2009年04月29日

少年サッカー●フィジカルの強いFW

少年サッカーでは、フィジカル、とくに体格の差は、いかんともしがたいものがあって、低学年では足下の技術だけでそこそこやれていた子が、高学年になって、スピード系の選手や、大きくて当たりの強い選手などが出てきた時に、対人プレーで、今までできていたことができなくなってしまって、壁にぶつかることがある。

一方で、大きくて強い選手の場合。

地域によって多少異なるようだが、ジュニア年代では、学年別に大会や試合が組まれることがほとんどなので、早熟な子、大きい選手は、高学年になるとかなり有利になる。

なにもしなくてもボールが奪えたり、多少コントロールが乱れてもボールがキープできてしまうわけだ。

これが続くと、どうしても、中学や高校、そして上のレベルに行ったときに苦労することが多いようだ。

ジュニアの年代では、試合でも練習でも、常に120%の力を出そうと努力することが大切であって、(すでに)できることを確認しているだけでは、なかなかレベルアップしていかない。

U-12、U-15などで活躍する選手には、どうしても4~6月に生まれた選手が多く集まる傾向が見られる。

年代別の代表でも、この傾向は残っている。

中田英俊選手のように、早生まれでありながら各年代別の代表を経験し、フル代表まで駆け上がった選手は、本当に少ないのだ。


昨今、FWの得点力不足が問題視されるケースが多い。

そして、少年サッカーでは、強くて速い子を最前線に置き、ボールを預け、どうにかしてもらう、という戦術をとるチームが非常に多いことも事実。

Jリーグなどを見ていると、最前線で身体を張って五分五分のボールをキープし、シュートまで持ち込むスキルを身につけているのは、どうしても外国人選手に多いと感じてしまうのは私だけであろうか。

ボールを引き出すスキルや、点で合わせるスキルを高い次元で身につけている日本人FWは多く見られるのだが、鹿島のマルキーニョス、大分のウエズレイ、そして話題の、磐田のイなど、それほど大きくなくても、ガンと当たってボールをキープできる選手は、日本人には、なかなか見あたらない。

このあたり、小学生の段階から、何かを変えていけるのではないか。
もちろん、選手たちは、その場その場で一生懸命プレーしていることは確かなのだが、大きな選手・速い選手は、なるべく早くより上の年代とプレーできるような仕組みができると、もっとイイと思う。


本日、小学校1~2年生の試合を観戦した。

大きい子も小さい子も、ダンゴになって、ボールを追いかけていた。

足下の技術に長けた子、外側でボールを待っている子、大声で指示を出している(つもりの)子……。いろいろな選手がいた。

彼らの良いところを、より良く伸ばしてあげることも、我々コーチ陣の仕事なんだなと、改めて思った。

posted by スタッフ スズキ |17:11 | 少年サッカー●U-12・4種 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月28日

「中京大サッカー部女子マネ奮戦記」紹介

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 4月25日から始まったゲキサカ学生コラム紹介。第5弾は「中京大サッカー部女子マネ奮戦記」の紹介です。

 2000年度にインカレ(全日本大学サッカー選手権)を制したこともある東海大学サッカーリーグ1部の強豪・中京大サッカー部。そこでマネージャーを努めている大学2年生、田中浩美マネによる『中京大サッカー部女子マネ奮闘記』がスタートしています。
 
 「中京大サッカー部を東海リーグで1番観客が多いチームにするため、少しでも中京大学に興味を持ってもらうために、少しでも応援してくれる人を増やすために何か私にできないかと思った」と強い“チーム愛”を持つ田中マネ。マネージャーとして奮闘している日常の姿や、昨年度も総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントで準決勝進出している中京大の試合レポートも随時掲載予定!選手、マネージャー、そしてサッカーファン注目の新コラムです。

posted by gekisaka |17:44 | ゲキサカからお知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月27日

コラム「阪南大サッカー部・須和部ノート」のお知らせ

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 4月25日から始まったゲキサカ学生コラム紹介。第4弾は「阪南大サッカー部・須和部ノート」の紹介です。

昨年の関西学生サッカーリーグ1部で優勝し、総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントで決勝進出するなど大学サッカー界屈指の強豪となった阪南大に所属する須和部譲選手によるゲキサカ新コラム『阪南大サッカー部「須和部ノート」』です。 

 須和部選手は静岡県の浜松開誠館中学校主将時代に05年全国中学校サッカー大会で優勝、同高校時代には静岡県高校選抜に名を連ねていたプレーヤー。阪南大進学後もJ入りを目指して練習を重ねていましたが、最近病気になってしまい、数年間プレーできない身体になってしまったとのことです。 

 しかしプレーヤーとしての復帰を目指すと同時に指導者という新しい目標を見つけ、部活動を辞めずにサッカーと指導者の勉強をしています。「怪我や病気でプレー出来ていない選手を勇気づけたいし、プレーが出来る選手にはその喜びを、感じて欲しい」という須和部選手には、関西を代表する強豪サッカー部の日常や選手紹介、そして自身がサッカーを学んでいく姿を綴ってもらう予定です。どうぞお楽しみに!

posted by gekisaka |16:25 | ゲキサカからお知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月26日

流経大サッカー部女子マネコラム「たつのこ日和」スタート

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 4月25日から始まったゲキサカ学生コラム紹介。第3弾は「流通経済大サッカー部女子マネ日記「たつのこ日和」の紹介です。

 昨年のチームからJリーグに11人と韓国Kリーグに2人のプロ選手を送り出した大学サッカー界ナンバー1のタレント軍団・流通経済大サッカー部のマネージャー・小林由依さんによる新コラム、『流通経済大サッカー部女子マネ日記「たつのこ日和」』のスタートです!
  
 オシム・ジャパンの日本代表候補に選出された経歴を持つGK林彰洋選手やU-20日本代表DF山村和也選手らを擁し、今年も大学サッカー界で最注目の流通経済大。そのサッカー部に所属する小林マネは、マネージャーとしてチームをサポートしているだけでなく、自身で作成した「マッチデイプログラム」を会場で配布するなど広報活動においてもチームを支えている方です。 

 「高校よりも大人に近付いた、それでも青春を忘れていないこの大学サッカーという存在の素晴らしさをどうしてもサッカーを愛する読者の皆さんに伝えたい。そして流通経済大学サッカー部という部活の表面だけでなく全てを、皆さんに知 
って貰いたい」という小林さんにはマネージャーとしての奮闘ぶりのほか、プロ注目のタレント揃うサッカー部員のナマの声も随時レポートしてもらう予定です。お楽しみに! 

posted by gekisaka |21:41 | ゲキサカからお知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月25日

コラム「慶應大ソッカー部主将戦記」のお知らせ

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 4月25日から始まったゲキサカ学生コラム紹介。第2弾は「慶應義塾大学サッカー部主将戦記」の紹介です。慶應大は正式はソッカー部です。

 ゲキサカ新連載コラムに慶應義塾大学ソッカー部現主将が登場です!今季7シーズンぶりに関東大学1部リーグに復帰した慶大は、かつて関東リーグ4連覇や天皇杯優勝(!)など輝かしい歴史を持つ「名門」。その09年度主将を務めるのがFW中川靖章選手(4年)です。
 
 中川選手はサッカーでは無名の進学校・静岡高(静岡)出身ですが、下級生の時から静岡県高校選抜に名を連ね、04年の埼玉国体では1学年上のMF狩野健太選手(現横浜FM)らとともに全国制覇を達成。05年の岡山国体には現鹿島の日本代表DF内田篤人選手らとともに出場し、自身も3試合で3得点をマークしていた実力派の選手です。
 
 慶大進学後も1年から出場機会を得て、昨年はチームの1部昇格に貢献しました。闘志溢れるそのプレースタイルは「慶大ソッカーの象徴」と言われているほど。インカレ(全日本大学サッカー選手権)出場と伝統の「慶早戦(早慶戦)」3連勝を目標に掲げるチームの実直な性格の主将には、試合の感想なども含め、チーム、大学サッカーの魅力を内側から伝えてもらう予定です。どうぞ、お楽しみに!! 

posted by gekisaka |12:36 | ゲキサカからお知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月25日

学生コラムいよいよスタート&「静岡学園ストライカー戦記」紹介

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 本日4月25日、「ゲキサカ」で5つの新しいコラムがスタートしました。5コラムすべてに共通するのは、高校&大学で選手もしくはマネージャーなどとして「学生サッカーライフ」を送っている本人によるコラムということ。今回スタートしたのは以下の5コラムです。

■静岡学園高「ストライカー戦記」

■慶應義塾大サッカー部主将戦記

■流通経済大サッカー部女子マネ日記「たつのこ日和」

■中京大サッカー部女子マネ奮戦記

■阪南大サッカー部「須和部ノート」

 すべてすでにコラムをスタートしていますが、順次このブログでも内容を紹介していきます。まずは静岡学園高「ストライカー戦記」から。


 過去、藤枝東高(静岡)のDF鳥羽亮佑主将(現筑波大)やMF小林勇輝主将(現明治大)、そして桐光学園高(神奈川)のFW瀬沼優司選手(現筑波大)、境高校の3選手=住田貴彦選手(現大分トリニータ)、GK重成俊弥選手(現FC岐阜)、松原遼主将、大津高校・荒木志帆美マネージャーに綴ってもらっていた高校生コラム。今年は静岡の名門・静岡学園高のFW森田隆廣主将に4月から冬の全国高校選手権に向けてコラムを書いてもらうことになりました。 

 森田主将はU-16ナショナルトレセンやU-15ストライカーキャンプ゚にも参加、07年の秋田国体ではサッカー王国・静岡県U-16選抜のエースストライカーを努めていた期待のFWです。現在、膝の大怪我から復帰を目指している最中ですが、間違いなく名門の中心となる存在。注目のストライカーで、チームを引っ張る森田主将の『静岡学園高「ストライカー戦記」』お楽しみください。 

posted by gekisaka |01:42 | ゲキサカからお知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月23日

小野ハットなどU-17代表が大学生に5発快勝!

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[4.22 練習試合 U-17日本代表候補 5-1 静岡産業大]

 今年10月に開幕するU-17W杯2009(ナイジェリア)に出場するU-17日本代表候補が静岡市合宿3日目の22日、静岡産業大(Bチーム)と練習試合を行い、5-1で勝った。後半開始早々に先制ゴールを許したU-17日本代表候補だったが、MF小島秀仁(前橋育英高)のゴールで追いつくと、その後FW小野裕二(横浜FMユース)がハットトリックを達成するなど大学生から白星をつかんだ。

 ベンチに座っていた池内豊監督の口から思わず「ミスが多いなぁ」とこぼれた前半、U-17代表は好パスを送っていたMF鮫島晃太(鹿児島城西高)とMF堀米勇輝(甲府ユース)、そして右サイドからゴール前に侵入したMF小川慶治朗(神戸ユース)を中心にチャンスをつくり出したが、クロスの精度が悪かったり、苦しい体勢でのパスをカットされる場面があった。また再三決定機をつくりながらシュートをミスするなど得点することもできない。
 それでも左MF高木善朗(東京Vユース)がワンツーからシュートへ持ち込んだり、DF岡本拓也(浦和ユース)のインターセプトから鮫島と小川が鮮やかなカウンター攻撃を繰り出すなど相手DF陣を崩していた。CB内田達也主将(G大阪ユース)は「ボールの失い方が悪くて、ファーストDFが寄せ切れないところがあった。守備の意識ももうチョイ必要」と首をひねったが、GKキローラン菜入(東京Vユース)が決定機を阻止するなど大学生をノーゴールに封じ込んだ。
 
 鮫島を残してメンバー10人を入れ替えた後半開始直後の2分にパスミスからショートカウンターを食らい失点。だが、この後は足が止まり始めた静産大を尻目にU-17代表がゴールラッシュを展開する。まずは7分、敵陣でMF柴原誠(清水ユース)が失ったボールを自ら取り返す。するとパスを受けた小島が鮮やかな右足コントロールショットをゴール右隅へ決めて同点。11分には小島とのワンツーで抜け出した小野が右足でゴール右隅へ流し込み逆転に成功する。

 すると勢いはもう止まらない。16分にはスルーパスで右サイドを完全に抜け出したFW宮市亮(中京大中京高)のラストパスを小野が押し込み3-1。34分には鮫島に代わって再びピッチに入った堀米の左足ループがゴールを破った。最後は小野が自ら得たPKをゴール左へ決めてゴールショーを終幕。自陣で危険なパスミスを犯す場面もあったが、今合宿初の対外試合を快勝で終えた。

 半年後のU-17W杯のメンバー入りへ向けて、好アピールした小野は「まだメンバーは全然決まっていない。チームメイトだけど、みんなより点とってアピールしたい」。Jクラブユースや高校チームの主力級が揃うU-17代表だが、結果を残そうと選手たちは必死。この日はアジア予選でメンバー外だった小野が輝きを放ったが、残り3日間、チームメイト同士の争いはさらに熱さを増しそうだ。

(取材・文 吉田太郎)

posted by gekisaka |00:26 | ゲキサカ(3キャリア携帯電話用)から公開 | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月21日

原口FK弾に宇佐美も存在感、U-20代表が流経大とドロー

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[4.21 練習試合 U-20日本代表候補 1-1 流通経済大]

 日本代表・岡田武史監督が指揮を執るU-20日本代表候補が静岡県御殿場市合宿2日目の21日、激しい雨の中で流通経済大と練習試合を行い、1-1で引き分けた。U-20日本代表候補は前半37分、MF原口元気(浦和)が左45度からのFKを直接たたき込み先制。だが、後半39分に流経大DF比嘉祐介(2年=流通経済大柏高)に同点ゴールを決められた。
<U-20日本代表候補出場メンバー>
 今合宿最初で最後の対外試合。岡田監督は「思った以上にやってくれてびっくりしている」と高い評価を口にした。オシムジャパン時代に日本代表候補に選出された経歴を持つGK林彰洋(4年=流通経済大柏高)やFW船山貴之主将(4年=柏U-18)ら大学ナンバー1のタレント軍団・流通経済大のトップチーム相手に16歳~20歳のU-20代表は互角の内容。原口を左MF、磐田のボランチ・山本康裕を17歳のMF加藤大(三菱養和SCユース)と中盤中央でコンビを組ませる4-4-2システムで臨んだ前半は、4分に右サイドをえぐった山本のラストパスにFW永井謙佑(福岡大)が飛び込み、13分にはFW大塚翔平(G大阪)の右足ミドルがゴールを襲う。また原口を起点に相手DF裏のスペースを突くなど、合宿2日目とは思えないようなミスの少ない、スムーズなサッカーを見せた。
 ただ、PA付近でなかなか相手守備網を打開することができず、やや閉塞感のあったU-20代表に対し、流経大も持ち味の素早いパスワークからチャンスをつくる。船山が思い切ったミドルシュートを放ったほか、13分には左サイドのMF宇賀神友弥(4年=浦和ユース)からのパスを受けたFW上條宏晃(2年=流通経済大柏高)が鋭いターンから決定的なシュートを放つなど真っ向から攻めあった。だが、U-20代表はDF鈴木大輔(新潟)がゴール前で強さを発揮するなど、得点を与えない。

 試合の流れを傾けたのはU-20代表メンバー最年少の16歳・宇佐美貴史(G大阪)だった。30分から途中出場で前線に入った宇佐美が抜群のキープ力でタメをつくり、加藤ら2列目、3列目の選手が勢いよくゴール前へと飛び出していく。そして37分だ。宇佐美のパスから突破を試みた永井がPA外、ゴール左斜め45度の位置でFKを獲得。キッカーを努めた原口が右足を振りぬくとシュートはGK林の右手をわずかに弾き、そのままゴール左隅へと突き刺さった。原口は「あの位置なら結構自信がある。イメージ通り」と会心のFK弾を喜んだ。

 宇佐美を残してメンバー全てを入れ替えた後半は4-4-2システムの右MFに入ったMF大竹洋平(F東京)が魅せる。相手DFのわずかな隙をドリブルで突き、決定的なシュートへ持ち込むなどレベルの高い足技を披露。ただ、後半はダイナミックな動きで存在感を見せたMF新井涼平(大宮)や大竹のチャンスメイク、そしてMF水沼宏太(横浜FM)が右サイドの角度のない位置から放った右足シュートがポストを叩く場面もあったが、追加点を奪うことができない。
 すると、DF村松大輔(湘南)とDF山村和也(流通経済大)中心に守っていたDFに最後の最後で穴があく。39分、左サイドからのラストパスで抜け出した流経大・比嘉が同点ゴール。その結果、1-1で試合終了となった。

 ただ、指揮官と同じく、選手たちは好内容の試合に満足げだった。大竹は「みんなうまいし周りを良く見てくれている。やりやすかったし、面白かった」。そして、岡田監督も「こんなに早くチームになってくれるとは思っていなかった。思った以上」と未来の日本代表たちのプレーに大きな可能性を感じた様子だった。U-20日本代表候補は明日22日午前に最後の練習を行い、3日間の合宿を打ち上げる。

<U-20日本代表候補出場メンバー>
[前半]
▽GK 
増田卓也(流通経済大)
▽DF
酒井高徳(新潟)
鈴木大輔(新潟)
扇原貴宏(C大阪U-18)
鎌田翔雅(湘南)
▽MF
山本康裕(磐田)
加藤大(三菱養和SCユース)
渡部大輔(大宮)
30分→宇佐美貴史(G大阪)
原口元気(浦和)
▽FW
永井謙佑(福岡大)
大塚翔平(G大阪)

[後半]
▽GK
大久保択生(横浜FC)
▽DF
椋原健太(F東京)
山村和也(流通経済大)
村松大輔(湘南)
佐藤将也(名古屋)
▽MF
鈴木惇(福岡)
新井涼平(大宮)
大竹洋平(F東京)
水沼宏太(横浜FM)
▽FW
南條駿(阪南大)
宇佐美貴史(G大阪)
60分→宮澤裕樹(札幌)

<写真>先制FKを決めるなど存在感をみせたU-20日本代表MF原口(左)※写真は携帯サイトにてご確認ください。

(取材・文 吉田太郎)

posted by gekisaka |22:15 | ゲキサカ(3キャリア携帯電話用)から公開 | コメント(2) | トラックバック(0)
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2009年04月21日

学生サッカー応援宣言!ゲキサカリニューアル

 4月16日に開設3周年を迎えた講談社の完全無料携帯サッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)が20日、リニューアルをいたしました。
 リニューアルを記念して現在、友達紹介ポイント倍増キャンペーンを実施中です。ゲキサカは総合サッカーサイトとしてニュース&データ満載はもちろん、必要数を貯めれば掲載商品と必ず交換できる会員ポイント制度も導入しております。サッカーゲームや書籍、選手直筆サイングッズやユニフォーム、漫画『GIANT LILLING』グッズなどなど盛りだくさん。ぜひこの機会にご入会ください。登録、利用は一切無料です(パケ放題などを利用されていない方はパケット通信費のみ別途かかります)

 見やすく使いやすく機能を改善したほか、以下のような新機能、新コンテンツを追加しました。

1.ショートカットキー
「日本代表」「Jリーグ」「海外サッカー」など各大カテゴリにはショートカットキーで移動できるようになりました。いつでもどこでもボタン一つで好きなコーナーにジャンプできます。


2.学生サッカー応援宣言 
高校、大学、そしてユース日本代表など「若い選手たち」のコンテンツが豊富なのもゲキサカの武器の一つ。今回、「日本代表」「Jリーグ」などと同じように新たなカテゴリとして「高校&大学」を新設しました。
選手権、総体、プリンスリーグ、大学サッカー情報満載でお届けします。
さらに順次実際にプレーする選手やマネによる特別コラムと注目選手名鑑も掲載開始! コラムは「新サッカー王国」といわれる千葉で活動する強豪大学、東海地域に居を構える有名大学、関西リーグで上位常連大学、元祖サッカー王国・静岡の有名高校……などなどに所属する選手やマネージャーによるレポート、日記を順次スタートしていきます。
チームメイトはもちろん、ライバルチームや学生サッカーファンも要注目!! 

 ほかにも以下のような機能が追加されています。

3.ニックネーム制導入(任意)
4.応援クラブを指定 (任意)

posted by gekisaka |19:09 | ゲキサカからお知らせ | コメント(0) | トラックバック(0)
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2009年04月20日

少年サッカー●その日の審判の『質』

この週末は、低学年の練習試合に帯同した。

で、小学2年生同士の試合での一コマ。

3チームが集まっての練習試合ということで、対戦している当該チーム以外の、もう一つのチームが主審を担当し、残るチームから副審を1名ずつ出し、試合を運営するという約束で進行していった。

個人的には(といても私がピッチに立つわけではなくコーチとして戦うだけだが)初めて対戦する相手だったのだが、相手チームのコーチの方の自信のなさそうな所作が気になっていた。

通常、地域のサッカークラブでは、父母やOB、地域の方たちといったボランティアを中心に運営されている場合が多い。

各チームのコーチの皆さんは一生懸命に勉強され、指導にも熱心で、本当にアタマの下がる思いでいっぱいだ。
ある意味で、彼ら地域の指導者が、グラスルーツを支えていることは間違いないのだから。

でも、とはいえ……というシーンに、この日、出くわした。

驚くべきジャッジを繰り出す主審である。

試合を見ていて、足を高く上げる危険なプレーヤ、手を使ったり足を蹴ったりという接触プレーに笛を吹かず、スローインのジャッジなどでも差し違えの多い審判だなぁ~と、周囲のコーチたちと「練習試合とはいえ、子どもたちがかわいそうだねぇ」とハナシをしながら観戦していたところ、その場面に遭遇した。

そのシーンとは、こんな感じ。

ペナルティエリア内で、ファウルがあった。
守備側の選手の手にボールが当たってしまったのだ。

ボールは、選手の手に当たったあと、ちょうど跳ね返った先にいた攻撃側の選手の目の前にころがっていき、そのままシュートを撃って、ゴールが決まった。

守備側の選手にハンドの反則があったが、攻撃側の選手のもとにころがった時点でアドバンテージをとり、ゴールも決まったのだから得点を認める……というのが、普通に下されるジャッジであろう。

なにを思ったのか、その主審は、かなり遅れたタイミングで笛を吹き、攻撃側のフリーキックを宣言。

そのフリーキックを、(ペナルティエリア内でのハンドの反則であったにもかかわらず)反則のあった位置から、リスタートさせようとした。

子どもたちも不思議そうな顔をしながら、ボールをリスタート。

その直後の、両ベンチからの「おーい、PKじゃないの?」という声に、慌ててやり直し、ペナルティキックのスタートとなったのである。


その後は、(その主審がパニックに陥り、自信を喪失したのか)足を蹴るようなプレーにも笛は吹かれず、どちらのチームの選手にも、倒れるシーンが増え、(主観ではあるが)試合が荒れたような気がした。

お父さんがコーチを担当する地域のサッカークラブでは、子どものためということでコーチを買って出る方も多く、どうしても審判の質にバラつきがあることは否めない。

もちろん、選手だけでは試合が成立しないから、選手・審判・指導者・応援する人たち……と、皆がそろわなくては試合ができない。
このことは、サッカーに取り組む選手たちも理解しなくてはならないし、陰日向で支えてくれる皆さんに感謝すべきである。

それにしても、である。

ペナルティエリア内での直接フリーキックなんて初めて見たし、小学2年生の子どもたちからも不信感を抱かれた主審というのも、なかなか見られるものではない。

わがチームでは、練習試合であっても審判服を着用し、本番と同じように試合を見るという暗黙の了解がある。

Jリーグでも、少年サッカーでも、選手たちは一生懸命にプレーしている。

だからこそ、審判を担当される方も真摯にジャッジをしてほしいものだ。

posted by スタッフ スズキ |16:53 | 少年サッカー●U-12・4種 | コメント(1) | トラックバック(0)
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