チラ裏サーセン

スペイン代表~MF・FW~

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【MF】

アンドレス・イニエスタ(バルセロナ)
シャビ(バルセロナ)
マルコス・セナ(ビジャレアル)
セルジ・ブスケッツ(バルセロナ)
ダビド・シルバ(バレンシア) 
サンティアゴ・カソルラ(ビジャレアル)
アルベルト・リエラ(リヴァプール) 
シャビ・アロンソ(リヴァプール)



こちらも前回に引き続きブスケツが召集され怪我のセスクを除くとお馴染みのメンバーとなっている。尚、怪我のイニエスタに代わりマタが追加召集されている。

今回召集された選手以外にもホアキンやアルベルダといった実力者からカペル、シシ、アルテタ等の若手もおり質・量ともに申し分なく揃っている。ただ一つセナのポジションを除いて…。

個人的にはセナこそ最も代えの効かない選手であり、EURO優勝の最大の功労者であると思っている。セナ以上にパスを捌ける選手やセナ以上に守れる選手は居たとしても、セナ以上にパスも捌け守れる選手はそう居ない。その中で連続召集されバルサでもアンカーを務める事の多いブスケッツの代表でのプレーを早く見てみたい。

ただ、このポジションで1番期待しているのは少し攻撃的過ぎるかもしれないがデ・ラ・レーである。

この23歳の青年は昨シーズンのヘタフェでの活躍が認められ今シーズンより復帰したマドリーにおいても好守にて一人次元の違うプレーを披露しレギュラーの座を確固たるものにしようとしていた。しかし、その矢先に突如ゴール前で意識を失ってしまうという悲劇が襲う。幸い命に別状は無かったものの、その後専門家に因る幾つもの検査を受けても異常は見つからず、どこをどう治療すれは良いのかも分からない状態が続いている。その様な状態では、またいつあの様な事になるかも分からず未だに復帰の目拠もたっていない。それでもデ・ラ・レーを後継者に押したい。それは勿論、彼のプレーに惚れたという事や、その能力を信じて疑わないという事もあるが、それ以上に彼の復帰を信じたいという気持ちが大きい事も否定は出来ない。的確なポジションニングからの寄せやパスカット、正確な散らしに強烈なミドルシュート、ゴール前への飛び出し、そして何よりピッチを元気に走り回るその勇姿を見続けたい。



【FW】

フェルナンド・ジョレンテ(ビルバオ) 
ダビド・ビジャ(バレンシア)  
フェルナンド・トーレス(リヴァプール) 
ダニエル・グイサ(フェネルバフチェ)



噂され、そして期待したラウールの代表復帰もネグレドの初召集もなく、お馴染みのメンバーとなった。正直、ラウールの代表漏れには納得がいかない。年を明けてからの彼はまるで全盛期を彷彿とさせるプレーを魅しており、戦術がラウールとまで比喩される事もある。また、今の代表のサッカーと彼のスタイルは見事にハマると自信を持って言える。なぜならば独力でゴールを奪う事は苦手ではあるがポゼッションの潤滑油となる動き(下がって叩いたり、ボールを引き出す、スペースを造る等)、狭いスペースでのテクニック、点で合わせゴールするテクニックがあの中盤に因り最大限に発揮されると信じているからである。

ラウールが偉大過ぎるが故に召集した際の起用を巡りマスコミが勝手に騒ぎ立て一つに纏まり上手くいっているチームを壊してしまう可能性があるというのも理解出来る。しかし、それでもラウールは召集すべきで、されるべきだとも思う。それは前述、そして後述の通りである。

もう一点トーレスに関して思う事がある。リヴァプールに移籍してからの活躍は凄まじく、世界有数のFWに成長した感もあるが、トーレスのストロングポイントであるスピードは今の代表のサッカーでは最大限に発揮出来るとは思えない。更にトーレスはそのプレースタイル故、周りにスペースを必要とし2TOPでは中々機能しずらいという側面も持つ。ようはトーレスと代表はタイプ的に合わないと思う。それはリヴァプールでの活躍ほど代表ではインパクトを残せてない事からも分かり、
彼自信もスペインは遅いと発言している。

確かにトーレスを起用する事に因り相手がスピードを警戒し高いライン保ち難くなる事に因り、よりポゼッションをしやすくなるという事やカウンターという攻撃オプションの増加というメリットも分かる。しかし、それでも個人的には狭いスペースでのプレーを苦手とするトーレスではなく、
ビジャとラウールの2TOPを起用して欲しい。

これはラウールとトーレスの優劣の問題ではなく、それぞれのプレースタイルとチームのプレースタイルの問題であると追記しておく。



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この記事へのコメントコメント一覧

スペイン代表~MF・FW~

コメント有難うございます。

う~んさん

リンク先拝見させて頂きました。同意する部分は多いですね。プラス個人的には守備時における潔さが要因だと考えております。要は引く時は引くと。それも含めチームの意思統一が柔軟に出来ていたと。

確かに引いた時にトーレスが居る事に因りそれが相手の脅威となる事も分かるのですが、それ以上にカウンター以外の場面でのマイナスが多いように感じるんですよね。現に先日のトルコ戦でトーレスは何も出来ませんでした。

カウンターの為だけにトーレスをスタメンから起用するというのはどうも…。トーレス抜きでもカウンターというオプションの意思統一がチームにある限りトーレスは後半からの投入で十分かと思ってます。ビジャもカウンターで生きますし。

因みにEUROではビジャの1TOPでも優勝していたと思ってます。結局、ビジャさえ居れば残りの1枠をトーレスで埋めようがラウールで埋めようがセスクで埋めようが優勝という結果は同じだったように思います。

スペイン代表~MF・FW~

レスありがとうございます。
全く同じことを考えてる方がおられましたので、リンクさせてもらいました。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/kodahima/article/307

ユーロ開催前に、モーリーニョもトーレス・セスク等プレミアのサッカーのティストを加えた今までのポゼッション中心のサッカーだけではないスペイン代表を優勝するかもと語ってました。
実際、今回のユーロもカウンターの形で点をたくさん取ってますし。
トーレスがリバプールよりスペイン代表であいにくいことは認めますが、ポゼッションサッカーの中にパワーとスピードの異質なトーレスがいることは、スペイン代表の攻撃の幅を広げ相手への脅威になっていると思います。
彼が点を取る取らないにかかわらず。
ラウールを入れるのなら、交代するのはトーレスではないと思いますが、なら誰を外すのか・・・、そこの所が難しいのではと思います。

スペイン代表~MF・FW~

コメント有難うございます。

う~んさん

勝てたと思います。

逆にそのように思われる理由はなんですか?

スペイン代表~MF・FW~

>ビジャとラウールの2TOPを起用して欲しい。
それで、ユーロ勝てたと思いますか?
いままでのスペイン代表のままだったような気もしますが・・・。

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98年以来Real Madridが好きです。ラウール、グティ、レドンドが特に好きです。色んな意味でカンポたんも好きでした。00/01シーズンのマドリーが最強だと信じて疑いません。

至らぬ点も多々あると思いますが、生暖かく見守って頂ければ幸いです。コメントも気兼ねなくして下さい。
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(11月19日現在)

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