2008年04月14日
タレントにしてスポーツライターでもある松原渓のコラム「ピッチに恋して」本日更新。今週の取材レポートは12日に開幕した、plenusなでしこリーグ2008から
日テレ・ベレーザ対東京電力女子サッカー部マリーゼ
新スポンサーも迎え、今年北京五輪出場もあるなど、盛り上がりが期待される女子サッカー。13日に行われた、昨季覇者の日テレ・ベレーザ対2部リーグを圧倒的な強下げ勝ち上がり1部復帰を果たした東京電力女子サッカー部マリーゼ。試合のカギを握ったのは、ベレーザで初スタメンを飾った永里亜紗乃選手。女子サッカーに通じる著者がこの試合をどう見たか?レポートはゲキサカでごらんください。
……ゲキサカコラム「ピッチに恋して」とは……
スポーツライター・タレントとしてサッカー番組や雑誌、グラビアなどで幅広く活躍する松原渓による、国内サッカー(おもに女子サッカー、フットサル、そしてJリーグ)レポート。自身もフットサルプレイヤーである松原独自の視点が好評。携帯サイト「ゲキサカ」(http://gekisaka.jp)で毎週月曜日+α更新。
posted by gekisaka |16:05 |
ゲキサカより特別公開 |
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2008年04月14日
◆本日の練習メニュー(新6年生/2.5時間)
・全体での体操
・アジリティ
・2人1組で基本ボールコントロール
・5人1組でパス&ゴー
・7人組でのグループパストレーニング
・ファーストタッチで向きを変えるシュート練習
・2対1(+GK)のシュート ペナルティエリアの幅
・5人組 リフティング合戦(遊び)
・11対11 フルコートゲーム。特に制限なし
・クールダウン(ストレッチ)
<今月のテーマ>
『判断力の強化、指示の声が出せること、数的優位の使い方』
<対応策としての練習メニュー>
『7人組でのグループパストレーニング』
試合中、ボールが自分のところに来てから、「さて次はどうしよう?」とルックアップをするので、寄りの早いチームが対戦相手になると慌てて蹴ってしまう現象が起きやすい、わがU-12(6年生)たち。
Jリーグで試合開始から20分くらいまでの、両チームがプレスをかけあって中盤でまったくボールが落ち着かない時間帯そのものといったゲーム展開は、止める・蹴るの技術はもちろん、周囲のプレーヤーの配置が常に頭の中に描けていて、判断が早くないとクリアできない課題だ。
というわけで今回は、基本中の基本、周りをよく見て、声をかけ合って、判断よく、足下でのパスをきっちりと回せるようなトレーニングをやってみた。
マーカーで10メートル×10メートルほどのグリッドを作る。プレーヤーには、あらかじめ用意しておいた1~7までの番号が付いたビブスを着用させる。プレーヤーは、グリッド内を自由に動きながら、ビブスの番号順にパスを回していく。
自分がパスをもらう選手、自分がパスを出す選手がどこにいるのか? 常に把握しておかないと、スムーズにパスが回らない。首をよく振っての視認と、声をかけ合っての確認の両方ができていなければならない練習メニューだ。
まず最初は、10メートル×10メートルのグリッドに7人1組が入って、各自自由にジョグしながらのパス回し。
これは、それなりに(かなりゆっくりとではあるが)スムーズにボールが回る。
子どもたちも名前を呼び合いながら楽しそうにパス回しができているので、さっそくハードルを1段上げてみる。
グリッド内に、もう1チームの7人組を入れてみた。
2チームそれぞれが、ボールをひっかけないようにパス回し。こちらとしては、ごちゃごちゃの中で、それでもひっかからずにパスを回してほしいのだが、どうしても、Aチームは左半分のスペース、Bチームは右半分のスペースだけと、勝手にスペースを区切って、その中でパス回しをしようとする傾向がみられる。
ただ単に、パス回しのスペースが狭くなるだけで、あまり練習の目的を果たしていないような気がした。
そこで、また小変更。
グリッド内には7人1組で、ボールを2つ。
こうなると、グリッド内は大騒ぎになる。何をどう見ればいいのか? パニックなる子が何人か現れた。子どもたちは着ているビブスの番号順にボールを回すだけなのだが、やはりボールだけを見てしまうケースが多く、ボールを受けてから、自分がパスを出す相手を探すため、スムーズにパスが回らない。
とはいえ、子どもたちは楽しそうに取り組んでいるので、この練習メニューも、継続していけば、それなりに、少しずつ身についていくかもしれない。
posted by スタッフ スズキ |11:32 |
少年サッカー●U-12・4種 |
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