2010年11月02日
10月23〜31日まで、台中市の2球場、斗六で開催された野球の国際大会・インターコンチネンタルカップ。
日本はプロ野球12球団の若手選手が選抜。
監督には巨人の岡崎郁2軍監督(来季から1軍ヘッドコーチ)が選出、コーチも駒田徳広氏、阿波野秀幸氏、巨人の大西崇之2軍外野守備走塁コーチ(来季から1軍外野守備走塁コーチ)が選出され、私自身、大きな期待を寄せた大会でもありました。
選抜された選手たちは、1軍での経験は乏しくても、プロの選手達。
技量は未熟な部分があっても、「プロ」と呼ぶに相応しい姿を台湾のファンに見せてくれるのではないか。
そんな期待をしていました。
しかし、大会が10月31日に終わり、結果を振り返ってみれば5位。
私にとっては、非常に寂しく、悲しい結果に終わりました。
今月、日本でTV放送が予定されているようなので、詳細はそちらを見て頂きたいと思いますが、こちらでTV中継やダイジェスト映像等を見て、気付いた事を色々書き込みたいと思います。
日本は、予選最終戦のイタリア戦に0−3で敗れてから、準決勝リーグの台湾、キューバ、韓国戦に連敗しました。
そんな日本を象徴するような試合だったのが、準決勝リーグ初戦の台湾戦だったように思います。
私は、所用で現地観戦が出来ませんでしたが、TVのダイジェスト映像や、試合を見ていた場内スタッフ達の話から総括する限り、そう思わずにいられませんでした。
この試合に関する内容は、こちらのNPBのHP、及びこちらのIBAFの公式記録のHPを参照して頂きたいと思います。
しかし、この記録に出てこないところが、試合の結果を左右するカギになり、日本の選手達及びチームの未成熟さを露呈する事になり、5位という不本意な結果に終わったものであると私は見ています。
それは、4回表の日本の攻撃の時に起きました。一死後、5番・野原将志(阪神)の死球後、6番・中川大志(東北楽天)の死球の時でした。
*映像はこちらをご参照下さい。
台湾の捕手・高志綱が、主審に「今のはグリップに当たったでしょ!」とアピールした事から始まり、両チームのベンチ総出の大騒動になりました。
どうも、どこかで「NGワード(書き込めません!)」が出てきたので、それで一気に大西コーチが激高したみたいですが、それにしても…という感じがします。
ベンチの選手達も、大西コーチにつられて恐い表情になっていましたが、同時に自分たちの思い通りにならないイラ立ちのようなものも彼らからは見えて、見ていてがっかりしました。
映像をよく見ると、高志綱がアピ−ルしたのは、打者の中川の痛がる動作が明々白々に遅いからでしょう。そうだとしたら中川本人の技量の無さが全てで、それによって無駄な騒動が起きた事になります。
加えて「2者連続死球」であった事、2回表にも會澤翼(広島)が先発の陳鴻文(カブス3A)から死球を受けた際に、ちょっとしたにらみ合いになったというのも、騒動の引き金になったと思います。
しかし、よく考えなければならないのは、2者連続死球を出した台湾の投手・林煜清は國立台湾體育大學の選手で、「アマチュア」である、という事。肝心なコントロールは、お世辞でも「Good」とは言えまえん。
もう一つ、會澤とにらみ合いになった陳鴻文について。
アメリカで切磋琢磨してきた陳からすれば、死球後も普通にしている、もしくはなめられないようにするために多少の威嚇行為をとるのは当たり前の事。
會澤は、そんな陳の態度にカチンときて、何やら言っているように見えましたが、言葉がわからないから全く意味がありませんし、自分よりも体の大きい選手達を相手にやってきている陳には、いくら凄みを利かせても、何も感じなかったはずです。
理由は何であれ、そんな状況の相手に冷静になれずに怒りを爆発させ、騒動が起きてしまうところに、日本代表の脆さと精神的な弱さが一気に出てしまったような気がしました。
この前の段階では、4点先制直後にすぐにエラー等で4失点し、突き放してもすぐに逆転されるという試合展開でしたが、その段階で思い通りになっていないのは明らかで、イライラした状態である事も容易に想像がつきます。
その後の展開は、林煜清は冷静に日本の打者を抑え、5回1/3を無失点と好投し、台湾の勝利に大きく貢献しました。
その林煜清につられるように、台湾の打線もつながり、12得点を挙げ、12-5の大勝につながっていきました。
一方で、日本はこの試合でエラー数4を記録しただけでなく、攻守で大小を問わずミスを連発し、惨敗しました。
日本は、その後のキューバ戦は力量の差が出たところがあって仕方がないにしても、その後の韓国戦でも、台湾戦と同様の試合展開で1−8で敗れました。
エラーやミスをしたくてする訳ではないと思いますが、ただエラーやミスに至るまでに、どこか精神的なひ弱さや脆さが見えて、非常に悲しくなりました。また、それを取り戻そうと必死になって、なればなるほど空回りしてしまう、という姿も多く見られ、見ていてすごく辛い気持ちになりました。
最後の5、6位決定戦で、前日に敗れた韓国戦に2−1で勝利し、5位になったものの、全体的に消化不良で、とても満足できる結果とは言えないものになりました。
その影響があったからでしょうか。
31日の決勝終了後に行なわれた閉会式には、日本の選手達は唯一出席していませんでした。
表彰式で表彰された選手がいなかったので、大きな影響はありませんでしたが、ちょっと気になってしまいました。
試合の事を忘れ、参加した各チームの選手達と気軽に交流できる数少ない機会だっただけに、結果からくるショックから引きこもってしまった感じがして、これまた寂しい気持ちになりました。
日本代表も1日に帰国し、解散となったようですが、各選手達には飛躍に向けて大きな課題がのしかかってくるような大会になったと思います。
来年以降、この経験を生かし、1軍で活躍する選手が1人でも多く出てくる事を祈るばかりです。
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2010年10月07日
大沢啓二さんが亡くなったという報道を、先ほど見ました。
私は、8月から台北に移ってきましたが、その頃はまだ朝のTV番組で「喝!」とか「あっぱれ!」とかやっておられました。また、お元気そうに見えましたので、大変驚いています。
しかし…
こうした報道を目にすると、人の命のはかなさというものを感じずにいられません。
過去にも、当ブログで訃報を取り上げてきましたが、その度にそういう感情になってしまいます。
「今、この瞬間を悔いや後悔なく全力で生きる」
そう思わずにいられませんでした。
ただ、私が日本へ帰ってきた時に、朝のTV番組でそれが聞けなくなってしまうと思うと、ものすごく寂しい限りです。
大沢さんのご冥福を心よりお祈り致します。
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2010年07月11日
題字のとおり、約3年ぶりにNPBの公式戦を観戦してきました。
7月6~8日に東京ドームで行われた、日本ハムVSソフトバンクでした。お目当ては、今季開幕から一軍で頑張っている陽岱鋼です。彼の頑張る姿を見たくて、自腹でチケットを購入して観戦してきました。
東京ドームの日本ハム戦は、2006年に1度観戦したことがあって、それ以来です。その当時は、まだそれほど観客が入らない時代で、スタンドに空席が目立っていました。
今回は、ソフトバンクが社員1万人の動員をかけていた(一部報道より)とはいえ、多くの観客でスタンドが埋まっていたのを見て、うれしくなりました。東京ドームをホームにしていた時代の印象が強く残っていたので、時の流れの速さを感じると同時に、北海道移転後の球団の成長の速さを感じさせるものでもありました。
また、ホーム、ビジターを問わず、明るい雰囲気を作って盛り上げていたので、その一体感もたまらなくよかったです。
特に日本ハムは、鎌ヶ谷のスタッフの皆さんやカビーちゃん(個人的に大好き!)も来て、一体感があってすごく楽しい雰囲気を作っていたので、私も楽しく観戦してました。鎌ヶ谷の夕張メロンカラーのユニホーム姿の方も多く見かけましたので、ファンを着実に増やして頑張ってる、という印象を持って見ていました。
さて
私がお目当ての陽岱鋼ですが…
*筆者撮影
久しぶりに会えて、少しばかりお話しましたが、漂う雰囲気は完全に一軍選手のそれになっていました。以前会ったときは、まだ「先輩にくっついてきたよ~」という感じでした。
梨田監督が就任されてから、出場機会に恵まれなかった彼が、今季はずっと一軍で頑張っています。また、出場機会も得られるようになってきました。
おそらく悔しい経験をたくさんしてきたでしょう。そして、それを乗り越えていくのも容易ではなかったはずです。
特に、北京五輪の代表から外れた時は、すごく悔しかっただろうし、ショックも大きかったはずです。
今の結果だけを見ると、当たり前ですがまだまだです。
目の肥えたファンだけでなく、コーチングスタッフからも厳しいことを言われても仕方がないでしょう。
それでも、着実に前進し、現在好調のチームにある明るい雰囲気を作っている彼の姿(先月、ドアラをいじめて遊んでましたね)は、正真正銘の「一軍選手」でした。私が観戦した時は、「7番・ライト」で3試合とも先発出場していましたが、その姿をスタンドで見ていて本当にうれしくなりました。
6日の試合で、最後の打者になって三振した時、悔しがっていましたが、それは三振した悔しさ以上に、エースの杉内に上から下に見下ろされた悔しさがあったはずです。
そうした悔しい経験もさせてもらえなかったこれまでを考えれば、試合に出場できる事に幸せを感じられるようになっているはずです。実際、多くの仲間が出場機会に恵まれないままチームを去っていった姿を見てきているはずですから。
ファイターズファンの皆さんには、選手としても人間としても成長途上にある陽岱鋼を温かい目で見て頂きたいと思います。
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2010年06月09日
台湾でも報じられていたので知ってましたが、9日に黃志龍が先発デビューしました。
運良くTV中継を見る事ができましたので、以下雑感を記します。
とりあえず「よく頑張った」という感じです。
私が2年前に台湾で見た時の彼とは別人でした。直球もしっかり走ってましたし、変化球も良くなっていました。「日本でいい勉強をさせてもらっているな」と思いながら見ていました。
ただ、先発投手として勝利投手の権利がかかる5回まで投げきれなかったのは、非常に残念でした。
それだけでなく、走者を貯めて交代してしまったので、また更に残念でした。
あの交代については、チームにとっても、黃にとっても絶妙のタイミングだったように思います。
実際、オリックス打線が黃の投球に合わせやすくなってきていましたので、あのまま投げ続けていたら、打たれて逆転を許し、チームがそのまま敗れていたかもしれません。
仮にそうなった場合、黃は自信を無くし、次の登板でも打たれてそのまま2軍落ち…という展開になっていたと思います。
おそらく、原監督はそれらを回避するためにギリギリのところで決断したのではないでしょうか。
「(交代が)早すぎるだろ!」という声もあるかもしれませんが。
黃志龍は、出てきたコメントを見ますと充実していた初先発だったみたいですが、原監督からは次回の登板に向けて宿題を課せられたような気がします。
それは、こんな感じではないでしょうか?
1 なぜ、あのタイミングで交代になったのか?
2 先発投手として必要最低限の役割を果たすためには何が必要か?
黃がこれから大きく羽ばたくためには、次回の登板でこの答えをきっちり出さないといけません。
出せなければ、自ずと先は見えてきます。
どんな答えを出すかは、皆さんと共に見守っていきたいと思います。
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2010年06月04日
ただただ、驚きました。
日本の報道でその可能性がある、という事は知っていましたが、まさかこんなに早くその日が来るとは思っていませんでした。
黃志龍がこんなに早く支配下登録され、しかも一軍登録されるとは。。。
そして、先発で登板する可能性もあるそうで。。。
本人も、きっと驚いている事でしょう。
二軍で好成績を残していましたので、妥当といえば妥当なのかもしれません。
しかし、私を含め彼を高校時代から知っている人達からすれば、「そのくらいは当然でしょ」という気がしないでもありません。ただ、支配下登録と一軍登録が早いだけで。
それ以上に、彼が育成で契約をしている事が信じられなかったので、その点の方が驚きでした。
言い方が悪いかもしれませんが、色んな意味で巨人の「うまさ」が出ていたような気がします。
巨人はセ・リーグで首位ですが、色んなところで不安を抱えているようです。
ある番組を見ていたとき、原監督が今のチーム状態を「65点」と評していたのを見かけました。蛇足ですが、巨人ファンの私は「60点」と予想していました。
その理由の一つは、投手全般のコマ不足からと見られる逆転試合、先発投手が大崩れしてそれをひきずったまま終わる試合が昨年よりも目立つように見えるからでしょう。それ故の危なっかしい試合も増えているような気がします。
皆さんは如何でしょうか?
そのチームの中で、黃志龍が安定した力を発揮し、チームの勝利に貢献してくれれば、と願っています。
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2010年03月07日
現在、起訴状を約半分読み終わりました。
しんどい!
ただ、ただ、しんどい!
その内容は、いまだに波紋を呼んでおりますが、どうなっているんでしょうか。。。
頑張って読みきりますので、今しばらくお待ちください。
3月3日は野球とサッカーに駆け回りました。
昼はナゴヤドームで中日VS巨人のオープン戦を観戦、夜は豊田スタジアムでサッカー日本代表の試合を観戦していました。
今回は、 昼のナゴヤドームの試合を紹介したいと思います。
既に報道されえていますが、巨人がほぼベストメンバーで臨んだにも関わらず、0-8で負けた、という試合です。
中日の先発の伊藤準規(下の写真。客席より撮影しました)は、報道の通りよかったですね。
これからも、「使い続けたい」と監督やコーチに思わせるだけの投球を見せたと思います。
一方で巨人の先発の野間口は、先発出場した中日の若い選手達のスイングに圧倒されたのかどうかは定かではありません。ただ、彼らに対して「これがプロの投手だ!」という経験の差を見せ付ける投球ができなかったのは、非常に残念に思いました。
原監督も同じ心境だったかもしれません。
この日は 出場した中日の若い選手の思い切りの良さが際立っていて、それ故の8-0の結果だったようです。
巨人では、個人的にどうしても気になる長野久義(下の写真は練習中の様子、客席から撮影)を中心に見ていました。
試合では無安打でしたが、打撃練習では低い弾道でレフトスタンドまで運んでいく力強さを見せ、守備練習では松本哲也に負けないくらいの躍動感を見せていました。
おそらく、開幕1軍は当たり前で、そのままレギュラーを獲る可能性もあるのではないでしょうか。
そんな気がします。
この試合が終わって、速攻で豊田スタジアムへ移動しましたが、ハードやった…
では次回へつづく
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2009年12月06日
こちらになります。
6日に台中洲際棒球場で開催された、台湾プロ野球の選手会主催で台風8号の水害(向こうの言葉で『88水災』と言います)で被災した方々へのチャリティ試合での一コマです。
先日、改名が発表された陽仲壽が主役になっていますが、ファイターズ入団時のものすごく大人しい印象があるため、「こんな大胆な事をやるんだ…」と思わずにいられませんでした。
それにしても林智勝は、こういう盛り上げ役が本当に板についてきたな…
あとは、閲覧されている皆様にお任せします。
余計な事は言わんでええでしょ!
それでは、失礼します。
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2009年11月24日
ここのところ、ずっとおかしな話題に振り回されていたので(おかげで巨人とヤンキースの応援に専念出来へんかったやん…)、明るい話題に触れられるのは、実に気分がいいものです。
おかしな話題の方は、もしかしたら大きな波が押し寄せそうな予感がしますが、それは放っといて…
こちらの読売巨人軍のHPでも紹介されておりますが、台湾體育大學・桃園校(台灣啤酒)のエースである黃志龍が、巨人に育成契約で入団する事になり、台湾で会見が行われました。
*こちらの動画をご参照下さい
台湾の各報道によれば(こちらを参考にしました)、2年契約で契約金2000万円、年俸400万、インセンティブで来年の7月31日までに支配下登録されれば契約金は3000万円加算され、年俸も少なくとも600万円まで上がるそうです(注:金額は推定です)。
これは黃のエージェントが明かしたそうですが、これだけ金銭的に恵まれた育成契約の選手は過去にあったのだろうか…という感じです。
2007年に台中で開催されたAAAアジア野球選手権の決勝の韓国戦での好投が、海外のスカウトの目に留まるきっかけになりました。しかし、大会終了後に台湾體育大学・桃園校(当時は國立體育學院)に進学した後は、故障等であまり良くありませんでした。
上の写真は、昨年10月29日に天母で開催された大学選手権「梅花旗」の決勝での様子ですが、この頃や5月に開催された全アマチュアの大会である協會盃で見た時は精彩を欠いていました。
本人には失礼ですが、150km以上を出すと言われた直球も変化球(おそらくスライダーが中心)も、あまりすごさを感じる事が出来ず、他の大学生投手と「どこが違うのかな…」と思いながら見ていました。
今年に入ってから急成長を見せて、9月に欧州で開催されたIBAF主催のW杯の日本戦で好投して更に評価を上げたみたいです。
10月に入り、こちらの一番下の写真にあるように、巨人の2軍の練習に参加した事で、巨人入りへ更に気持ちを強めていったのではないかとみられます。
日本の一部報道で「王建民(ヤンキース)2世」と言われた事については、「ちょっとおかしな感じがするけど」と前置きし、「悪い気分はしない。王建民と同じようになれればいい」という事でした。
それと、前出のVTRでは「小さい頃から巨人ファンだった」と話していますが、こちらの台北ナビの取材では「好きなチームはロッテ」となってます。なぜかは、よく分かりません(涙)。ゴメンナサイ!
せめて、私くらい分かりやすかったら…
そう思わずにいられません!
ただ、前出の台北ナビでは「アメリカよりも日本で」と話していたようなので、元々日本志向が強かったようです。
従って、注目されはじめた時点で、遅かれ早かれこういう展開になっていたと思います。
黃志龍が「育成」から「支配下」に向けて、羽ばたいていく姿を今後楽しみにしたいと思うと同時に、一巨人ファンとしては一日でも早く坂本勇人達と一緒にプレーして、巨人を更に強くしてほしい、と願っています。
posted by |21:37 |
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2009年02月13日
書き込みの間隔が大幅に空いて、
ゴメンネ、ゴメンネ、ゴメンネ〜〜〜〜!
↑栃木出身の漫才コンビになったつもりで読んで下さいね
そんなん、どうでもええわ…
ここで、緊急のお知らせです。
明日の23:00(台湾時間やで)から台湾のTVBSの56chで放送される、「101高峰會(直訳すると『101サミット』)」という番組で、先週台湾を訪問された王貞治さんが出演します。
ここでは、王さんが野球を通じて感じ取った人生論や、自身の野球観等を語っております。
また、司会の李四端さんも、うまく王さんの人柄を引き出す質問やトークをしているので、楽しめると思います。
台湾へ行かれる予定のある方、もしくは現在いらっしゃる方は、是非見て頂きたいと思います。
再放送は、2月15日の4:00と17:00、2月22日の23:00からの予定です。
*番組のHPは、こちらになります。
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2008年12月15日
16日に台湾から帰国する東洋大学のメンバーで、キャプテンの大野奨太(北海道日本ハムドラフト1位)のインタビュー記事が掲載されていました。
*こちらです。
個人的に興味深い内容なので、以下紹介したいと思います。
(翻訳は筆者がおこなっていますので、あしからず)
Q:優秀な捕手になる上で、どのような資質と努力が必要ですか?
A:野球に対する姿勢が大変重要で、指導を受ける事と練習を怠らない事です。下半身の力が重要で、大腿部と腰の筋力が(捕手にとって)重要なポイントになります。
それと、グラウンドでは現場監督のような立場になるので、突発的な事態にも臨機応変に対応しています。また自分自身、考える事が好きで、先人達の本を参考に多くの事例を学ぶようにしています。例えば、梨田昌孝監督の著書は僕自身を啓発してくれましたし、また、そうした先人達の経験を自分にあてはめながら試行錯誤していくのは、自分自身の野球の型を模索し向上させていく上で、非常に大きな助けになっています。
Q:日本ハムからドラフト1位で指名を受け、プロ入りするに当たっての抱負は?
A:いいプレーができるよう最大限の努力を怠らず、常に最高のレベル、最高の境地を目指し、全力で取り組んでいきたいです。
Q:メジャーでのプレーは考えていますか?
A:メジャーは(自分に限らず)多くの選手たちの夢。
でも、自分は一歩一歩着実に歩んでいくタイプだから、今の段階では日本のプロ野球で足場をしっかり固めたいし、ファンや球団からの自分に対する期待を裏切りたくないから、とりあえず「メジャーへ挑戦したい」という気持ちはないですね。
Q:明治神宮野球大会を2連覇し、大野さん自身も2度目の台湾遠征になりましたけれども、台湾の野球についての印象は?
A:台湾の野球のレベルは、自分の想像を超えているところがあって、台湾の選手達はアメリカと日本の技術を融合させて取り入れていますよね。
特に印象に残っているのが、アマチュアのチームに優秀な選手が多くいる事。彼らは、メジャーでも成功する可能性があるのではないかと思います。
以上、拙いですが、翻訳し掲載しました。
本人がこう発言しているとは限りませんので、くれぐれもご注意下さい。
もし、本文でおかしいところがありましたら(過去の書き込みもおかしいところだらけやけど)、トラックバック等で教えて頂ければ幸いです。
なお、コメント欄は都合により現在は止めています。
ご了承下さい。
posted by giants3so |22:21 |
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2008年09月26日
リーグ優勝、おめでとうございます。
監督に就任されてからは、色々ご苦労が絶えなかったと思いますが、一年通して見事な戦いっぷりでした。
後に続く、クライマックスシリーズと日本シリーズでの健闘を祈っております。
最後に、台湾時代の教え子である陳峰民(La new)は、アジアシリーズで渡辺監督のチームと対戦する事を楽しみにしています。
彼の所属チームのLa newは、現状から判断すると5試合制のプレーオフで兄弟、台湾シリーズで統一7-ELEVEnと対戦する事になりそうです。
お互い乗り越えなければならない山は大きいですが、対戦が実現し、お互いに成長した姿を見せあえる機会が出来る事を祈っております。
posted by giants3so |23:29 |
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2008年08月17日
17日の日本VS韓国を見て、改めて気になった事を書き込みます。
韓国の金卿文監督が、投手交代を告げる時にオーダー表を片手に持って行いました。
きっと周りの方が、不必要な誤解を招かないよう、助言をされた事でしょう。
一方で、日本の星野仙一監督。
キューバ戦の一件で、誤解の積み重ねがあってか、結構な額の罰金を課せられていました(今の時点では「らしい」とせんといかんですね)。
この現状で、星野監督が手ぶらで審判のところへ向かうと「また抗議か」と不必要に身構えられ、ものすごく損しやすい状況にあるのではないのでしょうか?
また、「退場の宣告に従わなかった」と解釈された事で、審判から更に印象が悪くなっているような気がします。
韓国の金卿文監督のように、一目見ただけで自分が何をするか分かるような工夫をするのは、それだけで審判に安心感を与えるだけでなく、コミュニケーションも円滑になります。皆さんが17日の試合を見て、もし韓国に有利なジャッジが多く感じられたら、少なからずその影響はあると言えるのではないでしょうか。
星野監督は、この部分を見た限りでは相変わらずなので、今後の試合に向けて不安を感じずにいられません。もし、星野監督の周りの方に、こうした方面での助言をしっかり与えられる方がいないとしたら、非常に残念です。
posted by giants3so |23:14 |
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2008年05月05日
昨日の予告先発で知って驚きましたが、千葉ロッテの呉偲佑が5日のオリックス戦で先発し、日本デビューを果たしました。
結果は…
6回1/3を投げて、85球、被安打4、四死球3、奪三振4、自責点1。
先ほど見たTVのスポーツニュースによれば、MAXは146kmだったそうで、↑↑という感じだったようです。
この調子なら、来週あたり再度チャンスが訪れそうです。
よかったねぇ〜〜!
…と言いたいところですが、実は素直に喜べません。
それは、呉は私の事を、La new在籍時代にアジアシリーズで東京に来たときから、からかって遊んでいる(ここをご参照下さい)からです。
その時の呉の顔は、実に憎々しい限りです。
人を見下ろして、小馬鹿にしたような感じで…
失礼しました。
TVの映像を見ていたら、その呉の顔と、昨年の出来事を思い出してしまいました。
以下、紹介します。
昨年の台湾シリーズでは、公式戦が終わって台湾に帰省していた呉偲佑が、La newの元チームメイトの応援に来ていました。
最初は台南棒球場。呉は友人と一緒に観戦してました。
この時、私にかけた言葉は、覚えたての日本語で
「スパイ!早く日本帰る!」
注:↑の「帰る」が現在形なのは、その当時、命令形という動詞の活用がしっかり身に付いていないためです。
という無情の一言でした。
その時の顔は、やっぱり自信満々かつ憎々しいばかりで、思わず「コノヤロ〜〜〜(笑)!」となるような感じです。
数日後、呉とは澄清湖棒球場で、再度会いましたが、相変わらず憎々しい調子で、
「スパイ!お前なんかいらん(ここは北京語)!早く日本帰る!」
とうるさい、うるさい。
試合終了間際の、カメラマン席でのことです。偶然、そこにいた呉の横で試合を見ていましたが、その時は私の尻に蹴りを入れてきました。私が、
「よくもやりやがったなぁ〜〜〜!お前やろ、コラ〜〜〜!」
と追及しても、ふてぶてしい顔して、すっとぼけて知らんぷり。
本当にけしからん男です。
さて、呉偲佑が日本デビューを果たした現在。
映像を見ている限り、呉の憎々しくてふてぶてしい表情は相変わらずでした。でも、それがいい方向へ作用した感じのデビュー戦だったと思います。
これからは、憎々しさとふてぶてしさは相手チームに向けて、私にはせめて普通にしてほしいと思います(絶対ないだろうな…)。
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2008年05月04日
1週間前の4月27日に、東京六大学野球を観戦するために、神宮球場へ行ってきました。
目的は、台湾でお世話になった(というより迷惑をかけたかも…)早稲田大学と、3月28日の台湾・合作金庫とのオープン戦を観戦しに行った際(その様子は下の写真をご参照ください)に、お世話になった明治大学の応援です。
遅くなりましたが、写真を交えて紹介したいと思います。
この日は慶応VS明治と法政VS早稲田の2試合でした。
まず、慶応VS明治。
前日、0-0の引き分けで、重苦しい雰囲気があったのですが、序盤から着実に得点を重ねていった明治が、先発で前日9回完封した岩田の好投もあって6-2で勝利。
慶応は、中林をはじめとして、投手は良さそうですが、打線が小粒になって迫力に欠ける印象がありました。
このままでは、最後の早慶戦(慶応では「慶早戦」と呼ぶらしい…)は、総合力で上を行く早稲田のワンサイドになりかねません。
明治は、岩田をはじめ、この日2番手で登板した1年生の野村(昨夏の甲子園の準優勝投手)など、投手力がさらに上がった印象がありますが、打線は4番の佐々木が故障でいないため、日本ハムのような攻撃で、得点を堅実に積み重ねていかないと厳しそうな感じです。
とはいえ、優勝大本命の早稲田を追撃できるのは、見ている限り明治が最有力。5月17、18日に予定されている明治VS早稲田は、優勝を争う大事なカードになりそうです。
第2試合は法政VS早稲田。
「斎藤効果」とも言うべきでしょうか。。。
観客は前の試合よりも、明らかに多かったですねぇ、ホンマに。
こちらは、早稲田の学生席の様子。
試合は、1-0で早稲田が勝利したものの、点差以上にミスが目立つような試合展開でした。
法政は、早稲田の先発・須田を捕らえる機会が何度もありながらも、得点できなかったのが痛かったでしょう。5回から登板した松下には完全に抑え込まれたのが響き、8回に1点を献上。
8回ウラは、1死1・2塁のチャンスがありましたが、代わったばかりの左腕・大前が1球目を投じた際、捕手の牽制にひっかかって2塁ランナーが飛び出してアウトになったことで、早稲田の勝利が決まったような形になりました。
法政は、小松と二神をはじめ投手はいいのですが、ここも打線が小粒で怖さがないので、それが出たような早稲田戦だったと思います。
この試合、最終回に「もう、お前しかおらん!」と言わんばかりに、斎藤佑がクローザーで登板しました。2死走者無しから二塁打を打たれたものの、その後は危なげなく抑えました。
台湾で見たときもそうですが、斎藤佑を見ていると、大崩れして打たれる気が全くしません。また、そういう雰囲気を醸し出しています。この感覚は、TV観戦ではなかなか伝わらないので、興味のある方は是非球場で見て頂きたいと思います。
長谷川滋利さんが、著書「素晴らしき日本野球」(新潮社、2007年刊)の45~51頁で、斎藤佑を分析している箇所があるのですが、その文中で「頭、ええな」という表現を使っていたのも頷けます。
早稲田の試合観戦は、3月の台湾遠征時の中國文化大學戦以来ですが、あの時も攻め切れそうで攻め切れなかった感があった3-1の勝利でした。
あの時も、應武監督は不機嫌だったと聞いていますが、この試合の後も不機嫌だったと思います(実際、試合が終わってもなかなか出て来なかった)。
それでも、優秀な人材が揃い、総合的に優れている早稲田が、今春の優勝候補の大本命であることには変わりありません。
繰り返しますが、17、18日の早稲田VS明治は、優勝を争う大事な一戦になりそうです。
posted by giants3so |13:05 |
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2008年04月01日
30日に甲子園球場へ行ってきました!
残念ながら雨で、第4試合が中止になりましたが、第2試合と第3試合を見てきました。
また、リニューアルされた甲子園球場の内野席も、しっかり堪能してきました!
その印象は、一言で言えば「Good!」(エド・はるみ風に読んだらいかんよ)
内野スタンドは、1~3塁側へ通行可能になり(客席からは不可)、中のお店も中華やスポーツバー等も出来て、かなり充実してきました。
以下、写真を交えて紹介したいと思います。
あいにく、この日は雨!
前日まで暖かかったのが、吐く息も白いくらい冷え込んでました。
なので、雨露と寒さに耐えながらの1枚。
これが、内野スタンドの見取り図。
行動範囲が狭かった以前よりも、随分よくなりました。
小さくてすみません。
こちらは、球場内にオープンしたKFC。
世界野球界の3大呪いの一つ(すみません、勝手にそう呼ばせてもらいます)である、「カーネルサンダースの呪い」を知っている皆さんには、間違いなく撮影スポットになるでしょう。
タイガースファンの皆さん、大事にしましょうね!
こちらは、シーズン席を購入したお名前が入るプレート(正しいですよね?)。ニューヨークのシェイ・スタジアムで見かけたことがあります。
自分の座席が見つかりやすくなるだけでなく、購入した方にとっても記念になりますね!
このリニューアルは、いい方向へ進んでいっていると思います。
このまま施設が充実してくれば、1日中いても飽きないような施設になりそうです。そうなれば、外国人にとっても行きやすい環境になり(私の台湾の知り合いが、よくここで阪神戦を観戦しているから…)、観光名所としても魅了的になりそうな感じです。
おそらく、「スタジアムツアー」というものは無かったと思うので、甲子園球場のご担当の皆さんには、外国人向けのものを、完全リニューアルの際はどうかご検討頂ければ…と思っています。
posted by giants3so |21:54 |
日本野球 |
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