分2人とも日本戦に登場してくるでしょう!ま~ちがいない!)海外のプロ選手を入れて、必勝態勢で本大会に臨んでいる台湾か?

 7日は日本で中継があるのでしょうか?

 それでは、また!…って、そこで終わってどうするんかい!
 …という事で、4日と5日の台湾の試合を、まとめて振り返りたいと思います。


 4日のVS中国、4ー2と冷や汗ものの勝利でしたが、台湾各メディアの論調は「韓国人の主審の判定に泣かされて、冷や汗ものの試合になった」という感じで、郭李投手コーチ(元・阪神タイガース)らのコメントを掲載していました。
 私は現地で取材をしていないだけでなく、試合そのものも観戦していないので、正直何とも言えませんが、台湾のメディアの論調が、どの社もいつも画一的で単調なのは気になります。野球に限らず、どの競技にも審判の判定に不満の一つ二つはあって当然なのだから、もう少し別の視点で取り上げたり、一歩踏み込んだ取材をして記事を書く事は出来んのか?とは思います。
 とはいえ、署名を見たらみんな顔見知りの記者ばかり。会社の方針や締め切りもあって容易ではないでしょうが、もし彼等がこれを翻訳して読んでいたら、少しは考えて欲しいものです。
 多分、アカンやろなぁ… 

 収穫は、7番・サードで先発出場した張泰山。先制ホームランを含む4ー2・1打点、守備も無難にこなしてエラー無し、と貢献しました。
 一方で、セットアッパーで期待した林岳平が8回表から登板し、2四球+ボークという内容で途中交替。大一番の日本戦へ向けて課題を残しました。仮に「審判の判定」があったとしても、あい変わらずの「ガラスの心臓」ぶり。ええボール投げるんやから、もうちょい自信を持って投げんかい!ホンマに、もう!


 5日のVSフィリピンは、15ー0の5回コールドでした。
 1回裏に7点、2回裏に1点、4回裏に5点、5回裏に2点を取ってコールドとなりました。
 どうも、1回に3番・陳ヨン(「金」へんに「庸」のつくり)基の3ランホームラン(これで本大会3本目!)と、5番・林智勝の2ランホームランで5点を先に取っていたようで、打者5人で5点という非常に理想的な形で試合を進めていたようです。

 試合の展開に大きな影響はありませんでしたが、張泰山、エラー1つしちゃいました。 その泰山の後を受けて、5回表の守備から陽仲壽が出場。1ー1・1打点とコールド勝ちにつなげる活躍をしました。守備機会があったかどうかは定かではありませんが、監督・コーチの視点で見れば、泰山よりは間違いなく彼の方が安心して見ていられるはずです。

 泰山!
 気ぃ付けんと代表のレギュラー剥奪やぞ~~~!

 私の背中叩いて遊んどる場合ちゃうぞ~~~!

 
 6日は、日本、台湾ともOFFです。私も…、とはいかないようです、チクショー!!

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posted by giants3so |21:37 | CT  | トラックバック(0)
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2006年12月02日

面白い事になってきました!!

 アジア大会の野球競技、面白い事になって来ましたね!

 2日の第一試合の日本VS韓国、日本が長野久義のサヨナラ3ランホームランで10ー7で勝ちました!
 しかも、その時の投手は、韓国を代表するクローザーで今年47セーブを挙げた三星ライオンズの呉昇桓。
 ヒルマン監督ではありませんが、「シンジラレナ~イ!」です。

 これで韓国は金、銀、パール…じゃなかった、金と銀の色のメダルからは大きく遠ざかる事になりました。また、WBCを湧かせたメンバーも何人かいて、プロ中心で構成されたチームがアマチュア相手に不覚をとる大失態も演じてしまいました。

 韓国は、来年の北京五輪の代表選考試合に向けて、大きな課題を背負う事になりそうです。

 一方の台湾は、日本の勝利の後にタイと対戦。こちらは無難に、16ー0の5回コールド勝ちでした。

 台湾は、1回に3点先制後、3回に9点、5回に4点を取り、藩威倫(2回)ー林岳平(1回)ー耿伯軒(1回)ー李振昌(1回)の投手リレーでタイを0点に抑え、爆勝!

 この試合、注目されたエラー30のホームラン王・張泰山が7番・サードで先発出場し、4ー4(内二塁打2本)・3打点、4回表からは陽仲壽が胡金龍の代打で登場後、ショートに入り2ー2でした。

 勝利の追求もさることながら、トッププレイヤーへの配慮も大変ですねぇ…って、泰山!
 守備や守備!試合に出たかったら、ちゃんと守備練習せえよ、お前!監督にいらん事さすな!


 このまま順当にいけば、台湾は7日の野球競技の最終戦になるVS日本が決勝戦となりそうです。日本はアマチュアですが、呉昇桓を攻略した勢いで一気に台湾を畳み掛けようとしてくる事でしょう。受け身の姿勢は厳禁です!

 いや~、アジア大会の野球競技、いい感じになってきましたねぇ!

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posted by giants3so |22:32 | CT  | トラックバック(1)
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2006年12月02日

呉偲佑(ウー・スーヨウ)ロッテ入り!

 下記URLのとおり、La newベアーズの呉偲佑(ウー・スーヨウ)の千葉ロッテマリーンズ入団が台北にて発表されました。

http://www.cpbl.com.tw/news/Newsread1.asp?Nid=4275

http://www.so-net.ne.jp/marines/topics/detail/20061201192349.html

 ロッテは呉獲得のために随分前から動いていたようで、10月の台湾シリーズにはボビー・バレンタイン監督が台湾シリーズが視察に来ていた、と聞きました(球場で姿は見ていない。どこにおったんやろ?)。
 その後、アジアシリーズではバレンタイン監督の他、荘勝雄コーチも視察に来ていましたが、こんなに段取り良く入団が決まるとは思っていませんでした。それどころか、La newとロッテの業務提携まで一気に決まるとは↓。

 http://www.so-net.ne.jp/marines/topics/detail/20061201190945.html
 
 呉とLa new球団が、これを機に発展していく事を祈ってます。
 
 ここからは、呉の素顔の一部を私なりに紹介します。

 呉とは、アジアシリーズの時に色々話を伺う機会がありましたが、大会期間中はいつも彼のペースにはまり、おちょくられていました(涙)。
 
 東京ドームでの一コマ。
 呉は、私が絶対入っていけないグラウンドの一角から、準備体操をしながら私をからかって遊びはじめました。私が「しばくぞ!」とポーズをとると、呉は眼前の仕切り線を指差して「オラ!ここ見ろよ!入ってくんじゃね~よ!(手で払う動作で)しっ!しっ!」とガムを噛み噛みしながら、ふてぶてしくやり返してきました。「この~~~っ!」とは思っても、私は地団駄を踏むしかありませんでした。

 きっと呉は私の顔を見る度に、おちょくって遊んで、日頃の憂さ晴らしをする事でしょう。話を伺った限りでの私の呉偲佑像は、頭の回転が早く、鋭い感性を持った人間。なので、「私がアイツをおちょくって遊ぶ」という夢のように立場が逆転する事はまず無いでしょう。

 トホホ…

 ということで、来日前の彼へ「愛のメッセージ」


 呉偲佑 様

 拝啓
 訪日を、心よりお待ちしております。
 私は、ロッテの浦和球場には容易に行けませんので、いち早く一軍に上がってきて下さい。
 それと、変な日本語覚えて来るなよ!
                                      敬具

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posted by giants3so |00:33 | 日本野球 | トラックバック(0)
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