2008年04月22日
1月にセルティック(スコットランド)に移籍し、ようやくベンチ入りを果たすようになった水野晃樹。まだトップリーグでの出場はないが21日、リザーブリーグのセント・ミレン戦に出場した。試合は3-0でセルティックが勝利。
水野は先発出場したものの前半はほとんどボールに触る機会がなく、僅かに数回程度と攻守にからめず。しかし、シュートフェイントから中央にいた味方FWへのパスがゴールにつながり、アシストを記録した。後半は、少しチームに馴染んだ感があった。
無料携帯サッカーサイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)ではこの試合での水野のプレー写真を報道。ぜひごらんください。
posted by gekisaka |16:01 |
ゲキサカより特別公開 |
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2008年04月22日
◆本日の練習メニュー(新6年生/3時間)
・全体での体操
・アジリティ
・人間コーンドリブル
・3人1組で基本ボールコントロール
・ルーズボールへダッシュの1対1
・3対1 パス&シュート
・ポートボール(ガードマンなし)
・11対11 フルコートゲーム。特に制限なし
・クールダウン(ストレッチ)
<今月のテーマ>
『判断力の強化、指示の声が出せること、数的優位の使い方』
<対応策としての練習メニュー>
『3対1 パス&シュートのトレーニング』
試合の前にどれだけ戦い方や約束事を作っておこうとも、試合が始まってしまえば、グラウンドで戦っているプレーヤーが自分たち判断することになる。
世界的にみても日本人はマジメだといわれ、監督の指示をきっちりこなそうとすることに注力し、試合の中で何が大切なのか、見失ってしまっている日本代表のプレーヤーもいたりするようだが……。
わがU-12チームの場合も、対戦する相手チームとの力関係による場合も多いが、大抵の場合、ベンチから『大人の基準』で見ていると、プレーを判断するタイミングが遅かったりする場合も多く、歯痒かったりする。
もちろん、子どもたちには子どもたちなりの基準やリズムがあるのだから、それはそれで尊重すべきなのであろうが、「もっと○○すればいいのに……」と、つい小言を言いたくなってしまうものだ。
とはいえ、1から10まで、指示をしてロボットチームを作ることで勝利しても、コーチとしてもまったく楽しくないし、まずは、子どもたち自身が自分で考えて判断し、対応できるような素地を作れるようにしたいもので……。
というわけで、今回も、判断を早く、タイミング良く対応できるようになることを目指す練習メニューを体験させてみることにした。
練習内容は、攻撃が3人/ディフェンスが1人で、攻撃側はパスを回しながらスキをみてゴールを狙う単純なもの。
まず、コーンとマーカーをイラストのように配置する。ゴールとなるコーンの間隔は2~3メートル。今回は、タイミング良く対応できれば点を取れる(満足感が得られる)ことが目的なので、ディフェンス側の対応能力を磨くことは二の次。たくさん点が入るように、コーンの間隔は広めにしておいた。
攻撃側の3人は、3カ所あるマーカーにそれぞれ付き、基本的に動かずにパスを回し、自分の正面にあるコーンの間にボールを通せば1点。
ディフェンス側は、コーンの周囲を、常にボールとゴールの間に入るような動きを目指し、シュートをカットできれば1点。
攻撃・守備どちらかが5点取ったら、ローテーションで担当位置が変わるような練習だ。
ルールが複雑になりすぎて、やっている子どもたちが楽しくなくなってしまうのでは困るので、最低限のルールだけ説明し、これといった制約も設けずに取りませてみた。
最初、攻撃側はボールをゆっくりと止めて隣のプレーヤーに回す。当然、守備側はそれほど苦労せずに対応できるので、なかなかシュートは決まらない。
ボールが来るたびにまず止めて、守備側を見ながらキックフェイントを一生懸命に繰り出してディフェンスを攪乱しようとするが、それほど効果が得られない。しまいには力ずくで強いボールを蹴って、ディフェンスを打ち破ろうとする子も現れたりした(苦笑)。とはいえ、どうやら最初はディフェンス側が優勢でメニューを進めていく。
そしてそのうちに、攻撃側にはダイレクトプレーが混ざり出す。
特に、右から来たパスを左に受け流すのではなく、右から来たパスをダイレクトで右に返すようなパスは技術的にも簡単なようで、反応の早いディフェンダー相手には効果的な場合が多いことに気づいたよう。
ただコレも、戻しのパスのタイミングが早すぎると、ディフェンス側が動いていないので、かえってシュートしにくいタイミングになったりする。
それに気づいた子は今度、『とばしパス』を繰り出す。
攻撃側の中央のプレーヤーを中継せず、両端のプレーヤー同士でのパス交換だ。さすがに両端同士でボールが動き出すと、(有効なパススピードと精度があれば)守備側の対応が遅れはじめ、点が入るようになる。
が、攻撃側が少しでも慌てるとミスが増え、コチラが想定していたほどは点が入らない。
攻撃側の圧勝で、ディフェンスのしごき風の練習になってしまうかな、なんて心配していたのだが、ディフェンス側の『読み(予測)』の動きを磨くトレーニングとしてのほうが大きな効果が得られそうな感じだった。
子どもたちは、勝敗を競うゲームが大好きだ。
ミニゲームや11人制試合形式だけでなく、単純な練習メニューもポイント(もしくは競争)形式にして、集中力を高めることも必要なんだな、と再認識させられた。
シュートを打てるのかどうかの一瞬の判断で、得点がどちらに入るのかが分かれるのだから、判断力はもちろん、声をかけ合ってのプレーや正確で素早いボール扱いなど、この練習メニューで勝利するために必要な要素も多い。
そして、なによりも子どもたちが盛り上がって、楽しそうに取り組んでいたことが嬉しかった。
ただ、シュートを外した後のボール拾いが大変なので、練習する(コーンをセッティングする)場所を考えたほうがよいことも、勉強になった。
posted by スタッフ スズキ |11:44 |
少年サッカー●U-12・4種 |
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