2008年11月09日

La new VS 巨人  第4戦  結果

 冒頭からすんません!


 1軍が日本一を逃してしまいました!
 一巨人ファンとして、めっちゃ「ぐやぢい」です!

 でも、台湾に縁のある渡辺久信監督がアジアシリーズに進出しました。この日本シリーズでも見せた、「負け犬のまま終わりたくない!」という気持ちが出るような戦いを、アジアシリーズでも期待したいと思います。
 
 負けた悔しさはまだ拭えませんが、14日に予定されている統一7-ELEVEnとの「ライオンズ」対決、ちょっぴり楽しみになりました。


 
 in 天母棒球場  観客4248人

 La new  000 000 000  0
 巨人    000 002 01×  3

 La new  蔡英峰-李風華-許志華
 巨人   野間口貴彦

 勝:野間口貴彦
 敗:蔡英峰

 こちらをもとに作成しました

 
  先発メンバーは以下のとおりです。

 La new

 RF 蔡建偉
 CF 余進德
 LF 鍾承佑
 DH 潘忠韋
 1B 黃小偉
 2B 蔣智聰
 SS 林智平
 C  劉家豪
 3B 林津平
 P  蔡英峰


 巨人
 CF 松本哲也
 SS 藤村大介
 2B 円谷英俊
 3B 中井大介
 RF 田中大二郎
 DH 小田嶋正邦
 1B 岩舘学 
 C  星孝典
 LF 籾山幸徳
 P  野間口貴彥

 野間口に尽きる試合になったようです。
 9回を105球、12奪三振、5回まで完全にLa new打線を抑える内容で、8回に林智平にライト前安打を許したのみ、という内容でした。

 ただ、オーダー表を見て頂けると分かると思いますが、La newは陳金鋒、林智勝、黄龍義、陳峰民といった主力を先発から外しているので、野間口及び巨人の側からみれば「当然の結果」なのかもしれません。

 それでも、この1勝は選手たちには大きな1勝だったのではないのでしょうか。
 この4日間、北へ南へひたすら移動して(私と違い、新幹線を使っているのは間違いありませんが)、日本とは全然違う環境、4日とも違う雰囲気を持つ球場で試合をしてきました。
 
 日本にいる時は、いつも当たり前のようにできることが、台湾にいるために、うまくできなかった事も多々あったのではないでしょうか?本業である野球に関するものだけでなく、試合に臨む前の段階での調整や宿舎での過ごし方などなど。。。
 

 それでも、今回の台湾遠征に参加した多くの若い選手たちは、原辰徳監督が言うところの「強い選手」という意味の一端を、この遠征を通じて学ぶことができたのではないかと思います。

 巨人の台湾遠征1勝3敗という結果は、1軍が日本一を逃した事と同様悔しいものですが、この経験を来季以降につなげ、栄光を勝ち取ってほしいですね。
 


 La new側の視点でいけば、2軍のメンバー中心で構成された巨人相手に、2年前のアジアシリーズ準優勝チームである、ということを十分証明した戦いになったのではないかと思います。
  
 興行の面でいくと、台湾シリーズの観客動員がよかっただけに、非常に寂しい観客数だったと思います(坂本勇人、亀井義行あたりがメンバーに入っていたら、もう少し観客入ったかな?)。
 3戦目の澄清湖、4戦目の天母は雨だったので、それも少なからず影響したようですが、このままでは「兄弟頼み」から脱却できないまま、台湾のプロ野球が沈没してしまうのではないか、と心配になります。
 

 そんな中で、3戦目のゲームMVPになった陳金鋒が、雨で試合開始が大幅に遅れても試合を最後まで観戦し、応援してくれたファンに対してこのようなメッセージを残してくれました。

 これだけ多くのファンの皆さんが、両チームに声援を送って頂いたことに、心から感謝申し上げます。(ファンの皆様には)できることなら、公式戦も今日と同じように足を運んで頂き、我々を引き続きご支持頂きたいと思います。

 それは、あなた方(ファンの皆様)がいるからこそ、我々(選手たち)は、はじめて存在し得るのであって、あなた方がいなければ我々は存在し得ないからであります。

 今日はありがとうございました! 

 *こちらより

 このメッセージは、私がいつも声をかけているLa newの若いスタッフ達の声でもあります。この時の陳金鋒は、彼らの声も代弁してくれたので、救われた気持ちになった者も少なくないと思います。
 

 米迪亞の事件で印象が悪くなる中で、こうした選手や各球団で一生懸命頑張っている若いスタッフ達の気持ちを、閲覧中の皆様には、どうかご理解いただきたいと思います。
 



 以上、あちこち話がとんで、まとまりがない書き込みでした(いつもやろ!って言われそうですが)。
 読み苦しさを与えてしまい、すみませんでした。

 吉村禎章2軍監督をはじめ、斎藤雅樹コーチ、岡崎郁コーチらは、元チームメイトの呂明賜打撃コーチと久々の再会になったみたいで、旧交を温めあっていました。

 お互い、どんなことを話し合ったのでしょうか?

 今度お会いした時に聞いてみようかな…

posted by giants3so |21:48 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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