2008年11月04日
小林亮寛 ゴールドグラブ賞受賞
WBCの台湾代表コーチングスタッフが昨日発表され シリーズ中には米迪亞の事件に進展があり もうすぐLa newと巨人(現在シリーズ中なので、登録を外れたメンバー中心ですが)の親善試合もあり アジアシリーズも意識して …という感じで、書き込みたい事があるのですが、まずは題字の件から。 4日に行われた表彰式で、ベストナインとゴールドグラブ賞(「金手套」と表記されてます)が発表され、小林亮寛(兄弟)が、投手部門のゴールドグラブ賞を受賞しました。 守備に関する記録をチェックしてみたら、33回の守備機会でエラーが0。 蛇足ですが、防御率、奪三振、勝利数は、いずれも上位5位以内。 兄弟の台湾シリーズ進出だけでなく、今年の台湾シリーズ大成功にも大きく貢献しました。 以前紹介したとおり、1日の第6戦が「今年最後の登板になるかもしれない」という事で、急遽ご両親が台南へ応援に駆けつけていらしたのですが、実はそのご両親の帰国予定日は4日。 後で確認してみようかと思いますが、帰国と表彰式が入れ違いになったのかもしれません。 それでも、またいい報告ができたのではないかな、と思います。 別のところで確認したら、小林は表彰式では色んな方に感謝の言葉を述べていたそうですが、私がお話を伺った時にも同様に色んな方へ感謝の言葉を聞きました。 高校を卒業して入団した千葉ロッテを戦力外になり、中日(打撃投手)、アメリカ独立リーグ、四国・九州アイランドリーグ… 今年、台湾へ渡ってからも2月に興農のテストで採用を見送られ(その興農戦の成績は、4勝0敗で防御率0.91)、わらをもすがる思いでテストのチャンスを掴んだ兄弟で合格し、戦力外の危機を何度も乗り越え、現在に至っています。 他の選手達がなかなか出来ない経験や過程から生まれた「感謝」の気持ちは、これから先も絶対不変でしょう。 今の時点では何とも言えませんが、小林が来年も兄弟でプレーする場合、現地で観戦される皆さんには、そんな小林の姿をしっかり目に焼き付けて欲しいと願います。
posted by giants3so |22:54 |
台湾野球 |
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