2009年07月01日
ユニバーシアード、福大・永井が決勝弾!日本がフランスに競り勝つ
月間3000万ページビューの無料携帯サイトNo,1のサッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)より特別公開。関連記事や写真ニュースはゲキサカ本サイトで順次掲載
[6.30 ユニバーシアードGL第1戦 日本 2-1 フランス ベオグラード]
30日、ユニバーシアード日本代表は、「学生スポーツの世界大会」第25回ユニバーシアード競技大会サッカー競技初戦でユニバーシアードフランス代表と対戦。1-1の後半35分に福岡特別指定選手のFW永井謙佑(3年=福岡大)が決勝ゴールを決め、2-1で白星スタートを切った。
楽な試合ではなかった。初戦の緊張にのまれた日本は、序盤から自分たちのリズムをつかむことができずに苦戦。両サイドからゴール前に攻めるものの、中盤でセカンドボールを支配できず、単調な攻撃に終始してしまう。また予想外に速いフランスの展開にあわやというシーンも。だがこれはGK河田晃兵(4年=福岡大、鳥栖特別指定選手)の好セーブもあり、前半は両チーム無得点のまま終了した。
後半に入ると中盤で競り勝つ場面が増え、日本がやや優勢に試合を展開。8分にはMF中町公祐(4年=慶應義塾大、前湘南)がPA前まで攻め上がり、右に抜けてきたFW三島康平(4年=駒澤大)に絶妙なパスを送る。これを三島が強烈なシュートでゴール左隅に叩きこんで日本が先制点をゲット。
その後も足の止まってきたフランスに対し、日本が積極的に攻撃を仕掛けるが、24分にフランスの左からの突破にDF藤川祐司(4年=神奈川大)がPA内で痛恨のファウル。PKを決められ、試合は再び振り出しに戻ってしまう。
ここで日本は俊足FW永井を投入。前線を引っかき回して流れを変えようとするが、この狙いが的中。35分に永井が相手の裏に抜け出してGKをひきつけると、最後は冷静にボールを押し込んで逆転に成功。この2点目を危なげなく守りきった日本が、苦しみながらも貴重なユニバ初白星をあげた。
<写真>後半35分、決勝ゴールを決めた永井(右端)を中心に喜びを爆発させるユニバ日本代表(※ゲキサカでご確認ください)
(取材・文 飯島玲子)
posted by gekisaka |17:55 |
ゲキサカ(3キャリア携帯電話用)から公開 |
コメント(0) |
トラックバック(0)


