2010年03月17日

秋春シーズン制、アンケート結果発表!

 ゲキサカではこのほど、『「秋春シーズン制」は賛成or反対?』というアンケートを行ったところ、2375もの投票をいただきました。

 大雪の中で行われた9日のACL・川崎F対北京国安戦(等々力)の直後ということもあり、一部読者様からは公平性が保たれていないのでは? というご指摘もいただきました。

 たしかに、投票の結果に影響を与えたかもしれませんが、賛成の方も反対の方も、サッカーに対いする思い、Jリーグ、日本サッカーを強くしようという熱意のこもったご意見をいただきました。

 以下が投票結果になります。

賛成            290
どちらかといえば賛成 131
どちらとも言えない    86
どちらかといえば反対 260
反対           1608

 なお、読者の意見や考え、提言の詳細については、下記でご確認gください。

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2010年03月17日

少年サッカー●PKと審判

先日の、面白プレーというか、広島のPKが話題になった。

結果的に、反則ということで落ち着いたようだが、少年サッカーの世界にいると、不思議なジャッジに出合うことがある。

公式戦でレフェリングするためには、4級審判員の資格を取得しなくてはならないのだが、資格は講習会の受講(管轄の都道府県サッカー協会によって多少異なる)で比較的簡単に取得できるため、少年サッカー(4種)では、お父さん審判が非常に多い。

ほとんどのコーチがプレーする子どもたちのお父さんで、かつてプレーヤーだった方もいれば、プレー経験のない方もいる。

少年サッカーでは、オフサイドのルール解釈がよく問題になるのだが、実際はファールの基準であったり、間接フリーキックの扱いであったりに大きな問題が出る場合が多い。


少年サッカー、特に低学年では、思いもよらないプレーが実際に起こる。

たとえば、スローインのボールを、スロアーが思い切り目の前にいる相手チームの選手にぶつけてまた外に出す。

味方の蹴ったゴールキックを自陣ゴールに蹴りこむ。

PKをバックパスして別の選手が蹴るなんてプレーも見たことがある。

そんなとき、困るのが主審を担当している方。
ルールブックに、具体例として表記してないプレーが目前で起こった場合、その対応はかなり困る。

でも、グラウンドの周囲では、父兄をはじめ大勢の観客が見ているし、ベンチからヤジが飛んだりもする。

パニックに陥った審判というのは、試合をしている子どもたちからも信頼を得られない。

毎週末の練習後に行われる11対11もしくは8対8の、ゲーム形式の練習メニュー。

ほかの学年がゲームをしている間、グラウンドの隅でリフティング遊びをしながら子どもたちと話をしていたところ、ある選手が、「うちのチームでは、◎◎コーチが、いちばん審判がうまいね」と発言した。
「なんで?」と聞くと、「だって、PK、ちゃんととってくれるもん」という返事。

たしかに、ジュニアの試合で、しかも不慣れな審判の場合、PKは、とりにくかったりする。

試合中に、手に持っているホイッスルを口までもっていったものの、吹かない……というシーンは、意外によく目にするし。

接触プレーにやたらと寛容な審判も多いようだ。

ペナルティエリアの中では、反則が減る。
ジュニア相手では、カードを出さない。
そんな審判は、多いのではないだろうか。

ジュニアだからこそ、反則(悪いプレー)は、きちんとジャッジすべきだし、ルールがあるからこそ楽しめるサッカーというスポーツを、いろいろな意味で理解してほしいもの。
審判を担当するときも、しっかり走って、反則にはきちんと笛を吹かなくてはいけないのだ。

自分のチームのコーチたちのレフェリングまで判定されるなんて、子どもたちはプレーしながら、いろいろなところを見ているんだな、と改めて思った。

posted by スタッフ スズキ |14:22 | 少年サッカー●U-12・4種 | コメント(1) | トラックバック(0)
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