2008年11月14日
アジアシリーズ2008 2日目
本題に入る前に… 今日は、こちらで紹介されている野球の試合を観戦するために、大田スタジアムへ行ってきました。 私が見ていたのは、4回まで。それ以上観戦していると、東京ドームでの時間が短くなってしまうので、仕方がなくここまでにして切り上げました。 スコアを見てびっくり!!! 私がバスと電車で移動している間に、こんなに点差がついていたなんて… 野球は最後まで見るのが一番やね… 以上、報告でした。 そして、夜の埼玉西武VS統一7ーELEVEn。 前日の夜、SK VS 埼玉西武を観戦に来ていた選手たちに、今日の試合の事を聞いたら、答えはバラバラ。 ある選手は「絶対勝つ!」 ある選手は「やってみな分からん!」 ある選手は「どうやろ…」 こんな感じでした。 肝心の試合は、2−1で埼玉西武の勝利。 西武先発の岸に見事に抑え込まれました。 ここで、既に報道されている呂文生監督のコメント「変化球に対して非常に弱い」について、補足させて頂きます。 岸のようにタテに落差の大きいカーブを軸に、多彩な変化球を投げる投手は、台湾ではまず見かけません。というより、見た事がありません。 これに「それほど走っていなかった」とはいえ、直球も制球よく低めに集め、岸が日本シリーズでみせたような強気で攻められたら、統一の打者が攻略に手こずるのは仕方がないと思います。 もう一つ、2番手で出てきた星野智樹のように、左で横から腕が出てくる投手も台湾にはいません(ついでに、見た事もありません)。 それ以前に、左投手の層が薄いので、その対戦経験も日本の選手たちとは比べ物になりません。 従って、星野の場合は、存在そのものが台湾の打者たちには大きな武器になります。 また、彼が投げるボールの軌道や変化球は左打者だけでなく、右打者も対応出来ないのも、これまた仕方がないと思います。 そういう背景から、呂監督は「変化球に対して非常に弱い」という表現を使ったと思います。 あと、呂監督が指摘された選手2人が欠場した件も、試合を振り返ると一番痛かったのは劉芙豪だったと思います。 2失点目の赤田の二塁打。 その劉芙豪の代わりに右翼手に入ったのは、前日の天津戦で9回ウラに同点適時安打を打った新人の郭俊佑。彼が打球を深追いし過ぎて、結果的にグラブで弾いたような感じに見えました。 郭俊佑は、公式戦でも先発での出場機会が少なく、経験も浅いので、それと若さが重なり、あのような形で出てしまったのではないのか?と思いながら見ていました。 これが経験豊富な劉芙豪だったら、無理に深追いせず、お互いの動きや考え方を理解し合っている中堅手の潘武雄に任せるはずなので、余分な失点は防げたような気がするからです。 呂監督は、こんな事を考えていたでは?と思います。 その呂文生監督について、気になる事がありました。 試合後の会見会場に向かう通路で、会見場に入る前に通路で待機していた呂文生監督と潘威倫の2人を見かけました。 その様子は… 潘威倫は、負けたので表情は硬いものの、顔を上げ前をしっかり見ていました。私が手を振って挨拶をしたら、同じように応えてくれました。 一方の呂監督は、帽子を目深にかぶり、自信なさげに視線を下げ、硬い表情をして、終始うつむいたままでした。まるで、「オレに声かけんじゃねぇ!」と言わんばかりに。 その姿は、前日SKに敗れた後の渡辺久信監督とは対照的に、一国一城の主の姿にはとても見えず、ものすごく弱々しく映りました。 せっかく、前記した「絶対勝つ!」と言っていた選手が、それを試合中にビシッと体現して闘志を見せ、その選手の気持ちが乗り移ったいい試合をやった後だけに、監督のそのような弱々しい姿を見てしまうと、本当にがっかりしてしまいます。 チームのトップである監督のネガティブな姿は、当然選手たちの士気に大きく影響します。 監督が選手たちの前でもう少しポジティブな姿勢を貫けたら、あるいはもっと強い気持ちを見せてくれたら、選手たちの士気はもっと高まり、2日連続の逆転は現実になったかもしれません。
土曜日のSK戦、先発予定は海克曼(Luther Hackman)です。 勝手に予想すると、全て海克曼にかかっています。 彼が完全に潰れたら、統一のアジアシリーズは終焉を迎えるでしょう。 たぶん、海克曼はSKに力勝負を挑むと思いますが、真っ向から力勝負をして勝てる相手とは思えません。台湾シリーズで見せた適応力を発揮出来れば、少なくとも昨年のような悲惨な負け方は避けられると思います。 その前に、また行くところがあるので、そこへ… それでは、失礼します
posted by giants3so |23:17 |
アジアシリーズ |
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ライオンズが勝ちました! って言っても、戦ったのはどっちもライオンズなんですけど。。。 そうです。勝ったのは、埼玉西武ライオンズです。 またしても2対1のシブいスコア。 勝っても負けてもシブい西武だな~。 赤田の決勝2塁打は、単に浅い外野フラ
2008-11-15 04:11 | 続きを読む


