2010年03月02日
1日夜に帰国したばかりのMF長谷部誠(ボルフスブルク)が3日のアジア杯予選・バーレーン戦(豊田ス)に強行先発する。練習できたのは試合前日だけ。それでも「疲れは全然ない。監督には欧州の時間で生活していいと言われたので、昼過ぎまで寝ていられる」と不安を一蹴した。
昨年11月18日の香港戦以来、3ヵ月半ぶりの代表戦。海外組不在で臨んだ東アジア選手権は韓国に1-3の惨敗を喫するなど過去最低の3位に終わった。「韓国は球際もファウルになっていいぐらいの感じで激しく来ていた。気持ちで負けていたのかもしれない」と敗因を挙げた。
「代表は常に勝たないといけない」。そう力説した長谷部が中盤に加わることで、攻守に機動力が生まれるのは間違いない。「ロングシュートとかが引いている相手だと大事。シュートを打てば相手も前に出てくる。そういうイメージを持ってやれれば」。
前回出場した香港戦では自らのミドルシュートで先制点を奪い、4-0の快勝に導いた。イメージはあのときと同じだ。「明日の試合は(アジア杯予選の)1位通過もかかっている。プライドを持って結果を残したい」と意気込んだ。
<写真>前日夜に帰国したばかりのMF長谷部誠(写真はゲキサカ本サイトでごらんください)
(取材・文 西山紘平)
月間4000万ページビューの無料携帯サイトNo,1のサッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)より特別公開。その他記事とあわせてぜひゲキサカ本サイトをご覧ください
posted by gekisaka |22:13 |
ゲキサカ(3キャリア携帯電話用)から公開 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月02日
左MF争いのチャンスをものにする。日本代表MF松井大輔(グルノーブル)は3日のアジア杯予選・バーレーン戦(豊田ス)に左MFでの先発が確実。「試合の中でコミュニケーションを取っていければ、自ずと合ってくると思う。シュートのイメージとか、ワンツーとか、パスを出して前に行く感じを出せれば」と、試合のシミュレーションにも余念がなかった。
左MFのポジションはMF中村憲剛(川崎F)、MF大久保嘉人(神戸)らライバルが多い。今回の合宿ではFW玉田圭司(名古屋)も左サイドで練習していた。チームとしては中村憲、大久保が負傷離脱中という苦しい状況だが、定位置を争う松井にとってはアピールのチャンスでもある。
練習中は左サイドバックのDF長友佑都(F東京)と積極的にコミュニケーションを取っていた。岡田武史監督は「海外組はそれぞれの個性を持っている。それで世界と戦っている。それをこの代表チームでも生かしてほしい」と話す。松井の「個性」は何といっても、抜群のテクニックと独特なドリブルだ。
2列目に並ぶMF中村俊輔、MF本田圭佑、松井という新旧海外組トリオがどんなハーモニーを描くか。南アフリカW杯に向けて重要な試金石となる。
<写真>MF松井大輔は左MFで先発が濃厚(写真はゲキサカ本サイトでごらんください)
(取材・文 西山紘平)
月間4000万ページビューの無料携帯サイトNo,1のサッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)より特別公開。その他記事とあわせてぜひゲキサカ本サイトをご覧ください
posted by gekisaka |22:10 |
ゲキサカ(3キャリア携帯電話用)から公開 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月02日
2010年の韓国Kリーグが27日に開幕。第1節の7試合を行った。
2009年のリーグチャンピオン、全北現代モータースと同韓国FAカップ優勝の水原三星ブルーウィングスとが対戦した注目の一戦は、全北が3-1で逆転勝ちし、好発進している。
試合は前半4分、今オフにウィガンから復帰した韓国代表MFチョ・ウォンヒが約30mの右足ミドルシュートをたたき込み、水原が先制。だが、全北は前半29分、ブラジル人MFエニンヨの右足シュートで同点に追いつくと、後半24分にも元韓国代表MFチェ・テウクが獲得したPKをエニンヨが決めて勝ち越した。さらに後半ロスタイムにもクロアチア人FWロヴラク・クルノが加点し、開幕試合を飾っている。
2009年のKリーグチャンピオンシップで決勝まで勝ち進んだ城南一和天馬は江原FCと対戦。後半4分にブラジル人MFファブリシオが右サイドから左足シュートを決めて先制すると、コロンビア人MFマウリシオ・モリーナが2得点を加えて3-0で勝った。また、チャンピオンシップ出場組では、FCソウルが東アジア選手権の日本戦で決勝ゴールを奪った韓国代表の新鋭FWイ・スンリョルのゴールなどにより、大田シチズンに5-2で快勝。また仁川ユナイテッドFCはPKによる決勝点で全南ドラゴンズを1-0で下している。
その他、韓国代表の守備の柱・DFチョ・ヨンヒョン擁する済州ユナイテッドFCは釜山アイパークに1-0で辛勝。蔚山現代ホランイは新加入の元コロンビア代表MFエスティベンの決勝ゴールにより慶南FCに1-0で勝った。また光州尚武フェニックスは元韓国代表MFチェ・ソングッの2得点の活躍により、大邱FCを2-1で破った。なお、2009年AFCチャンピオンズリーグ優勝の浦項スティーラーズは、今節試合がなかった。
(ニュース担当 吉田太郎)
月間4000万ページビューの無料携帯サイトNo,1のサッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)より特別公開
★東アジアのサッカー情報はコチラ
posted by gekisaka |20:46 |
ゲキサカ(3キャリア携帯電話用)から公開 |
コメント(0) |
トラックバック(0)
2010年03月02日
日本代表は2日、3日のアジア杯予選・バーレーン戦に向け、試合会場の豊田スタジアムで公式練習を行った。1日夜に帰国したMF長谷部誠(ボルフスブルク)も合流し、20人で最終調整した。
MF本田圭佑(CSKAモスクワ)とMF中村俊輔(横浜FM)。日本の誇るレフティーが共演する。これまで右MFのポジションを争ってきた2人が同時に先発するのは08年6月22日のW杯アジア3次予選・バーレーン戦以来、約2年ぶり。その後、中村が先発、本田が途中出場で両者が同時にピッチに立ったことも3試合あったが、その時間は合計しても105分間しかない。
岡田武史監督は本田の攻撃力をより生かすため、4-2-3-1のトップ下のポジションを用意した。俊輔はいつも通りの右サイド。指揮官は「シュン(俊輔)にはシュンの、本田には本田の特徴がある。お互いの良さを生かし合うことができれば。本田はロシアに行ってから、プレースタイルというか、プレーのアグレッシブさが変わってきている。今までの本田よりも他の選手と合わせやすいのではないかと思っている」と期待を寄せたが、そう簡単に事は運ばなそうだ。
前日練習では紅白戦を行い、実際に俊輔と本田が同じチームでプレーしたという。しかし、非公開練習を終え、報道陣の前に姿を現した俊輔は浮かない表情で口を開いた。
「本田が何をするのか…。読めないというより、宙ぶらりんで、足元で受けるのが多い。周りが気を使わないと消えちゃうかな。トップ下の位置で横に動くだけで、裏に抜ける動きがない。カメルーンみたいに強い相手になったら、どうなるかな」
はっきりと“本田システム”に疑問を投げかけた。「今までは2トップが前で連動するから崩せていたけど、中でパスを回せなくて、外だけになるかもしれない。臨機応変に俺が中に入ったりしないといけないかな」と、攻撃に連動性を欠くことを心配していた。
「(昨年11月の)アウェーの南アフリカ戦だって、わざわざ(右から本田、岡崎慎司、大久保嘉人の)3トップにしたのにあまり機能しなかったでしょ? トップ下というか、FWって考えた方がいい。その方が周りも割り切ってプレーできる。ゲームをつくるとかはしない方がいい。ただ、(相手の)ボランチに対する守備はやらないと。シュートだけ打てばいいっていうのは違う」
俊輔の本田評はどこまでも手厳しかった。チームとしてどうやって本田を融合させるのか。それがバーレーン戦最大のテーマであり、南アフリカW杯で岡田ジャパンが勝つための道しるべになるはずが、チームのリーダーである俊輔は試合前から懐疑的だった。
不安を抱えたまま迎える運命のバーレーン戦。本田と俊輔は共存できるのか。日本代表最大の難問に明日、答えが出る。
<写真>岡田監督が見つめる中、精力的に練習をこなしたMF本田圭佑(写真はゲキサカ本サイトでごらんください)
(取材・文 西山紘平)
月間4000万ページビューの無料携帯サイトNo,1のサッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)より特別公開。その他記事とあわせてぜひゲキサカ本サイトをご覧ください
posted by gekisaka |20:44 |
ゲキサカ(3キャリア携帯電話用)から公開 |
コメント(0) |
トラックバック(1)