2008年07月14日

北京五輪 台湾代表24名発表

 本日、北京五輪の台湾代表24名が発表されました。

 例によって、文字化け対策&面倒くちゃいので、こちらのCPBLの公式HP(写真の見栄えがいいから採用!)をご参照下さい。

 日本関係分では、陳偉殷(中日。登録名「チェン」)と、張誌家(La new。元西武)が入りました。今季好調の陳偉殷は、投手陣の柱としての期待が寄せられそうです。
 思いっきり自慢が入りますが、私が5月下旬に電話出演したラジオ番組で、「キーマン」として紹介した林哲瑄(レッドソックス1A)と、羅國輝(マリナーズ1A)も入りました。たぶん、スタメンで使われるでしょう。

 
 非常に気になるのは、代表の洪一中監督が率いるLa newの選手が6名入っている事です。

 このうち、

陳金鋒
…昨年12月3日の日本戦で、ダルビッシュ有(北海道日本ハム)から一時逆転となる2ランを放つ

林智勝
…ドーハ・アジア大会の日本戦で逆転サヨナラ安打を放ち、アジア大会史上、台湾初の金メダルをもたらす

陳峰民
…代表の常連捕手の1人

 は十分理解できるのですが、それ以外は…という感じです。


 特に石志偉は、

「ホンマに大丈夫なん?」

 と思わずにいられません。
 石の今季の主要部門の成績は63試合出場で、打率0.326、本塁打0、打点29、盗塁1、エラー8(三塁手7、遊撃手1。昨年は100試合で17)。
 私が見ている限り、石の場合は、エラーの数字を出すまでもなく、守備はどこを守ろうが不安がつきまといます。
 実際、それでLa newが試合を落とした事もしばしばあります。

 真っ先に比較された(であろう)陽仲壽(北海道日本ハム)は、日本では守備に難があると言われていますが、それでも石とは比較になりませんし(比較すら失礼)、打撃も着実に成長してきています。また、彼も石と同様に遊撃手、三塁手だけでなく、二塁手(注:WBCで経験済み)もできます。
 どうも陽は、5月下旬からずっと2軍にいるということ(「(陽の)打撃が少々期待していたものよりも劣る」という根拠は、そこからきていると見られる)がネックになって選考から漏れたようですが、目の肥えた台湾のファンからしてみたら、それでも「???」ではないのでしょうか?
 
 
 どうも、ケガ等の不測の事態に備え、本番直前までに5名まで変更可能のようですが、この辺りで変更はあるのでしょうか?

 変更がない場合、この選択が間違いにならない事を祈るしかないようです。
 

 

続きを読む...

posted by giants3so |21:46 | CT  | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加

2008年07月14日

ハーレム・ベースボールウィーク 台湾3位

 星野仙一監督らも視察に訪れたハーレム・ベースボール・ウィークで、主に大学生で構成された台湾代表が3位決定戦の日本戦で2−0で勝利し、過去最高の3位になりました。

 台湾は、7回と8回に1点ずつを加えただけでなく、先発の李振昌(台北體育學院・北京五輪代表候補)が5回2/3、2番手の林克謙(台湾體育大ー桃園校・北京五輪代表候補)が3回1/3を無失点に抑え、勝利しました。

 予選では、あまりいいところがなく日本、キューバ、アメリカに敗れた台湾ですが、4位で滑り込んで決勝トーナメントに進出。
 準決勝のアメリカに、また2−5で敗れました(6月のアメリカ武者修行遠征から8連敗)が、日本にはどうにか雪辱しました。


 17日からは、ハーレム大会の台湾代表から林益全(興農・北京五輪代表候補)と詹智堯(米迪亞・北京五輪代表候補)が外れたメンバーで、世界大学選手権に臨みます。

 日本戦は現地時間の19日に行われます。
 恐らく、岩田慎司(明大)、巽真悟(近大)、斎藤佑樹(早大)の誰かが先発すると見られますが、誰が先発しても台湾は確実に手こずるでしょう。

 もし斎藤佑樹が先発した場合、3月の早大の台湾遠征で苦杯をなめた中國文化大學のメンバー(野手3名)との対決が見物です。
 また、3月の遠征で早大打線が全く打てなかったクローザーの羅嘉仁(中國文化大學・北京五輪代表候補)を日本の打者が攻略できるかに注目です。


posted by giants3so |00:51 | CT  | トラックバック(0)
みんトピに投稿 このエントリをlivedoorクリップに登録 このエントリをはてなブックマークに登録 newsing it! このエントリを Buzzurl に追加