2008年09月10日
早いものですね。
搭乗する便が違っていたら殺されていたであろう、あの事件から7年が経ちます。
あらかじめ断っておきますが、事件に巻き込まれた後、がれきの山から復活して書き込んでいる訳ではありませんので、あしからず。
僕は死にましぇん!
あなたが〜〜、チュキだから!
…すんません
また、暴走してもうた…
一昨年は2001年を振り返り、昨年は2002年
今年は、2003年の9.11を振り返ってみたいと思います。
なお、私は、これ以降ニューヨークは縁がなくて行けてません。そのため、こうして振り返るのは今年で最後になります。
2003年9月は、「マイナーリーグや独立リーグを見に行こう!」と思って、ドジャース傘下の3A・ラスベガス51's(当時の4番打者は、現La newの陳金鋒だったな…)を皮切りに、ドジャースタジアム、2001年の事件で行き損ねたアナハイム、最後にニューヨークへ行きました。
9.11は、最後の滞在先のニューヨークで迎えました。
前年同様、早起きしてグランド・ゼロに向かいましたが、前日観戦したメッツ傘下のブルックリン・サイクロンズの試合が長引き、ホテルに戻ったのが0時過ぎ。思いっきり眠かったとです。
おかげでグランド・ゼロの近所で、赤信号で横断歩道を渡りかけ、ごっついデカいトラックにはねられそうになりました。
その後の展開は、昨年の記述の前半にあるものと変わらなかったので、省略します。
夜は、ヤンキースタジアムでタイガース戦を観戦。
前年ほどではありませんでしたが、9.11追悼セレモニーはしっかり行われていました。
この年は、松井秀喜のルーキーイヤーだったので、日本人ファンがやたらと多かったのを覚えています。前年まで暗くて殺風景だった外野席も、日本人が入るようになり、濃ゆいヤンキースファンが少なくなって、雰囲気が明るくなったような気がしました。
それと、前年まで、ぶっきらぼうでどうしようもなかったスタッフが、妙に愛想が良くなっていました。フレンドリー過ぎるくらいフレンドリーになっていて、仲良くなって記念写真を一緒にバチバチ撮りまくっていました。
この現象を、私は「松井効果」と勝手に呼び、大いに感心したものです。
今は、王建民が加わり、台湾人が増え、雰囲気も更に変わったのではないかと思います。
来年は新球場になりますが、どうなるでしょうか?
でも…
チケット代はめっちゃ高なるし、
原油代の高騰もあるから、これからは気軽に行けんくなるな。。。
ヤンキースタジアム、大好きなんだけど。。。
以上、5年前の9.11を、茶〜しばきながら振り返ってみました。
posted by giants3so |21:40 |
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2008年04月17日
16日より発売された「韓国プロ野球観戦ガイド&選手名鑑2008」の46、47頁にて、「台湾プロ野球 プチ 観戦ガイド」をやらせて頂きました。
まず、依頼して下さった制作者の室井昌也さんに、この場を借りてお礼申し上げます。
本当に、ありがとうございました。
また、色々ご迷惑をおかけしてすみませんでした。。。
そして、ここを閲覧している皆さんへ…
買え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
買うのぢゃ〜〜〜〜〜〜〜!
買わんとバチかぶるど〜〜〜〜〜!
…なんて事はありませんので、ご安心ください。
とにかく、書店で見かけましたら、
「立ち読みでエエわ!」
というセコい事を考えないで、是非ご購入下さい。
よろしくお願いします、押忍!
posted by giants3so |21:42 |
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2008年04月02日
私事ですが、以下のところで、執筆をやらせて頂きましたので、ご紹介致します。
1、台北ナビ
…こちらは、台湾の五輪出場が決まった事を記念して、やらせて頂きました。
写真も私が撮影してきたものです。
2、地球の歩き方・台湾編(08〜09版)
…急遽、台湾プロ野球の紹介記事をやらせて頂く事になりました。
「統一7−ELEVEN」は、最後の「N」の部分は、締め切りまでに確認がとれずに、「n」になってませんが、ご愛嬌として許して頂ければ、と思います。
1に関しては、アクセス数アップ、2に関しては、売り上げアップのために、皆様の貢献を期待しております。
posted by giants3so |22:22 |
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2008年01月20日
思いっきり遅くなりましたが、先月22日に発売されたメジャーリーグ専門誌の「Slugger」の2008年2月号で、文章と写真を掲載させて頂きました。
どのあたりかは、是非最寄りの書店で購入して(売り切れていれば、注文をして)頂き、お読み頂ければ、お分かりになるかと思います。
↑「立ち読みやコピーで済ませたれ!」なんてセコいこと考えてたら、アカンで!!!ちゃんと買うてや!!!
では、なぜ今頃になって紹介しているのか?
1.1月24日発売の最新号で「後編」を掲載することになっているので、そのCMを兼ねている
2.あこがれの雑誌での執筆なので、うれし恥ずかしで「こっぱずかしい」という気持ちが先んじた
3.誌面全体のバランスを考えると、どこをどう読んでも「自分のページがそれを崩している」と感じずにいられなかった
3.2や3のような感情を、自分の中でやっと消化できるようになった
ざっと、こんな感じです。
「Slugger」は、私がずっと購読してきた雑誌で、MLBの事を理解するための教材として活用してきたものです。また、1度読者プレゼントも頂いている恩多き雑誌でもあります。
なので、私にとっては特別な思い入れがあります。
まさか、その雑誌に一読者である私が、原稿の執筆だけでなく、写真も2枚載せて頂ける(それも「あっ!コレおもろいや~~ん」というノリで、台湾で撮影してきたもの)とは、夢にも思ってませんでした。
それもこれも、王建民らがMLBで活躍して、注目されるようになってきたからこそ。それがなければ、私の原稿執筆は実現しませんでした。
彼らには、改めて感謝しなければなりません。
最後に、私の拙い文章に我慢強く付き合って下さっただけでなく、適切な助言を頂き、色んな事を教えて下さった「Slugger」編集部の皆様には、ここにお礼申し上げます。
非常感謝!!!
posted by giants3so |22:41 |
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2008年01月01日
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
昨日は東京ドームへ行き、秋葉原を徘徊してました。
東京ドームは、恒例のジャニーズのカウントダウンコンサートが行われていたため、女性ばかり目立っていました。そのため、私がいつも通る水道橋駅から東京ドームにかかる歩道橋には、「チケット譲って下さい!」の列ができていて凄まじかったです。
その彼女達は、無事にチケットを入手できたのでしょうか?
寒い中、「ようがんばっとるなぁ~」と思うと同時に、10月に台湾で見かけたNEWS応援ツアーのファンの元気さを思い出して、「この元気と執念、見習わんといかんなぁ~」と改めて思いました。
それにしても、あの活気は野球でもお目にかかれないものでしたが、今年はどうなるでしょうか?3月のレッドソックスとアスレチックスの試合の時くらいは盛り上がるでしょうか?
そういえば、、秋葉原も人、人、人、で、こちらも歩いて移動するだけで一苦労でした。
秋葉原といえば、AKB48は紅白で頑張ったのでしょうか?
あと、しょこたんは?
どなたか教えて下さい。
最後に…
2008年も皆様にとって実りある1年になりますように!
posted by giants3so |22:49 |
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2007年12月16日
今月初でございます。
五輪予選→その後と色々あったので、今まで更新できませんでした。すみません。
前回のお詫び文は、「メディアとは何ぞや?」という事を考えたくなるような出来事が五輪アジア最終予選の裏で起きていて、それを指しての事です。
私はその様子を色々聞いていたので、つい感情任せにやってしまった次第です。
すみませんでした。
なお、この件に関しましては、ぼーる通信(詳しくはリンク先からアクセスしてね)編集長のMB da Kiddと相談しながら、思うこと、感じたことをいずれ改めて書き込みたいなぁ、と考えております。
それでは
posted by giants3so |17:29 |
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2007年10月07日
本来なら6日に帰国予定だったのですが、台風で私が搭乗予定の便が無くなりました。
実際、移動の車から見えた景色には、根元からボッキリ折れた木が道路に転がっていたり、看板も建物からはがれ落ち、モノによっては根っこから折れて倒れていました。
それで、今日の午後の便を手配してもらい、帰国しようとしたら飛行機が日本から到着していないので、明日の朝5:00にまた変更になりました。
そのため、今は空港近くにあるホテルで、この文章を入力してます。
今日、空港で見つけたものを以下写真で紹介します。
これは、「東方神起」という韓国のアイドルグループが帰国するために空港へ来るのを待っていたファンたちの様子を遠巻きに撮影したものです。
こちらも台風並みに凄まじいでしょ?
*なお、東方神起のコンサートも6日に中山足球場(サッカーグラウンド。MRT「圓山」駅前にある)で行われる予定でしたが、台風で中止になりました。
台湾は、彼等のようなスターの入国便と帰国便、滞在先も律義に報道するため、熱心なファンは写真のように、しっかりやって来ます。
やって来るのはいいのですが、警備は手薄なため、写真のような展開になるハメになってました。
星野監督たちがやってくるときは、果たしてどうなるでしょうか?
こんな感じにならないよう、静かに祈ってます。
posted by giants3so |20:01 |
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2007年09月29日
30日より台湾へ行ってきます。
帰国は10月6日を予定しています。
滞在記は、可能な限りここで紹介しますのでお待ち下さい。
ほな、サイナラ!
posted by giants3so |00:59 |
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2007年09月13日
迎えた11日。
AM6:00頃に起床し、グランド・ゼロへ向かいました。
7:00頃到着しましたが、まず、現場周辺の建物にそのときのものであろうホコリがつもったままになっているのを見て、「うわ…」って思いながら見ていました。
交通制限だけでなく、セレモニー目当ての人たちで周辺道路は黒山の人だかりだったため、自分が留まる場所を見つけるだけでも大変でした。それに、グランド・ゼロの中は、金網越しで見ることすらできず、中の様子は、聞こえてくる音で判断するしかありませんでした。
セレモニーは、事件発生時刻(最初に飛行機がビルに突っ込んだ時刻。確か8:40頃だったと思う)に合わせて行われ、犠牲者の名前が一人ずつ読まれていきます。これは今でもかわらないようです。
名前が読まれていくににつれ、私の周囲にも目頭を押さえる方も増えてきました。私も涙をこらえながら、「これ使ってよ」という感じで、ポケットにあったティッシュをあげたりしていました。
中の音が途絶え、人が減りはじめてから、私は一旦ホテルへ帰り、ヤンキースタジアムへと向かいました。
今でも変わっていないと思いますが、ヤンキースタジアムは入り口での荷物チェックがMLBの球場の中で一番厳しく、バッグは極力持参しない方がいい位です。
それだけでなく、スタッフもぶっきらぼう(今はどうなっているか知らないが)なので、入場前に不愉快な思いをしたくなかったので、持ち込まない方が賢いと判断しました。
試合は19:05開始でしたが、18:50頃から9.11事件追悼セレモニーが行われた関係で、19:40頃に始まりました。
試合中も、通常7回表終了時に行われる7thイニングストレッチでは、真っ先に「Godd Bress America」を合唱しただけでなく、21:11(PM9:11)には、プレーを中断して黙とうをしていました。
試合は、ジョー・トーレ監督が審判の判定に食い付き、激しい応酬の後、退場になって大盛り上がりしましたが、それでもヤンキースが延長に入ってからサヨナラ勝ちしました。
しかし、試合が白熱するのはいいのですが、このおかげで帰る時間は自ずと遅くなり、部屋についた時は0:00を回っていました。
当然、地下鉄の駅も入り口は限られ、大回りをさせられただけでなく、店もほとんどが閉まっていて、結構恐い思いをしてホテルに帰りました。幸い、ホテルの真向かいに24時間営業のデリがあったので食事できましたが、無ければ「がばいばぁちゃん」みたく、
「気のせいば~い!」
と空腹を紛らわせなければならない状態になるところでした。
皆さん、外国へ行くときはこの辺りに注意しませう。
posted by giants3so |23:25 |
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2007年09月12日
1年前、紹介させて頂いた↓の件。時の流れは早いものです。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/giants3so/article/56
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/giants3so/article/57
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/giants3so/article/58
今回は、事件後1年が経過した時の事を思い出して紹介したいと思います。
2002年9月9日、事件の追悼式典が行われる事を知り、再度ニューヨークへ向いました。
翌10日、ヤンキースタジアムで行われるダブルヘッダーの前に、早速グランド・ゼロへ向かいました。追悼式典の準備の様子を見るためと、2001年9月10日の光景で時間が止まった状態になっている自分の心眼時計を動かし、現実を受け止めるためです。
さすがに金網越しに事件現場を見たときは、ポッカリ開いた穴の大きさに言葉が出ませんでした。
そこから、しばらく金網にしがみついている時に、右側で何やらTVの撮影らしき光景がありました。よ~~~く見ると、カメラの先にいるのは巨匠・北野武監督。後で知ったのですが、日本で生放送されていた、あるTV局の特番の撮影だったそうです。
カメラの存在に気付いた私は、すぐにカメラの視界から外れるように後ろへ下がりましたが、カメラの横にいたディレクターとおぼしき人が「オメー邪魔だ!バカヤロー!」と言わんばかりに、私に離れるよう手で払うような仕草をしてきました。
猛烈に頭にきたのは言うまでもありませんが、それ以上に腹立たしかったのは、私をカメラの横から手で払ったスタッフの一人が、カメラの前を白人の老夫婦が横切ったときに「Excuse me! Excuse me! 」と実に低身低頭に声をかけていた事です。
「この白人至上主義的な振る舞いは何なんだ?」と思わずにいられませんでした。
ここまで露骨だと、同じ日本人として悔しく、情けなくなります。
「人種差別」って、こういうものなのかな…と、つい感じてしまった出来事でした(こう言ってええのかな?単なる被害妄想なんやろか?)。
でも、気にしていたら疲れるだけなので、地下鉄に乗ってそのままヤンキースタジアムへ向かいました。
その日のダブルヘッダーは、ヤンキースがオリオールズに連勝!!!
球場スタッフのお高くとまった、そのぶっきらぼうさ(今はどうなっているでしょうか?)、
歴史と伝統あるチームと球場にふさわしい格式の高さ、
そしてヤンキースの強さ…
これらは事件前に観戦した時とほとんど(というより「全く」)変わっていなかったので、グランドゼロでの怒りをフットバス…じゃなかった、吹っ飛ばすにはサイコーでした。
次回は、2002年9月11日のことを紹介したいと思います。
posted by giants3so |23:39 |
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