2008年08月28日
松山へ行ってきました
27日、女子野球のワールドカップが行われている、松山へ行ってきました。JRの松山駅です 松山駅から、会場となる坊ちゃんスタジアムと隣接するマドンナスタジアムへは、JRで一駅先の市坪駅が最寄の駅ですが、土地柄か電車がなかなか来ず、到着までに約1時間かかりりました。これが、市坪駅の外観。 無人駅で切符の自販機があるようなところですが、駅の看板は立派これが市坪駅の時刻表(松山方面)。9月4日の巨人VS広島を観戦予定の皆さんはご参照下さい。 10:30から台湾VS香港の試合が予定されていたのですが、電車の都合で私が到着した時は既に試合が始まっていました。 球場のスタンドで、引率役でチームに帯同していた棒球協会の知人と挨拶した後は、試合を一緒に観戦。こんな感じで観戦してました。 バックスクリーンの後ろに見えるのは、坊ちゃんスタジアムです。スコアはこんな感じです。 大会規定により、5回コールドです。 この大会での台湾ですが、日本やアメリカと並んで上位争いを…といいたいところですが、残念ながら5~8位争いをやっている状態です。 それもいたし方がなく、台湾代表の選手たちは台北體育學院のソフトボール部の部員で構成されていて、野球の練習を1ヶ月行った状態で大会に臨んでいるからです(2年前もそうだったと聞いているけど…)。 そんなチームでは、一次予選で同じ組だった前回優勝のアメリカ、3位のオーストラリアに叶うはずもなく、2年前同様に5位を目指す戦いになっています。 その台湾は、最終日の29日は、10:30から、韓国と5位決定戦を行います。 韓国は、最近女子野球の組織ができたばかりで、環境が整っていないせいか、選手たちの技量もまだまだ未熟です。 何とか5位になって、気分よく台湾に帰りたいところでしょう。 私がもうひとつ注目していた日本は、18:30からオーストラリアと対戦。試合の様子 守備が強化され、走者を次の塁へ進める意識だけでなく、走塁の意識付けも徹底されいる日本と、選手個々の技量に頼った感のあるオーストラリアとでは、差がつくのは当然といった感じで、毎回得点の11-1で日本が勝利しました。 二年前、台湾に遠征して第2回大会を戦った選手たちを「もうひとつのなでしこJKAPAN」と当ブログでは紹介してきました。 その時は、台湾から出てきた情報を元に紹介してきたので、よく分かっていないところがありました。 今回は、初めて「もうひとつのなでしこJAPAN」を観戦しました。 彼女たちの最大の魅力は、いつも全力でユニホームが泥だらけになるくらい一生懸命プレーしているひたむきな姿です。 スピード感やプレーの技量は、まだまだ向上の余地があるかと思いますが、控えの選手がグラウンドに出てきて、守備につく選手たちを激励する姿、練習から声を出してチームを盛り上げる姿、試合前のチーム紹介でも、スタンドに一礼してから列に並ぶ礼儀正しさ… ものすごく新鮮に映りました。 それだけ、選手たちだけでなく、指導されてこられた監督、コーチの皆さんが、いかに真剣に取り組んでいるかが伝わってくるような光景でした。 また、北京五輪で同じユニホームを着て戦った星野JAPANが、あのような形で終わってしまった後だっただけに、泥だらけになり、控えの選手も一体にになって勝利を目指して戦う彼女たちが、本当に強くかっこよく見えました。 「もうひとつのなでしこJAPAN」は、29日、18:30から坊ちゃんスタジアムでカナダと決勝戦を行います。 25日の予選では、12-2(5回コールド)で日本が勝利しました。 一人でも多くの方に、坊ちゃんスタジアムまで足を運んで頂き、「もうひとつのなでしこJAPAN」にアツい声援を送って頂きたいと願い、失礼します。
posted by giants3so |23:31 |
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