2009年10月30日
帰ってきた こ〜の八百長野郎! 2009 〜その4〜
31日から日本シリーズがあって、巨人の7年ぶりの日本一奪取に向けて応援を強化したいのですが、どうやら専念できそうにありません(涙)。。。 また、進展があったようなので、ご報告致します。 昨日、事情聴取を受けた5名は、それぞれ保釈金を払って保釈されていますが、どのような手続きでそうなったのか、どうしてもよく分からないため(不勉強なもので、すみません)、詳細は控えさせて頂きます。 この5名の内、朱鴻森と李濠任は金銭を受け取っての八百長行為を認めているため、先に逮捕→保釈された王勁力、吳保賢と共に、解雇になりました。 *こちらより 30日に検察で事情聴取を受けたのは、投手の黃榮義をはじめ、これまでに事情聴取を受けた王勁力、吳保賢、朱鴻森の4名です。 大きな動きといえるのは、曹錦輝と中込伸監督との契約更新をしない旨を通告した事です。 曹錦輝は最初の事情聴取後、逮捕された容疑者達からの供述で、いわゆる「黒い交際」によって接待を受けていた疑いがあった事が影響したようです。 しかし、解釈の仕方によっては「今季のチケットセールスと観客動員を確保するために彼を利用し、不必要になったとたんに捨てるように解雇した」ととられても何ら不思議ではなく、洪瑞河オーナーが月曜日の会見で「選手達を信じたい」と言っていたのはウソだったのですか?というツッコミが成り立ちます。 中込伸監督の場合、逮捕後、供述で兄弟球団に「つうこんのいちげき」を与えている元投手の莊宏亮が球団を放出された後に、「本当の」放出理由を知りながら「野球を続けさせるため」に日本へ招くなど、交際があった事がその理由とされてます。そのため、その「怪しい交際」の責任からくる解任となったようです。 しかし、中込伸監督の人事のおかげで、莊宏亮のわずか2年足らずでの放出理由が噂通りの「違法行為」であった事が、球団のトップである洪オーナー自らのコメントで証明されてしまうという、笑うに笑えない事態(ここより)が起こってしまいました。 こちらも、曹錦輝同様に「前期最下位のチームを再建して後期優勝を勝ちとり、台湾シリーズの観客動員上昇と注目度アップに大きく貢献し、球団やリーグへの注目度を上げる大きな役割をはたしたのに、怪しい交際が発覚したとたんに『もう信じられない』として解任するのは、やっぱり都合がよすぎるんじゃないの?」とツッコミが入っても不思議ではありません。 今回の騒動の最大且つ最高の主役は、間違いなく洪瑞河オーナーです。 ここ最近、コメントを求められ話す機会が多くなってきていますが、話せば話すほどツッコミどころ満載になってくるところがあり、時々「ギャラリー受けを狙ってしゃべっとりゃせんか?」と思う事が多々あります。これを、全て計算ずくで行っていれば「天才」なのかもしれませんが、そうでない場合は「根っからのエンターテイナー」と言えるのかもしれません。この映像のように、ファンをひき付けている姿を見ると、本当にそう思います。その様子は、まさに教祖様と熱狂的信者のように見え、洪オーナーが持つカリスマ性や潜在的能力の高さが伺えるように思います。 そのかわり、相変わらず自身の管理責任については言及する様子は全く無く、球団と自分の事しか話していません。 ご本人は、うまくたち振る舞っているのかもしれませんが、どんな結末が待っているのやら…
- 共通ジャンル:
- その他の野球
posted by |23:27 |
台湾野球 |
トラックバック(0)


