2010年02月09日

HBL準決勝4日目

 台湾版甲子園(私が勝手にそう思っています)、高校バスケのHBLは、8日で折り返し地点の4日目を迎えました。

 女子では、決勝進出が決まったチームが出てきました。

 昨年のチャンピオンチームの普門高中、ここでたびたび紹介している淡水商工、決勝進出常連の海山高中の三校がここまで4連勝。 残り一つの枠を、北一女、台北市立陽明高中、滬江高中の三校で争うことになりますが、昨年の決勝進出校の陽明が有力と見られます。

 女子の場合、決勝進出が決まった三校とそれ以外のチームでは力の差がありすぎる感があり、残念なところでもあります。

 おそらく、決勝進出の決まった三校の優勝争いになると思いますが、準決勝ではこの三校の対戦はまだ実現していません。
 9日・海山VS淡水、10日・淡水VS普門、11日・普門VS海山と日程が組まれているので、それが優勝を占う戦いになりそうです。


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8日・台北体育館4階の第一試合、台北市陽明高中VS海山高中より  男子は、連勝が29で止まった松山高中が見事に立ち直り、強恕高中を72-55で圧倒。連勝中の強さを見せ付けた格好になりました。  その松山の試合の後に行われた能仁家商VS泰山高中が、延長までもつれる好試合になりました。  その演出者は、泰山の看板選手である周儀翔(写真は過去の書き込みを参考にしてください)でした。  残り時間が1分を切ったところで、決めれば同点のフリースロー2本をしっかり決めて、65-65となったところで、第4ピリオド終了のブザーが鳴り、延長へ。  その延長も69-71で迎えた最後の10秒。  前日の松山戦でチームメイトの王泰傑が放った試合終了間際の3ポイントシュートを、思い出したかのように放ったのが周儀翔でした。    そのシュートは、ゴールリング内にこそ当たったものの、はかなく弾かれ、そのままリングの外へ…  
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試合終了直後の様子。 手前でしゃがみこんでいるのは、泰山高中の王泰傑。 前日の松山高中戦で、劇的な3ポイントシュートを決め、松山の連勝を29でストップさせました。    上の写真で青いユニホームの能仁家商が勝利し、会場を埋めた在校生及び関係者たちからは大歓声があがっていました。  泰山は、これで2勝2敗。  能仁は初戦で高苑工商に敗れたものの、その後3連勝で3勝1敗となりました。  男子は女子と違い、3勝1敗で松山高中、南山高中、三民家商、能仁家商が並び、2勝2敗で泰山高中と高苑工商が並ぶ混戦模様となってきました。  旧正月前の、アツい台湾の高校生の戦いは、まだまだ続きます。  


posted by |09:32 | HBL | トラックバック(0)
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