2006年07月30日

お知らせ

 明日31日より、台北・天母棒球場にて第2回女子野球ワールドカップが開催されます。日本代表に関する日程など詳細は、下記URLを参照下さい。

http://www.wbaj.or.jp/new/frame_new.html

 心配なのは、雨&台風。台湾でのこの時期の野球の大会は、これらとのにらめっこ。大会期間中は、毎日「スカッ晴れ!」という事がまず考えにくいので、この日程通りに試合が消化される事を祈っています。

 この大会の観戦に行かれる方のために、私の天母棒球場までの行き方を紹介します。

 プロ野球など、多くの観客動員が見込める場合、試合開始大体2時間前からMRT淡水線(レッドラインが目印)「芝山」駅から「棒球專車」が出ています。それなら球場まで、直接移動可能です。大体約10分で到着です。

 では、「棒球專車」がない場合はどうすればいいか?
 あまり好ましくないのですが、こういう方法があります。

 「芝山駅」か「明徳駅」から出ている「大葉高島屋」行きのシャトルバスに乗るのです。これなら、無料で球場の真向かいにある「大葉高島屋」まで無料で移動できます。
 しかし、これはあくまで「大葉高島屋」でショッピングをするお客さま用なので、野球ファンの皆様の乱用は絶対に慎みましょう。

 夜の試合の帰りのバスは、紹介したシャトルバスが無い場合は、タクシー頼みになります。料金は、天母棒球場から芝山駅までは大体100元です。もう一つ、台北駅あたりの繁華街までなら、大体200元くらいみれば、よろしいかと思います。

 閲覧中の皆様、1月に台湾へ来て、大会を宣伝してきたゴールデンゴールズの片岡安佑美選手は代表に入っていませんが、サッカー同様、異国の地で戦う「なでしこJAPAN(パクリやね、完璧)」に熱い声援を送って下さい!

 そして台湾旅行予定の野球ファンの皆様、今の台北は日本よりも暑くて雨がいつ降るか分からないような気候ですが、是非球場まで足を運んで声援を送って下さい。入場は無料です!!!
 大会期間中は、毎朝10:00から、3試合を行っています!

 よろしくお願いします!

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posted by giants3so |15:53 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2006年07月28日

在りし日のおもひで

 IBAFのアルド・ノタリ会長が25日、亡くなられたとの事。

 偶然とは言いがたいのですが、5月には日本野球連盟の山本英一郎前会長も亡くなられました。

 お二方とも、2年前に開催されたAAA野球世界選手権でお見かけしていますが、印象は対象的でした。

 私が新荘棒球場で見かけたノタリ氏は、ラテン系の血が騒ぐのか、自分の通訳の女性をはじめ大会運営に携わっている自分好みの女性を、手当りしだいに「一緒に食事へ行かないか?」なんて言って口説いてました。これを「このエロおやじ!」ととるか、「お年をめされても、お盛んどすなぁ」ととるかは、皆さんにお任せします。

 参考までに、この時抱いた私の感想は「お父っつぁん、何しに台湾まで来てんねん!ちゃんと仕事しいや!」でした。

 一方、山本英一郎氏は、大会期間中ずっと台北に滞在して観戦されていました。この時、中華民国棒球協会の彭誠浩会長と旧知の間柄で、よく台湾に訪問されている事を知りました。

 昨年は、私が通訳で携わった少年野球の国際大会では、来賓としていらして、私をはじめチームの皆さんに貴重なお話をして頂きました。

 WBC直前の2月下旬には、新竹で行われた台湾の高校野球の決勝戦では、表彰式に顔を出されいて両チームの激励と労をねぎらっておられましたが、お姿を見てびっくりしました。気合いの入り方がハンパではありません。
 3月のWBCでは、東京ドームでご挨拶をさせて頂きましたが、握手の際、お年を感じさせないくらい力強く手を握ってこられました。

 正直、最後まで力強いお姿を見せていらした山本英一郎氏が亡くなった事は今でもしんじられません。

 同時に2年前見かけたノタリ氏が亡くなった事も信じられませんが、台湾でナンパしている姿が強烈すぎて、受け止め方が全然違います。昨年、2012年のロンドン五輪で野球&ソフトボールが除外された事も影響していますが、「ちゃんと仕事せんと、あの世へ旅立ちよったで。あの、おっちゃん!」という感じです。

 同じ時期にこうして野球の国際普及に貢献されたお二人(一人はよく分からんけど)が旅立たれたのを見ると、人の命のはかなさを痛感せずにいられません。
 私自身、天命をしっかり全うできるようならねば、と改めて感じたお二人の訃報でした。

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posted by giants3so |01:09 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2006年07月27日

お返事

 先日紹介したゴールデンゴールズのネタで、コメントを頂きました。また、多くの方に読んで頂いたみたいで、うれしい限りです。

 ありがとうございます!

 やすしさんの下記お言葉ですが、私も少なからず感じています。

「別に辞めても芸能界の戻れる意識があるから、簡単に解散という言葉が出てくるんですね。
 選手構成を見ても本気で勝とうとは思えません。」

 しかし私が感じていながらも、敢えて触れていないのは、本文の冒頭のように取材をきちんとしていないので、このような形で断言できないからです。

 私たちが普段触れている報道で出てくる部分は、所詮は氷山の一角です。それを見ただけで何もかも分かっているような感じで評論家面してエラそ~に書き込む事は、小心者の私には恐くてできません。
 やすしさんのお言葉は、野球ファンならどなたでも思っている事だとは思いますが、私としては、まずゴールデンゴールズを取材した上で、確信を持ってから書き込みたいと思っています。

 それと、「選手構成の見直し」については、チームの運営方針に則った形で行われればよろしいかと思います。方針が明確なら、きっとやすしさんが想像されている方向へ行くのではないでしょうか?

 やすしさん、以上いかがでしょうか?

 今後もよろしくお願いします。

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posted by giants3so |00:29 | 日本野球 | トラックバック(0)
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2006年07月22日

夢を預かる責任

 本来なら、ちゃんと取材をした上でやらなければならないのですが、いても立ってもいられなくなったので、先ほど見ていたTV番組や一連の報道を基に書き込ませて頂きます。

 萩本欽一監督のゴールデンゴールズが、解散か存続かで揺れているみたいですね?どうも、ある芸能関係者の所属選手の不祥事がきっかけで、このような状況になったみたいですが、正直「コレでいいの?」というのが私の感想です。

 不祥事を起こした選手に関しては、具体的な事が分からない以上何も言えません。ただ言えるのは、「常に見られる側の立場である自覚が足りなさ過ぎる」という事くらいでしょうか。当該選手には、自分のために尽力して下さった多くの方々のために、猛省を促したいです。

 萩本欽一監督については、「若者たちの夢を預かっている責任をどのように感じているか?」と言いたくなります。萩本監督が野球が大好きで、元気の無い野球界を盛り上げるために情熱を傾けてきた事も、これまでの報道でよ~く分かります。
 しかし、チームの名前を知ってもらうために、野球界以外の有名人を頼りすぎていなかったか?という気がします。実際、1月初旬にナゴヤドームで遠征に来ていたゴールデンゴールズを観戦しましたが、まじめにプレーしている選手よりも、プレー中にマイクを持って叫んでいる萩本監督が他の誰よりも目立っていました。

 チームには、本気で都市対抗野球や全国大会を目指している選手だけでなく、プロ野球も目指している選手もいるはずです。また、片岡安祐美選手のように、遥か遠い夢に向かって一途な思いで野球に打ち込んでいる選手もいます。
 萩本監督はチーム設立にあたって、こうした若者たちの夢をどのようにとらえていたのでしょうか?失礼を承知で言わせて頂ければ、チームと自身の売名行為のために、彼らの夢を利用しようとしていたのではありませんか?

 一選手の不祥事で、チームの存続が左右されてしまうような今回の騒ぎを見ると、萩本監督に「若者たちの夢を預かっている責任と自覚」が無いように見えてしまいます。22日のセガサミーとの試合で、チーム存続の話を聞いて選手達が涙を流す姿を見ていると、本当にやりきれません。
 
 私も、いろんな野球界の指導者と言われる方々と会ってきましたが、現在に至るまでに多くの責任を負ってきた、もしくは負ってきている自覚ある顔立ちと品格を備えた方々ばかりでした。お話を伺っていても、あらゆる責任と正面から向かいあい、野球に対して真摯に向かいあっている姿勢がしっかり伝わってきました。これに対して、萩本監督からはタレントとしての自覚と責任は伝わってきますが、野球人としての責任と自覚は残念ながら伝わってきません。

 今回の騒動で、萩本監督は「自分が負っている責任」の重さと大きさが、お分かりになった事でしょう。野球に対して本当の意味で真摯に向かい合えば、プレー中にマイクであおったりして選手の集中を妨げるような事はできないはずですし、「解散」という言葉も簡単には出て来ないはずです。

 不祥事を起こした選手同様、萩本監督には、これを機に猛省してほしいと願っています。

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posted by giants3so |22:49 | 日本野球 | トラックバック(0)
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2006年07月21日

フレッシュオールスター!

 20日に東京ドームで行われたフレッシュオールスターゲームに行ってきました!

 目的は、昨年10月に台湾で会って以来、懇意にさせてもらっている北海道日本ハムファイターズの陽仲壽の応援です。当初、参加選手候補として発表されていた兄の陽耀勲(福岡ソフトバンクホークス)の出場も楽しみにしていたのですが、怪我で出場辞退!残念ながら兄弟揃っての出場は実現しませんでした。

 当日の陽仲壽は、パ・リーグ選抜の5番サードでの堂々先発出場!
 結果は、5番という打順に慣れていなかったのか、3ー0。三振1。守備機会は3度。エラー等なし。8回から交替となりました。

 残念ながら、この結果と同時にMVPも遥か彼方へ飛んでいきました。

 仲壽は当初、兄・耀勲と違うチームと思っていたらしく、「兄貴に打ちやすいボールを投げてもらって、それ打ってMVPを取ってやろう」とセコい事企んでいたらしいですが、同じチームと分かり断念!そこで、自力で奪取をもくろんだようですが、見せ場を作れず残念!

 「世の中そんなに甘くないな~」と改めて感じながら、内野席で観戦していました。
 とはいえ、いつもよりも大勢の観客の前でプレーができて、大きな声援を送ってもらい、めちゃくちゃ気持ちよかったはず。

 この日の経験を励みに、一軍&新庄の後継者(ホンマに引退するんやろか?)を目指し、鎌ヶ谷で頑張る事を祈っています。
 
 「北海道は寒いから」と言って、サボってたらアカンで!

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posted by giants3so |23:54 | 日本野球 | トラックバック(0)
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2006年07月19日

Road to 新荘棒球場 2

 今日は、私が新荘棒球場へ行くときに使うバスについて紹介します。

 私は、本数も多く利用しやすいので、台北駅(台北車站)から#299のバス(写真参照)を利用しています。そのかわり、停車するバス停も多く時間が必要以上にかかるのが欠点ですが、昨日紹介したシャトルバスの始発点・新埔駅からの#99のバスよりは利用しやすいと思います。

 MRT台北駅からは、出口番号は確か4番だったと思うのですが(確認後、アップします!)、駅前の台北凱撤大飯店(CAESAR PARK TAIPEI HOTEL)の向かい側の出口です。そこから「299」と表記があるバス停へ行き、タクシーを呼ぶ要領で手を挙げてバスを止めて下さい。

 299バス乗車後は、「新荘棒球場」というバス停で下車するだけですが、夜の試合の場合は、いわゆる下校&帰宅ラッシュ時は渋滞にはまることが多いので、車内が山手線並に混雑するだけでなく、停車するバス停も増えるので、軽く40分以上かかります。

 一方、球場から台北駅方面行きの299バスは、行きで降りた場所の反対側にある屋根付きのバス停から出ています。終バスは、22:00~23:00頃(日本と違い、正確な時刻表示はありません)に無くなるので、帰りの際はご注意下さい。また、乗車後台北駅から乗り過ごすと、「2段票」という距離分の追加支払い15元が発生しますので、これまたご注意ください。
 

 私の場合、急いでいる時か、どうしようも無いとき限定ですが、予算に余裕がある方には、タクシーがあります。目安としては、台北駅からは、大体200~250元です。新埔駅からは、大体160~200元です。
 
 では、気をつけていってらっしゃい!
299バス



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posted by giants3so |20:47 | 観光案内 | トラックバック(0)
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2006年07月18日

Road to 新荘棒球場 1

 今回からは、夏休みで台湾プロ野球観戦を予定している方のために、球場までの道のりを案内したいと思います。

 まずは、22日にオールスターゲームを控えている新荘棒球場です。

 CPBLのオフィシャルサイト(下記URL)にて、北京語ですが球場までの行き方を紹介していました。
http://www.cpbl.com.tw/news/Newsread1.asp?Nid=3873

 しかし、北京語が分かったところで、「何が書いてあるか、さっぱり分からん!」という方もいらっしゃると思います。
 まずは、前記サイトの文章の翻訳兼要約と私の経験に基づく補足説明をさせて頂きます。

訳:シャトルバスは、7月21日のホームラン競争時16:30~、7月22日のオールスターゲーム時は、15:00~、MRT板南線(ブルーラインが目印です)の新埔駅の5番出口前からの発車です。

注:MRTの路線図は、私がお世話になっている「台北ナビ」さんの下記URLにて紹介されています。こちらをご参照ください。
http://www.taipeinavi.com/home/home_27.html

 バスは「棒球専車」と表示されています。費用は、確か無料のはずです。満員になってからの発車だと思うので、かなり待たされるかもしれませんが、乗り過ごしの心配が無くなるので、安心できます。所要時間は渋滞にはまらなければ、大体20分くらいで到着です。
 帰りも、球場から新埔駅までのシャトルバスが出ているので安心できますが、利用者が少なくなればすぐに最終便になります。最終便の乗り逃しにはくれぐれもご注意下さい。

 シャトルバスは、オールスターゲーム時は上記時間帯ですが、公式戦時は乗車経験がないので把握していませんが、前記同様、MRTの新埔駅の5番出口から試合開始2時間前が始発の目安だと思います。

 あと、CPBLのサイトにはバスの路線番号と各番号の始発・終点とバス会社名が書かれていますが、慣れていない一般の観光客の方にとっては利用が難しいのが欠点です。たぶん多くの方は、見ても「何コレ?」という感じではないでしょうか?
 バスを利用した球場の行き方も、私がよく利用する方法を紹介したいのですが、長くなりますので、明日にします。

 それでは、また明日!

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posted by giants3so |22:52 | 観光案内 | トラックバック(0)
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2006年07月16日

予言!

 17日から3日間甲子園球場で開催される阪神VS巨人で起こる事

1.アリアスが阪神ファンから大喝采を浴びる

2.アリアスがホームランかタイムリーの活躍時に「裏切り者~!」と阪神ファンからのヤジを目一杯浴びる

3.アリアスが三振かダブルプレーの時に「ジョージィ~、お前は古巣想いのエエやっちゃ~!」と、ものすごいほめ殺しにあう

 個人的には2を希望しますが、どうなる事やら…

 皆さんのご意見をお待ちしております。

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posted by giants3so |19:36 | 日本野球 | トラックバック(0)
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2006年07月08日

そして現在…

 4月に台湾へ行った時の事。

 新荘棒球場のブルズのクラブハウス(一応こう表記しておく)を訪ねて行きました。その時は、アジアシリーズやWBCでお世話になった方々への挨拶で訪ねて行ったのですが、泰山の第一声はこうだ。

 「何だ、お前?」

 その後、私の物まねで、覚えている日本語を使って私をおちょくってくるではないか!さらに、私に発給されたばかりのプレスパスを見て、「何でお前がコレ持ってんだよ!フン!いらね~だろ!」と言い放って私の大切なパスをゴミ箱へ放り込む。

 そうかと思えば、私の背中や肩をバッチン、バッチン叩きやがる。「イタイな~、も~!」と私が言い返せば、学習教材にしているDVD(ジャンルは、このブログの趣旨に反するから絶対に言えん!)で覚えた日本語で更にからかいまくる。

 悔しいが、これから先、私が球場へ訪問する度に、こういうやりとりがつづくことでせう。ヤツには、日本語を林威助や陽仲壽たちから正しく学んでもらおう、絶対に。

 張泰山、紹介したように面白い奴です。後輩から見たら、面倒見のいい兄貴分です。ブルズでも、皆から慕われる立派なチームリーダーです。その傍らで、シーズンオフに棒球協会主催のコーチ研修を受けたり、シーズン中でも台中市内の学校に通学しながら(昨年10月現在の話)、日々野球人としての感性も磨く努力家。

 そんな彼が11月もう一度日本へ来る事を祈ってます。

 その前に、ブルズ勝てんのかな?

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posted by giants3so |21:14 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2006年07月04日

飲めないクセに…

 以前紹介した張泰山のレストラン。
 オーナー夫婦直々のご招待で行ってきました。
 そこでは、オーナー夫婦のほか、興農ブルズのチームメイト数名やその様子を取材しに来た台湾の新聞記者達が待っていました。

 仲間が多く揃って気分がよくなったのか、彼は私に「何でもいいから、ステージに登って歌え!」とか、「お前、ビール飲め!」、「これはなんとかの酒だから飲んでみろ!」とか言ってきました。酒は味見がてら飲んでみましたが、ステージでの歌はやんわりと遠慮し、彼に任せておきました。ちなみに彼の歌は、私のカラオケ(絶叫しながら「情熱の薔薇」を歌い、しんみり「舟歌」を歌うハチャメチャぶり)とは比較にならないくらい見事でしたし、現役引退してもそのまま歌手デビューできるのではないか?と思えるものでした。

 取材も食事も終わり、泰山本人が運転する車で宿に帰りましたが、その運転は自分のホームラン同様に豪快で素晴らしく、奥様からは「ちょっとアンタ!罰金払いたいの!」とどやされてました。その運転のおかげで、気分が少々悪くなった私には、「お前、ここで吐いたらしばくぞ!」と非情の一言。

 あとで聞いたところ、彼はこういうヘロヘロの様子の私を見て楽しんでいたようです。また彼自身は、それほど酒を飲まないらしいが、人に酒を勧めるのは大好き、という事らしい。
 
 これ以降、私は彼の「おもちゃ」路線をまい進するハメに。

 飲め!と言われて素直に飲んだ~、私が間抜けなネタでした。

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2006年07月04日

オールスター出場!

 ここで現在紹介している張泰山が、台湾プロ野球のオールスターゲームのファン投票で白組(興農、統一、La Newで構成。紅組は兄弟、中信、誠泰で構成)の三塁手部門で選出されました。得票も白組で最多。さすがです。

 以上、速報でした。興味のある方は、7月22日に台北・新荘棒球場まで。

 今年に入って、はじめて台湾へ行った1月。偶然、彼と電話で話す機会がありました。話してはみたものの、彼の北京語はなまりがきつく、しっかり聞き取れませんでした。最初、電波が届かず、うまく聞き取れないのか?と思ったのですが、やはり私のヒアリングに問題あり!という事でした。

 後で聞いたら、彼の北京語は台湾語なまりが入っているということでした。台湾語を勉強していない私には、当然チンプンカンプン。それが分かれば、言葉以外の事も、もっと理解できるのに…
 
 という訳で次回へ続く。

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2006年07月01日

超ド緊張の張泰山  その2

 泰山のお話を、再開します!!
(注;↑は、元リングスの古田信幸リングアナのイメージで読んでね!)

 前回紹介した初対面の翌日、彼が所属する興農ブルズの東京ドーム公開全体練習がありました。
 練習中、9月に台湾へ取材へ来ていらした、大手スポーツ新聞の記者の方が挨拶してきた時は、横にいた私に向かってジェスチャーで「テメーは、いらねーよ!」とやられ、カメラマン席で吉本新喜劇よろしく、ズッコケてしまいました。

 練習後、彼はドーム内の会見場で、監督やチームメイトと会見に臨みました。しかし、結構手狭な会見場は、多くの記者と関係者であふれんばかりの光景になっていました。彼は、そういう光景に慣れていなかったせいか、下記スポナビさんのURLに掲載されている彼の写真を見て頂くと分かりますが、めっちゃ緊張していました。(無断引用、お許し下さい)?
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/npb/05season/asia/topics/kaiken/200511/at00006552.html
 
 また、彼のコメントが上記URLでも紹介されていますが、アジアシリーズの公式球のの感想を聞かれ、

「台湾よりも球がよく飛ぶので、自分がすごいバッターになったように思う」

と答えていましたが、この時の私は笑いをこらえるのに必死でした。


 失礼ながら、彼のチョ~緊張した様子と、

「うわ~、アイツ言っちゃったよ~!大丈夫かな~?」

 という考えが頭をよぎり、口を手で押さえ笑いをこらえていました。日本シリーズ等で、千葉ロッテマリーンズの優秀過ぎるくらい優秀な(台湾基準で)投手達を知っているだけに、あまりに無謀すぎる発言に思えたのです。
 正直、

「お前、あの投手達打てるのか?日本の優秀な打者でも攻略が難しいのに…」

 という感じでした。

 一方、会見場でひな壇の上、かつ私の真正面にいた泰山は、私の様子に気付いて、会見終了までじ~っと私を見ていました。会見終了後、よっぽど気になったのか、それともしゃくにさわったのか、会見場を出る直前に私の前を通りすぎる時に、

「なに笑っとんじゃ!ボケ!」

と言って脇腹をくすぐり、軽くパンチを入れてきました。

 その会見から3日後の韓国・三星ライオンズ戦前の練習時。グラウンドに現れた私を速攻で見つけた彼は、私にバットを振り上げて威嚇してきました。
 
 明らかな私への仕返しです(笑)! 笑いをこらえるのが犯罪か(笑)!
 
 なんて奴だ!
 
 ホントに、もう!   プン!プン!

 てな感じで、次回へ続く。

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posted by giants3so |23:02 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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