2009年03月24日

しぇ〜〜しゅんやなぁ〜〜〜   2009

 過去2年訪れていた台湾版高校バスケのHBLですが、今年は所用があっていけませんでした(おかげで花粉が豪快に飛び交う時期に日本に留まる羽目に…)。
 こちらによれば、会場の台大體育館には、8000人の観客(多くが出場校の在校生もしくは卒業生だけど、それでもここまで入るのはすごい…)が訪れたそうです。

 22日に行われた決勝は、これまでに大番狂わせがあった事もあり、感動的なものになったようです。


 まずは女子


 こちらは、私がお気に入りの陳美莉ヘッドコーチと錢薇娟アシスタントコーチが、がっちりタッグを組んでいる強豪校の淡水商工と、昨年まで2連覇中の海山高中を倒して決勝に上がってきた陽明高中と、ロサンゼルス五輪で銀メダルを獲得した韓国代表の選手だった李亨淑がヘッドコーチを務め、創部5年でここまではい上がってきた普門中学の対戦。

 普門高中が73−48で陽明中学に勝利し、歓喜の初優勝を決めました。
 
 歴史の浅い普門高中を創部1年目から卒業するまで支えていたのが、日本のプロ野球球団に在籍しているある選手の妹です(こちらでお探し下さい)。昨年は、3位決定戦に進出した後輩の応援に来ていましたが、この時は3位。
 彼女の時代は、2次予選までは残るものの、最後の決勝トーナメントにはなかなか上がる事ができず、すごく苦労したので、大きな前進をした後輩達を讃え、一緒に喜んでいました。

 今年は、優勝で涙を流して…と思ったら、試合があって応援に行けなかったとの事。
 それでも、喜びは昨年以上のはずです。

 彼女は、現在は大学へ進学し、今もバスケットボールを続けています。
 大学進学後も、創部1年目のチームの主力を担い、現在2年目のシーズンを過ごしています。

 今度は、自分が後輩から勇気をもらって優勝目指して闘う番になりそうです。

*以上、こちらを参照しました。
(注)普門高中は、高雄縣にある仏教系の私立高校です。




 男子は、松山中学が、予選から無傷の16連勝で、これまでなかなか勝てなかった決勝で、能仁家商に69−61で勝利して、初優勝しました。

 12年越しの悲願、という事で涙、涙の優勝だったようです。

 *主にこちらを参照しました。

 あと、こんな感じで盛り上がっていたみたい(ええ写真やね…)で、行けなくて大変残念な思いで報道を見ていました。


 今年は、当ブログお気に入りの田本玉ヘッドコーチ率いる新榮中学は、1月の予選リーグで敗退してしまいました。その際、田コーチは、相手の戦略的遅延行為に腹を立てて挑発行為を行った事がTV中継の映像に残ってしまったために、大問題に発展し、危うく退任に追い込まれるところでした。

 それでも、指導者としての高い評価を受けている事には変わりありませんので、引き続き追いかけていきたいと思っています。

 
 

 

posted by giants3so |00:31 | HBL | トラックバック(0)
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