2008年06月14日

無気力試合 〜その後〜

 前回お伝えした、無効試合になった桃園縣と宜蘭縣の再試合が、13日行われました。


 試合は…



 ちゃんと行われましたので、ご安心を。
↑天候も含め、色んな意味が含まれてます


 4−4で迎えた9回表、桃園縣が相手のエラーと安打を絡め1点を勝ち越し、5−4で逃げ切りました。

 この結果、桃園縣が1位、台南市が2位となりました。

 14日に行われる準決勝は、台南市VS台北縣、桃園縣VS台東縣に決まりました。

 この組み合わせですと、台南市VS台北縣が事実上の決勝戦になりそうです。



 一夜明け、更に分かってきたことがありました。

 現台南市チームのマネジャーをつとめ、南英商工の監督も務めた経歴もある陳獻榮氏は、その試合をTV観戦しながら大激怒したそうです。

 曰く、「大会規定に基づき、あのような試合は無効にして、スポーツマンシップに反するような行為を行った両チームを速やかに失格にするべきだ。
 再試合?やる意味あるのか?
 それで、再度、無気力試合が行われない、という保証はどこにあるんだ?我々(台南市)が不公平な立場に追い込まれた、というのに、もう一組の3チーム(台北縣、高雄市、台東縣)も不公平にならないのか?」

 そのお気持ち、非常によくわかります。



 今後は、より公正な大会にするために、大会の運営方式の見直しが行われるだけでなく、無効試合を行った桃園縣と宜蘭縣の現場責任者である監督への処分が検討されそうです。


posted by giants3so |00:00 | 台湾野球 | トラックバック(0)
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