2008年04月07日
怒りの矛先 その2
昨日紹介した、La newの4選手による乱闘騒動の件で、保留されていた林智勝の処分が公布されました。 以下の通りです。 処分対象行為
- 4月4日の兄弟戦における、審判に対する体当たり行為(つまり暴力行為)。
- 1の行為について、事後、自身のブログにて意見を公表し、ファンをミスリードした。
処分 無期限の出場停止と罰金11万元。 新たに、黄俊中に課せられた処分の変更も公布されました。 元:5試合出場停止と罰金6万元 ↓ 新:3試合出場停止と罰金3万元 同時に、9回ウラに抗議を受けた際に不適切発言をしたとして、該当する審判には、4月7日より1試合の職務停止処分が公布されました。 林智勝の処分については、補足書きもあります。 翻訳すると、 「日本、アメリカなどの野球先進国の歴史に鑑みると、林智勝選手の行為は、重大な審判への攻撃行為であり、野球競技の健全な発展と、その過程に於いて築き上げられた体制そのものを揺るがしかねないものである。故に、選手は競技を成立させる上で、審判のジャッジを尊重しルールを遵守する必要があるため、林智勝選手には厳罰を持って処することとした。 更に、当該選手は謝罪や悔恨の情も無く、ブログで自身の意見を公表し、ファンをミスリードした事について、CPBLにて調査を進めていくとともに、その根拠について説明を求めていくものとする。その説明内容や態度に応じて、出場停止処分をどの段階で解除していくか決断したい。」 という感じです。 それと同時に、前日の趙守博会長の声明を重複。 審判のジャッジを尊重し威厳を保ち、再度このような事態が起きぬよう、規則の整備・改定に着手することを表明。 この処分を受け、La new球団は、8日に、GM、アシスタントGM、洪一中監督、当事者の林智勝の4名が謝罪会見を行うそうです。 こういう状況なので、現時点ではここまでにとどめ、もう少し推移を見守っていきたいと思います。
posted by giants3so |20:53 |
台湾野球 |
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