2008年07月11日

潘威倫 ノーヒットノーラン達成!!

 7月10日に台南で開催された統一7−ELEVEn VS 中信で、統一の先発投手・潘威倫が、ノーヒットノーランを達成しました。

 CPBL全体で6人目、統一では1999年5月13日の曹峻ヤン(山へんに易。元中日で現在は兄弟)以来の快挙となりました。

 1回表、先頭打者が一塁手のエラー(間違ってました。すみません!!)で走者を出しただけで、その後は打者27人を打ち取った「準完全試合」。CPBLでは、完全試合は未だ達成されていないだけに、非常に惜しい内容となりました。


 おそらく、投手ゴロの送球を捕球できず(「送球がスライダーだった」とは、一体…)にエラーした一塁手の高國慶は、仲間だけでなく記者達からも

「アンタのせいで、せっかくの完全試合がパーになってもうたわ〜〜〜!」

 等々、言いたい放題言われてるはずで、今頃かなり凹んでいることでしょう。


 潘威倫は、これで7勝1敗。防御率も1.93となりました。
 
 この潘も北京五輪の代表候補です。
 昨年12月と今年3月の五輪予選を辞退する原因になった右肩の状態が、今どの程度なのかよく分かりませんが、取り立てて大きな問題がなければ、このまま代表入りしそうです。

 

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2008年07月03日

不思議な人事異動 〜その2〜 

 先月、こちらで紹介した興農ブルズの人事異動ですが、また進展がありましたので、ご報告致します。


 新監督として、アテネ五輪の台湾代表監督を務め、過去には味全ドラゴンズや、今は亡き台湾大聯盟の雷公でも監督を務めた徐生明氏の就任が、正式に発表されました。
 これに伴い、「監督代行」だった劉榮華はヘッドコーチに就任する事になりました。

 現地での報道によれば、契約期間は3年、推定月給は25万元(約87万6000円)。金額も、看板スター選手の張泰山(30万元・約105万1000円)には及ばないものの、昨年の北京五輪アジア予選の日本戦で好投した陽建福(23万5千元・約82万3500円)より高い金額を提示されました。

 
 徐生明監督は、2005年に中信ホエールズの監督を退任した後は、台北郊外の淡水にある真理大學で週2回程度の授業を受け持っていただけでなく、新竹の清華大學では助教授として教壇に立っていました。
 また、棒球協会にある台湾代表の選考委員会の委員も務めています。


 しかし、気になる事もあります。

 既に、清華大學の野球部のコーチ就任が決まっていたはず。
 これだけでなく、9月からの新学期の担当授業のコマ割りも決まっていたはずです。
 
 この辺りを、興農はどう調整したのでしょうか?
 各大学に迷惑をかけていないでしょうかねぇ…
 そうすると、「ヨソから平気で人材を横取りしやがる」という事で、興農球団だけでなくプロ野球そのものの印象も悪くなりそうな気がしますが、どうなのでしょうか?

 興農球団はその辺りを考慮して、徐生明監督に対して「3年契約で月給25万元」の好条件を提示したと思いますが、”徐生明先生”の授業を楽しみにしていた学生達には、ちゃんと配慮しているのでしょうか?


 それと、徐生明監督ご本人は「現在は大丈夫」と仰ってますが、アテネ五輪から帰ってきた時は、重度の腎臓疾患で長期入院をしていました。
 
 退院後は現場復帰し、2005年シーズンは1年を通して中信の監督を務められました。監督退任後は、自分のペースで色んな事をこなされてきました。
 私が見ている限り、現在は肉体だけでなく、心身も平穏を保ってきています。そのため、その反動がどこかで出て来ないか、と心配になります。

 

 前回も申し上げましたが、コロコロと肝心な部分の人事が変わる現状を、ユニホーム組はどう思っているのでしょうか?

 「またか〜!」という感じで、感覚が麻痺している状態でしょうか。
 球団は、コーチの人事でもサポートする事を約束しているようなので、現存のコーチの中には、

 「来年、オレここにいないかもな…」

 と、その先の事を悲観的に考えている者がいるかもしれません。


 そう考えてみると、私がユニホーム組だったら、フロントに対してこんな事を口走ってしまいそうです。


 ねぇ〜!
 お願いだからさぁ〜、豆腐の角に頭ぶつけて、あの世に電撃トレードされてぇ〜〜〜〜!
 もう、この世に帰ってこなくていいからさぁ〜〜!


 おあとがよろしいようで…



 好条件で迎え入れられた徐生明監督は、7月4日の兄弟戦から現場復帰します。
 これでチームの状態が好転すればいいのですが、その逆になった場合、徐監督だけでなくチームも大きなキズを負うことになり、収集がつかなくなるかもしれません。

posted by giants3so |21:43 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2008年06月29日

トリプルヘッダー

 昨日、台湾で行われた高校野球の大会「王貞治盃」で、1日3試合行うトリプルヘッダーが行われました。

 この「王貞治盃」は、玉山盃同様に地域ごとに編成された10チームで行われ、五輪のソフトボール競技などで採用されているページシステム方式のトーナメントで行われます。
 通常、トーナメントは1敗したら終わりですが、この大会の敗退チームは、別のトーナメントにまわる変則式の敗者復活戦を行う事ができます。
 そのため、そこで再度勝ち抜いていけば、決勝を目指して戦う事が可能になります。

 この制度と、雨で前日の試合が中止になったのが原因で、嘉義縣チームが1日3試合のトリプルヘッダーを行う羽目になったようです。
 
 その試合日程は、以下の通りでした。

 9:00  VS 宜蘭縣

 11:00 VS 台南市(準決勝)

 13:00 VS 台中市(決勝戦)

 
 第一試合は8−1、第二試合は2−1といずれも嘉義縣が勝利しました。
 しかし、第三試合は疲労もあってか、0−3で敗れ優勝を逃しました。


 このトリプルヘッダーをこなせた背景にあったのは、大会のルールにあったようです。

 この大会の優勝チームは、8月にアメリカで開催されるポニー・ベースボール連盟のPALOMINOクラス(17〜18歳のクラス)の世界大会に出場する事になっているので、ポニー・ベースボール連盟が選手の体格的成長に合わせて採用している独特のルールが採用されています。

 そのルールの主なものを挙げると、以下の通りです。

  1. 7回制で、4回10点差、5回以降7点差でコールドが成立。
  2. 投手は3回以上投げた場合は、1試合必ず休養させる。仮に1試合3回以下でも、当該試合を含め、過去3試合で合計9回以上を投げる事はできない。また、1試合9回までは投球可能。回数のカウントは、1球を打者に投じた時点で1回とする。
  3. DH制の採用。


 そのため、第一試合の8−1の試合は、5回コールドが成立しています。
 更に、7回制なので、試合時間も短くなり、選手達も体力を必要以上に消耗しなくて済みます。
 投手も、上記の投球制限とDH制も採用しているので、投球に集中しやすいだけでなく、余分な疲労を抱え込まなくて済みます。

 恐らく、このルールでなければ、嘉義縣の選手達は、トリプルヘッダーをこなせなかったと思います。皆さんが知るところの通常のルールだったら、厳しかったはずです。


 優勝は逃しましたが、1日で3試合を戦い抜いた彼らは間違いなく、

 お前ら、男だ!
 
 といえるのではないでしょうか?


posted by giants3so |21:07 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2008年06月17日

Revenge

 ↑で思い出すのは、K-1の過去の大会名称や、新人時代の松坂大輔(BOS)が発した言葉でしょうか?

 でも、ここでは両方とも取り扱いませんので、あしからず。

 これまで紹介してきた、台湾の高校野球「玉山盃」。
 15日に、決勝と3位決定戦が、台中洲際棒球場で行われました。

 3位決定戦は、台南市が台東縣3−1で勝利しました。

 昨年と同じカードになった決勝は、台北縣が8回ウラに2点を取って3−1と勝ち越し、昨年の覇者である桃園縣を下し、雪辱しました。

 それと同時に、7月下旬から8月にかけてカナダで開催される(AAA世界野球選手権の出場権(どうも、選手を代表を選抜するのではなく、この大会の優勝チームがエントリーするみたい。日程も含め、私が勘違いしてたかも…ゴメンナサイ!)を獲得しました。

 この大会は、みんなビックリの「無効試合」もありましたが、個人賞も発表され、無事に終わったみたいです。

 あとは、「無気力試合」から発生した、いろんな識者からの意見をもとに、大会の制度や運営面での見直しをしてく必要がありそうです。

 

posted by giants3so |00:04 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2008年06月15日

無気力試合 〜勝利と教育〜

 過去2回紹介してきた、台湾の高校野球「玉山盃」は、14日、雨のため15日以降に順延となりました。

 

 それでは!


 …と言いたいところですが、更に分かってきた事がありましたので、紹介致します。

 再試合になった桃園縣VS宜蘭縣の開始前の事でした。
 両チームとも、前日の無効試合の裁定を不服として、抗議行動に出ました。


 桃園縣は、監督が球場に到着後、休暇を申し出て、球場を後にしました。
 試合は、コーチの一人が監督代行を務めました。
 

 宜蘭縣は、試合開始時刻になってもグラウンドに整列しませんでした(その様子はこちらの写真をご参照ください)。 
 結局、主催者から「10分以内に出て来なければ、(両者)失格にする」と促され、ようやく試合に臨むという感じでした。
 
 元々、再試合には消極的だったようで、試合後の監督のコメントも

 「(無効になった)前日の試合で投手を使い切って、今日(本当の意味で)使える投手がいなかったんだ。」

 等々、不満タラタラだったようです。

 
 私は、この両チームの2試合を見ておらず、向こうの記者達が書いた原稿を判断材料に、あれこれ書き込んでおります。そのため、断言するような論調は避けなければいけませんが、非常に見苦しいものがあります。


 まずは、「無効試合」の裁定に対する、この両チームの抗議手段。

 桃園縣の監督は、会場入りしながらも、試合は理由をつけてお休み。

 宜蘭縣は、試合そのものを「ボイコット」しようとして、試合開始前の整列を約10分遅らせました。
 これを、高校生の選手達が、自発的に行ったものであるとは誰も思いませんよね?明らかに、監督をはじめとする大人の指示であるのは、間違いないはずです。

 
 理由はどうあれ、他人に迷惑をかけ、選手を巻き込むような稚拙な抗議のやり方は、絶対に慎むべきででしょう。

 
 次に、「無効試合」の裁定に対する、両チームの解釈の仕方。

 いくら当事者が

「ちゃんと試合をしているだろ!」

 と主張したところで、それを最終的に判断するのは、自分たちではなくて他人(この場合は主催者)ですよね?
 その他人が、試合を見て「無気力」と判断すれば、それがその試合に対する評価となります。その評価には、当事者達の個人的事情は一切排除されてしかるべきです。

 両チームの監督(もしくは監督代行者)のコメントを拾い読みしている限り、この辺りの認識が欠如しているように見えてなりません。

 彼らに必要な姿勢は、前記したような抗議ではなく、「なぜ自分たちの試合が無気力試合と判断されたのか?」と自らを顧み、「改めるべきは改める」という謙虚な姿勢ではないでしょうか?


 
 最後に、私は、この両チームの監督は、「監督」としての顔だけでなく、「選手達の指導者」としての顔もある事を自覚しているのか?という疑問があります。
 
 この選手達が学校を卒業後、自分の意にそぐわない場面に出くわした時、もしかしたら師匠にあたる監督がとった行動のような「ボイコット」をやるかもしれません。

 もし、そうなったとしたら、彼らは監督の姿勢を手本として行動をとった事になります。その際、「あの時、監督がそういう行動をとってたから、自分もそれに倣ってやってみた」と発言したら、監督の姿勢が、その選手の価値観と人格形成にも大きな影響を与えた事になります。

 こういう感じで、自分のとっている行動が、選手にどれだけ大きな影響を与えるか、単なる「野球チームの監督」としてではなく、「一指導者」としての自覚があれば、少なくとも子供じみた抗議行動は慎むことができたはずです。

 桃園縣の監督は、「これを学生野球としてではなく、(勝利最優先の)国際試合として捉え、強豪との対戦を避け、勝ち上がるのも戦術の一つ」という理論を、自らの台所事情(負けると、新学期の部員の募集に響く等々)を明かしながら展開しています。しかし、「勝つため(あるいは結果を出すため)にはどんな手段を使っても構わない」という事を、多感な時期の選手が、浅くて軽い認識で覚えたら、彼らは将来どんな大人になるでしょうか?
 
 それを考えることができれば、抗議行動のやり方も少しは変わってたはずです。

 

 私事ですが、今、ドラマの「ごくせん」に夢中になってます。
 主人公の”ヤンクミ”こと山口久美子が発する言葉には、「自分で自分に言い訳してんじゃねぇよ!」等々、筋が通っていて分かりやすく、思わず聞き入ってしまいます。

 そんな私は、もし、ヤンクミが、こういう場面に出くわしたら、何て言うんだろうか?と考えてしまいます。

 きっと、

 「お前ら(監督たち)、ふざけた事やってんじゃねぇよ!コイツら(選手たち)の前で、『私は正しい事やってます』って、堂々と胸はって言えんのか?」

 という感じで、怒るんだろうなぁ…


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posted by giants3so |01:40 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2008年06月14日

無気力試合 〜その後〜

 前回お伝えした、無効試合になった桃園縣と宜蘭縣の再試合が、13日行われました。


 試合は…



 ちゃんと行われましたので、ご安心を。
↑天候も含め、色んな意味が含まれてます


 4−4で迎えた9回表、桃園縣が相手のエラーと安打を絡め1点を勝ち越し、5−4で逃げ切りました。

 この結果、桃園縣が1位、台南市が2位となりました。

 14日に行われる準決勝は、台南市VS台北縣、桃園縣VS台東縣に決まりました。

 この組み合わせですと、台南市VS台北縣が事実上の決勝戦になりそうです。



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2008年06月13日

無気力試合

 現在、台中で行われている「玉山盃」という高校野球の大会で、無効試合が宣告される、という事が起きました。


 ちなみに、「玉山盃」とは、玉山銀行が冠スポンサーとなって、6月2日から行われている高校野球の大会で、日本の高校野球と違うのは、以下の点です。
 
1、地域ごとの選抜チームでエントリーする(中には全選手同じ学校から、というチームもあります)。

2、エントリーしてきたチームを3組に分け、各組総当たりの一次リーグを行う。その後、1次リーグ各組上位2チームが2組に分かれて、総当たりの二次リーグを行う

3、二次リーグの各組上位2チームずつが決勝トーナメントに進出し、対戦する

 解説はここまでで、以下、本題へ…

 
 12日、台中洲際棒球場で行われた2次リーグ戦の最終日、桃園縣(桃園農工と平鎮高中の混成チーム)と宜蘭縣(中道中學の単独チーム)の試合での事です。

 この試合、開始直後から「無気力」ととれるプレーが目立っていたため、5回終了時に運営責任者、試合の審判員、審判部長と両チームの監督が協議し、両チームに警告がなされました。
 その後、宜蘭縣が7回ウラに1点を先制し、8回表を終わった事点で、1−0とリードしていましたが、「無気力プレー」が改善されたとは言いがたい状況が続いたため、そのまま無効試合が宣告されました。

 その「無気力プレー」は、報道されている限りでは、以下のような感じです。

1、2死で1人が塁上にいる状態での送りバント。

2、8回表の桃園縣の攻撃で、2死2塁から右中間深くに打球が飛んだセンター前ヒットで、悠々生還できるはずなのに、なぜか本塁で憤死。

 特に2で紹介したプレーが、無効試合の直接的な引き金となったようです。


 この両チームが無気力試合を行った背景にあるのは、リーグ戦ならではの制度によるもののようです。

 桃園縣と宜蘭縣は、強豪の台南市(選手は全員、ドジャースの郭泓志ら優秀なOBを多く輩出している南英商工からエントリー)と同じ組。
 台南市は前日までに2次リーグ戦の全日程を終え、1勝1敗。一方、桃園縣は1勝、宜蘭縣は1敗。

 ここで、宜蘭縣が桃園縣に勝利すれば、1勝1敗で3チームが並ぶ事になります。この場合、2次リーグ戦での総失点数が少ない2チームが決勝に進出する事になります。
 
 もし、12日の試合で、展開どおり1−0で宜蘭縣が勝利した場合、総失点数は以下の通りになります。
 
 桃園縣…2
 宜蘭縣…4
 台南市…6

 そうすると、1位が桃園縣と2位が宜蘭縣になり、この2チームが決勝トーナメントに進む事になります。

 決勝トーナメントの準決勝は、各組の1位VS2位という組み合わせになっています。
 もう一つの組は、昨年のAAAアジア野球選手権で活躍したエースの謝榮豪を擁する台北縣(ここも、楽天の林恩宇ら優秀なOBを輩出している強豪の穀保家商の選手で編成)が、2勝して1位が確定しています。
 そうすると、2位では、その台北縣と対戦する事になるため、決勝戦に進出する確率が下がる事になります。

 更に、もし強豪の台南市が、決勝トーナメントに進出した場合、今度は決勝戦で対戦する確率が高くなり、桃園縣、宜蘭縣ともに優勝する可能性が低くなります。


 こうした打算が積もりに積もった結果、「無気力試合」になったようです。

 なお、無効試合になった桃園縣と宜蘭縣の試合は、13日、再度行われる事になり、もし、どちらかのチームがボイコットしたり、試合をしても無気力状態が続く場合、両チームとも失格になるそうです。


 ちなみに、両チームの監督は、怒り心頭のようで、こんな感じのコメントを残しています。

桃園縣の監督:「どこが無気力試合だ?今日の試合、ちゃんと主力投手使っているだろ?(前出の、8回表の本塁で憤死のプレーは)その選手は負傷していたからそうなっただけだ。」

宜蘭縣の監督:「ウチのチームが勝てないと思っているのか?(無効試合の)この裁定はいくら何でもやり過ぎだ!」


 なお、この大会は、8月にカナダで開催予定のAAA世界野球選手権の代表選考も兼ねた、重要な大会でもあります。
 一部の大人のエゴで、大会そのものが汚れ、選手が泣かされるような展開になるのは、これっきりにしてほしいものです。


posted by giants3so |00:10 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2008年06月08日

統一7-ELEVEn(長いな…)ライオンズ、前期優勝!

 本日、台中で行われた統一7-ELEVEn(面倒くさいから、以下「統一」)VS 興農と同時に、天母で行われた米迪亞VS La newで、2位のLa newが2−3で敗れたため、統一7-ELEVEnの前期優勝が決まりました。
*ちなみに、統一は、興農に5−0で勝ちました。

 統一は、投手では、波特(Louis Pote・元阪神)が8勝1敗1H、心臓疾患から本格復帰した林岳平(北京五輪代表候補)が4月26日から先発に回り、以後6勝0敗と奮闘したのが効きました。
 エースの潘威倫(北京五輪代表候補)が、右肩の状態が思わしくなく、登板出来ない試合が多いなかで、彼ら2人の活躍は非常に大きかったと思います。

 打者では、高國慶(北京五輪代表候補)が、今季も打撃3部門で上位5傑に入る健闘を見せ、4番打者として大黒柱的役割をしっかり果たしているのが一番大きいでしょう。あと、「ブリちゃん」こと布雷(Tilson Brito・元SK)も、本塁打部門で1位、打点部門で2位と、記録ずくめだった昨年ほどではないにせよ、相変わらずの打棒を発揮し、昨年同様の怖さを相手投手に見せつけているもの光ります。



 一方、対抗馬だったLa newは、大型連勝と連敗が目立っただけでなく、首位の統一に3勝7敗と負け越したのが大きく響きました。
 その中では、強森(Mike Johnson・元大阪近鉄)が、開幕戦では満塁本塁打2本を打たれてKOされたものの、その後9勝0敗と要所を締め、踏ん張ったのが救いでした。

 また、期待していた張誌家(元西武・北京五輪代表候補)が、5月4日にデビューして以来、先発として定着できなかったのは、非常に痛かったはずです。現在2軍で調整中(今日は2軍で初勝利)ですが、彼が後期のLa new浮沈のカギを握りそうです。


 統一は、今日の勝利で33勝14敗。2位のLa newとは5.5ゲーム差をつけています。
 この成績の状態を維持できれば、無条件での台湾シリーズ進出は可能だと思いますが、残り3試合も全部勝って、より確実にしたいところでしょう。

 この統一に対抗できそうなのは、北京五輪代表候補が10名揃い、自力もあるLa newか、彭政閔(北京五輪代表候補)ら打撃陣だけでなく、廖于誠(北京五輪代表候補)、小林亮寛、丹尼(Danny Core)の先発投手を確立し、状態が上がってきた兄弟が有力です。

 後期は、6月17日から始まり、7月19、20日はオールスターゲーム期間(台中洲際棒球場にて)、8月4〜25日までは五輪で中断し、10月8日まで日程が組まれています。
 恐らく、後期も統一を中心にまわっていきそうなので、

1、La newと兄弟が、どれだけ統一に食い下がっていけるか
2、五輪の長期中断が各チームにどう影響をおよぼすか
 
 が、焦点になるでしょう。

posted by Taka-chan |20:40 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2008年06月04日

不思議な人事異動

 今月中頃から始まる後期に備え、興農ブルズでコーチングスタッフの異動がありました。

 昨年9月から就任した胡長豪監督が、成績不振(6月3日現在で18勝24敗1分)を理由に、二軍監督に異動。アジアシリーズ2005で監督として来日したことがある劉榮華が「監督代行」に就任しました。

 また、三塁コーチ兼トレーニングコーチとして、米迪亞で4月途中まで監督代行を務めていた孫昭立が、投手コーチには3月の北京五輪世界最終予選でトレーニングコーチを務めた蔡重光が就任。投手コーチだった劉義傅は、ブルペン担当となりました。


 ちなみに、胡長豪の前任で、昨季スタート時の監督は、現役選手の黄忠義。古田敦也監督兼捕手(前東京ヤクルト)同様に、プレーイングマネージャーでした。
 しかし、台湾プロ野球だけでなく、代表でも実績が豊富にある黄にとって、自身の出場機会が大幅に削られるだけでなく、チームが低迷した場合の全責任を負わされる監督の職務は、荷が重すぎたようです。
 黄の監督としての通算成績は、34勝46敗1分。
 これが大きくたたり、興農は昨年、年間最下位となりました。

 参考までに、黄の今季は、昨年の34試合を上回る43試合に出場しているだけでなく、現時点ではありますが、打率と打点は昨年を上回っているので、昨年9月に監督の職を解いた球団の判断は正しかったと言えます。

 とはいえ、興農の監督交代は、2006年のオフから数えて、これで3度目。
 実績がある劉榮華が復帰してきたのは、球団にとっては悪いことではないと思います。しかし、2006年に責任をとってお辞め頂いた方が、2年も経たずにあっさり復帰するというのは、迎え入れる現場の人間には、どう写るのでしょうか?それだけでなく、代行とはいえ4月途中までライバル球団の監督だった人物を、コーチとして迎え入れなければならない選手や同僚コーチの気持ちは、どんなものなのでしょうか?


 
 先月、台中行われたアマチュアの大会に出場した母校の後輩達へ、差し入れを持って球場へ来ていた興農のある選手が、その母校の監督と、こんな話をしていました。

監督:「ところで、お前のチーム(興農)、どうだい?最近、あんまり調子が良くないみたいだが…」

選手:「(今の)ウチのチーム、勝てる気がしないんです…」

監督:「そうか…(しばらく沈黙)」

 
 現場の最高責任者である監督に、成績不振の責任が及ぶのは仕方がない事ですが、この選手が、どうして、このような言葉を言わずにいられなかったのか、興農のフロントは真剣に考える必要があるのではないでしょうか?

 監督、コーチの人事の検討以前に、それをしなければ、興農は昨年同様の低迷を続けるでしょう。


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2008年05月26日

5月25日・天母写真集

 お約束どおり、昨日の試合の写真をアップいたします。

 
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統一7-ELEVEn先発の波特(Louis Pote)。2003年は阪神に在籍していたそうです。 現在、8試合登板で、7勝0敗、防御率3.65と、立派に先発の柱として頑張っています。
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波特は、悲しいことに3回途中で、頭部の危険球により退場となりました。 あとは、今季から使用している統一のビジター用ユニホームも、ご確認ください。
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こちらは、1塁ベースの踏み忘れでアウトになり、執拗に審判に抗議する布雷(Tilson Brito・審判とコーチの輪の中でキャップをかぶっていない丸刈り頭の選手)及び統一のコーチングスタッフ。 これで、布雷も退場となりました。
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中信で唯一(といっていい)盛り上がった亞伯汗(Abraham Nunez・背番号44)の本塁打。その亞伯汗を迎える中信ベンチ。  
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ビジターですが、DIVASも応援に駆けつけました。
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こちらは、本日の新人さんです。 脇を固める先輩のお姉さま方から色々指導を受けていました。 こちらも、よろしくお願いします。
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こちらは、今年から登場している中信のチアガール。 SBLの台湾大哥大のチアガールも担当しています。
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真ん中のカラーの案内は、「この試合の入場料収入の一部を四川大地震の被災者へ寄付します」、という告知です。 右側の「今日満千人」と記載されている箇所の告知は、中信が今年行っているキャンペーンで、当選した方のチケットの半券番号を告知しているところです。  *ちなみに、中信が行っているキャンペーンは、「主催試合で、入場者数が1000人を突破したら、30000元(約10万1690円)相当の某有名ブランド品を抽選で1名にプレゼントする」というものです。


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2008年05月25日

天母棒球場より

 今、統一7-ELEVEn(以下「統一」と表記) VS 中信の試合が終わったところです。

 統一が7-2で勝ちましたが、両チームともミスが多すぎて、非常に疲れる内容でした。

 統一は、結果的に勝っているので独走状態を保っていますが、アジアシリーズで昨年の雪辱を果たしたかったら、走塁の判断などの細かい部分を、練習の時から意識して訓練していく必要があるでしょう。

 プレーのひとつひとつに、どこか「想像力」が働いていない印象を受けるので、現状のままでは、昨年と同じ結果になるでしょう。
 選手個々の能力は高いので、今のうちからこの部分を直していけば、11月に間に合うと思います(変わらないかも…)。


 中信は、選手が大幅に変わって印象が薄い(失礼!)選手ばかりになっているのですが、試合内容もそのまま印象の薄いままでした。
 つまらないミスが多いだけならまだしも、プロ野球選手としての技量を疑いたくなるような光景が多く見られたのは、非常に残念でした。

 22日に、台中で行われたアマチュアの大会を見てきましたが、その大会に参加していたチームのほうが、ミスも少なく、必死さも伝わってくるので、今の中信よりも総合的に強く見えました。

 メインの試合が本当にお寒いので、当然ながら、観客動員もいまいち(今日は1332人)。
 このままだと、本当に苦しい球団運営となるでしょう。

 目立っていたのが、今期から登場したチアガール(下の写真参照)だけでは、あまりにも悲しすぎます。

20080525-00.JPG
 時間が迫ってきているので、今日はここで失礼します。


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2008年05月24日

小林亮寛4連勝

 本日、天母棒球場で行われた兄弟VS米廸亞で、兄弟の先発・小林亮寛(元ロッテ他・下の写真)が、6回103球を投げ、被安打5、四球3、奪三振4、失点0と好投し、勝利投手になりました。

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 試合は、兄弟が8-0で勝利。  小林は、この試合のMVPとなり、台湾のファンから日本語で祝福を受けていました。それだけでなく、日本から来た(と思われる)ファンからも、熱い熱い声援を受けていました。
20080524-08.JPG
その声援に応える小林亮寛  小林は、崖っぷちで臨んだ4月11日の興農ブルズ戦で完封勝利を挙げてから、これで4連勝。しっかり、ローテーション投手としての役割を果たしてます。  シーズン前、興農から獲得を見送られた(それ故、韓国プロ野球観戦ガイドの方で反映できず)のですが、その興農は、外国人投手が安定しないばかりか、エースの陽建福も疲労など等で2軍で調整中、と投手のやり繰りでの苦労が絶えません。  今頃、興農は地団駄踏んで後悔していることでしょう。  試合後、初めて応援に駆けつけた(という)、小林のご両親とご挨拶をさせていただきました。   お立ち台に立つわが子の姿(上の写真参照)を、感慨深げに眺めておられました。  …ということで、今回は、そのご両親のために、やらせて頂きました。  喜んで頂ければ幸いです。  


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2008年05月24日

兄弟エレファンツのスタジアムツアー

 現在、天母棒球場に来ています。
 私の眼前では、兄弟エレファンツVS米迪亞T-REXの試合が行われています。
 兄弟の先発は、小林亮寛です。

 今日は、題字にも記したスタジアムツアーが行われていましたので、紹介したいと思います。

 ここで案内が出ていますが、今日は、兄弟球団が設定する「ファミリー・デイ」ということで、3人以上の親子連れ30組限定の、スタジアムツアーはじめ、選手を招いてのサイン&交流会等が行われていました。

 流れは、以下のような感じです。

1、本部席兼記者席の見学
 …ここで作業中に、このツアーに遭遇したので、今日はグラウンドへは行かず、ずっと同行させていただきました(たまにはええでしょ?)。

2、エレファンツ1塁側ベンチ見学
 …憧れの選手が座っていたところに座れるだけでなく、道具も普段同様に置いてあるので、参加者は大喜び。注意が行き届いているせいか、道具に触るような人はいませんでした。


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3、屋内ブルペン見学
 …マウンドの上に立てるので、そこで記念撮影する親子の姿も見かけました。
  
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4、TV&ラジオ放送席とスコアボード操作室見学
 …狭いので、代わりばんこで見学です。

20080524-03.JPG


5、子供向け野球講座&サイン&交流会
 …中の展示プレート(下の写真参照)は、兄弟球団お手製のもので、若いスタッフが準備したものです。

20080524-04.JPG
これで、野球用語はバッチりでせう!  子供向け野球講座は、↓な感じで個別で行われることもあります。 20080524-05.JPG



 シメは、選手3名を招いてのサイン&交流会。
 選手のその日の都合等もあるだけでなく、参加者間の公平を期すために、なるべく特定の選手に偏る事が無いよう、配慮しているそうです。


20080524-06.JPG





 この後、参加者は、ファンクラブの入会受付カウンターにて、おつまみのピザを受け取り、試合観戦です。

 

 兄弟球団は、昔からこういう企画を、週末のホームゲーム開催時には頻繁に行っています。
 グラウンドでの活動があった際でも、参加者の中にその日が誕生日の方(特に子供)がいたら、アドリブでお祝いしてあげる事もあります。

 兄弟が、CPBL6球団のなかで、集客力が1番ある(それでもかなり低いし、今はLa newが着実に追い上げている)のは、彭政閔のようなリーグを代表するスター選手の存在に安易に頼らず、こういうファンサービスに地道に努めている事も挙げられます。


 あとは、ファンの期待に応えて、チームの成績が上がってくれば、もっといいのでしょうが、こればっかりは、何ともいえません。

 
 こういうのを見ると、まだまだ捨てたものではないな~と改めて思います。

 


posted by giants3so |17:59 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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2008年05月13日

開幕戦写真集

 以前紹介した、3月16日に行われた開幕戦の写真集を掲載したいと思います。

 2ヶ月遅れで大変申し訳ありません!!!

 
20080513-00.JPG
La newの応援席。
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こちらは統一7-ELEVEnの応援席。 メガホンが外野席に向いているのと、バズーカ砲の応援は… このブログの常連さんはお分かりですね!
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15試合の出場停止と罰金18万元という処分が科せられた林智勝(La new)。 5月4日から復帰も、絶不調中。。。。 北京五輪はどうなるんでしょう。。。
20080513-03.JPG
今年もDIVASは健在です!
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こちらは、今年から参加の新人さんです。 よろしくお願いします!
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こちらは、先月退団となったマック鈴木。 以前紹介したとおり、この試合で打ち込まれ、翌日には登録抹消。 この日の結果が、大きく響いた格好になりました。
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こちらは、満塁本塁打が出て一気に盛り上がる統一7-ELEVEnのベンチと応援席
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こちらは、5回終了時に行われたDIVASとマスコットのダンス。 残念だったのは、尺に入らず、審判に「早くして!」とせかされてました…
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この試合のゲームMVPになった高國慶(統一7-ELEVEn)。 満塁本塁打に決勝の犠牲フライと大活躍でした。 今年も好調で、おそらく北京五輪の代表候補に入るでしょう。
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これが試合のスコア。 開幕戦からこんな感じで、ある記者曰く、「まるで打撃練習みたいやね。。。」の一言。


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2008年05月08日

元北海道日本ハム・井場友和  退団へ。。。

 興農ブルズに在籍し、昨年9勝9敗1S、防御率2.67と、主に先発で活躍した元北海道日本ハムの井場友和が、新外国人投手の獲得に伴い、7日付けで退団となりました。

 井場友和の今季の成績は、7試合(全試合先発)1勝3敗、防御率5.88。
 ここ3試合、序盤から失点を重ね、5回をもたずにKOされるという内容だったため、球団は既に新しい外国人投手の獲得に動いていました。

 ここでも紹介したように、昨年4月は投手部門の月間MVPを獲得するなど、最下位に沈んだチームの中で、大きな貢献をしました。

 少しだけ紹介してますが、井場は台湾へ来た当初、食事や環境が合わなくて、順応するのに一苦労していました。
 聞いている限りでは、来台当初、日本食を求め、宿舎から車で約30分かけて、台中市街地にある日系デパートに通った事もあるそうです。

 私が、昨年3月に興農の練習私設に訪問した際、少しばかりお話させて頂きましたが、その時は北京語の表現に関する事をお話ししたような記憶があります。
 恐らく、言葉から台湾に馴染もうとしていたのではないのかなぁ...と思います。

 昨季は、その努力が実ったようですが、昨季終盤から今季にかけては、力尽きたような感じになりました。




 先日、マック鈴木がLa newを退団しました。
 そして、今回は井場友和。

 これで、台湾の球団に在籍する日本人選手は、3月にテスト入団した兄弟の小林亮寛(元千葉ロッテ他)のみとなりました。

 先日ここで紹介した本で、紹介している日本人選手は、マック鈴木と井場友和の2人。


 締め切りの時点では、こういう展開は予測しておらず、これから購入予定で、読者になって頂く皆様には、非常に申し訳なく思う、今日この頃です。


 

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posted by giants3so |22:04 | 台湾野球 | トラックバック(1)
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