2009年07月24日

ウィリアム・ジョーンズ・カップ、イランVSヨルダンで放棄試合

 23日に行われたイランVSヨルダンで、こちらの映像にあるファールと、その後の小競り合いのジャッジを巡って、ヨルダンのHCがそれを不服として、試合を放棄した事でイランが20−0で勝利した、という事がありました。


 試合が始まって約3分後で起こってしまった事だそうです。

 報道を参考にすると、審判はプレーしていた当事者の2人にアンスポーツマンライク・ファールを与え、騒ぎを大きくした両チームの控え選手全員にファールを与えるジャッジをしたそうです。

 ヨルダンのHCは、イラン側の当該選手がプレー後に自チームの選手に暴行を働いている(ように見える)にも関わらず、ディスクオリファイリング・ファールで退場にならない事を不服としていたとみられ、それが試合放棄の原因になったようです。


 ヨルダンはこれまで4戦全勝で首位だったのですが、非常にもったいない1敗で首位を独走出来なくなってしましました。

 
 ちなみに、ヨルダンのHCは、この件でかなりご立腹らしく、残り試合の出場についても流動的だそうです。ジャッジに関する部分をはじめ、細かい部分では更なる検証と分析が必要なのかもしれませんが、一時の感情で、こうした展開になってしまったのは、非常に残念でなりません。

 この手の騒動は、この大会ではよくある事だそうですが、選手だけでなく、観戦に来られるファンにとっても気分のいいものではないので、運営者側にも再度発生しないよう、注意を払って欲しいところです。


 

posted by |00:21 | 台湾バスケ | トラックバック(0)
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