2010年03月17日

HBL(台湾版高校バスケ)決勝トーナメント 見どころ 男子編

 今回は男子を紹介致します。

 対戦カードは以下の通りです。

 南山高中 (1位)vs .松山高中(4位)
 能仁家商 (2位)vs.泰山高中(3位)

 いきなり、決勝級の対戦カードが実現しています。

 南山VS松山は、2月の予選で好試合を演じました(ここを参照)。

 昨年の優勝チームの松山は、泰山に連勝を29で止められてからは、あまりよくないのですが、自力はあります。4位ではありますが、泰山に1点差(逆転サヨナラ3ポイントで)と南山に2点差(サヨナラ2ポイントで)という感じで、成績ほど弱くはありません。

 泰山に負けたのは、エースの周儀翔1人にやられた格好になったからで、南山に負けたのは相手の戦術の変化について行けなかった事が要因としてあげられます。

 できれば、この2チームの決勝が見たかったのですが、好勝負は期待できそうです。

 能仁家商VS泰山高中は、ちょっと予想がつきません。

 2月の時は、延長までもつれました(ここを参照)。最後は、2日連続の逆転サヨナラ3ポイントが決まらず69-71で泰山が敗れましたが、実力は拮抗、もしくはいつも上位に食い込んでくる能仁がやや有利、といった感じでしょうか。

 初めて決勝トーナメントに残った泰山は、周儀翔の出来がすべてでしょう。極端な話、彼が孤軍奮闘する事によって仲間達が引っ張られて、そのまま優勝まで突っ走る事もあるかもしれません。
 言い方は悪いですが、そのくらい個人の力に依存したチームになっています。

 
 全体を見渡すと、実力が抜けていて、安定している南山が有利かな…という感じです。


 以下、他の見どころです。

 まずは、松山高中

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 黄萬隆HCです。  昨年は初優勝を決めて男泣きしたそうです。  若いときは鬼軍曹的な指導をされて怖がられていたそうですが、いまは、アツくなると指示がつい英語になってしまう、ユニークな方というイメージをもたれています。  
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 こちらは、TV中継時のハーフタイムに行われていたチアリーディングです。  南山高中は、こちらや過去の書き込みをご参照ください。    能仁家商は、在校生&引率の教職員軍団の熱烈(過剰すぎますけど)応援が魅力。  ハーフタイムでは、こんな感じで明るい雰囲気を作っていました。  
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*後ろにいるのは南山のチアリーディングたちです。  最後に泰山高中。  
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 中央でペンを持った黒い服の方が陳志忠HCです。  こちらは、SBLの裕隆の現役選手という顔ももっています。  特徴としては、物静かで冷静な印象をもたれやすい方です。
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 泰山高中のエース・周儀翔。  このチームの浮沈のカギを握っています。  今回のHBLそのものの主役になりそうなくらい、強い個性と存在感を持った選手です。彼も責任感の強く、簡単に屈しない強い心を持っているのが魅力です。
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 こちらは、ハーフタイムでの1コマです
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このような感じで、気合の入ったVTR収録もやっていました。  その決勝戦は19、20日です。  いくら頑張っても、20日のゴールデンゴールズの試合は、見られそうにありません。  大変不謹慎ですが、20日が雨になれば(それもどしゃぶりで)、何のためらいもなく会場へ迎えるのですが、たぶん難しいでしょう(涙)。   


posted by |21:42 | HBL | トラックバック(0)
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