2009年07月31日

BFAアジア選手権ー札幌ラウンドー、台湾は韓国戦から

 第25回BFAアジア野球選手権の札幌ラウンドが、8月1日から始まります。
 
 台湾は、開会式前の10:00から韓国と対戦します。
 その後、2日は14:00から日本、3日は10:00から中国と続きます。

 代表メンバーは、こちらにて紹介されていますので、ご参照下さい。


 以下、簡単に紹介します。

 3月に開催されたWBC代表は、捕手の林琨笙と、内野手の林瀚の2名。
 林琨笙(下の写真)は、5月に行われたアマチュアの大会では、台湾體育大學・台中校の4番打者として試合に出場するくらいの長打力と、捕手としての総合力の高さが評価されています。

 
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 林瀚は、主に二塁手と遊撃手をこなし、守備力走力は比較的高いのですが、打撃はやや落ちるのが弱点。    3年前のWBC代表は、投手の許竹見と内野手の張家浩の2名  許竹見は、その時の日本戦で先発し、初回に多村に2点本塁打を打たれた背番号17の投手といえば分かって頂けるでしょうか。その当時は誠泰所属でした。  張家浩(下の写真は興農時代の2006年)は、今年の春季キャンプ開始前に、長年所属していた興農を自分から退団し、テストを経て台中市のチームに入団しました。  今回は、内外野全てのポジションをこなせる貴重なユーティリティプレイヤーとして、代表入りしています。
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 この2人に共通しているのは、元プロ野球選手。  彼ら以外では、投手の李明進(元・米迪亞)、捕手の王信民(元・中信)、内野手の郭銘仁(元・米迪亞)も元プロ野球選手です。  張家浩以外は、昨年末に行われた戦力分配を目的とした特別ドラフトから漏れた選手達です。  許竹見は先発ローテーション投手として、李明進はセットアッパーとして、王信民は強打の捕手として、郭銘仁は走攻守にバランスがとれた選手(エラーは多かったですが)として、かつての所属チームの主力選手として活躍していました。  彼ら以外で注目は、投手の黃志龍(下の写真)。  2年前台中で開催されたAAAアジア野球選手権で好投し、台湾チームの優勝に大きく貢献しました。  昨年はあまりよくなかったのですが、それでも大学生クラスではエース級で代表の常連です。  初戦の韓国戦は、彼が先発すると報道されています。
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 以上、如何でしょうか。  札幌で観戦される方の足しになれば幸いです。


posted by |21:03 | CT  | トラックバック(0)
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