2006年08月27日
6回0/3で83球を投げ、被安打3、四死球3、奪三振2、失点3。
ブルズが7ー3とライオンズを振り切り、竹清は2勝目を挙げた。
7回、急にストライクが入らなくなって2四球と3ランホームランを喫して乱れた事について、「審判が急にストライクゾーンを狭めた」というのがブルズ側の見解。
前回の先発(19日のVSエレファンツ)も、それ故に急に乱れたとか。
19日も、今日27日も主審は同じ。次以降同じ審判だった場合、どうなるでしょうか?
どちらも、好投していて急に乱れているだけにまた同じ事が起きるのでしょうか?
これからは、そこに注目です。
竹清は、球速が無い分コントロールを重視して投げてうまく抑えているだけでなく、話を伺っている限り前向きで明るいので、次以降も期待が持てます。
posted by giants3so |22:51 |
台湾野球 |
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2006年08月27日
5回表終了で、ブルズが5回表に張建銘、黄忠義、許國隆のタイムリーヒット(張は内野安打)と陽森のエラー(後の記録では、ライト劉芙豪にエラーが付いている。でも劉の送球を受けた陽森は、ホームにとんでもない暴投したのに…)で4点を先制。
4ー0とブルズがリード!
ブルズ先発の竹清剛治は、被安打1(陽森の2塁打)のみ。現在好投中!2勝目が近付きつつあります。
posted by giants3so |19:33 |
台湾野球 |
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2006年08月27日
いつもの事ですが、朝方スカっ晴れだったのが、14:00ごろから雲が黒くなり、雨がザーザー!そこで、台湾の球場では初登場の内野を覆うシートが活用される事になりました。
そのシートを使用している写真をご閲覧下さい。
このシートが無くて、台湾の野球はいつも雨に泣かされてきましたが、これからはどうなるでしょうか?
それ以前に、今日は試合をやるのでしょうか?
分かりません…
posted by giants3so |16:42 |
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2006年08月26日
PCの使用状況の事情により、シアトルの最終日の報告がとんでいます。
改めてやりますので、ご了承下さい。
今、台北の天母棒球場にいます。今日は、ライオンズVSブルズの試合で、3ー0でブルズの勝利でした。
先発は、ブルズ:陽建福、ライオンズ:藩威倫のエース対決でしたが、藩がボールが高めに浮いていただけでなく、シュート回転して真ん中に抜けていたところをうまく狙われて被安打11の3失点。不運なのは、3失点目がキャッチャー・高志綱が、敬遠の指示の伝達不徹底で、藩の投球フォームが中途半端に止まり、ボークを取られ失点。その後代打を送られ即交替。
藩は悪いなりに抑えるところを見ると、さすがエースと言えますが、WBCなど国際大会で代表経験がある高が、きちんと考えてリードしてあげないといけない試合だったように見えました。
ブルズ先発の陽が、スライダーをうまく使ってライオンズのバッターを1安打に押さえました。
なによりWBC代表の張建銘が、全てに於いて成長したところを見せたのがブルズにとって最大の収穫だったかもしれません。
セーフコフィールド→タコマ国際空港→台北中正国際空港→天母棒球場と怒濤の移動をやってますが、メジャーの試合を見てから、速攻で台湾プロ野球を見ると、失礼ながらかったるい!湿度が高く、不快指数が高い台湾の気候の如くかったるいです。
これから先、不快指数を吹っ飛ばしてくれる試合を台湾プロ野球は見せてくれるでしょうか?
明日は、新荘棒球場より配信します。ブルズは、竹清剛治が先発です。
それでは、また
posted by giants3so |21:18 |
台湾野球 |
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2006年08月24日
睡眠不足なので、今日は短めです。
今日(23日)は、王建民の好投でヤンキースが勝ちました。一方、マリナーズは期待のフェルナンデスが大荒れで、序盤で試合が決まってしまう優しいシアトルのファンもご立腹するような試合でした。
今日は、王が先発した事もあって台湾メディアも集結しましたが、王は彼等の前を通り過ぎても完全無視。彼の怒りが、半端ではない事が改めて分かりました。
それにしても、球場で見た台湾メディアは、やりたい放題やっているし、広報担当のお話と指示を都合のいいように解釈して取材を敢行しようとしているので、王本人とヤンキースがあきれるのはのは当然かなぁ、とも思いました。
この件の詳細は、頭の中で整理した上で、後日の本blogかメルマガ「ぼーる通信」にて反映させたいと思います。
明日は最終日。試合終了後、空港へ直行して台北へ移動します。
なるべく早く球場へ行って、勝手が分からずに緊張してできなかった事を色々こなしてきたいと思います。
それでは
posted by giants3so |16:12 |
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2006年08月22日
現在シアトルにいます。4;45ですが、時差ボケで寝られません。
今夜、ヤンキース戦ですが、どうなる事やら…
posted by giants3so |20:45 |
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2006年08月19日
…としか言い様が無い出来事が最近ありました。
ニューヨーク・ヤンキースで、現在先発ローテーション投手として活躍中の王建民が、台湾メディアに対して取材拒否を通告しました。
その本文は下記URLをご参照下さい。
http://mag.udn.com/mag/sports/storypage.jsp?f_ART_ID=44177&
彼が取材拒否をした理由は、8月13日付けのニューヨークタイムズのweb版に掲載された王建民の紹介記事の文中に、彼が養子であるという出自が明らかになったことで、王本人だけでなく台湾の王の実家に台湾メディアの取材が殺到したためです。そのメディアの取材攻勢に、王の家族のプライバシーが著しく侵害されたため、王本人が熟慮した結果、「取材拒否」という結論に至りました。ヤンキースも王の意見を尊重し、その方向で対応していくようです。
これに対して、台湾メディアも野球担当記者で構成される「棒球記者連誼会」という団体が、王の代理人及びヤンキースに対して、取材許可の再検討に関する嘆願書を提出しました。
その本文は、北京語版ですが下記URLをご参照下さい。
http://mag.udn.com/mag/sports/storypage.jsp?f_ART_ID=44290
台湾の野球担当記者には、私の顔見知りにも多くいます。その中には、現在アメリカで王を追っかけて取材活動中の記者もいれば、王の取材拒否の影響で、アメリカ取材渡航ができなくなってしまった記者もいます。彼等には台湾で目一杯お世話になっているので、私としては題字の通り「ご愁傷さま」としか言い様がありません。彼等のお仕事に、多大な(というより超膨大な)影響が出てくるのが容易に想像できます。
私は、この件に関する事について、上記で紹介したような台湾のメディアのHPを参考にして顔見知りの記者に話を聞いてみました。
そうしましたところ、出てきた返答は一様に、
「我々野球担当記者たちは、ルールに則って野球の取材をしている。王の実家に『取材』と称して押し掛けているメディアは、野球及びスポーツの取材事情を全く知らないゴシップ系メディアが大半だ。我々はアメリカでも王とヤンキースに対して誠実に取材を行っているのに、彼等の対応はあまりにも一方的すぎる。」
というものでした。
とはいえ、棒球記者連誼会にとって分が悪いのは、相手がMLBで1番プライドが高いヤンキースである、という事。
そんなヤンキースの担当者を前に、彼等とは無関係な台湾のとあるTV局の若い女性記者が、ヤンキースタジアムに取材で訪問した際、好き勝手にスタジアムを駆け回って台湾メディアの悪印象を植え付けた、という事が昨年ありました。
そして今年。ニューヨークタイムズの記事配信以降、これまた彼等だけでなく、野球とも無関係な記者達が球場にいる王の元へ殺到したらしい、と聞きました。
当然、質問はほとんど野球以外の事。王の台湾にいる家族だけでなく、王本人もうんざりするのは、容易に想像できます。そんな王の事情に配慮して、ヤンキースだけでなく代理人も動くのは至極当然の事でしょう。
今の王とヤンキースにとって、上記紹介したような経緯を踏まえて見ていけば、野球担当だろうがゴシップ担当だろうが台湾メディアはみんなゴシップ系にしか見えないだろうし、それを「台湾メディア」と一括りにして取材拒否するのは、棒球記者連誼会には申し訳ないですが、その対応は極めて妥当だと言えます。
自由化されて10年程度の未成熟な台湾メディアにとって、この取材拒否はいろんな意味でいい勉強の機会になるでしょう。棒球記者連誼会も、自分達とは無関係なメディアの分の責任を負わされる格好になってますが、必要以上に不満を漏らさず、自分達の足下や原点をしっかり見つめ直してほしいと願っています
posted by giants3so |20:21 |
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2006年08月12日
8月12日に嘉義市立體育棒球場で予定されている、興農ブルズVS誠泰コブラのダブルヘッダー第2試合(17;05開始)で、元千葉ロッテの竹清剛治が先発される事が発表されました。
竹清は2002年に解雇された(故障が理由と見られる)後、中国のプロ野球でプレーしたそうです。
関係者の話では、中国プロ野球でプレーしていたとはいえ解雇後のブランクが長いので、しばらく2軍で調整させてから正式契約をするか否かを決めるつもりだったそうです。竹清は、練習等でアピールし、8月4日に早速1軍で登板。3回無失点と結果を残しました。
その結果と、今のブルズの投手陣が故障者続出という台所事情から、どうやら彼に先発の機会が巡ってきたみたいです。
つい最近、元北海道日本ハムー巨人の中村隼人が兄弟エレファンツと契約したものの、2試合登板して結果が出ずに即解雇となりました。ブルズは竹清に期待しつつも、第2の中村隼人になるのではないかという不安も拭いきれないままでいるようです。
12日のダブルヘッダー、プレーオフ進出には投手力がカギになるブルズにとって、竹清は救世主になってくれるでしょうか?
私は、静かに注目してます。
posted by giants3so |00:45 |
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2006年08月10日
2日前に「すぽると」で、第2回女子野球ワールドカップの特集が放送されていました。
内容は、最年長の森井和美選手(オール兵庫)が中心で、オリックスの入団テストに挑戦した過去から、現在に至るまでの過程と、選手として晩年(大変失礼ですが)を迎えた現在、本大会での活躍と世代が大きく違う選手達との交流の様子が、日本代表の試合経過と合わせて紹介されていました。
特集によれば、森井選手がオリックスの入団テストを受験したのは1990年。私は高校生で浮かれていた頃でしたが、森井選手は後に続く選手達の事を考えて、未知の世界へ飛び込んでいったようです。
その後、90年代中盤から後半にかけて女子野球が本格的な活動をはじめ、森井選手が常に日本代表の主軸を担い、日本の女子野球の発展に貢献。アスリートの宿命とはいえ、自分よりも遥かに若く、それこそ「子供」と呼んでもおかしくない年代の選手が、主軸を担いはじめた現在。
森井選手は、国際大会の開幕戦では、スタメンから外れた事は無かったそうですが、年齢からくる衰え等で、若い世代に押され、ついに今大会ではスタメン落ち。
TVで見た森井選手は、それでも腐る事無く、その「子供」の年代の選手達も、ベンチから声を出して支えていました。また、宿舎でも若い選手達がいつも部屋を訪問してきたようで、そこでいろんな話をしていたようです。
現役選手として、自分の事を考えていてもおかしくないのに、常に未来を考えた行動だけでなく、自分の経験を下の世代の選手達に語り継いでいったその姿は、世代間の断絶が際立ちはじめただけでなく、あまりにも自己中心的になり過ぎてしまった今時の日本人には絶対必要なものではないかな?と思ってTVを見ていました。
そんな森井選手も、今大会では12得点を挙げ、見事に最多得点のタイトルを受賞しました。男だけでなく女も「言葉ではなく行動」が大事だという事を示した、森井選手の生き様に拍手!!!
posted by giants3so |22:31 |
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2006年08月08日
第2回女子野球ワールドカップで、6位と低迷したキューバ。
http://www.udn.com/2006/8/5/NEWS/SPORTS/SPO1/3457196.shtml
http://plaza.rakuten.co.jp/momi051/diary/200608070001/
上記URL(上は台湾・聯合報。下はその記事の翻訳を紹介)で、キューバの野球事情を紹介しています。
これらの文章以外にも、私の経験をもとにキューバの野球事情を少し紹介したいと思います。
昨夏、台北で開催された少年野球の国際大会で日本チームの通訳を引き受けた時の事でした。
初日の試合を控えて球場で待機していた時、キューバのコーチから通訳を介して、いきなりバットのレンタルの依頼が日本チームにありました。
キューバがチームで用意したバットが2本しかなく、ゲームで支障をきたす事を恐れて依頼してきたようですが、私もチームの関係者と一緒に驚いたのを覚えています。その後、試合を見ていたら、使い勝手が良かったらしく、選手達は日本チームのバットを終了まで使い続けていました。
バット以外では、確かにヘルメットも各選手のグローブも、また彼等が持参してきた用具も上記URLで指摘されているように使い古してボロボロ。
更には、2004年に台北で開催されたAAA(U-18)世界野球選手権(現西武・涌井や、現日本ハム・ダルビッシュが日本代表で参加)では、キューバの選手達が自分のユニホームを売って帰国資金を捻出していた、という話も聞いています。
上記URLの文章を作成した筆者の方々には、大変申し訳ないですが、キューバが第2回女子野球ワールドカップで低迷したのは、予算不足や用具の不備が全てとは言えません。それ以外にも、クラス毎でのルールの違いによるものもあるようです。
実際、投手とホームの間の長さ、塁間の長さは選手の発育状況に合わせて変えたり、投手も変化球の使用制限を設けたりとか、色々選手が長く野球を楽しくやれるよう工夫しているという話を聞いていますが、それが全てのルールが成人仕様になるこの手の国際大会では「常識外」になるので、結局適応仕切れず、ああいう低迷につながっていると思います。
ちなみに、私が昨年通訳を引き受けた少年野球の国際大会、キューバは予選2勝(香港、インドネシア)2敗で、順位決定戦で韓国を倒し5位でした。人様の用具使っても、ここまで健闘しています。
一方、日本。立場を問わず、若い選手達に「用具の使い捨て」の考え方が出てきているとか。グローブのひもが一本切れただけで、修繕しないで安易に交換を頼む選手が増えているそうです。世界を見渡せば、こういう事をやっているのは高給取りのMLBの選手くらい。今の選手たちには、如何に自分達が恵まれた環境の中で野球ができているか、もっと分かってほしいですね。
posted by giants3so |22:30 |
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2006年08月07日
アメリカ、連覇達成!!日本、追い上げ及ばず!!
5日の夜の試合でカナダがオーストラリアに4ー9で敗れたため、1敗同士の日本とアメリカが優勝戦線に残り、迎えた最終日の6日10:00。神は最終日に、日本VSアメリカの決勝戦という最高の場を用意してくれた。
神が与えたこの試合は予想以上に白熱し、第2回女子野球ワールドカップのベストゲームになった。
一回裏、先発・小西美加選手(Bless)が3点を失い、その後救援した中島梨紗選手(侍)も2回裏に2点、3回裏には3つの四死球とエラーで与えたチャンスがきっかけで5点を失い、0ー10と圧倒的劣勢に立たされる。
日本は、4回表に2点を取って反撃を開始!雨が降り始めた5回表には、8四死球を絡めて8点をもぎ取り、10ー10までに!
しかしアメリカは、6回裏に2本のヒットと四球で満塁にした後、タマラ・ホルムス選手の走者一掃のタイムリー2塁打で3点をもぎ取り、7回表の日本の反撃を1点に抑え、ゲームセット!
アメリカが13ー11で壮絶な試合を制して、2連覇を決めた。日本は2大会連続で優勝を逃した。
日本ナインは試合終了後、全員が泣き崩れたが、アメリカのジュリエ・クロトー監督は10点差を追い上げた健闘を素直にたたえた。
さらにクロトー監督はゲームを振り返り、「日本のヒットと足を絡めた戦術は素晴らしく、注意するよう促してきた。序盤で10点取って主導権を握ったのは想定外だったが、その後日本の猛反撃にあって気が抜けなかった。
5回表の8四死球は、突然の雨による影響も少なからずあるが、ウチの投手達が精神的に追いつめられていた。だが、その時に日本の選手が見せたスピリットが、ウチの選手達を奮い立たせてくれた。」と話した。
日本は、この結果オーストラリアとカナダ(後で行われたVS香港には10ー0で5回コールド勝ち)と並んで4勝2敗になったが、当該チーム同士の対戦時の失点率(私、二重で勘違いしていました。お詫びします)を計算したところ、日本が僅差でオーストラリアを上回り、準優勝となった。
表彰式を終えて記念写真の中にいる、もう一つの「なでしこJAPAN」には重圧から解放された者のみが出す最高の笑顔で満ちあふれていました。
まずは、選手団の皆さん、お疲れ様でした!
今大会で選手の皆さんが見せた大和魂は、後の世代の選手達がしっかり受け継いでくれるはずです。
7日は、気をつけて日本へお帰りください。
参照
中華民国棒球協会
http://www.ctba.org.tw/news/news_content.asp?file=D806060006.htm
蕃薯藤スポーツサイト
http://sports.yam.com/show.php?id=0000081732
Special Thanks
日本女子野球協会 広報事務局
posted by giants3so |00:50 |
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