2008年08月14日
張泰山 北京を去る
台湾ですでに報じられていますが、ドーピング検査の陽性反応を受けて出場停止中だった張泰山のB検体の検査結果が出ました。 やはり「陽性」であるという事で、北京五輪には出場できず、北京を去る事になりました。 それどころか、ドーピング規約違反という事で、2年の国際試合出場停止になったそうです。 9日の壮行試合の時に張泰山夫人に会い、10日に空港で張泰山を見送った者としましては、非常に複雑な心境です。 本人にとって(もちろんチームにとっても)は明らかに寝耳に水の話であり、北京でショックを受けているのは容易に想像がつきますし、何より彼の妻が「自分のせいで…」という感じで自分を責めているのではないか、と思うとやりきれません。 近日中に北京から帰ってくる事になりそうですが、空港でファンはおろかゴシップ大好きメディアから執拗に追い回されるであろう、彼ら夫婦を想像するのも非常に辛いです。 「そっとしておいてやれ!」とは思いますが、たぶんそうはならんでしょう。 正式発表はありませんが、原因は夫婦が服用していた不妊治療薬にあると見られます。 現在、その薬品に含まれる成分や効果等を個人的に調べている最中ですが、おそらく、そこにホルモン分泌を促進する成分や、興奮を促す成分が含まれるので、それがドーピング検査で検出されたようです。 今後、彼ら夫婦にどんな事が待ち受けているか想像できませんが、夫婦待望の子供の誕生はまた先に延びそうな気がします。
posted by giants3so |19:55 |
CT |
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